射精したらダメ!寸止めオナニーし過ぎてスキルを獲得した件について 作:でっぱりしんどろーむ
スキルについては次話以降に登場します。
女が一人、暗がりの道を歩いていた。
街灯もない道は月光だけがぼんやりと照らし、やけに広々としていた。中心街から遠く離れた通りは、人通りの多さから広く設計されたものではなく、中途半端な開拓工事のなれの果てであった。道端には、砂を被った肩から指先まである大きなハンマーが放置されている。
女は飢えていた。
歩を進める脚には力がなく、冒険者用に改良された厚底のトレッキングブーツの底を擦りながら、街を
女は
鞭のようにしなやかなに動かす尾の先端は、瓶のように膨らみ、そこから媚薬成分を含んだ粘度の高い体液が放出される。頭部には闘牛のような黒い角が、側面から天に昇って突き上げるよう生えている。背中からは、魔力で飛行するための小さな両羽が折りたたまれている。
(……精液が足りない)
(パーティーを追い出されてから早一週間)
(あのゴミクソリーダーの短小包茎がよぉ……)
(ちょっとくらい、いいじゃない!)
一週間ほど前、リリアンは最近結成した若手ギルドに所属していた。パーティーの中では、エルフ族に並ぶ
ただ、エルフ族は大地の魔力をエネルギー源にしているのに対して、
本来はパーティーメンバーか、ゴブリンなどの自身より弱い人型モンスターから精液を供給するが、こだわりの強い彼女は、ドワーフ族か
そのうち魔力が尽きてきた彼女は、集中力が散漫になり、簡単な魔法さえミスを繰り返し、どんどんと魔力を消耗させていった。
ダンジョンの中腹にて、落雷イノシシの強襲を凌いだパーティは一旦の休息をとることになる。とぼとぼと歩く今のような精根尽き果てた顔をした彼女の横には、リーダーが一人、呑気に装備の手入れをしていた。
リリアンは、仏頂面で短剣を研いでいるリーダーの顔を見ると、激しい動悸に襲われた。魔力が底をついて、理性を押しのけ本能が精液を求めている。飢餓のような発情。
じっとりと指を舐めると、
リーダーが目線に気付き、顔を上げてリリアンの方へ目を向ける。
だらりとよだれを垂らして妖艶に口角を上げた彼女は、冒険者のシトラス・ニ・リリアンではなく、
リリアンは、モンスターに対してのみ使用が許可される拘束魔法を素早く唱えると、オスの手足と口を塞いだ。彼女の男根へのプライドよりも精液への執着が
急な出来事に避けることすらもできなかったオスは、周囲から見えない暗がりへ連れていかれる。がっちりと拘束された手足は、抵抗の余地が全くなかった。
リリアンは
途端に、オスはアルコールを摂取したように息が荒くなり、全身を真っ赤にさせ、強制的に発情し男根を隆起させる。
乱暴にズボンを脱がすと、ビクビクとチンポを揺らしながら、先端の余った包皮から透明なカウパーを溢れださせていた。
(10センチくらいか……チッ)
予想以上に粗末なチンポは、一気に彼女を落胆させて、舌打ちがでた。しかし、今は
オスは霞んだ視界で、メスの様子を見る。
頭部の黒い角からは、発情をうながす鱗粉が周囲に舞い、冷淡な目でチンポを眺めている。顔の下には、オスの欲情を煽りチンポを挟みこむためだけにある、巨大な乳が垂れさがっていた。メスが動くたびに揺れる乳は、催眠をかけたようにチンポを引き付ける。体液の媚薬効果により混濁した意識は、もう射精のことしか考えられなくなっていて、乳にどうにか触れようと、腰を何度も浮かせて勃てたチンポに刺激を与えように試みた。
「動くんじゃねぇよ、この短小包茎がァ!」
リリスは、発情したオスのチンポを蹴り上げた。
「ッチ。早漏の駄チンポがよ」
吐精された精液がオスの顔周りに飛び散っている。いっそう不機嫌になった彼女は、
尿道に溜まり続ける精液に、オスは身を震わせている。その滑稽な姿を見ると、多少ムカつきが収まり、妖艶な微笑をたたえた。
チンポから手を離し、ガニ股になってマンコを指を突っ込んで掻きまわした。クチュクチュと卑猥な音をたて、割れ目からは蜜のように愛液を垂らしている。
精液と一緒に血流も止められたチンポは真っ赤に腫れあがり、包皮の上からくっきりと亀頭の膨張が見てとれた。
チンポを割れ目に当てて擦り付けると、面白いくらいにオスが身体をビクンと震わせる。数回それを繰り返すと、チンポを割れ目に向かって押し付けた。そうするとオスは、なんだか怖い顔をして、気持ち良いはずだが、その先に進むのを拒んでいるように思える。段々と亀頭がマンコに飲み込まれようとすると、必死に離れようと身体をくねらせた。それほど、生殖反応よりもこの先に待つ結末の恐ろしさが、オスの自我を一瞬取り戻させた。しかし、無情にも拘束魔法と媚薬の弛緩効果の前では無力だった。
