追記
いつものオマケ(約3600文字)をFANBOXなどで公開しました。
『【サンプル】恥ずかしいことばかりのミカが大好きな先生に杭打ちピストンされる話 +寝バック』
URLは後書きにあります。
窓の外には大きな月。
トリニティの自室にあるベッドで横たわっているミカはそれをじっと見つめていた。布団にくるまり、カーテンの隙間から入り込んでくる月の光を浴びて彼女は眠らず、ただ先生のことを考えて過ごしている。
「……」
処女を捧げてからこちら、二人は何度も愛しあった。男と寝るということがどういうものかを今のミカはよくわかっていて、あの多幸感と充足感をひっくるめて思い出し、ひねくり回してはときめいているのだった。
腰の奥へ小さな火を灯し、そのくせ自分で慰めようという気にならないのは我ながら不思議なことではあった。そもそもは肉欲の使い方を、自慰を教えてもらうためにはじまった二人の逢瀬だったが、ミカはこの屋根裏部屋で気持ちよくなったことが一度もない。
彼を思えば胸が熱くなるくせに、その気持ちを反芻するだけで満足できる自分はもしかして淡白なのだろうか。
(……あんなに乱れるのに?)
男の腕の中で悦び踊っていた痴態を思い出して頬を赤く染めながら、ミカは月を見上げてじっと恋する人のことを考えながら眠りについていく。次回のシャーレの当番で、きっとまた抱いてもうことになるのだろうなと夢を見て。
それくらい馴れてしまっていたものだから、シャーレの入り口で当番が先延ばしになったと伝えられたミカはなんとか面に出さなかったものの、自分でも分かるくらい動揺してしまった。先生は過労で倒れたらしい、と状況を聞き及んだ彼女はトリニティへの帰路の間、ずっと自分のせいかもしれないと悩み、悔やんだ。
(それはそうだよ。お仕事で先生は疲れてるのに興奮させて、気持ちいいからって、ずっと、さ……)
正規の当番だけではなく、機会を作っては足繁く通い、愛しあったことが彼に負担をかけたとミカ思いこんでしまい、まるで生命を吸い取る魔女のような真似をした気分だった。
(私、浮かれてたんだ)
屋根裏部屋に戻ったミカは何をするでもなく、夜になるまでしょんぼりと肩を落とし続けてその日を終えた。
即座に看護されたこともあり、倒れた翌日に早々と起き上がった先生は仕事を再開していた。過労を怒られたので作業量は少なめに数日を過ごし、それから医療の得意な生徒について(監視して)もらっていたシャーレの当番活動を元の周期に戻していく。
再びミカが呼び出されたのはこのタイミングであり、いつもと変わらない様子で彼女は先生を手伝い、だからいつもと変わらないひそやかな手順で彼はミカを部屋に誘った。二人だけになれる、シャーレ居住区の小さな部屋に。
(よくないな)
先生は勃ち上がりつつある股間のモノを鎮めようとゆっくり廊下を歩いている。いつも彼女がシャワーを浴びるだけの時間を空けてからミカの元へ赴いている彼は、休んで回復した精力も相まって体のほうが勝手に反応してしまうのをなんとか抑えようとしていた。
そういうことをするために顔を合わせるのを誤魔化す気はないが、それにしても自分が逸り過ぎているように先生は感じている。
男女の関係になることでミカが自分に依存してしまうかもと気を揉んでいたがそうはならず、普段はどちらかというと素っ気なく対応する彼に距離感を保って娘は接してくれていた。あの部屋の中とはまるで逆だったが、そうすることでミカもバランスを取ろうとしているのかもしれない。
ただ、そんな娘へ合わせるようにして密会の度に性欲のタガが外れていっているのではないか? というのが先生の懸念だった。
(よくないなぁ……)
呼吸を深くして考えをまとめようとする。ミカにもっと良くしてやりたい。もっと心も肉体も自分のものにしたい。こういった原始的な欲求を、普段から遠ざけようとしなくなりつつある。
あのたっぷりとした乳の肉。むっちり張った尻と、どこを触っても愉しませてくれる白膚の指ざわり。可愛らしい桃色の唇は、吸ってやると健気に舌を返してきて──。
”よくないなぁ”
ついには声に出して彼は自分に言い聞かせる。疲労が溜まっていたせいで知らず知らずミカの身体を欲求のはけ口にしていた気さえしてきた。勃起したまま入室するのはいくらなんでも動物的すぎてミカを傷つけるだろう。それはイヤだ、となんとか股間を大人しくさせるうちに目的地へは着いていた。
”入るよ”
扉をノックして、返事を待ってから先生は入室する。いつもの彼に戻りながら、今日は長めに会話をしよう、何ならそのまま解散してもいいなと心がけながら。
「お、お疲れさま、先生」
”?”
まず言葉にできない違和感があった。それから、なぜかソファーから立ち上がっているミカに先生は不安をかきたてられる。
”何かあったの?”
「ううん、そうじゃないんだけど」
煮え切らない態度の娘は両指を絡ませ、言葉を探しているようだった。それから違和感の正体を……いつもは室内に漂うはずの風呂上がりの匂いがしないことに男が気づく。
”ミカ”
「は、はい」
近寄って少女の手を取る先生の声音はあくまで柔らかい。何を言ってもいいんだよ、と言葉でも指先でも伝えて、ぽつぽつとミカの心を口に出してもらうよう誘導した。
「考えてたんだけど。先生が倒れたの……あれ、私のせいだよね」
”違うよ”
「でも……えと、ああいうことしたら疲れるよね。なのに私、調子に乗って朝までしたり、さ」
”私もしたいからミカと一緒になってたんだよ。……まぁ、体力はどうしても使っちゃうけど”
「だよね?」
”でも無理にしたわけじゃない。ミカとしたいから、したよ”
「~~っ! 私も、私もそうだけど……」
倒れた件に関しては体調管理のできなかった自身が悪いと先生は思っており、そもそも好きな娘とセックスをして癒やされている部分のほうが大きいのだとミカに伝えていく。
その告白は嬉しかったが、先生を待ってから帰るつもりだった娘は余計に決心が揺らいだ。
そもそも、この部屋に来てから彼女は調子が狂いっぱなしなのだ。先生とそういう雰囲気にならなければ、自分の部屋でオナニーなんてする気が起こらないくらい性欲は薄いのだと自認していたミカだったが、この場所──何度も愛しあった場所にいると、いとも簡単にスイッチが入ってしまう。
入ってしまった。
頬を赤く染めて視線を合わせようとしないミカの気持ちを汲みながら、彼女の細い指を先生がこする。
”一人でしちゃった?”
