ここはとある町の宿屋。
この中の食堂で、レックたちは夕食をとっていた。
日はすっかり落ち、夜になり辺りは暗くなっている。
そんな中、宿屋の窓から漏れだす光が、暗闇を照らしていた。
「……うーん、今日もよく動いたぜえ」
ハッサンが、ビールの入ったジョッキを片手に伸びをする。
「そうね、明日もこんな感じだと思うから、しっかり身体を休めましょ」
ミレーユの目の前のテーブルに、魚のグリル、生野菜のサラダが置かれている。
いい匂いが食堂内に充満している。
腹をすかせたレックたちは、無言で食事を食べ続けていた。
それほど、この町の宿屋の食事は美味しかったのだ。
魚のグリルは香草と一緒に調理されており、味付けがしっかりとされていた。
サラダのみずみずしさも、口の中で広がった。
このほかにも、子牛のヒレカツ、鶏の唐揚げ、ミネストローネなどといった食事に、レックたちは舌鼓を打っていた。
「……なあ、レック」
沈黙に耐えかねたのか、口を開いたのはハッサンだった。
「なに?」
「バーバラはどうした?」
そういえば、食堂内にバーバラの姿が見当たらない。
どこかへ行ったのだろうか。
「何かすごく疲れてたみたいで、先に寝てるとか言ってたけど」
ミレーユがレックの代わりに答えた。
「ああー、そういや今日はやけに強い呪文ばっか使ってたもんなあ…。ま、これだけ使えば身体への負担もでかいからしゃーないか」
ハッサンがビールを飲む。喉元にビールが流れ込んでいるのがわかる。
「そうね。ここ一帯の魔物も強かったものね。そりゃあれだけの呪文の量が出るわけよ」
ミレーユもサラダを口にする。レタスが口の中でしゃき、しゃき、を音を立てて砕かれている。
「すぐに寝ちまったけど、腹ごしらえしてないんじゃ、またへとへとになって寝るんじゃないか?」
ハッサンがその件について疑問に思っている。
ミレーユがレックの顔を見る。
「ねえレック。お食事中悪いけど、バーバラの様子見てきてくれない?なんなら起こしてもらってもいいけど」
「え?あ、ああ。わかった…」
ヒレカツをむしゃむしゃ食べていたレックがキョトンとした顔をする。
ミレーユのお願いを聞き入れたレックは一度コップ内の水を飲み、それから立ち上がった。
「じゃあ、見に行ってくるよ」
「よろしく頼むわね」
ミレーユとハッサンに見送れながら、レックはバーバラが寝ている部屋へと向かった。
レックは部屋の扉の前に立つと、軽くノックをした。
しかし返事はない。
(まだ眠ってるのか?)
レックはもう一度、ノックをした。
相変わらず反応はない。
どうしたのだろうか、とレックは疑問に思った。
彼女の様子が気になるレックは、ドアノブをガチャリ、と音を立てて引いてみた。
鍵はかかっておらず、扉はきぃ~、と音を立てて開いた。その隙間から、部屋の様子を覗く。
ベッドの上にはバーバラがいた。
横向きに倒れており、布団もかけずにぐっすりと寝ている。
「……すぅ……すぅ……」
小さな寝息を立てているバーバラ。
眠っているようだった。
レックはそんな彼女に近付いてみた。
起きないように、忍び足でバーバラの側に寄る。
レックはバーバラの寝顔を見た。
可愛らしい顔が、安らかな表情をしている。
レックはその寝顔を見て、心の中でほっとしていた。
(よかった……。寝てるだけみたいだ)
先ほどまでの心配が消え去り、レックの心の中は安堵感に包まれた。
バーバラの頭をそっと撫でる。赤みがかったその茶髪は、パイナップルを思わせる独特な髪形をしている。
サラサラとした髪質が気持ちいい。
「んん……」
バーバラは小さくうなり声を上げた。完全にレックの気配には気づいていない。
気絶したように、爆睡してしまっているようだ。
レックはしばらくそんなバーバラの様子を椅子に座り、眺めていた。
寝間着を着替えることもなく、そのままの姿で眠っていた。
履いていた茶色の靴は脱ぎ捨てられて床に投げられたかのように置かれている。
青いワンピースに、黒のソックスだ。両手には黄色の手袋をつけている。
そんな服装のバーバラをレックは眺めていた。
…しかし、レックの心にある邪心が芽生えてしまった。バーバラに触りたい。
レックは、無意識のうちに、横向きで眠っているバーバラを、仰向きの体勢にした。
幸い、バーバラは起きることはなかった。むしろ、夢の中にいるのか、まったく気づいていない。
レックの目の前にあるのは、低めの身長のわりにはスタイルのいい少女だった。
爆乳までとはいかないが、10代後半にしてはかなりの大きさを誇る豊満な双丘。
ミニスカートのワンピースを着ていることで露わになっているきれいでおいしそうな太ももと生脚。
そして、足に履いている、黒い靴下…。
