※この作品はR-18です。

射精したらダメ!寸止めオナニーし過ぎてスキルを獲得した件について   作:でっぱりしんどろーむ

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#4 本気勃起(挿入準備)のためにご奉仕パレード!

(……肉体増強か!?)

 

 合点のいった思考は、少しばかり遅かったらしい。

 ガラス瓶を叩き割ったような音が鳴り響き拘束魔法がバラバラに砕け散る。ボディービルダーもびっくりな巨大化した筋肉で、両手足を広げて物理的に破壊してしまったのだ。そのまま口の拘束を引きはがし、ゆらりと立ち上がった。

 筋骨隆々の巨体からは汗の蒸気が身体から吹き出して、その熱量を露わにしている。ゆらゆらと立ち昇る蒸気に包まれた身体は、蜃気楼を起こしたかのように巨大化していった。オスの瞳は大きく見開いているが、どこか虚ろで自我を失っているようだ。

 

 膨張が静まると、先程まで人族の貧弱だったはずのオスの身体は見る影もなく変わり果てていた。何倍にも膨れ上がった筋肉が、山脈を象ったかのように筋の彫りを浮きだたせて、触らなくても分かる重厚な質量がその圧倒的な筋力を示していた。リリアンの太もも二つ分ほどの太さのある腕の周りでは、指くらいの直径の青筋がドクドクと脈打っている。

 これまで見てきた肉体増強の規模を超えた躯体は、自身の身長をゆうに超え、目測2メートル半はあるだろう。

 

 オスはゆっくりとリリアンを見据えると、軽く肩を押した。戸を閉める程度の脱力した動作だったが、鉄の塊に押されたと思うくらい力強い。

 

「ひゃッ……!?」

 

 貧弱だったはずの人族の一押しで尻もちをつく。

 ペタンと女の子座りになったリリアンの前にオスが向きなおり、雄偉な巨体が一歩近づいて、なにかの影を落とす。

 

 一瞬にして形勢が逆転。

 恐るおそる頭上に一槍の影を落とす”モノ”を見上げた。

 それはもうご立派な、益荒男(マスラオ)の象徴である猛々しい男根が、莫大な熱量と魔力を頭上から放ちながら佇んでいた。その長さはリリアン顔の縦幅を軽々と超え、男の手首ほどの太さがあり、先程の15センチなどお笑いなるほどデカい。しかも、まだ余力を残すように一度竿の中間を盛り上げたあと、自重で垂れさがり亀頭が下方へ向いていた。

 

(ながくてェ…………ぶッッッッッッッッと゛ォ……♡)

 

 すでに獣馬族(ケンタウロス)と肩を並べる長さは、久々の大物チンポどころか、最大記録を更新するかもしれない。早急な精液提供(なかだし)のことでいっぱいだった脳内が、性的満足(オーガズム)で塗り替えられていく。

 眼前で横たわり脈動する肉棒は、まさしく強者の象徴。メスを圧倒する雄姿そのものであった。

 熱に浮かされたように惚けて熟視してしまう。ムラつかせる巨根によって乳頭とクリトリスが更に膨らむ。

 

(ヤッベェ♡……カリカリしてェ♡)

 

 肉棒をオカズにオナニーできそうだ。気が付くと口角からよだれが糸をひいて垂れていた。

 陰部をまさぐろうとすると、オスは何をすべきかメスに教育させるように、無言で腰を突き出しチンポを揺らした。

 まだ半熟のチンポは根元から亀頭に向かって弓のようにたわむ。ゆっすり、ゆっすりと、大きく波うってたわむ姿は、肉厚なチンポの詰まりにつまった密度を体現し、眼下にちょこんと座ったリリアンの頭頂部を叩く。重圧感のあるずっしりとした重みは、オスのフェロモンを放出しながらメスの立場を分からせた。

 

「あッ、アァッ…………ごッ……ご奉仕させていただきますゥ゛……♡♡」

 

 体液の媚薬効果による麻痺と拘束魔法を突破された時点でもう搾精なんてことは無理だった。それより最大級の巨根を前にして、もう魔力の回復なんかより性的満足(オーガズム)を欲したマンコが疼いてしょうがない。

 その巨大なチンポ……いや、おちんぽ様を前にして、淫魔族(サキュバス)の本能が完全敗北を宣言をした。

 