「……ちょっとだけ」
本心を見透かされ、それ以上にすべてを先生へ話してしまうこの部屋の魔力に羞恥しつつも、ミカは説明を止められない。
結局のところ、彼女は自慰であろうと先生と一緒じゃなければできない身体にされてしまっただけなのだ。手淫もしてこなかったミカが、歪な始まり方だった肉体関係のせいで男の色濃い気配さえあればガマンしなくなるほどエッチになった。先生というトリガーがなければ、あいも変わらず性に疎い肉体のまま。
”……”
ぐい、と彼女の腰を引き寄せてその柔らかさを先生は堪能する。ミカの告白で獣欲がゆるみ、その身体の味を思い出してしまうともうダメだ。
「あ……っ。あの、先生。今日は、今日はね……その……抱いてくれるの?」
”うん。ミカはいいの? 本当はイヤじゃない?”
「そんなわけない。私、こんな子だしさ。普通に会ったりしたら先生に迷惑かけちゃう。それなのにシャーレに呼んでくれて、こうやってひっそり会ってもらえるんだよ? 二人だけの時間を嫌がるわけない……というか、悪い大人に食い物にされてるんだから、わたし逃げられないんだけどな」
”それ、まだやるんだ……?”
「先生がはじめたんだよ! あっ……ふゃっ♡」
強く抱き締められて甘えた声を出すミカだったが、反射的に男の身体を少し突き放してしまう。咄嗟の反応に彼女本人が驚いて、ばつの悪そうな顔になった。
「ごめん。今はその、ちょっとさ」
臭いが気になるのだろうと先生は直感して、いつもはここに来てから自分も汗を流しているから、ふたりともシャワーがまだなんだなと思い至った。
”一緒にお風呂入ろうか”
「そうだね……え? うん?」
一緒に、ともう一度言って娘を抱擁すると、いつもより濃い体臭が先生の鼻をくすぐる。
「……はい」
男の胸元を嗅ぎながら、しおらしくミカは頷いた。
きゅ、とシャワーの詮が閉じられてお湯が止まる。
小さなユニットバスの浴室は湯船と洗面台があるだけで、それぞれ人が二人も並べばいっぱいになってしまうほど狭い代物だ。シャワーカーテンを引いた湯船の内側で。彼らは身体を洗い終わったところだっやが、先生は首を傾げている。
ミカがずっと背中を向けたままになってしまっていた。口数も何やら少ない。
さっきまで髪や体を洗いあったり触りあったりして、
「男の人って洗い方が雑すぎない?」
などとおしゃべりしながら楽しんでいたつもりだったのに。
簡単ではあるが仕切られた空間はむっとする湯気に満たされていて、長らく温水を浴びていた先生は水気を拭かなくても寒いということはない。
ほかつく中、他に見るものもないのでミカの背中を彼は観察していく。簡単に水気を切っている長い髪は薄いピンク色に上気した肌へ張り付いていつもよりボリューム少なくまとめられていて、そのせいで肩や腰の曲線がはっきりと張り出し、男の目に飛び込んでくるようだった。もちろん豊満なお尻の丸みも強調されてしまっており、濡れた艶やかさとカーテンで作られた陰影が相まっての肉感が性欲をそそる。
”……”
ミカは軽くうつむいていて、手指を体の前で合わせているようだ。何を考えているのだろう。
(ごめんね)
本当はもっと気持ちを整理させてあげたいと彼の理性は思案していたが、本能の方はもう待てないと癇癪を起こしかけている。ずっと楽しみにしていたメスの身体を待つ気などないと、勝手にチンポが温まっていって理性を霧散させた。
ふにっ♡
「……っ!」
刺激が少ないよう、あまり驚かさないよう指先ではなく指の背でふっくらとした尻肉を撫でられ、ミカはふるっ♡ と体を震わせる。
濡れた美しい髪の束をうなじのあたりで先生は掬い上げ、肩越しに身体の前側へ流してやると後ろからミカのおっぱいを優しく揉み包む。分厚い乳肉をこねながら、もう片方の手は股間の秘口を淡く撫でつけていった。
「あ……♡ ふ……うん♡ 先生……っ♡」
甘い声音を聞いて赤黒く腫れた肉棒がピクッと揺れ動き、ミカの背肉に押しつけると吸い付いてくるその柔らかさを堪能して先っぽを滑らせていく。
”ふ……ぅ”
「っ♡ 先生、お尻とかじゃなくて、そこでいいの?♡ いいけどさ……あっ♡ ふゃ……っ♡」
屹立の硬さと必死さのうかがえる動きを優しく笑って受け入れてくれた娘へのお返しに、男は柔らかな雪乳への愛撫を強めた。たっぷりとしたもちもち柔肉を自在に責め、絞るようにしてから、膨らんできた大きめの乳輪を爪先で小さくカリカリッ♡ と掻いてやる。
それだけでミカの身体からは力が抜けていき、男の両腕へすがりついていると今度は先生の唇が、彼女の耳殻を小さく食んだ。
「っっ!♡」
”ミカ……”
「あ♡ あっ♡あっ♡ やぁ……っ♡」
股間からぢゅ……♡ とあふれてきた温かいものがぴっちり閉じた陰唇に添えられている男の指を濡らす。そこを撫でてやりつつ、赤みを増していく娘の耳たぶへ先生は優しく名前を囁いていった。
「……っ♡ っ♡っ♡ ~~~……♡♡」
自分の嬌声すら邪魔なのか、一言も漏らさず愛しい男の声を堪能してミカは悦んでいく。早まる娘の鼓動とその仕草のいやらしさに彼も興奮させられ、おっぱいとおまんこを味わうように指先で円を描いて弄びながら、唇をじょじょに耳から頬へそっと滑らせ、小さなキスを振らせていった。
ちゅ……♡ちゅ……♡
「……っ♡」