じっと見ていると、してはいけないはずなのに、やりたくなる衝動に駆られてしまう。
バーバラの肌は、日に焼けて少し肌が黒くなっており、健康的な肌色をしていた。
「……ふぅ」
レックは一度深呼吸をし、冷静になった。
自分の中にある邪念を振り払い、なんとか落ち着きを取り戻したレック。
しかし、胸と足先が、レックの性欲を刺激してしまう。
それも無理はない。今ここにいるのは、眠りについているバーバラと、それを眺める自分だけ。
他の仲間は今、食事をしている最中だ。
まだ食事が出てそこまで時間は経っていない。
そう思ったレックは、振り払ったはずの邪念に再び取りつかれてしまったようだった…。
欲を抑えることができないレックは、バーバラの両足に履いている、黒いソックスに注目していた。
バーバラの履いているその黒のソックスは、足首を覆う部分がゆるゆるのような感じになっており、いわゆる「ルーズソックス」のような状態となっていた。
そして、指やかかとを覆っている足先部分はそんなことはなく、しっかりと足先と足裏にフィットし、包んでいた。
レックは、そんなバーバラの、黒のソックスに包まれた足裏に鼻を近づけて嗅いでみることにした。
変態ではないのだが、欲に負けている彼は、どうしても匂いをかいでみたかったのだ。
くんくんと、微かに音を立てて匂いを嗅ぐ。
「すーっ、すーっ……」
バーバラの足の匂いをかいでみると、その足裏の臭いは独特だった。
長距離を歩いて足裏に汗をかいたのか、そこはかなり蒸れたような状態だった。「臭い」とは思わなかったが、少し鼻につんとくる感じがした。
酢のような臭いが若干したが、どこか癖になりそうな臭いだった。
「バーバラの足裏…。靴下を履いている状態で嗅いでみるとなかなかいい匂いだなあ」
レックは興奮気味に呟いた。
その後、彼女の足裏を自分の顔に近付け、踏まれるかのような感じで頬にぶつけてみた。
彼女の足の裏は柔らかく、弾力があった。
そんな彼女の足を顔にくっつけながら、レックは自分の右手をズボンの中に入れ、自慰行為を始めた。
「あっ……!」
思わず声を出してしまいそうになったレックだが、慌てて口元を抑えた。
(危ない…。俺としたことが)
足の臭いと弾力に興奮してしまったレックは、そのままオナニーを続けた。
レックは、足裏で顔を踏まれている感覚を味わいながら、自らの手でペニスを握って激しく擦った。
「はぁ……はぁ……」
レックの手の動きが激しくなるにつれて、息遣いも荒くなる。
レックに足をいじくられても、バーバラは一向に起きる気配はない。
何をされても起きなさそうだ。
そして…。
「うっ…。もうそろそろのようだ」
絶頂が近づいてきたレックは、左手でバーバラの右足を持ち上げた。
そして、顔に寄せて、足裏にキスをした。ちゅっと軽く音を鳴らして。
「あ、出る」
レックの履いているパンツの中に、大量の精液が放たれた。
レックの自慰により出された、濃厚な精子だ。
精子を出し終えたレックはバーバラの上げた脚を元通りにする。
それでも彼女は起きる気配はない。
「次は…これだな」
レックが次に、バーバラのミニスカートを、ひらりとめくった。
それにより、バーバラが履いているパンツが姿を現した。
バーバラの履いているパンツは、純白のパンティだ。
汚れ一つなく、清潔感が溢れている。
レックはそのパンツをじっと見つめる。
そして、レックはおもむろに、その白いショーツに包まれた股間に注目していた。
もっこり膨らんだその股間に、筋が入っている。
レックはそこを優しく、人差し指で撫でた。
「んぅ…」
バーバラの低い声が聞こえる。しかし、まだ起きてはいない。
レックはしばらくそこを触っていたが、やがて、ゆっくりと手を伸ばし、彼女の履いているパンツを脱がせ始めた。
ゆっくり、慎重に脱がせる。
そして、バーバラの大事な部分が、姿を現す…。
レックの目の前に飛び込んできた、バーバラの大事な部分。そこには陰毛は一切生えておらず、つるつるのじょうたいで顕現したのだった。
どこか幼さの残るそのおまんこは、綺麗なピンク色をしており、ぴっちりと閉じられている。
その割れ目を、レックはじっくりと観察していた。
「これがバーバラのおまんこ……。可愛いな」
じっと見ていたかったレックだったが、欲には勝てなかった。
早くこの膣内に挿入したい。そう思った。
しかし、すぐに挿れても面白くない。
そう思ったレックは、今度は彼女の生の太ももと脚に顔をすぼめてみた。
バーバラの臭いが、レックの鼻を突き通る。
汗もかいたこともあり少し臭いがするが、それと同時にどこか癖になるような臭いでもあった。
レックはそんな太ももの部分に、鼻を押し付けてみる。