 ごくりと生唾を飲み込む。まずは竿より一回りデッカい赤々とした亀頭の先に、ごあいさつのキスをしなければ。

 裏から見ると、さっきの包皮のだだ余りようとはうってかわって、裏筋が玉袋へと皮を引っ張り、先端に向けてくの字に深いカリ首を浮き彫りにしてるのがよく観察できた。

 

 ゆらゆらと揺れ動くおちんぽ様に接吻しやすいよう、しゃがんだままつま先立ちになる。

 近づくと汗と精液が入り混じった臭いが、鼻をぬけて子宮にまでたどりついて疼かせた。

 

(チュッ♡)

 

 唇に触れると、想像以上に熱い。ドクドクと溜めこまれる血液の放熱が、身体だけではなくチンポをも発汗させていた。鼻先からチンポのアツアツの蒸気が侵入すると、まるで淫魔族(サキュバス)の媚薬のように全身が蒸れあがり、触れてもいないのにクリトリスがピクついた。

 敬愛の示すために、もう何度か軽く触れる程度のキスを繰り返す。そのたびにムワっとチンポ蒸気を吸い込み目が蕩(とろ)けてきた。

 唇を突き出して亀頭に押し付けると、弾むようなハリのある亀頭の感触が包み込んだ。

 

(チュ~~~ウッ♡♡♡)

 

 今度は、尿道から精液の残り汁を吸い取るような長い接吻。チロチロと舌先を動かして、尿道口を刺激する。

 

 そうしておちんぽ様への礼式を行っていると、オスがズンと腰を前に動かした。唇を圧迫するようにチンポをグリグリと突き出してくる。

 オスの意図を理解すると、少々おちんぽ様への礼儀が誤っていたと反省した。

 

「し、失礼いたしましたぁッ゛♡」

 

「それではァ~……いただきますゥ♡」

 

 即座に淫魔族(サキュバス)の第二の性器をあんぐりと開けた。唇のあいだを蜘蛛の巣のように唾液が糸を引く。はぁ、と熱っぽくメス臭い吐息をつくと、おちんぽ様をスムーズに挿入するために舌を限界まで伸ばした。長い舌を裏筋に這わせて、ゆっくりと飲み込む。

 やけどしそうなほど熱されたチンポは、口にふくむと口腔内(こうくうない)を温めると同時に暴力的なオス臭いすえたにおいを振りまいた。半勃ち状態なのに全力で顎を開かなければ入りきらない。

 

 仁王立ちしているオスの太ももにしがみつき、前かがみになって喉奥まで挿入する。しかし、えずきにくい淫魔族(サキュバス)の喉でさえ、その長さと太さに物理的限界を感じて竿の四分の一も咥(くわ)えられなかった。舌は押しつぶさて、お得意のカリ首舐めまわしもできない。それでも奉仕精神を忘れずに全身全霊でバキュームをすると、息の漏れた唇の両脇がブルブルと震え下品な音を立てた。

 

「口マンコぉ……ジュュボォ~~ッ、の゛ォゥッ゛♡」

「……ご加減はァ~……♡ジュボボッ……ホ゛ォォォ~~~ッ♡゛♡゛ボォッ♡♡♡」

「いかがかですかァ……?♡、、、はぁ~~~むゥッ゛♡♡…………ジユルルル゛ル゛ル゛ル~~~……シ゛ュホ゜ぉ♡゛♡~~ォン゛ッ♡!!!」

 

 口をすぼめてバキューム。オスの本気勃起(挿入準備)のために唾液を垂らしながら何度もストロークする。

 

「喉マンコもぉ……ゴキュッ♡ゴキュッ゛♡コ゛キュキュッ゛♡

「お使いくださいィ♡………ゴキュッッ゛!♡~ンン~~ギュギュキ゛ュッッッ゛♡♡ッッン~♡゛」

 

 喉の穴が破裂しそうなほど激しくおちんぽ様をご奉仕すると、ピクンとチンポが反応した。媚びるように上目づかいに様子をうかがうと、心地よさげな表情を浮かべていた。

 

 それから数分間バキュームフェラをくわえると、段々と口内でおちんぽ様が膨らみはじめた。それはもう顎の可動域を超えるほどの勃起。たわんで下を向いていた亀頭も軽く天を仰ぎ、つぅ……と先から半透明な液体がチロチロと流れ出はじめてきた。人族の射精量より明らかに多いカウパーは口腔内(こうくうない)で唾液と混ざり合ってローションとなり、とうに限界を過ぎた喉マンコのコキ捨て穴を無理やりに押し広げておちんぽ様をご奉仕する。

