せっかくプリキュアに変身できたのに最初の敵の豚怪人が強すぎて呆気なく敗北してしまうキュアスカイちゃんは目の前で守るべき女王の赤子をレイプされてそのまま自分もお持ち帰りされてしまう♡ 作:カイトGT
「...誰ですか?」
目の前にいるふんわりとした女の子など私は
「私だよ! 虹ヶ丘ましろ! ソラシド市でソラちゃんと出会って一緒にプリンセスを守ろうとした! 思い出して!」
「...虹ヶ丘ましろ? 誰ですか? 適当な事を言って私を騙そうとしているんですね?」
「違うよぉ!!!」
(なんですかこの能天気な女の子は? こんなのが侵入者?それにしてもカバトン様はこんな弱そうな女の子を侵入者扱いしているんですか?)
私はぷっと笑う。
「な!? 何がおかしいの!?」
「嫌だって貴方...
「なっ!?」
明らかに驚いているましろさんは踏みとどまってこう言い返してきました。
「違うよ」
「はい?」
「ソラちゃんはそんな事絶対に言わない! ソラちゃんはヒーローを目指していたんでしょ!? どんな時も全身全力! プリンセスを守ろうとしていた時のソラちゃんは輝いていたよ!!!」
なんて言われても記憶にない。
「っていうかヒーロー? なんですかそのだっさい心情は? そんなの私じゃありません。今の私はキュア・D・スカイ♡ カバトン様の忠実なる性騎士です♡」
「ソラちゃん...? 嘘だよね!? ...そうだ! ヒーローノート! ソラちゃんはヒーローノートをつけてたんだよ! 思い出して!」
「ヒーローノート?」
私はその言葉でそのノートの存在を思い出すのでした。
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私は懐からヒーローノートとかいうだっさいノートを取り出した。
「...なになに? 空の上をこわがっていたらヒーローはつとまらない。ヒーローは、ないている子どもを絶対に見すてない...? ふふっ! 絶対ヒーローになるぞ?」
「そうだよソラちゃん! ソラちゃんはヒーローに憧れていたんだよ!」
と目の前の頭お花畑な女の子はしゃべってくるのだが、私はこう返してた。
「あ〜はいはい、こんな物...!」
私は嬉々とした表情でそのノートを破り捨てた。
ビリビリビリ〜!
「ヒーロー? 力のないヤツは! ガタガタふるえて! メソメソないてればいいの!!! あ〜はっはっはっ!!!」
私が高笑いを上げながらノートを破く瞬間を見ていた彼女がなぜか「だめ〜!!!」と邪魔をしてきたので躱す。
「何? これって私の物なんだよね? だったら私がどう扱ってもいいじゃない」
中の紙がなくなったノートをましろの顔に投げ捨てる私。
「...酷い。ソラちゃんはカバトンに操られているんだよね? 私が...目を覚ましてあげる!」
そう言いながら彼女はスカイミラージュ(変身ステッキ)を取り出した。
「...スカイミラージュ。ということは貴方もプリキュアなのね? でもまあプリキュア
私の言葉を聞いているのか聞いていないのかは知らないけれど、ましろは変身し始めた。
「ヒーローの出番だよ☆ スカイミラージュトーンコネクト! ひろがるチェンジ! プリズム! きらめきホップ! さわやかステップ! はればれジャンプ! ふわりとひろがる優しい光! キュアプリズム!」
プリキュアに変身した彼女を見て私は笑う。
「プリキュア同士の戦いができるなんて...! カバトン様ありがとうございます! こんなにとっても綺麗で優しく人物を
私の言動を聞いていたキュアプリズムの顔が引き締まった。
「...ソラちゃんを絶対に治して見せる!」
そんなやる気の満ちた彼女の顔を見ていると壊した時の表情を想像してしまい興奮が一向に冷めやまらないのでした♡