前作では本当に最後のエピローグでボテ腹セックスを書いただけでしたが、今回は前戯と本番をしっかり書いています。ボテ腹にぶっかけるシーンが書きたかっただけです。
次回が本番、そして本編の最終回となります。
弘希が寝静まった日の夜。
「んぅぅっ……あっ、あぁっ……くぅっ……!」
浴室内で苦悶に満ちた声を響かせる典也。浴槽の縁に座った典也の眼前には、腹部を大きく膨らませた真希が一糸纏わぬ姿で彼の剛直を扱き上げていた。
「うふふ……!相変わらず敏感なチンポね。私を二度も孕ませているのに、まだまだ青臭いわ。」
「んぅぅっ……だめ、そんな……恥ずかしいこと……あぁっ!!!」
全身を泡に塗れさせたまま、息子だった男の肉竿に奉仕をする真希。再び子を身籠ったことで、豊満な乳房の先端は黒ずみを増していた。
「私のこんな身体で、いやらしくチンポを勃起させて……本当にイケナイ子ね。」
「うぅぅっ……ごめん……!でも……オレっ……んぐぅぅぅっ!!!」
長かった髪の毛を短くする一方、陰部や腋の下に無造作に生えた体毛は、女のとしての嗜みを忘れるほど母親の務めに没頭していることを表してもいた。
「んんっ……あぁぁんっ!!!チンポ、すごく固い……!手の中でずっとビクビクして……はぁ、はぁ……んぅぅっ!あぁぁ……男らしいチンポぉっ……!」
潤滑油に塗れた剛直の躍動に、真希は恍惚の表情を浮かべて目を奪われる。進学を経て、一段と逞しさを増した典也の身体に、彼女は女としても母親としても喜びを感じていた。
「あぅぅっ……やめっ……真希お姉ちゃん、そんなに激しくしたら……すぐに出ちゃうから……!」
「少しは我慢しなさい。大きいだけでイくのが早い男は、嫌われてしまうこともあるのよ。女を悦ばせたり、楽しませることが出来て一人前のチンポなんだから。」
「う、うんっ……わかった。が、我慢する……!んぅぅぅっ……!」
下半身に力を込め、襲い来る射精感を懸命に堪える典也。それでもなお迫りくる快楽を前に、剛直の先端からは絶え間なく先汁が迸るのであった。
「ふふふっ……!偉いわよ典也。これだけ激しくしてもイクのを我慢して……チンポのビクビクがもっと激しくなって……んぅっ……あぁぁぁ……!」
赤子を身籠る親とは思えぬほどに、淫猥な顔つきで自らが扱く肉竿を凝視する真希。彼女は右手で手淫を繰り返しつつ、左手で膨らんだ腹部を擦っていた。しかし、その左手は次第に下腹部へとずれていき、濃い茂みに覆われた肉壺を弄ろうとしていた。
「んぅぅっ……お姉ちゃんも、感じているの?オレのチンコいじって……濡れちゃってるの……?」
「んっ……!だ、大丈夫よ……私は、母親……お母さんだから……!んぅぅぅっ!!!はぁっ……はぁっ……!典也の……立派なチンポ……!固くて大きい……勃起チンポぉっ……!」
真希は自らが母親であることを忘れぬように、左手を子が宿った腹部からは離そうとはしなかった。その一方で剛直を扱き上げる右手は、潤滑性を帯びていることでさらなる激しさを見せるのであった。
「あぐぅっ!あぁぁぁぁっ!!!で、出ちゃうっ!お姉ちゃんっ、オレもう出ちゃうからぁっ!」
「ええっ……!いいわよ典也、出しなさいっ!あなたの立派なチンポからザーメン出してっ!お母さんの身体に……私のボテ腹にいっぱい……たくさんぶっかけてっ!」
真希は自らを母と称することに抵抗はなかった。しかし、今の彼女にとって母親とは弘希と身体に宿している命に対しての立場。それが建前でも自らに言い聞かせていることであった。
「あぁぁっ……本当に、こんな立派になって。私を母親にした、典也のチンポが……あぁぁぁっ……!」
「んくぅっ……だ、ダメッ……出ちゃうっ!お姉ちゃんっ……真希お姉ちゃん……お、お母さんっ……!あっ、あぁぁぁっ!!!!」
「っ……!?」
しかし、典也が『お母さん』というその一言で、真希の中で女が目覚めてしまう。それと同時に彼女の一糸纏わぬ母体に向けて、大量の白濁が降り注いでいく。
