※この作品はR-18です。

射精したらダメ!寸止めオナニーし過ぎてスキルを獲得した件について   作:でっぱりしんどろーむ

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本編というよりかは、前書きみたいなものです。
スキルについては次話以降に登場します。


#1 淫魔族(サキュバス)の魔力が尽きると……?

 女が一人、暗がりの道を歩いていた。

 街灯もない道は月光だけがぼんやりと照らし、やけに広々としていた。中心街から遠く離れた通りは、人通りの多さから広く設計されたものではなく、中途半端な開拓工事のなれの果てであった。道端には、砂を被った肩から指先まである大きなハンマーが放置されている。

 

 女は飢えていた。

 歩を進める脚には力がなく、冒険者用に改良された厚底のトレッキングブーツの底を擦りながら、街を彷徨(さまよ)っていた。そのだらりと腕がたれて気力を失った姿は、世間に疎(うと)い村の者が見たら、ゴーストのモンスターと勘違いするかもしれない。しかし、女の背後には、黒光りした尾がはためいていた。

 

 女は淫魔族(サキュバス)だった。

 鞭のようにしなやかなに動かす尾の先端は、瓶のように膨らみ、そこから媚薬成分を含んだ粘度の高い体液が放出される。頭部には闘牛のような黒い角が、側面から天に昇って突き上げるよう生えている。背中からは、魔力で飛行するための小さな両羽が折りたたまれている。

 

(……精液が足りない)

 淫魔族(サキュバス)の女、シトラス・ニ・リリアンは、げっそりとした顔で夜中の街を徘徊していた。

 

(パーティーを追い出されてから早一週間)

(あのゴミクソリーダーの短小包茎がよぉ……)

(ちょっとくらい、いいじゃない!)

 

 一週間ほど前、リリアンは最近結成した若手ギルドに所属していた。パーティーの中では、エルフ族に並ぶ淫魔族(サキュバス)の魔力の貯蔵量を活かして、攻撃魔法から補助魔法まで使いこなし、中々に活躍していた。新規のパーティーには珍しいレンジャーがメンバーに入って、周囲の警戒も良好、前衛二人に後衛三人の編成で戦闘も安定していた。

 ただ、エルフ族は大地の魔力をエネルギー源にしているのに対して、淫魔族(サキュバス)はオスの精液をもとに魔力を生成している。連日に続く探索、戦闘を繰り返すうちに彼女の魔力が底を尽きるのは火を見るより明らかだった。

 本来はパーティーメンバーか、ゴブリンなどの自身より弱い人型モンスターから精液を供給するが、こだわりの強い彼女は、ドワーフ族か獣馬族(ケンタウロス)の大きい男根のオスからしか供給しようとしない。短小の人族のオスしかいないパーティーはときおり、乳輪が見えそうなほど大胆に胸元が開いた服の膨らみを見ながら、魔力は大丈夫かと言い寄ってきたが、頑に断った。

 

 そのうち魔力が尽きてきた彼女は、集中力が散漫になり、簡単な魔法さえミスを繰り返し、どんどんと魔力を消耗させていった。

 

 ダンジョンの中腹にて、落雷イノシシの強襲を凌いだパーティは一旦の休息をとることになる。とぼとぼと歩く今のような精根尽き果てた顔をした彼女の横には、リーダーが一人、呑気に装備の手入れをしていた。

 リリアンは、仏頂面で短剣を研いでいるリーダーの顔を見ると、激しい動悸に襲われた。魔力が底をついて、理性を押しのけ本能が精液を求めている。飢餓のような発情。

 じっとりと指を舐めると、獲物(ターゲット)を見つけた狩人のように眼光を光らせる。リーダー、そして自分自身も気付いていないが、ぷっくりとした乳首がハレンチな服の上からでも分かるほど硬く勃っていた。

 

 リーダーが目線に気付き、顔を上げてリリアンの方へ目を向ける。

 だらりとよだれを垂らして妖艶に口角を上げた彼女は、冒険者のシトラス・ニ・リリアンではなく、淫魔族(サキュバス)のメスだった。

 