 男根すでに十分な大きさであったが、しかし、まだ臨戦態勢(フル勃起)とまではいえないであろう。余力があるかのように、咥(くわ)えた頭を前後するたびに大きくたわむ。

 この柔らかさは本気ではない。このオスのチンポは硬ったくて、太゛ッッッ……い♥おちんぽ様のはずだ。淫魔族(サキュバス)の勘がそういっている。淫魔族(サキュバス)は獣馬族(ケンタウロス)のチンポですら口淫(フェラチオ)できる耐久度と柔軟性があったはずだが、段々と物理的な挿入の不可が迫っていた。

 

「グポッ♡、ゴォ~~~キュッ~ゥ~……♡ゴォ~~~……ギュッキ゛ュッ!♡♡……んぁ~……ゴォォッッ゛…………ギュギュキ゛ュ~~~~~~!!!♡゛……んッ!!♡♡!♡゛!……♡」

 

 喉マンコ全体を使った長いストロークのピストンを繰り返す。パンパンになった喉マンコは、外からでも見て取れるくらいくっきりとチンポの形を浮き出してる。

 

「ジュルルゥッ♡、ジュポぉッ~~~……ボッ♡、ボッ♡、……ボボホ゛ォッ゛♡♡♡゛!!ジユルルル゛ル゛ル゛ル~~~…………ぷはぁ~♡」

 

 最後に強烈なバキューム音を部屋全体に響かせながら離すと、もう完全に咥(くわ)えられないほど太くなっていた。チンポと口の周りには我慢汁と唾液がシェイクされて白く濁った液体がこべりついている。この我慢汁でさえ精液供給には十分なほどの魔力が込められていた。

 

 ……もしこのオスの精液を供給できたなら?

 根元からぶら下がるデカデカとした睾丸から発せられる魔力は常軌を逸していた。チンポのデカさだけではなく、精液もこれまで見たこともない量の魔力を宿している。

 

 お射精して欲しい……。

 濃っゆい精液が欲しい……。

 マンコに大量膣内射精(なかだし)して欲しい……♥。

 子宮に直接精液をぶっかけて欲しい……ッ!♥♥゛。

 一様に精液に対する執着心があふれだす。しかしそれ以上に生物として、いや、オスのつがいとなる”メス”として最大級の欲求が積み重なる。

 

(このおちんぽ様をいれたらどうなっちゃうんだろう)

(おまんこ壊れちゃうのかなぁ~?……♡゛)

 

 5、60センチくらいだろうか。ついに獣馬族(ケンタウロス)に並ぶ最大級の長さ、太さになっていた。しかし、それですらまだ本気勃起(挿入準備)に至っていないおちんぽ様は、次の刺激を待ち望んでいるかのように鈴口から半透明な汁を垂らしている。

 

(……早く交尾ッ♡゛!!!)

 

 精液供給が交尾欲へと移り変わり、早急なおちんぽ様へのご奉仕が求められる。おちんぽ様を綺麗にするために付着した魔力源を舐めまわした。

 多少魔力の補給を済ませたところで、次の刺激を与えるためにピッチりしたセックス装備のチャックを締め直す。淫魔族(サキュバス)のほとんどがKカップを超える巨乳種族なため戦闘中胸を固定するために設計された装備だ。しかし、その他にももう一つの目的もある。

 片乳が頭より大きい乳房を服の隙間に押し込めると、勃起乳首が苦しそうに装備の上から形を浮き彫りにさせた。自分の乳首をイジりたい衝動を抑えながら、乳房の上下に二つ、固定するベルト装着して身体にピッタリと締める。そして最後に、乳房を押し付けるように大きいベルトを装着して最大限に押しつぶす。

 

 普段の戦闘ならここまで執拗にベルトを締め上げたりせずにでも問題はないが、今回の目的はもう一つのほう。

 正面から見ると、谷間を魅せつけるためのぽっかりと空いた空間がある。さらに不自然なことに普段は乳の重さで隠れてしまうはずの下乳のほうにも、谷間が見える穴があった。

 リリアンは先程からダラダラと垂れながしてるマン汁を勢いよく腕に擦りつけて、下乳の穴から突っ込む。上の穴にはチンポ臭い唾液を垂れながして十分な滑りを確保した。

 

「僭越ながら……パイズリをさせていただきます……♡」

 

 そう、このセックス装備はパイズリをする目的でも使用されるのだ。

 乳房を持ち上げて上体をのけぞらせる。目の前が巨乳で埋め尽くされたなか、ゆっくりとチンポ感触を確かめながら亀頭を下乳の穴にセットした。

 