「あっ……あぁぁぁ……!典也のチンポザーメン、あっつぅい……!」
放物線を描きながら豊満な乳房、そして大きく膨らみ始めた腹部を白く染め上げる精液。子を宿した彼女の裸体は、瞬く間に典也の放った欲望で穢されるのであった。
「あ、ああっ……す、すごい……手でされただけで……こんなにいっぱい……!」
「ふふっ……!もう、お母さんの身体をこんなに汚しちゃうなんて……あむっ……んちゅっ、ちゅぷっ、れろぉっ……!」
乳房や腹部へと飛散した白濁をすくい上げ、自らの指を舐め回す真希。その表情は母親を称しながらも、男を狂わせる女の顔つきへと変わっていた。
「おっぱいもお腹も、精液でこんなにヌルヌル。これじゃあ、お腹の子に私が変態だって教えているみたいじゃない。」
「で、でも……お母さんがエッチでヘンタイなのは……」
「ん?何かしら?」
「う、ううん……なんでもない。」
身体に子を宿したまま、淫猥さを惜しげもなく露わとしている真希を前に、典也は興奮が収まることはなかった。
「んぅぅっ……あぁぁ……典也の精液、気持ちいい。ほら見て?私の身体、あなたの出したザーメンでいっぱい汚れちゃっているのぉっ……!」
「おねえ……んぅぅっ……!お母さんっ……!」
母と呼ばれることで淫らな性分を蘇らせる真希。一方の典也もまた、彼女を姉と慕うよりも、母親、義母として扱うことでより情欲を膨らませる、極めて歪な関係を築いているのであった。
「ねぇ典也、次は私のどこで気持ちよくなりたいの?口?おっぱい?それとも……」
「はぁっ……はぁっ……んっ、んんぅっ……!」
自らの身体に白濁を塗りたくり、眼前の典也を挑発する真希。その決して母親とは呼べないような淫らな姿に、彼は自ずと達しばかりの陰茎へと手を伸ばしていく。
「いやぁんっ……!だーめ、あなたのチンポは私が面倒を見ないと。大丈夫、すぐに口マンコで勃たせてあげるから……んぁ……はむっ!」
典也が自らで愚息を扱くのを良しとせず、真希はそれを遮って彼の股間に顔を埋める。そして、完全には萎えようとはしない陰茎を頬張り、自らの口内を満たすのであった。
「んぶぅぅぅぅ!!!んぶっ、んぢゅっ、んぼぉっ、ぢゅぼっ、んぢゅぶぶぶぅぅぅぅぅっ!!!!」
「あぁぁっ!!?だめっ……イったばっかで、敏感になってるから……!あぁぁっ!!!」
「んぢゅぅぅぅ……ぢゅぶっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぼっ、んぶぅっ、ぐぶぅぅぅっ!!!」
典也が間の抜けた嬌声を上げることも気にせず、真希は潤滑性を失いつつあった肉竿で自らの口内を満たし続ける。そして、固さを失おうとしていた愚息は次第に昂りを見せ始めていく。
「ぢゅぶっ、んぶぅっ……ぐぶぅっ、れろぉっ、んぶっ、んぢゅぶぶぶぅぅぅっ!!!」
口を窄め、剛直を激しく吸引して快感をもたらす口淫。美しく整っている真希の顔が滑稽に歪む光景を目の当たりしつつも、典也は彼女がもたらす快楽で再び剛直を反り返らせる。
「んぐぅっ、んぐっ、んぶぅっ、ぢゅるっ、んぢゅっ、ぢゅぶぉっ!!!ぐぼぉっ、んぢゅぶぉぉぉっ!!!」
「あぁぁっ……!だ、だめっ……そんなにまた激しくしたら……!」
「んぶぅぅぅぅっ……ぷはぁっ!うふふっ!さっきよりも元気になっちゃったかしら。でも、まだ出しちゃダメよ。今度は私の……お母さんの下の穴でイかせてあげるから。」
妖艶かつ悪戯心に溢れた笑みを浮かべ、典也の顔を見上げる真希。そして彼女は左手を大きく膨らんだ腹に添えたままおもむろに立ち上がり、彼に浴槽へと入るよう促すのであった。
「うわっ……すごい、泡でいっぱいになってる。」
「本当はもう少し大きい湯船がいいのだけど、うちのお風呂でも十分に楽しめるはずよ。あっ……足を滑らせないように気を付けて。」
