ここは北東にあるスラムの町、ロンガデセオ。
各地からならず者たちが集まり、生活をしている町だ。
そんな町を訪れたレックたちは、ひとりの鍛冶屋の女性のもとを訪れていた。
その女性の名はサリィ。
「伝説の剣職人」と呼ばれた父を持つ鍛冶屋だ。
現在はその父親は他界しているが、幼い頃から厳しく仕込まれており、それ故に高い技術力を持った人物だ。
しかし、とある剣がきっかけで家庭関係が悪化してしまい、それが原因でサリイは鍛冶の腕前を振るわなくなったそうだ。
その剣こそが、レックたちが手に入れた剣「ラミアスの剣」だ。
伝説の剣といわれているが、長い年月を経て錆ついて使い物にならなくなってしまっていた。
その剣を元通りにしてもらうべく、レックたちはサリイの元を訪れたのだった。
当初は断っていたのだが、レックに会った後に父の墓参りをし、それを終えて自宅に帰って来た時に決心したようだ。
そして、再び自宅を訪れたレックにこう言ったのだった。
「……あんた。その剣で何をするつもりなんだい?もし、親父が生きてりゃきっと、喜んでその剣を叩き直したんだろうね…」
レックが手にしていた錆びた剣を見て、憂鬱そうにしていた。
そして数秒後。サリイの目の色が変わり、レックの顔を真っ直ぐと見つめたのだった。
「…わかった。もしあんたが、その剣を正しい事だけに使うと言うのなら、その剣を親父に代わって叩き直してやってもいい。約束できるか?」
サリイの顔は真剣な眼差しをしていた。元の顔が美人だったが、今はそれが更に際立っていた。
「…もちろん。世界を救うためだけに、この剣を振るうつもりです」
レックはその視線に応えるように、返事をし、頷いた。
そんなレックを見て、サリイはこう言った。
「……じゃあ、あたいの目を見ろ。じーっと、だ」
サリイの目は鋭いものだったが、どこか優しい印象も受けた。
レックはそれに従い、じっと目を見ていた。
数秒の間、レックとサリイは何も言わず、ただお互いを見つめている。よそ見もせず、真っ直ぐに互いの目を見つめて真意を確認し合う。
「ふっ、あんたいい目をしているな…。じゃあ」
「じゃあ…?」
レックがおうむ返しで返事をする。
「ここでちょっとしたテストをしてもらう。あ、あんたらは申し訳ないが、ちょっとここを出て行ってもらえないか。悪いが、このテストは少し日をまたぐ。…心配ない、朝には終わる」
レックの仲間たちは、その言葉を聞いていたが、誰一人、サリイの言葉に拒否する者はいなかった。
むしろ、世界を救うための剣を直してもらうためなので、ここで否定するという選択肢はなかったのだった。
「わかった。俺たちは町の宿で夜を過ごすことにする。相棒を頼む」
ハッサンが神妙な顔つきで、サリイにレックを預けた。
「レック、気をつけて」
チャモロが少し心配そうに、レックを気遣う。
「すまない、みんな。明日の朝落ち合おう」
レックが笑みを浮かべ、仲間と別れた。
こうして、レックは鍛冶屋の女性、サリイの「テスト」に挑むこととなった…。
その夜。
ロンガデゼオの町の宿屋内のバーにて。
レックの仲間たちが、彼のことを待っていた。
「大丈夫か?」
ハッサンが不安そうな表情をして牛タンのサラダを食べている。そのサラダには、町の玉ねぎを使ったドレッシングがかかっていた。
「さっき聞いたら、明日の朝に終わるって言ってたわよね……」
バーバラがバーの椅子に座って、天井を見上げていた。
未成年なので酒は飲めない。そのため、オレンジジュースで喉を潤していた。
「一体どんなテストするつもりなんでしょうね」
チャモロがニンニクのチップを乗せられた、鶏の山賊焼きを頬張りながら喋った。
かなりの匂いがする。知的なチャモロには似合わなそうな食事だ。
「まあ、明日になればなんかわかるだろうさ」
そう言ったハッサンがサラダをもう食べ終えていた。そして、近くに会ったジョッキに入っているビールをがぶ飲みする。
黄金色のビールが、ハッサンの喉に流し込まれる…。
「焦っても仕方ない、今日はもうゆっくり休もうや」
「そうですね」
「ええ」
こうして、仲間たちは食事を終えた後、それぞれの部屋へと戻った。