ミカの口元から少しだけ離れた箇所を、先生は何度もキスしていく。
「や……♡ もう♡ んちゅ……♡ ちゅむ、ちゅっ♡ちゅっ♡」
何を求められたのかすぐに理解した彼女は首を回して薄いピンクに色づいた唇で迎えに行くと、あっという間に双方が舌先を使って表面をなぞりつつ、貪欲に愛しはじめた。
「れちょ♡ ん……ぱ♡ あむ♡ れりゅ……ちゅる♡ ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ ぷあ……♡ ふぁ……っ? んうっ!? んっ♡ はむ♡はむ♡ はむ♡ ちゅっ♡ ぴちゃ♡ ふぅ♡ ふぅ♡」
ミカの肩越しでキスをするうちにもどかしくなり、彼女の身体を強引に回して抱き寄せると正面から飽きることなくキスを再開させていく。
それだけで足りなくなってきた先生は蜜尻を両手で鷲掴みにして持ち上げ、位置を上げた恥部の三角ゾーンへにゅる……っ♡ とカチカチの雄肉を潜り込ませて勝手に素股を開始する。
にゅくっ♡にゅくっ♡にゅくっ♡
濡れた絹肌の中で腰を動かしはじめたオスと身長差があるせいで徐々にミカのかかとが浮いていき、それでも硬ちんぽが気持ちよくなる手伝いをしようと一緒になって蜜口を使い、陰茎を擦り立てた。
「ちゅっ♡ あむ♡ ぷあ……先生、気持ちいい? あっ♡ そこっ♡ クリ、潰し……っ♡ わ、私はいいからさっ♡ 先生がよくなってよ♡ ね? あぅ♡ あっ♡ あ♡あ♡ あむ、ちゅぅぅぅ♡ んちゅ♡ ふみゅぅぅ……っ♡ れちょ♡れちょ♡」
情熱的に顔も身体も押しつけてくる極上のメス肌で全身をマッサージされ、むちむちの内股で肉棒をシゴいている先生の頭は蕩けはじめてしまっていて、そのせいで突拍子もなくミカの発情した顔が見たくてたまらなくなっていった。射精するときにいつも見ていたい。かわいらしい声で啼くのを聞きながら射精がしたい。
ちゅ、と幸せな口遊びからなんとか顔を引き剥がすと、尻を支える力はそのままに頭の茹だった先生はミカを見つめ、悦楽で潤んだ瞳をじっと観察する。
「ふぅ……ふぅ……♡ ん……え……? あっ……なんで!? もう、やだ……!」
遅れて彼の思惑に気づいたミカが横を向く。
まるで顔を見られたくない、とでもいうような激烈な反応だ。
”ミカ……?”
「ご、ごめんね? でも、今はちょっと、やだ」
手のひらで顔を隠すようにするミカを見て、背中を向けていた理由にようやく先生はたどりつけた。
(すっぴんだから嫌がってたの……?)
そういえばクレンジングや洗顔の後からこっちを見てくれなくなったような気がしてきた彼は、娘の顔をしげしげ眺めてしまう。
「……! さすがに先生でも無理……! やめて……」
言われてみればまつげや目元が少し違う気もするが、そもそも濡れた髪や顔のせいでいつもと違う雰囲気になっているため彼にはまるでわからない。
”ミカはかわいいよ”
「……。そう言うと思った☆」
”なんで怒るの……?”
今の立場や校則、それにシャーレの当番やセックスで汗ばむという理由もあってちょっとしたメイクしかできないミカだったが、それでも先生には少しでもキレイな自分を抱いてほしくて色々工夫してきたらしい。
なんとかそれを聞き出した先生は恥ずかしがるミカにキスの雨を降らせて、何度もかわいいと言っては愛撫していく。こんないじましさを告白されて喜ばないわけにはいかない。
肉竿を大きく、長く使って膣口と陰核へ十分な摩擦と圧迫を加えつつ、小っちゃなピンクの唇をいやらしくしゃぶって、吸ったり、舐めたり、甘噛みしたりと愛情深くえっちにしてあげると、ミカも目蓋を下ろして快楽を素直に味わってくれた。
ぱち♡ぱち♡ぱちっ♡
下腹部の肉がぶつかる音を立てながら、オスのピストン運動によって小さく跳ね上がっていくミカの窪みからあったかい愛蜜が垂れてきて、お互いの股をびちゃびちゃに濡らしていく。
「あっ♡ 待っ♡ 先生っ♡ ふ……♡ んっ♡ や……っ♡」
次第につま先立ちで不安定になっていく脚が自然と力み、そうすると子宮で膨らんできた熱い疼きが逃げ場を失って急速に高まるのがミカにはわかった。浴槽の底できゅっ、きゅ、と足指が内へ外へと回されるが安定する場所などあるはずもなく、ぴりぴりと小さな絶頂の予感が彼女の背骨を通り抜けはじめる。
「先生っ♡ 降ろし……はぷ♡ んちゅ♡ れろ♡ れろ♡れろ♡れろ♡」
こりっ♡こりこりっ♡
充血して張ってきたカリ首で肉芽を掻きなぶられるミカの腰がうねり、大きな柔乳を埋めている男の胸板の中で敏感な乳首が尖った。
(バレちゃう……っ♡ イっちゃいそうなの……バレちゃうっ♡ イっちゃ……イっちゃ……ぅ♡)
限界まで追い詰められたミカの口内でヨダレがあふれ、濃厚に組み合わせた唇の端からたらり♡ とあふれ出す。
「ふぁ……♡ ぁぅ♡ ぁ……♡ んっ♡」
お腹の奥から突き上げてくる快感でびくんびくんっ♡ と餅尻をひくつかせ、視界をチカチカさせながら何とか男の首元へしがみついてきたミカの反応に限界が近いことを教わった先生は腰を前後左右へ回転してやりながらラストスパートをかけて、メスのあそこを淫らに摩擦して慰めてやる。
「ちゅっ♡♡ ぅ……はぁ♡♡ は♡は♡は♡ 先生っ♡ せんせぇ♡♡」
”いいよ。ミカ……っ。イって。イって……っ!”