「うん……あっ!お、お母さんも……!」
「えっ……?あっ、え、ええ……」
先に浴槽内へ両足を入れた典也。それに続けて真希が左手で腹部を抱えたまま、足を上げて跨ごうとする姿が彼の目に映る。典也は咄嗟に手を伸ばすと真希の手を掴み、彼女が安全に浴槽へ入れるよう付き添うのであった。
「あ、ありがとう典也。助かるわ。」
「もう……あまり一人で無理をしないで。お母さんの身体に何かあったら、大変なんだから。」
「え、ええ……気を付けるわ。」
典也が咄嗟に行った率先して真希を助ける行為。それは彼女にとって、これまで息子として見ていた典也に対し、新たに異性を感じさせる出来事であった。
「お母さん、どうしたの?」
「えっ?い、いえ……なんでもないわ。大丈夫よ、ちゃんと気を付けるから。」
身体の疼きではなく、胸の高鳴りが全身に広がっていく感覚。長らく忘れ去っていたその感情に真希は困惑しつつも、それを悟られぬように彼と共に泡風呂に身体を沈めるのであった。
「本当に大丈夫?なんだか、顔が赤いような気がするけど。」
「だ、大丈夫って言っているでしょ。それより……また私のことをお母さんって呼んで……」
「あぁっ……!そ、それは……あの、ええっと……!」
「まぁ……本当はもう、どっちでもいいのよね。もしあなたが私の夫だとすれば、別にそう呼ばれても問題はないのだし。」
「えぇっ!?」
突拍子もないことを口にした真希を前に狼狽える典也。血縁がないものの、法的には未だ困難な新たな家族関係を示され、彼は驚くしかなかった。
「別に驚くことはないでしょ。私はあなたの子供を妊娠して、お互いに親子ではなくなっているのだし。俊也さんだって、私と典也の関係は認めてくれているのよ?」
「そ、そうかもしれないけど……」
「それとも、典也は私と一緒になるのはイヤなの?私を孕ませておきながら、私を捨てて他の女と一緒になりたいの……?」
目から生気を失わせ、悲哀に満ちた顔で向かい合う典也に問いかける真希。彼の中には微かに彼女の妹が脳裏に過るものの、それを振り払って言葉を返す。
「そ、そんなことないから!お、オレはその……お母さん、じゃなくて。真希お姉ちゃんと一緒になりたい……から。まだ子供だけど……その、ずっと一緒じゃないと……オレだって、イヤだし。」
「本当に……!?ふふっ……!」
曇らせていた顔を瞬く間に晴れやかなものとして、彼女は身体の向きを変えると典也の身体に身を委ねる。
「うわっ……お、お母さんっ!?」
「典也の身体、本当に大きくなったわね。身長も私と同じくらいになって、もう少しすれば、抜かされちゃうわね。」
「う、うん……」
肌を密着させ、息子であった少年の成長を感じようとする真希。それと同時に彼女は、先程までの口淫よって再度屹立した彼の剛直を握り締める。
「あうぅっ……!」
「うふふっ……!チンポもこんな立派になって。これじゃあもう、あなたのことを息子だなんて……思いたくても思えないわ。」
「お母さん?」
この時、真希は気付いてしまった。これまで自分が典也の幼さを享受することで、彼を息子として捉えていたことを。身体の関係を持ちながらも、彼と親子の繋がりを感じていたのは、彼に幼さを感じる母性であった。
しかし、先程意図せず彼が差し出した手に触れたことで、彼女の中に存在していた典也に対する母性は消え去った。それと引き替えに芽生えたのが、彼に対する恋心。彼女は彼を異性として捉えることで、ついに子離れを果たそうとしていた。
「もっと、寂しいものだと思っていたわ。でも……こんなにあなたを感じることが出来るのに、寂しくなんてなるわけがない。」
「うん。オレも、お母さんも……一人なんかじゃないよ。」
典也は肉竿を扱き上げてくる真希の腹部に手を回し、新たに生まれてくる命を身体で感じる。そして、新しい家族を共に生きることを誓うように、彼女と口付けを交わすのであった。