一方その頃…。
サリイの家で一晩を過ごすこととなったレックは、リビングにいた。
サリイから、「少しテストの準備をするから待っていてほしい」と言われたので、それで椅子に座って待っていたのだ。
今のレックに、「テスト」への緊張は一切なかった。
あのさび付いたラミアスの剣を修復してもらえるというのなら、何だってやる覚悟だったからだ。
(……それにしても)
レックは思った。
「……この家、結構いい家具が多いな」
目の前にあるテーブルとイスを見ただけでそう思えた。
この家の家具はどれも高級感溢れるものばかりだった。
どこで調達をしたのかは不明だが、鍛冶屋の家系ならこのような家具があってもおかしくはないのだろう。
ライフコッドの自宅のものよりもいい家具が置かれていた。
まあ、妹のターニアと仲良くやっていけていたので、贅沢はできなくても十分だったのだが。
そんなことを考えていると…。
サリイがやって来た。準備ができたのだろうか。
「悪い。待たせた。じゃ、あたいの部屋に行こうか」
サリイに連れられ、レックは彼女の部屋へと向かった。
扉を開けると、そこはいたって普通の女性の部屋だった。
清潔で広いベッドや、綺麗な花柄のカーテン、可愛らしいぬいぐるみなど、女の子らしさが感じられた。
「可愛いお部屋ですね」
「そりゃどうも。じゃあ、早速始めるよ」
サリイはそう言うと、自分のベッドの上に上がり、座り込んだ。
レックは扉の前に立っていた。早速始めると言われても、何をすればいいのか彼にはまったくわからなかった。
「ん?どうした?まさか棄権するつもりか?」
サリイがジロッとレックの方を見る。
「い、いやそういうわけでは」
レックが焦って否定する。
「なら早く来い。あたいの目を見ろ」
サリイがレックに命令口調で言った。レックはその言葉に従うしかなかった。
サリイの座っているベッドの前に移動する。
彼女は真剣な眼差しをしていた。レックは目をそらさず、じっと見つめ返す。
数秒間見つめ合ったあと、サリイは、
「…じゃあ、こっちにおいで」
と、ベッドの上に来るようにレックに指示した。
レックは言われるがままに、サリイの座っているベッドに上がり、座りこむ。
サリイは正座をして座っている。
「…来たね」
サリイが再びレックの顔を見つめる。
「今から何をするかわかっているか?」
「……わかりません」
レックは正直に答えた。
「だろうな。いきなり言われても、わからないもんな」
サリイはそう言いながら、着ているロングスカートをたくし上げた。
レックの目線が、サリイのたくし上げられるスカートの方に向く。
サリイのロングスカートがたくし上げられたことにより、淡いピンク色のショーツとむちむちの太ももが露わになった。
脚には紺色のサイハイソックスを履いていた。
レックはそんな彼女のいやらしい下半身を見て、凍り付いてしまった。
サリイの履いているピンク色のショーツは、真ん中に可愛らしく小さなリボンが付いており、刺繍が施されたものだった。
見るからに高そうな下着だろう。
「フフフ…。『なんて高価な下着なんて履いているんだ』って思ってるだろ」
「!?」
レックの思っていることが命中していた。サリイがそんなレックを見てほほ笑む。
「覚えておけ。こういう下着を履いているってことは、そういうことだ」
「…どういう意味ですか」
レックは顔を赤らめて、質問をした。さすがは鍛冶屋の女性なだけであり、スタイルも抜群だった。
腕は長袖の服を着ていても太ましく感じられたが、ロングスカートを履いていて見えなかった生の太ももと脚は、健康的でむちっとしていた。
無駄な脂肪一つない、白く綺麗な太ももだ。脚に履いているサイハイソックスも、その脚の美しさを際立たせていた。
「それは自分で考えな。あんただって男なんだからわかるだろ」
サリイが挑発するように言った。レックは恥ずかしくて何も言えなかった。
「じゃあ、始めようか」
下着と脚を丸出しにしたサリイはテストを始めたのだった。
そして、早速レックに指示を出す。
「その前に、あんたの履いているズボンとパンツを脱いでもらおうかね」
