せっかくプリキュアに変身できたのに最初の敵の豚怪人が強すぎて呆気なく敗北してしまうキュアスカイちゃんは目の前で守るべき女王の赤子をレイプされてそのまま自分もお持ち帰りされてしまう♡ 作:カイトGT
「今のキュアスカイならきっと俺様の作ったランボーグ達にも勝てるのねん♡」
カバトンはそう呟くとこの前よりも更に多くのランボーグを展開してきました。
普段なら絶望的な状況のはずなのに、今の私はすごく冷静です。
「「「「「ランボーグ」」」」」
またキノコ型のランボーグが私を捕らえようと触手を伸ばしてきましたが、それらの触手は私に届く前に爆発四散してしまいました。
驚くランボーグ達を前に私の気分は最高達しています!
「あはははは!!! 何この気分最っ高!」
私は襲ってくるランボーグ達をぶん殴り破壊し尽くしました♡
「あれっ? もう壊れちゃったんですか〜?」
私は壊れたランボーグの腕を取って投げ捨てる。
「もっと...もっと何か壊したい♡ 優しかったり綺麗だったりするともっと良い♡」
私がそう発言すると徐々に私の衣装が晴れ渡る青空をイメージする青白基調の物から悪と破壊を象徴する黒と赤のカラーリングに変わっていきました♡
今の私の中にあるものは誰かのヒーローになりたいと言う心意気ではなく、綺麗なもの優しいものを破壊したいと言うドス黒い欲望だけでした♡
そんな私の豹変ぶりをみていたカバトン様は私の方にやってきてこう呟きます。
「どうやら生まれ変わりは成功したようだな、キュアスカイ改めキュア・
「キュア・D・スカイ♡ いい響きです♡ 流石カバトン様♡」
「ぐふふ♡ 洗脳の方も完璧なようなのねん♡ 流石はあの方から貰ったプリキュアをも堕とすダーク・エナジー♡ 毎日ソラちゃんの食事や飲み水、そして正義の心をすり減らす為の無茶な戦闘の日々♡ 恒久的的な肉体と精神へのダメージ。その全てがソラちゃんを追い詰めてプリキュアの闇落ちを可能にしたのねん♡」
と喜ぶ彼は私にこう命令してくるのでした。
「ではキュア・D・スカイ。お前に最初の指令を出す」
「...はっ!」
「この城にネズミが1匹忍び込んだらしい、お前の手で...完膚なきまでに破壊せよ♡」
「お任せください! 私はカバトン様に全てを捧げた忠実なる性騎士! カバトン様のご命令であればこの体の全てを貴方様に捧げる所存でございます!」
私の忠実なる騎士っぷりをみていた彼はニヤリと笑うと姿を消してしまいました。
「...さてと」
私はくるりと背後の方に姿を向けた。
「カバトン様の城に侵入したと言う不届き者はお前だな?」
私は侵入者に対して殺気を向ける。
「...ソラちゃん!? ソラちゃんだよね!? 本当に会えた!!!」
と侵入者は私に馴れ馴れしく声をかけてくるのでした。