「あ♡♡ だめ♡♡ もう……っ♡♡ うんっ♡♡ イく♡♡ イくからねっ♡♡ あ♡あ♡あ♡
あっ♡♡ イ……♡♡♡ くぅぅうううぅぅ♡♡♡ ゃ、ぁぁぁ~~~~~……っっ♡♡♡」
ぷしゃっ♡ と膣奥で小さく潮を吹きながらミカは絶頂し、先生の腕の中でびくっ♡びくっ♡ と幸せな震えを繰り返していく。びしょ濡れになった肉棒を抜いて娘を支えてやりながら、先生はついばむようなキスを顔や耳に捺してやった。
「ん……♡」
お姫様はご満悦でくすぐったそうに目を閉じており、頬っぺた同士をくっつけながら男は片腕をシャワーカーテンの向こう側へ伸ばすと用意していたバスタオルを探った。
”出ようか”
「……。はーい」
お腹に当たるいきり立ったままの雄肉をミカは気にしたが、続きは外で……ベッドの上でという男の欲求をすぐに汲み取り素直に従う。
そうして風呂上がりの準備を進めていく中で、気持ちが萎えないよう所々でミカが軽い愛撫をしてくれたのは先生にとって嬉しいことだった。
「先生、女の子の髪を乾かすのすっごい下手だね」
”うう……申し訳ない”
「はじめてなの?」
”はい……”
「ふーん☆」
例えば長い時間をかけた彼女の髪の手入れのあいだでは、何やらテンションの高いミカがずっとシコシコしてくれて、他にも先生の乳首を舐めたりとイチャつきながら、彼らは浴室を後にした。
先生が素足のまま室内の床を踏んで、娘も同じように出てくると扉を閉めておもむろにミカを抱き寄せる。空調の効いた室内はどこか寒く感じられて、温度が欲しかった。
「……♡」
それはミカも同じだったようで、湯上がりの体温を共有しながらお互いの性器を優しくまさぐりあっていると彼女の方から唇を奪ってくる。
「ちゅ♡ ちゅ♡」
啄むような軽い口づけのペースをミカにまかせ、先生はベッドに向かってゆっくり二人の体を運んでいった。射精欲求が高まっているためかどこか性急な、早くメスの身体を使ってしまいたいと焦れているのが隠しきれない足取り。その証拠に亀頭をミカのお腹に押しつけて先走りをなすりつけ、そのくせキスは丁寧に、優しく甘やかすようにと意識しているちぐはぐな状態となっていた。
「ちゅぷ……はふ♡ あむ♡ あむ♡あむ♡」
そんな先生の様子に気づいているのかいないのか、ミカは積極的に男の唇を吸ったり前歯の裏を舐めたりして楽しんでいるようだ。ディープキスの手前の段階で、いつもより遊んでいるような舌戯をしてくるのは
(この時間が本当に好きで、嬉しいんだよ)
と伝えてくれているかのよう。
ミカが伸び伸びとしている嬉しさとめちゃくちゃにしてやりたい性欲が混じりあい、もう彼女を床に押し倒して腰を振りたくってしまいたくなる先生だったがなんとか辛抱してベッドまでたどり着いた。
そうしてできる限りゆっくりと、男が伸し掛かるような形で二人の体をマットの上に沈めてしまうと、口を離したミカが先生の頬を両手で挟んだ。
”……?”
「先生、ちょっと待ってもらえる? すぐに済むから、できればこのままの姿勢で。いいかな?」
”いいけど……”
四つん這いになっている男の下から素早くするりとミカが抜け出すのを彼は目で追った。なにか忘れ物だろうか? どちらにせよいい雰囲気の途中でこんな事になるのは初めてで、セックスを中断された不満よりも物珍しさのほうが先生の中で大きかった。
だから、余計に不意打ちとなってしまったのかもしれない。
にゅるんっ♡
”っっ!?”
股間を、硬く締まったままになっていた肉棒を温かくてヌルヌルしたもので一気に包まれてしまい、声を上げた先生は小さく腰を跳ねさせて先走りをぴゅっ♡ とトロつかせた。
”うぁ……っ! ミ、ミカっ?”
「はむ……んぅっ♡ ちゅぅぅ♡ ちゅぽ♡ちゅぽ♡ちゅぽ♡」
肉竿の大部分を包む温肉の正体は、ミカのお口だ。
四つん這いになっている先生の下腹部に横から頭を差し入れて、カチカチのままになっている雄肉を口いっぱいに頬張ってくれている。
くぽ♡くぽっ♡ と頭が前後する度に粘膜どうしが擦り合わされてオスちんぽに響く。今まで何度かしてもらっただけの、たどたどしいところの目立つフェラチオだったがミカにお口奉仕をされているというだけで本能は猛ってしまい、もどかしげな腰つきになるのを止められない。
両手をふさがれていて彼女の頭を撫でたりできない彼は、ただ送りつけられる熱い快楽に肛門を締めるくらいしかできず、視線を向けてミカの様子を確認する。
”ミカ……っ。うぁ……”
「……♡ ぷちゅ♡ ぐちゅ♡ぐちゅ♡ ぷちゅ♡ ちゅ♡ちゅ♡ちゅ~~っっ♡ はぁ……んむっ♡」
『ありがとう』とせめてもの感情を込めて名前を呼ぶとミカは喜び、熱の入ったおしゃぶりを加速させてくれる。顔が見えないせいでベッドに広がる長い髪や後頭部、横たわる身体がまるで見覚えのない女のような錯覚を起こし、それでも耳をうなじを真っ赤にしながら一生懸命に頭を振っているいじらしい姿はたしかにミカだった。その不思議さと新鮮さ。振り向かせて確かめようにも動かせない手足のもどかしさが先生の胸を焦らして勃起を強めていく。
とぷり♡ と新しい我慢汁が苦味とオス臭さを口に広げてもミカはひるまず、できるだけ舌を肉竿に押し付けて擦りつける。それでも憤るようにちんぽは熱さを増して震え、射精するには奉仕が弱いと暗にメスへ伝えてくるのだった。
先生を果てさせたことがない未熟フェラでは全然足りない。
「……。れぇ……ろ♡ れぅ♡ れぅ♡ くぷ♡くぷ♡くぷ~~っ♡」
”う……!? あ……あ……!”