「えっ!?」
レックが驚いた顔をした。しかし、サリイは、
「どうしたんだ?嫌ならやめてもいいんだぞ」
と、急かすような言い方をした。
レックとしては、ラミアスの剣の修復のためにここまで来たのだ。ここで引き下がるわけにもいかない。
「……わかりました」
レックは意を決して、自分の穿いていた短パンとトランクスを下ろし、脱いだ。
そして、下半身を丸出しにした。大きめの男根と金玉が姿を見せる。
レックの男根は、まだ元気がなく垂れ下がっていた。
サリイがそれをじーっと見つめている。
レックは恥ずかしくなり、股間を隠したくなったが、ぐっと我慢した。
ズボンとパンツを脱いだ後、再びサリイの座っているベッドに腰かけているサリイの前に座る。
「ふぅん。あんたのその『剣』、元気がなさそうだな。よし、手始めにっ…と」
サリイがそう言うと、だらしなくぶら下がっているレックの男根を、紺色のソックスに包まれた両足でがしっと掴む。
レックがびくっとする。
「そう驚かなくても大丈夫。こいつも鍛えておかないとな」
そうサリイは言うと、掴んだ両足で、ゆっくりと、男根を上下にしごき始めた。
レックは、サリイの柔らかい足で自分のものを扱かれている感覚に、思わず声を出しそうになった。
(うぁっ!)
レックは心の中で叫んだ。
レックにとって初めての経験である。
今までの人生で、誰かに自分のモノをしごかれたことなど一度たりともなかったからだ。
しかも、紺色のソックスに包まれたサリイの足裏は、ほどよく湿気ていた。
「どうだ?あたいの足裏、墓参りに行ってかなりの距離を歩いたもんだから、湿っちまってるんだな」
それを聞くと、レックのちんちんが反応し、隆起してしまったようだ。
サリイの足の動きが早くなる。
M字開脚をしてレックのちんちんをしごくサリイは、ピンク色のパンツをモロ出しにして、さらにエロい姿になっていた。
「んん……んん……」
レックは必死で声を出さないように耐えた。
「……おいおい、もうビンビンじゃないか」
サリイがレックの勃起したものを見て言った。
レックのちんちんがすごいことになっていた。血管が走り、太く、硬くなっている。
「……くくくっ。まさかこんなに反応を示すとは。勇者様とはいえど、感じるもんだな」
サリイのその笑顔は、どこか天使のようだった。
足のしごく速度が早くなる。
「おおっ…。おっ、おおっ!」
レックはびくついて声にならない声を出すが、サリイは足を緩めない。
「ほらほら、もっと、もっとだ」
サリイはそう言って、レックのものをさらに激しく扱いていく。
そして、レックのチンポにも限界が来ていた。固く、太くなった男根が、今にも爆発してしまいそうな状態だった。
「さて、そろそろか?」
サリイはそう言いながら、足を動かし続けていた。湿ったソックス足裏が、レックの亀頭をぐりぐりしたり、擦ったりして刺激を与える。
「あっ、あああ、あーっ!」
ついにレックは耐え切れず、絶頂に達してしまった。勢い良く飛び出した精液が、ベッドの上に飛び散った。
ビュー、と、勢いよく白い液体が噴水になって飛び出たのだった。
それを見てサリイが嬉しそうな顔をする。
「ほう、なかなかいい量だ」
レックの精液が、ベッドの上にべっとりと付着している。
「ふーっ」
サリイが息を吐く。
サリイは満足していないようだったが、レックにとってはこれが初めての経験であり、体力的にも精神的にも疲れていた。
「ちょっと休憩を……」
「何言っている?今から質問をする」
テストに休憩はなかった。
サリイはレックに、こんな質問をした。
「問題。なぜ、あたいの下着はこんなにも新品で、しかも清楚なのか」
「えっ!?」
そう言われても、レックにはわからなかった。
さすがにわからなかったのか、サリイはすぐに回答を出した。
「正解はだ。女性が本気でやりたいやつとやるときに、こういう『勝負下着』は履くもんなんだ」
「!?」
レックは驚いた顔をした。
サリイが付けていたパンツは、この時のためのものだったそうだ。
しかも、自分と行為をするために下着を付け替えたようだった。