 リリアンは、モンスターに対してのみ使用が許可される拘束魔法を素早く唱えると、オスの手足と口を塞いだ。彼女の男根へのプライドよりも精液への執着が勝(まさ)った瞬間だった。

 急な出来事に避けることすらもできなかったオスは、周囲から見えない暗がりへ連れていかれる。がっちりと拘束された手足は、抵抗の余地が全くなかった。

 リリアンは淫(みだ)らな尾をゆらりと空(くう)に持ち上げると、先端からオスの顔面にめがけて体液を放出する。鼻と拘束魔法の隙間から口腔内(こうくうない)に体液が侵蝕し、息苦しくなったオスは、その体液を飲み込むことを強要された。

 途端に、オスはアルコールを摂取したように息が荒くなり、全身を真っ赤にさせ、強制的に発情し男根を隆起させる。

 乱暴にズボンを脱がすと、ビクビクとチンポを揺らしながら、先端の余った包皮から透明なカウパーを溢れださせていた。

 

(10センチくらいか……チッ)

 

 予想以上に粗末なチンポは、一気に彼女を落胆させて、舌打ちがでた。しかし、今は性的満足(オーガズム)より精液供給(なかだし)の方が重要だった。雑にチンポへ尾を向けて体液をぶっかけると、不満げな顔をしながら服を脱ぎ捨てた。

 

 オスは霞んだ視界で、メスの様子を見る。

 頭部の黒い角からは、発情をうながす鱗粉が周囲に舞い、冷淡な目でチンポを眺めている。顔の下には、オスの欲情を煽りチンポを挟みこむためだけにある、巨大な乳が垂れさがっていた。メスが動くたびに揺れる乳は、催眠をかけたようにチンポを引き付ける。体液の媚薬効果により混濁した意識は、もう射精のことしか考えられなくなっていて、乳にどうにか触れようと、腰を何度も浮かせて勃てたチンポに刺激を与えように試みた。

 

「動くんじゃねぇよ、この短小包茎がァ!」

 リリスは、発情したオスのチンポを蹴り上げた。

 悶絶(もんぜつ)するうめき声を拘束魔法の隙間から漏らしながら、その声とは対称的にビクンビクンとチンポを痙攣させて射精していた。

 

「ッチ。早漏の駄チンポがよ」

 吐精された精液がオスの顔周りに飛び散っている。いっそう不機嫌になった彼女は、射精(だ)してもまだ赤く腫らして勃起しているチンポを一瞥(いちべつ)すると、仰向けに寝ているオスの上に立って、馬乗りになった。

 射精(イッ)たばかりの敏感なチンポを強引に掴むと、またドクドクと射精しようと痙攣する。馬の手綱を握るくらい力を込めると、素早く尾をチンポの根元に巻きつけ尿道を潰し、物理的に射精を止めた。

 尿道に溜まり続ける精液に、オスは身を震わせている。その滑稽な姿を見ると、多少ムカつきが収まり、妖艶な微笑をたたえた。

 

 チンポから手を離し、ガニ股になってマンコを指を突っ込んで掻きまわした。クチュクチュと卑猥な音をたて、割れ目からは蜜のように愛液を垂らしている。

 精液と一緒に血流も止められたチンポは真っ赤に腫れあがり、包皮の上からくっきりと亀頭の膨張が見てとれた。

 チンポを割れ目に当てて擦り付けると、面白いくらいにオスが身体をビクンと震わせる。数回それを繰り返すと、チンポを割れ目に向かって押し付けた。そうするとオスは、なんだか怖い顔をして、気持ち良いはずだが、その先に進むのを拒んでいるように思える。段々と亀頭がマンコに飲み込まれようとすると、必死に離れようと身体をくねらせた。それほど、生殖反応よりもこの先に待つ結末の恐ろしさが、オスの自我を一瞬取り戻させた。しかし、無情にも拘束魔法と媚薬の弛緩効果の前では無力だった。

 

 リリスは、亀頭の先を膣口にピッタリハメると、一気に腰を落とした。

 

 ――さて、食べやすいよう口内に歯があるように、魔力を生成するための淫魔族(サキュバス)の膣は、一体何のためにあるのか?