にゅろ♡ と唇からミカの舌が突き出され、肉棒へ沿うようにして押しつけられるとおしゃぶりが再開された。テカテカに唾液をまぶしている硬ちんぽを肉の輪となった唇がぴっちりシゴき、伸ばされた舌が唾液を飛び散らせながらしつっこく舐めていく。
刺激する面積を大きくしようという彼女なりの工夫が上手くいってさらなる前立腺液の臭いが口中に広がると、ますますミカはお口奉仕にのめりこんで玉袋の付け根を指先でなぞりはじめる。
”お……! う……く!”
手探りで知恵を絞ってくれる賢いメスに向かって支配欲むき出しの無遠慮射精がしたい。この女に精液なんてものを飲ませてやりたい。
体重を支える四肢を震わせながら、正気を歪ませていく先生はじょじょに腰を突き出し、ヘコつかせかけると、やっとのことで昂ぶった雄ちんぽをミカから引き抜いた。
「んぷ……っ♡ あ……」
”……っ!”
のぼせた勢いを利用して先生はミカの身体を抱きかかえながらベッドの上を転がって覆いかぶさる。その肉の温もりをまさぐるようにして腰から尻、太ももへ両手を滑らせると力任せに内股を広げ、自分の腰を割り込ませていった。
「先生……っ♡」
正常位の格好でくち……♡ と蜜口のぴっちり閉じた割れ目に亀頭の先をあてがいつつ、掴んだミカの腰をオスがどんどん持ち上げていく。
「……ゃ♡」
豊尻が完全にベッドから浮くほど、膣口が真上を向くほど引き上げられた自分の下半身を見てミカが羞恥に目をしばたかせる。物のように扱われる自分がものすごくエッチに思えて胸を高鳴らせている娘へ、先生は顔を接近させると、唾液で濡れっぱなしの香り豊かな口を奪おうとして──。
「ダメ」
はっきりとミカが制止する。
キスはダメだと告げた彼女を見下ろす先生の瞳の奥へ、交尾を邪魔されたオスとしての怒りがかすかによぎるのを彼女は見つけた。
それでも、ダメだ。
今日は先生の邪魔をしてばかりだけど、いまこの時、キスだけは本当にダメ。
にゅる、ぅぅううぅぅ……♡♡♡
「~~~~~~っっ?♡♡」
小さな蜜花を軽々と伸ばされ、本能的に緩められた蜜穴をくつろげながら恋棒が挿入される感覚にミカの顎先がビクンッと跳ねる。
一気にメスに変えられていくのがわかる、えげつない恋膣えぐりだ。繊細な腰をつかまれ、問答無用にふかふかおまんこ肉を犯されていくと視界が白くぼやけ、メスの脳内で白い火花がパチパチと弾けるのがわかった。
「あ♡ あ♡あ♡あ♡」
ねとねとに湿った熱はオスを歓迎して絡みつき、それまでの前戯で潤滑油まみれになっていた二人の交接器は何の抵抗もなく甘々えっちによって溶かされあっていく。
ゆっくりと入ってくる肉傘が膣ヒダを擦り上げ、カリ首で引っかきながら自分の形に押し広げると、すぐさま無数の肉粒を立たせた媚肉がやってきて雄チンポの弱点をしゃぶってくるといった具合だ。
「は♡ は♡ はっ♡ ひゃ……あっ♡ せんせっ♡」
”う……! ぐ……!”