「それでは失礼します♡」

 

 両手を離すと、乳房が重力に引っ張られて自由落下した。服の中が蒸れあがりそうなほどに熱々になったチンポが、ミチミチッ♥と卑猥な音を響かせジェットコースターのように突き進む。両乳合計6キロオーバーの重量とベルトできつく締めあげられてた圧力は、口淫(フェラチオ)とは一味違った刺激を与えるのだ。

 パチン♥と小さく肉を叩く音が響くと同時に、おっぱいジェットコースターをくぐり抜けたチンポが眼前に現れた。真っ赤な亀頭が天にを仰ぎ、縦一線包皮を牽引する美しい裏筋が胸元から2、30センチほど突き出してしまっている。淫魔族(サキュバス)の巨大な乳房をもってしても大きくはみ出してしまうほどの巨根。立派なオスの象徴を目の前して思わずチンポにむかって頬ズリをして媚びた声色で謝罪する。

 

「ごめんなしゃい♡……私のような貧相な胸ではおちんぽ様を包むことはできませんでしたァ……♡♡゛」

 

 償いのために、チンポを顔面に押し当てて激しく擦りつける。チンポの熱気でグツグツと温められた我慢汁が強烈な臭気を放って鼻を突き抜けたが、それはもうリリアンにとってはご馳走のような甘美な匂いだった。

 頬から感じられる血流は、まるで怒気をはらんだかのように脈打っている。この最大サイズのチンポを隆起させるために大量の血液を送り込んでいる様子は、自身の心臓がちっぽけに思えるほど巨大な器官だった。そして、これこそが自分が所詮ただの孕み袋でしかない”メス”だということを分からせる”オス”の証だ。

 

 すでに指輪っかでシゴくことできないほどの太さになったチンポは、通常の手段ではご奉仕できないほどに隆起していた。

 このままパイズリをしていても本気勃起(挿入準備)してもらえるはずがない。パイズリはエンターテインメントな要素が大きい。視覚的な快楽がメインであって、このオス様はもっと本質的な快楽を欲している。

 肉欲、獣欲、射精たらしめるほどの性的満足(オーガズム)。

 

 一筋縄ではいかない本気勃起(挿入準備)。ご褒美の膣内射精(なかだし)してもらうためにもなにかご奉仕する方法は……。

 

 …………あっ♥。

 

(一つだけあったァ~♡)

(本当は危ないけどぉ……)

(オス様なら耐えられるよね?……♡)

 

 リリアンは一瞬思案すると、おもむろに尻尾をもたげた。自身の頭上に持ち上げた尻尾は、窓から差し込む月明かりに照らされて、黒い表面を鈍く光らせている。その先端はつぼみのような形状をしており、膨らんだ器官から媚薬効果のある体液を精製している。尻尾の先に向かって細くなる間には、六つの筋が通っていた。六つの筋はつぼみが開花するように、もしくはあんぐりと口を開けるように切り離されて、中に隠されていた噴出機構が露出する。切り離された六つの花弁、ヒダは触手のように自在に蠢いてみせた。

 

 尻尾の先を、乳からはみ出たチンポに向ける。

 さて、強制勃起させるために、いつも通りチンポに向かって体液を噴射——しない。

 

 リリアンは尻尾のヒダを全開にひらくと、噴出孔の穴に力を入れてヒクつかせた。尻尾の中はびっしりと肉襞(ニクヒダ)が敷き詰められてグネグネと微細な筋肉を動かしている。今度は穴を脱力させると、内部からドロリと媚薬体液がこぼれ落ちた。

 そして、段々とチンポに向かって接近し、噴出孔に亀頭をピタリとくっつける。

 ゆっくり触手のヒダを閉じた。繊細に、肉襞(ニクヒダ)がチンポに密着するように包み込む。そして、ガッチリと咥(くわ)えこんだ亀頭と肉襞(ニクヒダ)の隙間に媚薬体液を充満させた。

 

 さて、口が息を吐く出口であり、食事をする入口でもあるように。女性器が子供を産む出口であり、男性器を挿入する入口でもあるように。

 ——尻尾が体液を放出する出口であるならば?

 

「淫魔族(サキュバス)専用の”尻尾マンコ”でご奉仕させていただきます♡……ご堪能下さい♡……ッ♡♡♡゛!ッン♡゛」

 

 噴出孔——もとい、尻尾マンコが徐々に巨大なチンポを飲み込んだ。

 

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