 そう。彼女らの膣内はザーメンを搾り取るために存在している。その食事と同等の行為を効率的に行うため、歯が砕くことに特化しているように、膣はザーメンを摂取することに特化している。

 まず膣壁には、射精(イカ)せるために何層にも重なった肉襞(ニクヒダ)がびっしりと張り付いて、チンポが肉を掻き分ける感触を数段と良くしている。そして、膣に侵入したチンポを離さないように、膣の入口にある底筋で根元からガッチリと捕まえる。あとは、膣壁全体にある膣筋で捕まえたチンポを圧迫させて、指先のように繊細に動かせる肉襞(ニクヒダ)の繊維一本一本の筋肉で搾り取るようにうねらせる。ピストンをしなくとも絶えず動き続け刺激を与える構造は、挿入したままじっとしているだけで射精してしまうオスも多くいるという。

 

 そんな搾乳器のような膣にチンポを突っ込んだらどうなるか。

 

 

 

 オスは、一回のピストンで三度膣内射精(なかだし)した。

 

 一度目は、締め付けられて溜まっていた精液を。二度目は、締まった膣壁をチンポが掻き分ける感触、そしてヘビが全身を使って移動するように、牛の乳を上から下へと搾乳するように肉襞が蠢いて、我慢する余裕もなく射精した。

 膣は大量の精液に反応して、久しぶりの食事に、子宮が飢えたように動きはじめる。精子をエネルギーに魔力を製造する子宮は、より効率的に吸収するために、膣内に放出された精液を、文字通り吸い取ろうとする。

 飢渇に満ちた子宮は、チンポごと強烈なバキュームで精子を一滴残らず吸い取りはじめた。口淫(フェラチオ)より力強い吸引は、まだ衰えないチンポを三度目の射精へと導いた。ドクドクと脈打ちながら射精するチンポは、膣をうねらせながら、次々に精子を取り込む子宮に搾り取られている。

 

 膣全体が精液で満たされる感覚がした。

 リリスは、膣の半分にも届かないチンポに不満を抱きながらも、久しく感じていなかった射精の感覚を楽しんだ。

 

 連続した長い射精を終えると、少しチンポが柔らかくなり、膣壁をヘソの方へ牽引する力も弱まった。腰を上げると、だらりとして愛液にまみれたチンポが腹の上に横たわった。

 もう一度、尾から体液を顔にぶちまけて飲ませる。

 今度は口の拘束魔法を解き、はみ出た精液でぐちょぐちょになったマンコを、オスの顔まで移動させて擦り付けた。体液で浴びたオスは弱々しくもがくが、かえって適度が振動がクリトリスを刺激する。

 抵抗もむなしく強引にクンニさせられる光景は、彼女の加虐性欲(サディズム)を煽った。探索尽くしでセックスはおろか、オナニーもままならずにいた性欲の捌け口として、顔を鷲掴みして性玩具(おもちゃ)のように激しく動かす。

 唇と鼻のおうとつが小陰唇をあいだに入り込み、ときどき陰核の包皮を引っ張りながらクリトリスにあたる。そのもどかしい刺激が気持ち良くて、窒息させるくらいマンコを押し付けた。

 徐々にクリトリスが熱くムズムズしてきて足先から股にかけて力が入る。

 

(アァ……ヤベェ♡…………)

(オスをオモチャみたいに乱暴に扱うの……)

(キモチイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィ~♡♡♡)

 

ラストスパートをかけるように、摩擦熱で愛液がアツアツになるほど腰を振りまくる。

 

「……イクッ…………」

「イ゛ク゛♡!イ゛ク゛♡!イ゛ク゛イ゛ク゛ゥッッ……」

 

「イ゛クゥゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ゥゥ゛ッ゛!!!ッ゛ッ゛ッゥ~~~~~♡!!♡ッ゛!♡゛ッ♡♡」

