※この作品はR-18です。

せっかくプリキュアに変身できたのに最初の敵の豚怪人が強すぎて呆気なく敗北してしまうキュアスカイちゃんは目の前で守るべき女王の赤子をレイプされてそのまま自分もお持ち帰りされてしまう♡   作:カイトGT

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変身! キュアスカイ!

 私の名前はソラ=ハレワタール。

 

 ヒーローに憧れる普通の女の子。

 

 そして今、私の目の前にはショベルの機械が変身したランボーグ? とか言う化け物がいる。

 

 しかもその横にはプリセンセスの赤子を誘拐しようとしたカバトンとか言う豚っぽい怪人がそれに指示をして、私と今出会ったばかりの女の子であるましろさんにこう言い放ってきた。

 

「早くお前の持っているのプリンセスを渡すのねん! さもないとこのランボーグがお前たちをズタズタに引き裂くのねん!」

 

 そう言われても渡す気など毛頭ない。

 

「ましろさんはその子を連れて早く逃げてください!!!」

 

 私はそう彼女に言い放ったが、彼女は「危ないよ! 行っちゃだめ!」と私の手に触れてくる。

 

「...えっ? ソラちゃん? 震えているの?」

 

「...相手がどんなに強くとも、正しいことを最後までやり抜く...。それがヒーロー!!!」

 

 私は自分にそう言い聞かせるように叫ぶとランボーグに向かって走り出す!

 

「私が時間を稼ぎます! ましろさんはプリンセスを連れて逃げてください!!!」

 

 私はそう言ってランボーグの大ぶりな攻撃を躱し続ける!

 

(...行ける! こいつはただデカいだけであんまり素早くない!)

 

 そう思った時だった!

 

「カバトント!」

 

 豚の怪人のおでこが怪しく光輝いたかと思うと、私の視線が暗がりに包まれてしまう!

 

(なに!? 何も見えない!!)

 

 視界を防がれてしまった私はランボーグの一撃を受けてしまう!

 

「きゃあああああ!!!!」

 

 私の吹き飛ぶ姿を見て彼は笑う。

 

「よええええ〜www さてとあいつらを追うか」

 

 と嘲笑われた後にましろさんたちのとこにいかれてしまう!

 

「...ぐっ!」

 

 私は痛む体に鞭を打ちながらましろさんの元へと向かう!

 

 私が行くよりも先にカバトンの方がましろさん達に追いついてしまった!

 

「その子を渡すのねん!」

 

 と言われてましろさんは首を横に振る。

 

「いや!」

 

「早く渡さないと...大変なことになっちゃうのねん!」

 

 2人が言い争っている場面でようやく私が追いついた。

 

「やめなさい!!! あなたの相手は私...くっ!」

 

 体のだメージが思ったよりも大きくその場に倒れてしまう私。

 

(くっ...!)

 

「ぶふ〜www わざわざ怪我した体でここまで追いかけてきたのねん? 笑えるね〜ん!!!」

 

 そこまで好き放題言われて黙っている私ではない!

 

 なんとか立ち上がると奴が「ヒーロー気取りが。後悔させてやるのねん」と呟く。

 

 ボロボロになってまで立ち上がる姿にプリセンセスが泣いてしまいそうになったので私はその方角に笑顔を向ける。

 

「大丈夫...。パパとママの所に...、おうちに帰ろう」

 

 私の言葉がプリンセスの何かを刺激したのだろう。

 

 彼女は私の方に向かってこう叫んだのだ!

 

「プイキュア〜!!!!」

 

 プリンセスから光が放たれてステッキのような物が私の中から生成された!

 

 それをしっかりと受け取めると、私は怪人とランボーグに向かって胸を張ってこう答える!!!

 

「ヒーローの出番です!!!」

 

 私はそのまま本能のままに言葉を叫んだ!

 

「スカイミラージュ トーンコネクト!ひろがるチェンジ!スカイ!きらめきポップ!さわやかステップ!はればれジャンプ!無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」

 

 華麗に変身バンクを決めた私の体はいつのまにか光の戦士キュアスカイへと変身していたのでした。

 

 

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