「なんだ、そんな鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして。セックスするときには常識だ」
「い、いや……でも……あの……」
レックは混乱していた。
レックは返す言葉が出なかった。何を返答しようか考えていると…。
サリイが上に着ているブラウスのボタンを外し始めた。
サリイの胸は、見るからにEカップほどはありそうな巨乳だった。
こんなものを凝視していれば、勃起してしまうこと間違いなしだろう。
ブラウスのボタンを外し終え、淡いピンク色のブラジャーに覆われた大きな乳房をレックに見せつけるように、サリイが両腕で支える。
「ほーら。鍛冶屋の極上のおっぱいだ」
レックはこの「テスト」の意味合いがようやくわかってきたような気がした。
サリイはレックを誘惑するように言う。両手で自分のおっぱいをぷるん、ぷるんと揺らす。
レックは固まってその様子を見ていた。下半身のチンポがまた大きく、硬くなる。
「ほらほら、何じっとしてんだ」
サリイはそう言うと、レックの顔を自分の大きな乳に無理やり押し付けた。
「ううぅ…」
柔らかい肉の塊がレックの顔全体を包み込むようにして覆う。
サリイの大きな柔らかい乳房に埋まったレックの顔は、最早彼女の虜になってしまった。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
サリイがそう聞くと、レックは答えることはできなかった。それもそのはず、こんな状態なら喋ることもままならない。
埋もれたままで喋れたら、それはすごいが。
無反応だった彼の顔をおっぱいから遠ざける。レックがはぁ、はぁ、と過呼吸になる。
その顔はかなり紅潮していた。
「…」
「なんか喋りなよ」
サリイの顔も少し赤くなっている。反応が欲しかったのか、自分自身もこんな体験をしたのが初めてなのかはわからないが、レックの反応が欲しかったようだ。
当のレックは素直に話せる状態にないのだが。
ブラジャーに包まれた大きなおっぱいと、いやらしい下半身をモロ出しにして淫らな姿になっているサリイは、履いているロングスカートを脱いで床に投げ捨てた。
これにより、完全にむちむちの下半身が露わになった。
「これならどうだ」
そう言って彼女が次にとった行動とは…。
「んぅ!?」
淡いピンク色のショーツに包まれた肉厚でハリのある巨尻をレックの顔に押し付けた。
顔を再び埋まった状態のレックは、次はサリイのお尻の匂いをかぐことになった。
ショーツを履いているとはいえ、独特な匂いが鼻につんとくる。
その匂いは、少し臭い匂いもしたが、それが逆に興奮させる要因となった。
「あたいのケツは最高だろ?」
サリイは自分のお尻をぐりぐりとレックの顔面に押し付けながら言った。
レックは抵抗できず、なすがままにされていた。
サリイはお尻をふりふりとしながら、レックの顔面いじめを楽しんでいる。
当然、レックは話せる状態にない…。
「ほらほら、ほーら」
サリイは楽しそうに、レックの顔を潰していく。そして、とうとう……。
「よし、じゃあそろそろ本番行くか」
いよいよ、本番が来た時だ。
「ふふっ」
サリイは妖艶な笑みを浮かべると、M字開脚している自分の下半身を、レックに見せつける。
「レック。あたいの股間をよおく見てごらん」
レックは言われたとおり、サリイのショーツに包まれた股間を指差した。
レックの目線には、サリイの大事な部分を守る淡いピンク色のショーツが、意味ありげに濡れていた。
レックをいじめすぎていた時に感じたのだろうか。
「あんたならなんとなくわかるだろ?次にすべきことが」
レックはその言葉を聞き、すぐに理解した。
彼女の指示が来る前に、ダメもとで行動を始めた。
彼女の履いているショーツを脱がしたのだった。
サリイは無抵抗で、彼のされるままだった。
「へぇ……なかなかやるじゃん」
サリイの秘部があらわになる。
そこはもうすでに、洪水のようにびしょ濡れになっていた。
「さ、早く入れな。これができたら合格。剣を直してやる」
レックはごくりと唾を飲み込んだ。