 

 数分もしないうちに、絶頂(クリイキ)した。

 

 全身に電撃が走ったように躯体をビクつかせ、脳内でチカチカと火花が散り恍惚感が支配する。同時に潮がビャシャっと吹き出したので、オスの頭頂部を引っ張り、口に痙攣するマンコを這わせて、無理やり飲み込ませた。

 潮を出しおえてもまだヒクついているマンコは、長いオーガズムで大きく子宮を収縮させ、いまだにつま先立ちのピンと張った脚は、筋肉が勃起したように硬直している。久しぶりの絶頂(クリイキ)は、口から汚らしい喘ぎ声が出てしまうほどの快感だった。火照った体が充実するように生気が宿る。精液を吸収して魔力を取り戻した彼女は、余韻を楽しむようにオスの顔にマン肉を滑らせて、顔面をなぶった。

 

 オスは、淫魔族(サキュバス)の尾の体液だけではなく、マン汁と潮まで摂取してしまった。こうなると、もう三、四時間ほど全身が痺れ、ただただ勃起させ続けるだけの射精マシーンと化す。チンポを見ると四回も射精したのはずだが、天に向かって刺激を待ち望んでいるように隆起させていた。

 

 リリアンはオーガズムの波を終えると、再度チンポへまたがった。まるで、これからディナーを楽しむように舌舐めづりをして、腰を打ち下ろす。

 パンと、巨尻が鼠径部とぶつかった音が響いた。

 オスの意思とは反対に、舐め犬(クンニ)のご褒美を貰ったチンポは、また一回のピストンで情けなく膣内射精(なかだし)した。それに反応して子宮がバキュームフェラを開始する。吸引力で肉襞(ニクヒダ)がチンポにまとわりついてうねる。

 オスが「アァ……アァ……」と力ない声を漏らした。ほとんど動かない声帯を震わせて、射精を止めるよう懇願する。

 

 なので、はじめて挿入したのまま二回目のピストンをした。

 バキュームによってピッタリと張り付いた肉襞(ニクヒダ)と膣筋は、チンポを離さぬよう隙間なくホールドしていたが、それ以上の力で上下にシェイクする。

 ビュッ、ビュッと再び膣内射精(なかだし)が行われた。また子宮がチンポを吸い尽くして、膣筋が尿道から精液を押し出す。

 

 チンポの痙攣が終わると、今度は腰を、膣口に亀頭がキスする限界まで高々とあげた。オスからは、膣圧でベロンと包皮の剥け、真っ赤に腫れ上がった亀頭が見えた。敏感な亀頭に容赦なく、ジェットコースターの最高点のように突き出した巨尻を、全力のヒップドロップで叩きつける。三回目のピストンの音が大きく鳴り響いた。

 

 あっけなく吐精。

 

 精液の出が悪くなったので、べっとりとマン汁を染み込ませた手で玉袋を揉みしだく。口に尻尾を突っ込み、体液を噴射した。

 チンポが元気になるとまたピストン。繰り返さる吐精。

 

 淫魔族(サキュバス)への精液提供を『供給』と呼ぶが、彼女の行為はいわゆる『搾精(レ♡プ)』と呼ばれる行為だった。淫魔族(サキュバス)によるモンスター以外の搾精は法律で禁じられている。社会性をもった多種族が軒を連ねる冒険街では、それぞれの種族に事情がありながらも、お互いに協力しあえる関係を築くためにこういったルールが制定されている。

 傍から見れば、彼女の行為は食事(セックス)ではなく一方的な強淫(強制射精)であり、共に手を取り合って発展していこうとする文明人たちにはご法度な犯罪行為だった。

 

 体液、マン汁、潮は永遠と勃起をうながし、精嚢を強制的に稼働させ精子を無理やり製造する。リリアンは搾精のためのマンコをピストンさせ射精させる。

 それから仲間が異変に気付く小一時間のあいだ、パンパンと周囲に肉を叩きつける音を響かせながら、暴力的な搾精(レ♡プ)を繰り返した。

 

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