せっかくプリキュアに変身できたのに最初の敵の豚怪人が強すぎて呆気なく敗北してしまうキュアスカイちゃんは目の前で守るべき女王の赤子をレイプされてそのまま自分もお持ち帰りされてしまう♡ 作:カイトGT
「何? この全く面白くない茶番はなんのねん? キュア・D・スカイ...」
急に現れた奴の姿に私は慌ててキュアプリズムを庇います。
「カバトン! キュアプリズム下がってください!」
私の言葉にキュアプリズムは首を横に振りました。
「...ソラちゃん。今の私は戦えるよ! だから一人で戦おうとしないで!」
「キュアプリズム...! いいえましろさん。ありがとうございます!」
その瞬間私のダークネス化が解けて元のキュアスカイへと戻りました!
「なんて晴れ渡る心...。ましろさんと一緒なら私...カバトンにも勝てます!」
「うん! ソラちゃんと一緒ならきっと勝てるよ!」
彼女の優しさが凄く勇気をくれました!
しかし、それとは裏腹にカバトンから発せられる負のオーラが強まって行くのを感じます。
「...面白くない。キュアスカイ。今のお前には失望したのねん。もう一度闇に堕としてお前を俺様好みの♀奴隷に再教育してあげるから早くこちら側に着くのねん」
そう言って手を出してきますが、答えはもちろんNOです!
「誰が貴方なんかの手を取る物ですか! 私はキュアスカイ! キュアプリズムと一緒に貴方を倒す者です!」
「...ソラちゃん」
キュアプリズムも私が我に返った事を心から祝福してくれているようでした。
「ほう? そんなにそっちの女が大事なのねん? だったら先にそっちから壊しちゃえば答えも変わりそうだな...」
そう言ってましろさん近づいて行くカバトン。
「ましろさんには指一本触れさせません!」
と言う私の発言にカバトンは拍手を送ってくる。
「流石キュアスカイ。俺様の見込んだ通りの女の子なのねん。で・も、ちょっとおいたがすぎたのねん。飼い主の手を噛んだ子犬がどうなるのか思い知ると良いのねん!」
カバトンの魔力が更に増大して行く! 不安で心が負けそうになる! でも...。
「ソラちゃん。ソラちゃんには私がついているよ! 一緒にカバトンを倒そう!」
「ましろさん...! はいっ!」
私は後ろにいるましろさんから元気を貰い、最終決戦へと立ち向かうのでした。
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私は後ろを見て少し安心する。
(私には頼れる相棒がいます!)
そう思うだけで一人で戦ってきた時よりも何倍も楽に感じました。
「ソラちゃん! 後ろは私に任せて!!」
「はいっ!」
私とましろさんの友情を見ていたカバトンはこう言いました。
「ぶひひ♡ プリキュア同士の友情♡ 見ていてとっても心が落ち着くのねん♡ そんな尊い友情を今から...」
コツコツコツとこちらの方に負のオーラを放ちながら歩いてくるカバトン。
「
彼がそう呟いた瞬間に彼の周りにダークエナジーの塊がいくつも現れました!
「あれはなにっ!?」
ましろさんはここで初めて高密度と化して物質化したダークエナジーを見たようですね。
「あれはダークエナジーを硬化した物です! 私は以前ダークエナジーを液体化した物を飲まされてダークネス化してしまったのです!」
「えっ!? それじゃああれって物凄く危険な物なの!?」
「はいっ! 物凄く危険な物です! 直接触れるのはまずいですよ!」
「分かった! ソラちゃんがそう言うのなら魔法主体で遠くからソラちゃんを援護するね!」
「はいっ! お願いします!」
と言うわけで作戦は決まった。
恐らくカバトンは近づいてくる私に向かってあのダークエナジーで攻撃してくるだろう。
それをましろさんが魔法でカバーすると言うシンプルな作戦を今の会話で成立させました。
「こないのねん? こないのならこっちから言っちゃうのねん♡」
そう呟いたカバトンは硬化したダークエナジーの塊を私達めがけて投げつけてくるのでした。
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