これが終われば世界を救うための剣を本当に手にすることができる。
意を決したレックは、硬く太くなった自分のペニスを彼女の秘部に近付けた。
彼女の秘部の周りにはうっすらと陰毛が生い茂っている。
まさしく極上のおまんこだった。
入れようとするが、先ほどの勇気が消えたのか、入れるのに抵抗が出てしまい入れることができない。
うっ、とレックは目をつむった。
そんな彼を見たサリイは、
「仕方がないねえ…。元気づけてやるから、ほら」
再び、紺色のサイハイソックスに包まれた足先で、レックのちんちんの亀頭を元気づけるように、もしくは子供の頭を撫でるかのように擦ってあげた。
紺色のソックスに包まれた足先に、サリイの指の形がくっきりと浮かんでいる。
「ああぁぁぁ……」
レックは思わず声を出した。その快感は想像を絶するものだった。
レックはその快感で理性が壊れたのか、うわあああ、と叫んで、サリイの秘部にブスリ!と音を立ててペニスを挿入したのだった。
「あぁっ…!」
サリイが悲鳴を上げる。かなりの勢いだったのか、思わず声が出てしまったようだ。
「あぁっ、ああっ!!」
レックは腰を振り始めた。最初はゆっくりだったが、次第に激しくなる。
「ちょ、ちょっと待ったぁぁぁぁ!!!」
サリイが叫ぶ。
「い、痛い!!レック、ストップ、ストォップゥッ!」
そう静止しても、最早レックの耳には届いていなかった。
下半身を裸にし、そこにある男根を目の前にいる美女のおまんこに挿れているレックは、一心不乱にピストンを行っていた。
パンパン、パンパン、パンパン、と、激しい音を立てながら腰を振っている。
サリイが暴れないように、両脚をがっしりと両手で固定し、興奮しながらハァハァと息を荒げて動いていた。
「あぁ、あぁ、あああああっ!」
サリイが涙を流しながら喘いでいる。大きなおっぱいがぷるん、ぷるんと揺れている。
その巨乳を守るブラジャーから、サーモンピンク色のきれいな乳首が見え隠れしていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「あぁ、あぁ、ああっ」
パンパンという音が部屋中に響く。
レックはだんだんと絶頂を迎えようとしていた。
腰を振る速度もどんどん早くなる。サリイは想定外だった。
いじめまくった結果、理性を失い、さらに激しく犯されることになるとは思わなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「い、いいぞ!その調子だ。このまま中に出してしまえ!」
その言葉を聞いたレックは、ラストスパートをかけた。
そして……。
ドピュッドピュー、ビュルルルー、ビュー、ビュッ、ドクンドクン……
大量の精液が発射された。
それはサリイの膣内にたっぷりと注がれていく。レイドック産の濃厚な精子が、サリイの中に流れていた。
射精されている間、サリイは体をビクビクと震わせていた。
「あぁ、ああっ、ああっ」
「ふぅー」
長い時間、射精し続けた後、レックは大きくため息をついた。これでやっと終わったのだ。…と思いきや。
「サリイさんごめんなさい。後ろを向いて、四つん這いになってくれませんか…」
「えっ…?」
サリイは、ちんちんを引き抜いたレックから信じられない一言を言われ、驚きを隠せなかった。
「ま、まさかあんた……」
「すみません」
レックは無理やり、サリイを四つん這いの体制にさせた。
「ちょっと待て!もうテストは合格してるぞ!」
「まだ足りないんです」
「うそだろ!?」
サリイは必死に抵抗しようとしたが、今の彼は理性を失っている。
再び勃起したレックのペニスは、彼女の膣内に再び侵入した。
お尻を両手で抑えて、再び腰を振り始めた。
「ああぁ、ば、ばかっ・・・!あっ!あっ!」
サリイが喘いでいた。レックの目の前にはつるつるできれいなおしりが目の前にある。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「あぁ、あぁ、ああっ!」
レックは再び、激しくピストン運動を始めた。今度はバックの状態で、サリイの膣内を犯していた。