脳髄を溶かされるような悦楽を覚えてうめきながら、肉杭が子宮口を目指して深く埋め込まれていくのを二人は全身で感じていった。
「は……ぷ!♡ んっ!♡ んんっ! ん……れろ♡ れろ♡れろ♡ んぅぅぅ……♡」
だから、その隙を突かれて口づけをされても仕方がない。ミカが嫌がっても、もう強いオスへと変わりつつある先生は長くて深いキスしかしたくなかったのだ。
肉底にとんっ♡ と到達した亀頭が更に奥を目指して埋められていくのと同時に、先生の太くて長いベロがミカの口内をなぞり回していく。歯茎の裏側から口蓋、頬の内側まで舐められて舌の根元に広がる敏感なところをちゅぷ♡ちゅぷ♡ とくすぐられる。その都度ミカの香ばしい唾液がすくいとられ、全部持っていくように吸い上げられていくと彼女の瞳がとろん♡ と緩んだ。
(なぁんだ……バレちゃってたんだ……)
キスを拒んだのは、まだ口の中にオスの生殖液が残っていたからだ。苦いし、臭いも変。そんなものを彼に味わわせたくないという気持ちを、しかし先生の強引な部分は気にもかけずにミカを求めて、犯した。
(わかってくれてた……♡ 先生……♡ 先生……っ♡)
何度でも自分をわかってもらえて、何度でも彼を好きになってしまう。瞳にハートマークを浮かべたミカは先生とのベロセックスに思いきり甘えて意識をトロつかせながら、自分からも舌を絡めてこってり舐めあげていく。
「ん♡ ちゅっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅるるるっ♡ ぷあ♡ せんせっ♡ せんせ……ぇ♡ れるっ♡ れろ……ぉ♡ れちゅっ♡」
遠慮のなくなったメスにようやく安心したのか、ミカの一番奥でぐずぐずさせていた肉竿がゆっ……くりと引き抜かれていき、膣圧をキープして伴ってくる蜜膣を肉エラでぞりぞりっ♡ と引き剥がしてやると、たまらなくなった娘の口へどぱっと唾液が溢れる。
そして、自由になった肉杭が一気に最奥めがけて打ち込まれた。
ばっちゅんっ♡♡♡
「? ? ? ~~~~!!!♡♡♡」
数テンポ遅れて背中を仰け反らせたミカにかまわず、自分の都合で先生は杭打ちピストンを開始して蜜肉を耕していく。
ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅばちゅっ♡
激しい上下運動のせいで接合部からは愛液が飛沫となって飛び散り、なお溢れてくる淫水は浮き上がって震えるまんまるな尻肉へ幾筋も跡を残しながら垂れ落ちていった。
ただの正常位と違ってオスに抱え込まれた下腹部へ重力も加味された衝撃が叩き込まれており、長々とした前戯で温まっていた繊細な子宮は何度も突き刺されまくって簡単に気持ちよくされてしまう。
「あ♡ あ゛ ♡ ああっ♡ やあっ♡ んぅ♡ ん♡ ぷちゅ♡ れる♡ ちゅ♡ ちゅるるる♡♡」
ミカの上半身は先生の身体とベッドでサンドイッチのように挟まれていて、たくましいオスの熱い体温と息遣いがダイレクトに五感へ流し込まれるたびに子宮から背筋へかけて甘い痺れが襲ってくる。
先生の硬い肩をつかみ、しっかりした太ももに脚を絡ませるのがやっとの状態で軽イキに震えるミカに向かって容赦なく、オスがどんどんピストンを加速させていく。
(先生もっ♡ 先生も気持ちいいんだ♡ あは♡ そんなに一生懸命、私で気持ちよくなってくれてるんだ……っ♡♡)
唇の隙間から透明な体液と水音を漏らしながらメス舌をむさぼり、よわよわの下腹部を潰す勢いの抽送を繰り返して他のことは考えられないと言わんばかりの先生ピストンに、ミカは胸が締めつけられる。
弾力たっぷりのおまんこ蜜路がきゅっと狭くなり、そのうねりのせいでオスの金玉がせり上がってもう戻れないところまで精液が上ってきた。
”ミカ……! ミカ……!”
「うん♡♡ 出そ?♡♡ せんせ、の♡♡ 出ひて……んちゅ♡♡ ぺろ♡ぺろ♡ ぢゅっ♡♡ れるれろ♡♡ れろ♡れろ♡れろ♡」
”……っ!! あ……っ!!”
「ん゛ぃ♡♡ あ゛♡♡ せんせ♡♡ 出……♡♡ れろ♡れろ♡ ちゅぱ……じゅるっ♡ くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡ れろ♡♡ れぇろ……っ♡♡ ん゛ぅ♡♡♡ れろ♡れろ♡れろ♡ ん゛……んう゛ぅぅううぅぅ♡♡♡ ふゃぁぁぁあぁああぁぁぁあ~~~……♡♡♡♡♡」
どっちゅんっ♡ と一番奥まで亀頭を押し込んだところで先生が腰を止めた瞬間、ぶるぶると震えて強くしがみつきながらミカは絶頂を迎えた。
ほぼ同時に子袋へと大量の精子が噴き出され、直送されていき、流し込まれる白濁で子宮内膜を汚し尽くされる快感にミカは喉を鳴らして耽溺していった。
交尾によってお腹の中を溶かされ、腰を跳ね回らせながら先生に射精してもらうことはいつだって幸せなことなのだ。
「は……ぁ……♡ あ……♡」
恍惚とするミカの余韻を、しかし先生は待ってくれない。
……ばちゅっ♡ばちゅっ♡
「ふぁぁっ!?♡」
イったばかりの花肉を往復されてミカは目を白黒させるが、かまわず先生は股間をぶつけてくる。まだ射精が全部済んでいないのに、種をトロトロと出しているのに硬いままの肉杭を動かし続けていた。
「へうっ♡ あっ♡ せんせ……っ?♡ 大丈夫っ?♡ せん……ちゅっ♡ んちゅ♡ ぷちゅ……ちゅっ♡ ちゅぷっ♡ ぢゅるるっ♡」
不安そうに顔を覗き込んでくるミカへ思わずキスをしながら、四方八方から吸い付いてくる極上おまんこを先生は夢中で突き、ほじくり返してしまう。
イったばかりのおまんこを無理に擦られているのに、文句より先にオスを気にかけてくれるミカがかわいくて仕方のない先生は、身体の全部を使って娘に教えてやることにした。自分はただ、このメスが欲しいだけなのだと。
しっかりとミカまんこのお汁が湧いてくる場所を耕してやり、上半身をぴたりと密着させて大きな乳肉を潰すように体重をかけてやる。お互いの固くなった乳首が擦れるのを愉しみながら、媚ヒダの凹凸ひとつひとつにねっとりこびりついたお漏らし済みの濃厚ザーメンをカリ首でこそぎとり、杭打ちピストンで子宮口を突き突きしてしっかり犯す。
