※この作品はR-18です。

インキュバス・サーガ〜霊夢吐の淫らな大冒険〜   作:青もんた

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ギルドはどこにでもあるから助かる

「ちゅぱちゅぱ♡」

「はむぺろ♡」

 

「う〜ん♡馬車で優雅にフェラされながら旅するのは良いなぁ♡」

 

僕達『コフィ愛好会』は馬車を貸し切り、故郷である街ドールズを出発してしばらく自由に冒険する事にした。

 

御者さんは耳の悪いおじさんだから、大声出さないと聞こえないし、大声で聞き返してくる。

 

これで馬車でイチャイチャしてても大丈夫なんだけど。

 

「ウル、エメルダ、そろそろ変わってよ。」

「キーラだって30分くらいレムトのタマタマ舐めてたじゃん!まだまだしゃぶるわ♡」

 

カルラとキーラは僕の両の腕に抱き付きながら旅の計画を考えていた。

 

「聖教会はともかく、魔王城下町に行くのは確定なんでしょ?」

「美味しいコフィの飲める喫茶店は制覇したいわね。」

「可愛い下着とか欲しい。」

「あとダンジョンに挑むわ!この前は勘が鈍ってて失敗しちゃったけど、レムトといっぱいエッチして体調も良いし♡次は上手くやるわ!」

「それ、わかる♡霊夢吐(レムト)くんにいっぱい出してもらうといつもフルパワーで働いても疲れないのよねぇ?やっぱりインキュバスの能力なのかしら?」

 

「いや、インキュバスはどっちかというと、女のコから生気を奪うって話らしいけど。。。」

 

僕は女のコから生気を奪ったりした覚えが無いし、最初から魅了魔法をかけたりする事も無い。

 

インキュバスらしくスケベだけど、それ以外何か特別な事はしてない。

 

目一杯セフレ達を愛するだけだ。

 

「んー。でもレムトって、あたし達の事を大好き♡って言ってくれるし、素直だから元気貰えるのかな?」

 

真相は霊夢吐の持つ天性のスキル『王の器』によるスキンシップやセックスを通した男女の絆の強化に加え、位階の上がったインキュバスやサキュバスには逆に魔力と生気を互いに交換して、若返ったり健康になったりする相乗効果があり、それによる恩恵だ。

 

僕はしばらくしてからそれに気づく事になる。

 

「ちゃんと美味しいもの食べてコフィ飲んでるからかな?」

「それもあるわね。」

「肌のキメも良いし。」

「前より化粧乗りも良いわ。」

 

馬車は何度かのエッチな休憩を挟んだ数時間後に、南にある街スリーブに到着した。

 

「わぁ!可愛いコがいっぱいだ!」

 

街に入るとよりどりみどりの町娘が歩いていた。

 

「あたし達はもう霊夢吐(レムト)くんがエロエロでも気にしないけど、真昼間の往来でナンパしまくったら衛兵が飛んでくるわよ?」

「レムト・ハーレムが増えるならクラン作らなきゃいけないわね〜。拠点をどこにするか、、、」

「その前にレムトは勇者に狙われるくない?あたし達がしっかりとガードを固めないとね!」

「あとあと!大っきいお風呂が欲しい!!アイテムボックス付きのカバンとかも!」

 

なんか僕の知らないところで色々と決まっていくけど、悪いことじゃないからいっか。

 

「とりあえず宿取って荷物を下ろしてギルドに行かない?御者さーん!宿までお願いしまーす!」

 

「あぁん!?聞こえねぇだぁ!!」

 

耳悪っ!!馬車の中でめちゃくちゃセフレ達に中出しして雌の嬌声が響いても気付かなかったもんなぁこのおじさん。

 

「宿!!!」

 

僕達は宿街で下ろしてもらって荷物を持って広めの宿をとった。

 

大部屋付きだから中々の値段だけど、討伐依頼を繰り返せば直ぐに余裕が出来るはず。

 

強くなった僕の能力も試したいし、時間を気にせずにエッチに集中するにもお金は必要だ。

 

「さぁて、まずは、、、」

 

「エッチじゃなくてギルドに行きましょ?」

 

カルラはにっこり微笑んだ。

 

僕達は裸の付き合いになると数時間は移動出来なくなるからね。

 

ギルドは大体街の中心部にあるから、誰でも迷わずに探す事が出来る。

 

どこも変わらず、ランクに見合わず依頼が取れない冒険者達がたむろしていた。

 

「ほんと、冒険者ギルドはどこにでもあって、しかもどこも愛想が悪いわね。」

「ま、そのおかげで愛想の良いあたし達は仕事には困らないけど」

 

カルラもエメルダも現役の時は色々な街で冒険者やってたみたい。

 

色々と詳しくて助かってるから、僕もそろそろ助っ人じゃなくてギルドカードを作ろうかな?

 

「おい、あいつ、女連れだぜ?」

「チッ、いけすかねぇガキがよ。。。」

 

チンピラ風の冒険者が睨んでくる。

 

前の僕なら喧嘩売られてただろうけど、今僕の身長は185cmあるんだ。

 

服の上からはあまり分からないけど、隆々とした筋肉をはだけたシャツから見せている。

 

僕がチンピラ達を見ると彼らは目を逸らした。

 

今はウルもキーラも変装してサキュバスらしい部分を隠してるから、魔族とは分からない。

 

ただの可愛い女のコ。

 

ハーレムパーティに嫉妬するのも無理ないね。

 

「霊夢吐(レムト)くん。受付に行きましょ?手取り足取り教えてあげるから♡」

 

エメルダがわざとらしく僕にしなだれかかってチンピラ連中に見せ付けてる。

 

あんまやり過ぎるとどうなるか。。。

 

「じゃあ、あたし達は依頼を漁ってるわ。」

 

カルラはウルとキーラを交えて依頼を選ぶみたいだ。

 

 

「あ!?」

「あ!?」

 

エメルダとギルド綺麗な受付のお姉さんは知り合いだったようで急にガールズトーク全開になってしまう。

 

「エメルダじゃない!久しぶり!元気してた?」

「サリーも久しぶり!こっちのギルドに居たのね?」

「あははは、、、ちょっと前の旦那と色々あって、地元に帰ってきたっていうか、、、」

「あらぁ!じゃああたしと一緒じゃない!」

「え゛!?うそ!!??あいつ何やったわけ?」

「えーとね、、、何もやらな過ぎて欲求不満が溜まって、あたしは好きな人が出来て〜的な???」

「何何それ〜!話聞かせなさいよ〜!」

 

・・・全く登録まで進めないなぁ。

 

お?カルラ達は依頼を決めたみたいだ。

 

「お〜!?サリーじゃない!久しぶり〜!」

「カルラ!まさかあなたも!?」

「色々あるのよね〜。でも冒険者本格にやるかは分かんないけど、霊夢吐(レムト)くん次第かしら?」

 

「へ〜?そのイケメン君が貴方達の良い人ね?」

 

「あははは・・・どうも、、、」

 

この後問題なくギルドに登録出来たけど、サリーさんが舌舐めずりしてきたから、ちょっと登録の紙に滞在してる宿の名前と、遊びに来て、喫茶店に行こうよ、って書いておいた。

 

次はサリーさんとえちえち出来るかなぁ?

 

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