サリイは嫌がっていたが、体は正直だった。
「あぁ、あっ!あっ!」
彼女は再び感じ始めていた。おまんこの中は愛液でびしょ濡れになっている。
レックの腰の動きに合わせて、お尻が上下左右に揺れる。
「あぁ、あっ!あっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
レックは興奮し、さらにピストン運動を激しくする。
まるでピオリムにかかったかのように、腰の動きはかなりの早さだった。
星降る腕輪を腕につけていないのに、その速度は速かった。
おっぱいを揺らしながら、レックのピストンに耐えるサリイ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「あぁ、あっ!あっ!」
パンパンパンパンパンパン……。と部屋に音が響く。
腰を振り続けるレック。だがついに、限界が近づいてきたようだ。
「あぁ、もう出ます!射精しそうです!」
「はぁ、はぁ、はぁ…。や、やれ…」
「うおおおっ!」
レックは雄たけびを上げ、もうじき登ってくる精子のお迎えを始めたようだ。
「うおぉ、射精ます、行きますっ!!」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……!!
先ほどよりも大量の精液が、サリイの膣内に容赦なく流れ込んだ。
まるで洪水のような量の精液が、サリイの中へと注ぎ込まれていく。
「あぁっ、あっ、あっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
ドクンドクンと脈打つレックのペニス。その度に、サリイの体がビクンと震える。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
しばらく、レックはお尻を痙攣させながらサリイの膣内にたっぷりと射精していた。
ベッドにレックの精液がたらーっ、と垂れている。
それだけの量を今、流し込んでいるのだ。
そして、ようやく出し終えたようだ。レックはチンポをゆっくりと引き抜く。
すると、栓を失ったサリイの秘部からはどろっと白い液体が流れ出てきた。
「あぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
二人はぐったりとしていた。
サリイは息を整えようと呼吸を繰り返しており、レックも同じように過呼吸になっていた。
「はぁ…。はぁ…。これで合格だ。剣は打ち直す…」
そうサリイは言うと、性交に疲れたせいか、そのままの姿で寝てしまった。レックは賢者モードに入り、冷静になった頭で考えていた。
(……あれ?俺、何やってたんだ?)
そこで、自分がとんでもないことをしていたことに気付いた。
サリイの美しい肢体を眺め、興奮した状態でセックスをしたのだ。
しかも、2回も膣内射精をしてしまっていた。
サリイはすーっ、すーっと寝息を立てて寝ている。この状態ならしばらくは起きないだろう。
レックはどうすべきか考えたが、自分のすぐそこにいるサリイの近くで、寝ることにした。
「どうだった?」
翌日。宿屋に宿泊していた仲間たちがレックに、剣の打ち直しの件を確認してきた。
「ああ。直してくれるようだ。だが、結構時間がかかるみたいで、その間に他の伝説の防具を探しに行ってもいいってさ」
そう伝えているレックの顔は、どこか晴れやかに見えた。
「へぇ。よかったな」
「ああ」
レックの表情を見て安心したのか、皆は笑顔で話を続けた。
「じゃあ、次に行くところを決めないとね」
「ああ、そうだな。……どこへ行くか決めようぜ」
ハッサンが言った。それに答えるように、レックは地図を広げた。
そしてその頃。
レックとの一夜を過ごしたサリイは、工房で歌を歌いながら、レックに渡された錆びた剣をハンマーで打っていた。
「カンカン カンカン 鉄をうつ~ トンテン トンテン ハンマーを~ キンコン キンコン 振り下ろす~」
歌っている彼女の機嫌がいいのは、久々の仕事に精がでているからだけでなく、また別のことがあるからだろう。