そうすると彼の腰奥でじーんとした甘美な感覚が響いて雄チンポに熱が流れ込み、荒々しく硬さを増しながら金玉もグツグツと煮えて力が湧いてくるのだ。
ぐぢょっ♡ぐぢょっ♡ぐぢょっ♡
「ぺろ♡ぺろ♡ せんせぇ♡ 待っ♡ まって♡ わかったからっ♡ シたいの、わかったか……らぁっ♡♡ ぺろ♡♡ あぅ♡♡ れりゅっ♡♡ ちゅる♡ちゅる♡ れろ♡れろ♡れろ♡」
オスの欲望が伝わったのか、ねじ込まれてくる舌に嬉々としてキスフェラで応じるミカの瞳は桃色に変わってしまっている。
小っちゃなメス舌へ先生はベロを絡ませ、しごき、表面同士をこすり合わせて唾液を送り込む。ねち♡ねち♡ と合わさった唇同士が左右へ回されて音がするたびにオスは更に興奮してしまい、力任せのピストンも激しさを増すばかりだ。
「ちゅるるっ♡♡ れるっ♡♡ ん♡ん♡ん♡ ぷはっ♡♡ せんせ……っ♡♡ 好き♡♡ 好きっ♡♡ ちゅる……せんせぇっ♡♡ れちゅっ♡♡ れる♡れる♡れるっ♡」
ベロキスおまんこピストンでしつっこく深掘りされているミカは何度も甘イキさせられ、両手でシーツを握りしめながら背中を反らす度に蜜まんこでキュッ♡キュッ♡ と先生を締めつける。搾ってくる時はキツキツでねじるような絡みつきをしてくるのに、それが緩むとふわふわの柔肉になって亀頭を舐め回してくるミカの極上おまんこ。思わず前立腺を引き締めて先走りを蜜膣内に飛ばしてしまうくらい、オスは大好きだった。
「れる♡♡ っちゅ♡♡ ちゅ♡♡ ちゅぱ♡♡ ん♡♡ んむ……っ♡♡ ん♡ん♡ん♡ ん゛むぅぅうう……っっ♡♡♡♡」
声の出ないミカの身体が痙攣するように震え、大きめに達した。
んふ♡んふっ♡ と甘ったるい鼻息を吹きかけられるくすぐったさを愛しく思いつつ、存分に腰を振ったせいでちょっとだけ満足した先生は娘の口内をゆっくりしゃぶり回してやる。ゆっくり、ゆっくり。長く絶頂を味わえるように、ゆっくりだ。
「はむ♡ れる……れる……れろ……ぉ♡」
口元から頬へヨダレが垂れ落ちようが気にもせず、メスは甘ったるい舌を転がして先生にまとわりついていく。
しばらくそうして遊んでいた彼の舌が徐々に上へと引っ込んでいけば、いやいやをするようにミカが追いすがってオスの口まで侵入してきた。
「れろ……♡ れ……♡ んあ……♡」
それでも男は離れて行くのを止めず、やがて唇が離れ、伸ばした舌先がやっと舐め合えるだけになってしまっても、娘は諦めずに愛するオスをしゃぶっていく。
ぺろ♡ぺろ♡ぺろ♡
そしてついに付き合ってあげていた先生が離れていってしまうと小さな糸が舌の間に伸ばされて、切れた。せつなそうに息を整えている桃色肌のミカを見て、彼は頬を撫でてやる。
(今のミカもかわいい……というより、新鮮で楽しいかも)
男の指がベッドに広がった髪を梳く。普段ならチャームポイントのお団子が編んでいる場所だったが、風呂上がりのいまは直ぐに下ろしてあるだけだ。メイクも落ちて髪型も違う、いつもより素朴なミカ。
普段のばっちりしたミカがあってこその喜びだ。そう考えると、『いつも』を維持している彼女がますます愛おしくなってきた。
子宮口にかっぷり咥えこまれたままの亀頭を膨らませ、体重をかけながらねぢ♡ねぢっ♡ とひねってやるとメスの表情が悩ましげに歪む。
「ん♡ ん♡ん♡」
”かわいい……”
「え……♡ せ、せんせい……?♡ 急だね……っ♡ どうした……のっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡」
見つめられながら気持ちよくされ、さらに褒められるとミカの頭がパンクしそうになるくらい幸せになっていく。
”さっきフェラをしてくれたのも、私がガマンしてると思ってくれたんだよね?”
「そ、そうだったかな?♡ よくわかんない♡ ひぁっ♡♡ おくっ♡ 先生、おく♡♡ ぐりぐりっ♡ しすぎ……あっ♡♡」
ミカの耳元へ口を近づけた先生が、より強く膣底を掘り返していく。
「あ゛♡ あ゛♡ あ゛~~……♡♡♡」
”ねえミカ。ミカは私の……”
彼女だけに聞こえる声を、そっと先生が耳へ吹き込んでいく。その言葉は『生徒だよ』ではない。ミカだけの特別な『なにか』だ。
「……あ♡♡♡」
びくぅっ♡ とミカの尻が持ち上がっていく。
恥骨同士がキスをしていると言えるくらい深くつながってしまい、結合部から愛蜜が流れ出してまた白尻を伝って落ちていく。
「うそっ♡♡ うそうそっ♡♡ うそだよねっ?♡♡」
”……。……。……。”
「っっ~~~~~……♡♡♡」
繰り返される特別詞のせいで制御できなくなった感情が子宮を燃やし、全身を真っ赤に染めたミカが甘く啼きあげると、グラインドしているおちんぽの中身を吸い尽くそうと狭穴がキッツキツに噛み締めてきた。
どちゅ♡どちゅ♡どっちゅんっ♡
完璧にオスの形に仕上げられたミカまんこはまるで小さなお手々でシゴいてくれていると思えるほどのフィット感で、急造したばかりの新鮮精子を少し漏らしてしまうほど強烈に肉茎を搾ってくる。
蜜ヒダから湧き出してくる大量のスケベ汁をじゅぷじゅぷほじくり出しながら、先生はミカの耳元でささやき続けた。快楽のせいで言葉が詰まっても、歯を食いしばって耳にささやき、子宮をおちんぽで打ってやる。
「うそ♡♡ やぁっ♡♡ せんせっ♡♡ うそっ♡♡ だめっ♡♡ 信じちゃうっ♡♡ それ、信じちゃうよぉ……っ♡♡♡♡」
シーツを握っていた両手がいつの間にか恋人つなぎにされているのも、精子を漏らしながらおまんこを一途に食べてくれるのも、耳へ入れてくれる言葉に嘘なんてないことも。
すべてミカには分かっている。行動でも言葉でも先生はちゃんと伝えてくれていた。
(こんな私に……っ♡♡ そんな資格なんてない……♡♡ 私に……っ♡♡)
「うそっ♡♡ うそ……あ゛♡♡ やあ゛……っ♡♡ せんせぃっ♡♡」
”ミカ……ミカ……っ。好き……好き!”
