氷の洞窟から抜け出した俺達。
そこからセンチュリースープからの感動と共に、四糸乃が住んでいるという家で、少し休ませて貰った。
そこで、彼女は迫っていた。
この地で、生き残る生存本能に駆り立てたのか、彼女は迫っていた。
「これが、男の人の」
初めて見る肉棒に対して、四糸乃は多少の怯えと共に本能故か欲情した瞳で見つめていた。
未だに幼さが見える彼女だが、それとは別に性欲による興味故か、口から僅かに漏れ出る息からも、肉棒への興味が出ている事が一目で分かる。
それと共に僅かに覚悟を決めたように頷くと共に、四糸乃はそのまま亀頭にゆっくりと口を近づける。
「んっ♡んんっ♡んちゅっ♡」
まずは軽いキス程度で、亀頭に唇に触れると、そのままゆっくりと僅かに舌で舐める、
舌先で、初めての肉棒を確かめるか四糸乃の姿は、可愛らしく、それでいて淫靡なものであった。そしてその様子に興奮しているのか、俺は大きく息を吐いたあとに……、
「もっと強くしてみてもいいぞ?」
「え? こうですか?」
「あぁ、そうだ。口の中に入るくらいまで入れてみてくれ」
そう言われた瞬間、四糸乃の顔がカッと赤くなったが、すぐに意を決したような顔を作ると、小さくコクリとうなずき、先ほどよりさらに大きく顔を肉棒へと近づけていく。
「ん……あむっ!」
歯を立てないように注意しながら、四糸乃は口を大きく開くと、そのまま先端部分を口に含んだ。
「ひゃう!?」
俺の肉棒の先端部分が、突然温かく柔らかいものに包み込まれる感覚に襲われ、思わず悲鳴のような声を上げる。
だが、同時に心地良くも感じた俺は、「ふぅ」と熱い息を吐き出していた。すると次の瞬間、四糸乃が上目遣いでこちらを見上げてくる。
「ん……どうれふか?」
「ああ、気持ちいいよ」
「うんっ」
素直に伝えると嬉しそうな表情を作りながら、また口の中に肉棒を入れる四糸乃。そんな彼女に愛おしさを感じた直後だった。今度は竿の裏側にも温かいものを感じ取る。
それが彼女の柔らかな両手だと気が付いたとき、まるで飴玉でも転がすかのように、裏筋やカリ首などを撫でてきたのだ。
「…………」
あまりの手慣れているかのような手つきに、一瞬思考が停止する。まさか、と思いながらも恐る恐る視線を向けると、そこには予想通り得意げな笑みを浮かべる四糸乃がいた。
「こんな感じで良いでしょうか」
「あぁ、良いよ」
その言葉と共に彼女の髪を撫でる。しかし、彼女はまだ満足していないようで、そのまま再び肉棒をくわえると、ゆっくりとストロークを始めた。
拙い動きではあるものの、時折思い出したように裏筋を舐められる快感に、思わず腰が浮く。それを我慢するようにベッドの縁を掴みながら、四糸乃の方へ視線を向けた。
すると、ちょうどタイミングよく四糸乃もこちらを見たところで目が合う。
「どうしましたか?」
不思議そうに首を傾げる四糸乃。そんな彼女に向かって、軽く苦笑いをしてみせる。
「なんでもないよ」
「本当ですか?」
「あぁ」
短く答えると、四糸乃は納得したのか小さくうなずくと、そのまま立ち上がる。
それと共に四糸乃が見せつけたのは、彼女の小さな秘部。
女性器が既にこちらを受け入れる準備を終えていた。それはつまり──四糸乃自身も俺とのセックスを望んでいるということだ。
「じゃあ……お願いします」
恥ずかしそうに頬を染めながら、スカートを脱ぐ。すると、その下には何も身に着けておらず、可愛らしいピンク色をした下着だけが残されていた。
「あぁ、分かった」
俺もまた、彼女の願いに応えるように、下着を脱がせ、その女性器に肉棒を近づける。
亀頭の先から感じる愛液の感触を楽しみつつ、俺は改めて挿入するべく体勢を整えた。
そして、そのまま腰を前に突き出すと、ずぷりという音とともに先端部分が沈み込んでいく。それと同時に四糸乃が小さく声を上げた。
「あっ……」
瞬間、熱い膣壁に包まれるような感覚を覚える。しかしそれも束の間、すぐにぎゅっと締め付けるような圧迫感を覚え始めた。
四糸乃の小さな身体に見合った狭い穴である以上、無理もない話だろう。だが、それでも構わずに腰を押し進めていくと、やがて根元までしっかりと飲み込まれることとなった。
「……っ!」
「大丈夫か? 痛かったら言ってくれていいんだぞ」
「だ、だいじょうぶです。少しびっくりしちゃっただけですから……」
言って、ふぅー、と息を整えるように深呼吸をする。どうやら痛みはないらしいが、やはり違和感は強いようだ。俺は心配そうに声をかけた。
「……本当に平気なのか?」
「はい、ちょっとだけ苦しいけど……でも、幸せです」
言って、四糸乃が花のような笑みを浮かべる。その様子に、俺も思わず口元を緩ませた。
「そうか、それじゃ、ゆっくりと」
「はい」
俺は、四糸乃を労りながら、少しずつ抽送を開始した。小さな膣壁を擦るようにして肉棒を抜き差ししていくと、最初はぎこちなかった四糸乃の表情にも次第に変化が現れるようになる。
「ん……あぁっ……んんっ……」
眉根を寄せていた四糸乃の顔に、快感の色が見え始める。それは明らかに苦痛によるものではなく──
「気持ちよくなってきたのか?」
「……はい」
はにかみながらうなずく四糸乃を見て、俺の心の中に愛しさが込み上げてくる。それと同時に、より一層この少女を大切にしたいという想いが強まっていく。
俺は腰の動きを止めて四糸乃を抱き締めると、そっと唇を重ねた。
「あっ……」
突然キスされたことで驚いたのか、四糸乃が小さく声を上げる。だがそれも一瞬のこと。すぐに彼女は目を閉じ、身体から力を抜いていった。
「ん……ちゅっ……ふぅ……」
舌先で歯列をなぞり、口内に侵入する。そして優しく彼女の舌に触れると、おずおずとそれを差し出してきた。
互いの唾液を交換し合うようにしながら、何度も角度を変えて唇を重ねていく。そうしているうちに、いつしか俺も四糸乃も夢中になって相手の唇を求め合っていた。
やがてどちらともなく顔を離すと、二人の間に銀色の橋がかかる。それが切れる前にもう一度だけ軽く触れ合い、俺たちは再び視線を合わせた。
「ああ、わかってるよ、四糸乃」
熱っぽく潤んだ瞳で見つめられ、俺はゆっくりと首肯した。
同時に、その子宮口に向かって、俺は肉棒を押し込んでいく。
「あぁぁッ!」
すると四糸乃はビクン! と背筋を伸ばし、一際大きな声で喘いだ。
それと共に子宮口に向かって、精液を注ぎ込む。
「……っ」
びゅくっ、びゅくっと脈打ちながら吐き出されるそれを、四糸乃が小さな身体で受け止めていた。