リリスは、亀頭の先を膣口にピッタリハメると、一気に腰を落とした。
――さて、食べやすいよう口内に歯があるように、魔力を生成するための
そう。彼女らの膣内はザーメンを搾り取るために存在している。その食事と同等の行為を効率的に行うため、歯が砕くことに特化しているように、膣はザーメンを摂取することに特化している。
まず膣壁には、
そんな搾乳器のような膣にチンポを突っ込んだらどうなるか。
オスは、一回のピストンで三度
一度目は、締め付けられて溜まっていた精液を。二度目は、締まった膣壁をチンポが掻き分ける感触、そしてヘビが全身を使って移動するように、牛の乳を上から下へと搾乳するように肉襞が蠢いて、我慢する余裕もなく射精した。
膣は大量の精液に反応して、久しぶりの食事に、子宮が飢えたように動きはじめる。精子をエネルギーに魔力を製造する子宮は、より効率的に吸収するために、膣内に放出された精液を、文字通り吸い取ろうとする。
飢渇に満ちた子宮は、チンポごと強烈なバキュームで精子を一滴残らず吸い取りはじめた。
膣全体が精液で満たされる感覚がした。
リリスは、膣の半分にも届かないチンポに不満を抱きながらも、久しく感じていなかった射精の感覚を楽しんだ。
連続した長い射精を終えると、少しチンポが柔らかくなり、膣壁をヘソの方へ牽引する力も弱まった。腰を上げると、だらりとして愛液にまみれたチンポが腹の上に横たわった。
もう一度、尾から体液を顔にぶちまけて飲ませる。
今度は口の拘束魔法を解き、はみ出た精液でぐちょぐちょになったマンコを、オスの顔まで移動させて擦り付けた。体液で浴びたオスは弱々しくもがくが、かえって適度が振動がクリトリスを刺激する。
抵抗もむなしく強引にクンニさせられる光景は、彼女の
唇と鼻のおうとつが小陰唇をあいだに入り込み、ときどき陰核の包皮を引っ張りながらクリトリスにあたる。そのもどかしい刺激が気持ち良くて、窒息させるくらいマンコを押し付けた。
徐々にクリトリスが熱くムズムズしてきて足先から股にかけて力が入る。
(アァ……ヤベェ♡…………)
(オスをオモチャみたいに乱暴に扱うの……)
(キモチイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィ~♡♡♡)
ラストスパートをかけるように、摩擦熱で愛液がアツアツになるほど腰を振りまくる。
「……イクッ…………」
「イ゛ク゛♡!イ゛ク゛♡!イ゛ク゛イ゛ク゛ゥッッ……」
「イ゛クゥゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ゥゥ゛ッ゛!!!ッ゛ッ゛ッゥ~~~~~♡!!♡ッ゛!♡゛ッ♡♡」
数分もしないうちに、
全身に電撃が走ったように躯体をビクつかせ、脳内でチカチカと火花が散り恍惚感が支配する。同時に潮がビャシャっと吹き出したので、オスの頭頂部を引っ張り、口に痙攣するマンコを這わせて、無理やり飲み込ませた。
潮を出しおえてもまだヒクついているマンコは、長いオーガズムで大きく子宮を収縮させ、いまだにつま先立ちのピンと張った脚は、筋肉が勃起したように硬直している。久しぶりの
オスは、
リリアンはオーガズムの波を終えると、再度チンポへまたがった。まるで、これからディナーを楽しむように舌舐めづりをして、腰を打ち下ろす。
パンと、巨尻が鼠径部とぶつかった音が響いた。
オスの意思とは反対に、
オスが「アァ……アァ……」と力ない声を漏らした。ほとんど動かない声帯を震わせて、射精を止めるよう懇願する。
なので、はじめて挿入したのまま二回目のピストンをした。
バキュームによってピッタリと張り付いた
ビュッ、ビュッと再び
チンポの痙攣が終わると、今度は腰を、膣口に亀頭がキスする限界まで高々とあげた。オスからは、膣圧でベロンと包皮の剥け、真っ赤に腫れ上がった亀頭が見えた。敏感な亀頭に容赦なく、ジェットコースターの最高点のように突き出した巨尻を、全力のヒップドロップで叩きつける。三回目のピストンの音が大きく鳴り響いた。
あっけなく吐精。
精液の出が悪くなったので、べっとりとマン汁を染み込ませた手で玉袋を揉みしだく。口に尻尾を突っ込み、体液を噴射した。
チンポが元気になるとまたピストン。繰り返さる吐精。
傍から見れば、彼女の行為は
体液、マン汁、潮は永遠と勃起をうながし、精嚢を強制的に稼働させ精子を無理やり製造する。リリアンは搾精のためのマンコをピストンさせ射精させる。
それから仲間が異変に気付く小一時間のあいだ、パンパンと周囲に肉を叩きつける音を響かせながら、暴力的な