「ああ゛……ぁぁ……ああぁっっ♡♡♡ わたし……もっ♡♡ すきっ♡♡ せんせいが好きぃっ♡♡♡」
甘蜜の穴を存分に突きほじる雄ちんぽが一番硬くなり、花奥の狭い肉輪を叩いて子宮を潰すと甘イキから降りられなくなってしまったミカが一粒涙をこぼした。
オスとメス、両方の身体がじょじょに反り返って汗だくの肌から珠のような水滴を飛ばしあい、むっとした性臭を吸い込みながら思い思いに腰を振る。
陰唇から抜けそうなほど大きなストロークを使った交尾にオスの生殖欲が耐えきれなくなり、ちんぽの根元が引き絞られて出来たてのあつあつ精子を撒き散らす準備がはじまってしまった。
”好き……好き……好き……!”
「すきっすきっ♡♡ すきっ♡♡ すきっ♡♡」
愛しい先生の絶頂を予感したミカおまんこが花肉で雄ちんぽすべての粘膜にぴったりとくっつき、暴力的な抽送にも負けずに辛抱強く、カリ首にへばり付いてちゅ♡ちゅ♡ と繊細なキスでご奉仕していく。
そのコケティッシュなおまんこ搾りに負けたオスの腰がビクビクと跳ね動き、熱い吐息が止まらなくなったオスはミカに射精したいという気持ちで染め上げられていった。
”ミカ……! ミカ……!!”
「すきっ♡♡ 出してっ♡♡ せんせっ♡♡ わたしっ♡♡ またいっぱいになりたいっ♡♡ せんせいのにっ♡♡ なりたいっ♡♡♡」
”っ!! う……!! ~~~~~っ!!”
「すきっ♡♡ だめだけどっ♡♡ ほんとに、すき♡♡ すきすき♡♡♡♡ す、き……あ゛♡♡♡ あ゛♡♡ あ゛♡♡ せんせ♡♡♡ もう゛♡♡♡ も、だめ♡♡♡ すきっ♡♡♡
せんせ♡♡ せんせ♡♡ うう゛♡♡♡ う゛~~♡♡♡ あ♡あ♡あ♡ 出ひてっ♡♡♡ せんせ、え゛ぇぇええ♡♡♡ だ……う゛ぅぅああぁぁああぁあ♡♡♡ イう゛ぅぅううぅぅううぅぅあぁぁ~~~~~………♡♡♡♡♡」
膣奥で花汁を吹き出しながらメスが絶頂に達すると、ねじれた蜜路の中で先生も濃厚な子種を撒き散らしてミカの中にたっぷりと叩きつけていった。
びちゃっ♡ぴゅるるぅぅ♡ と花奥の気持ちいいところへ鈴口を押し付けてやるとミカもたまらず腰をくねらせ、グリッ♡グリッ♡ とちんぽを揺すって先生は金玉の中身をみっちり絞り出していく。
断続的に搾られる子種が花宮を満たしていき、今日もまたたっぷりの恋液で汚されていくおまんこの感覚で追いイキしていくミカは多幸感を味わい、キスハメを頭の中でリフレインさせているのか小さく舌を突き出してふりふりっ♡ と振っている。
「ふぁ……♡ しゅき……♡ せんせ……♡ あ……♡ ちゅっ♡ れろれろれろっ♡」
お互いが産まれたままの姿になって抱きあい、口吸いをしながら肉の熱を感じあう時間がどうしようもなく好きなミカは、オスの射精が終わっても離れるのを嫌がり、若いメス脂でぬめる大きな乳肉を潰れるくらい押しつけて、恋する人にずっとしがみついていた。
”……ミカ”
ようやく開放された先生が身体を起こすと、ミカは横を見て視線を合わせようとしない。頬を赤くして、両脚をオスの腰に絡みつけながら言うべき言葉を探している。
「どうしよ……」
”……”
「先生、さ」
”うん”
このまま全部を受け入れてしまうと、先生は先生でなくなってしまう。ミカだけの何かになる。
そしてたぶん、今の先生は彼女の欲しいものや言葉を全部くれるだろう。責任だって関係だって全部ひっくるめて私にくれる。
そう考えたミカは、ふ、と微笑んだ。
「大人って怖いね」
”なんで……?”
今こうして上になっている先生の肩を、その細い指先でさするだけで、心底ミカは幸せなのだ。
「じゃあねじゃあね、先生がさっき私に言ってくれたの、この部屋の外だと嘘って事にしよっか☆」
”それでいいの”
「聞き返すのはナシね」
”……わかった”
「ほんとはそんな夢を見る資格なんて、私には無い……ん……ちゅ♡
……わぁ」
唇を塞がれてから、キスで黙らされてしまったと気づいたミカが瞳を泳がせて狼狽する。どこかのお話みたいな事をされてしまった。
”じゃあ私は、この部屋の中だと資格がどうとか、言えなくするから”
「~~~~っ♡」
優しく、優しく抱きしめられてミカは言葉もない。鼓動がドキドキしているのが筒抜けで恥ずかしく、男の人に包まれている安心感と混じりあって余計に顔が熱っぽくなるのを娘は実感した。
そして何よりも、このオスに犯されるのだという野性的な欲望は今のミカにとって涙が出るくらい幸福だった。
引き抜かれようとしている肉棒へ早くも新しい熱が充実していく感触に震え、それでもなんとか男の耳元へ口を近づけると、せめてもの抵抗に、精いっぱいのかわいい声でミカは囁いてやるのだ。
「いいんだけどさ。取り返しがつかなくなっても、知らないよ、先生?」
読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧になってください。
『【サンプル】恥ずかしいことばかりのミカが大好きな先生に杭打ちピストンされる話 +寝バック』
FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/5949276
Fantia… https://fantia.jp/posts/1965569