すると、レックの顔に汗がつく。それすらも気にせず、レックは堪能している。
そして、レックはついに、バーバラの女性器へと手を伸ばした。
まだ誰も触れたことのないバーバラのおまんこに、レックはついに触れることとなる。
そこは既に濡れており、愛液が出始めていた。
「バーバラも感じてるのか?」
レックは微笑みながら、指先でその女性器に触れた。
そして、まずは入口の辺りを優しく刺激してやる。
「うっ……ん……」
バーバラから小さな吐息が漏れる。それでも起きない。
瞼も動いておらず、完全に夢の中に浸っているようだ。
とろりとしたその愛液をレックは舐めてみた。
甘みとしょっぱさ、両方が混じった独特な味だ。
しかし、それはレックを刺激することとなる。レックはバーバラの両脚を大きく広げさせた。
みっともなさといやらしさが同時に感じられる、なんとも言えない体勢だ。
これで準備は整った。
レックは、我慢できなくなりついにズボンとパンツを脱ぎ、自分のペニスを取り出した。
既に興奮しきり、ガチガチになっているそれを、バーバラの性器に宛がった。
「いくよ…」
レックはゆっくりと、その硬く、太くなったチンポを、バーバラのおまんこに、挿れた。
ずぶぶぶぶ…。と音を立て、バーバラの大事なところに入れてはならないものが入っていく。
案外あっさりと入ったようだ。
「ほ、本当に入れてしまったよ」
レックは自分のモノを入れたまま、驚いた顔をした。
バーバラはそんな一大事にも気づかず、まだ眠りについている。
そして、レックの脳内に、電撃が走ったような感覚が襲う。
何が何なのかは彼自身にもわからなかったが、とりあえず気持ちいいということだけはわかった。
「うおっ……!」
思わず声を上げてしまうレック。
彼はそのまま腰を動かし始めた。
パンッ!パンッ!!という音が部屋中に響き渡る。
激しく動くたびに、バーバラの胸が激しく揺れている。
「あっ……。あっ……」
バーバラの口からいやらしい声が漏れる。
レックはバーバラの両足を両手で押さえ、腰を振っていた。
生の脚をつかんでいるので、そこからも体温を感じることができた。
「うっ……。」
ピストンをしているレックは一瞬苦い顔をする。
レックのぺニスは、バーバラの膣内でしっかりと上下運動を繰り返している。
膣内のヒダがチンポを擦って、快感が押し寄せてくる。
さらに、膣内は温かく、柔らかく、きつく締め付けてきて、すぐにでも射精してしまいそうだ。
レックはさらに激しく動き、奥まで突く。
子宮口まで達したのか、亀頭がコツンとぶつかる。
レックは爆睡した少女に、容赦なく中出しをしようとしていた。
激しい動きをしていてもまだバーバラは起きない。
そして…。
「出る!!」
どぴゅぴゅぴゅぴゅ、ずぴゅぴゅぴゅ!
レックのチンポから、大量の精子が発射される。その勢いは止まらない。
まるでダムの放水を髣髴とさせるその射精は、バーバラの膣内への大洪水だった。
「あぁ……はあ……あ……」
レックはそのままの体制で、どくどくどく、と彼女の膣内に精液を流し込んでいた。
空になるまで、しっかりとその神聖なる液体を流し続ける。
「ふぅ……」
レックは一仕事終えたかのように、ゆっくりと息をつく。
そして、レックは自分のものをゆっくりと引き抜いた。
栓となっていた彼のものは、抜けると同時に、ごぽぉ、と音をたてて、白濁液が溢れてきた。
「はは……。凄いなこれ。こんなにたくさん出したのか…」
ベッドのシーツに、自分の精液が漏れている。バーバラはそんなことも気づかず、おまんこに容赦なく流し込まれ、未だに眠っている。
レックは満足げな表情を浮かべていた。
「これでもまだ起きないなんてな…。腹減って起きても、飯はないぞ」
レックは脱ぎ捨てたパンツとズボンを履いて、バーバラの寝室を後にした。
それから数時間後…。
バーバラがようやく目覚めたようだ。
窓からは微かに日の光が差し込んでいる。
「んぅ…。こんなに寝てたなんて…」
固まった身体をうーん、と言いながら伸ばすバーバラ。
「ん?あれ?」
そこで彼女は違和感を覚えた。下半身に何かがついている気がするのだ。
その正体はすぐにわかった。
「えっ!?ちょっと待って……!」
慌てて布団を捲ると、そこにはべっとりとついた白いものが広がっていた。
それは紛れもなく、精液のようなものだった。
バーバラはそれを指でふき取り、ぺろっと舐めてみる。
苦くて独特な味だった。
「これ何…?夢?夢…だよね?」
少し寝ぼけているバーバラは、これが現実だとはまだ理解していないようであった。
レックが入ってきて自分の身体をまさぐられ、挙句の果てには射精までされてことを知らなかったのだった。