終始本番行為が続きエロ一辺倒な内容ですが、実質ホラーです。本編中に典也の実母は実際には出てきません。それでもヒロインからしてみれば強キャラなんですよね……
次回は翌朝の情事。健全な義母とのセックスとなります。
真希は夢を見ていた。身体の自由は利かず、視界は開けていたものの、色彩が定かではない空間の中、彼女は思考と感情の塊と化していた。
『んっ……はぁっ、はぁっ……んぅぅっ……あぁぁんっ!!!!』
『うっ、うぅぅっ……くぅっ……あぁっ!』
彼女の目の前では一人の少年が横たわり、その上では一糸纏わぬ妙齢の女が淫らに腰を振り乱している。真希はその光景を、絶望に浸りながら目の当たりにしていた。
「どうして……どうしてよっ!なんで……こんな……!」
真希の声は少年と妙齢の女には届いていなかった。彼女はその場に居合わせていたものの、2人にとっては存在しないも同然な概念であった。
『あぁんっ……はぁ、はぁっ……いいわ。典也……すごく上手よ……あぁん!!!』
『んんんぅっ……す、すごい……オレ、こんなの初めて……!』
真希には背を向け、後ろ姿のみが確認出来る女。一方、彼女が跨り屹立した剛直を肉穴で扱かれる少年は、真希が愛しく思う息子であると、夢の中でも判別がつく。
「ダメ……こんなことダメよ!お願い典也やめてっ!ねぇっ!聞こえないの!?」
涙声となり典也に向けて叫ぶ真希。しかし、彼女の声が届くことはなく、典也は自らの上に跨り、淫らに腰を振り続ける女と心を通わせていく。
『あぁぁっ!!!んっ、んんっ……あぁぁぁぁんっ!!!!気持ちいいのぉっ!典也のオチンチンすごいっ!あぁんっ!もっとぉっ、もっと激しくしてちょうだいっ!』
『うんっ……お、オレも……すごく気持ちいいっ……!お母さんのオマンコ……もっといっぱい気持ちよくするからっ!』
「っ……!!!!!!!」
典也が発した『お母さん』という呼び方。それが真希以外に発せられたことは明らかであり、真希はそう呼ばれる女と典也に言葉を失うのであった。
『あぁぁっ!!!あぁぁぁんっ!!!嬉しいわ……典也、あぁんっ!私だって……典也のオチンチンもっと気持ちよくしちゃうからっ……あぁぁぁぁっ!!!!』
典也と行為を繰り広げているのは彼の実母、産みの母親で会った。彼女は自らが産んだ息子の肉棒をその膣穴へと導き、その背徳の極みに快感を得ているのであった。
『あひぃぃっ!!!あぁぁっ……!ごめんなさい、ずっと寂しい思いをさせちゃって……あぁんっ!あの人と別れてからもずっと……あなたのことだけ忘れることが出来なくて……あぁんっ!!!』
『うぅっ……お、お母さん……オレもっ……!』
顔も定かではなかった生みの親との再会。そして快楽を伴う繋がりで思いを確かめ合う典也と実母。
「やめなさい典也っ!私の声が聞こえないのっ!?ねぇっ!?あなたには私が……お……んぅぅぅっ!!!」
夢の中であるという認識が曖昧となり、真希は典也に行為を止めるよう叫ぶ。しかし、その声が典也たち届くことはなく、自らを母と名乗ろうとする彼女の言葉は掻き消されてしまう。
「なんてことをしているのよ……母親と……実の母親とセックスなんて……あぁっ、あぁぁぁぁぁっ……!」
慟哭し、目から止めどなく溢れ出る感情の雫。嗚咽を繰り返す真希を尻目に、典也と実母はさらに互いを激しく求め合っていく。
『んっひぃぃぃっ!!!あぁっ、はぁぁぁぁんっ!!!典也のオチンチン本当にすごいのぉっ!私のオマンコにオチンチンが帰ってきちゃってるわぁっ!』
『はぁっ……はぁっ……お、オレ……お母さんのこと好きっ!こんなのイケナイのに、気持ちいいこと……お母さんともっと……んぅぅぅっ!!!!』
『ええっ!これからはずっと一緒よ……!もう離したりはしないわっ!お母さんはもう、典也のことだけを愛してあげるからっ……あぁぁぁぁっ!!!!』
倫理の壁を粉砕し、実母として息子に添い遂げると誓う女。それは紛れもなく、典也が母親に求める歪んだ愛情の結末であった。
『もっと突いてっ、突きまくってぇっ!お母さんのオマンコもっとっ、典也の大きいオチンチンで突き上げてぇっ!あぁぁんっ!私もっ……お母さんももっとオマンコでジュボジュボしてあげるからぁっ!』
『うぅぅっ……こ、これすごい……!お母さんのオマンコ、真希お姉ちゃんのマンコよりも……んぅぅぅっ!!!』
実母との快楽に溺れる最中、不意に典也の口から放たれる真希の名前。その名を聞いた母親は、息子の肉棒で喘ぎながらも否定する言葉を口にする。
『あぁぁぁっ!!!だ、大丈夫よ……私がもっと彼女よりも典也を愛してあげるから……!あぁぁんっ!!!あなたが寂しかった時間は、お母さんがこれから全部埋めてあげる……!んぅぅぅっ……あぁぁぁっ!!!あぁんっ、あんっ!!!いやぁぁぁんっ!!!』
「あっ、あぁっ……ふ、典也……!私の……私の……あぁぁぁぁ……!」
身体が焼き尽くされ、脳細胞が沸騰するかの如く熱を感じる夢の中。義理とはいえ、愛しい息子を実母に奪われる絶望感は、真希を大いに狂わせていく。
『お母さん……オレ、ずっとお母さんと一緒に……!』
『ええ。2人で一緒に暮らしましょう。あなたの母親は私だけ……もう絶対に寂しい思いなんてさせないわ……!』
心を通わせる典也と実母。それに合わせて、彼女が腰を振り乱す激しさと、典也が付き上げる腰の勢いは共に激しさを増していく。
『んぐぅぅぅぅっ!!!あっ、あぁぁんっ!!!!すごっ、典也凄いわっ!こんな立派なオチンチン……いいえ、チンポっ、チンポよぉっ!典也の立派な息子チンポ凄すぎるのぉっ!』
『んぅぅぅぅっ……お母さんっ、好きっ!オレっ……もうお母さんだけが……!』
『ええっ!私も好きよっ!典也が好き、典也の立派なオチンポ大好きよっ!こんなに私を……お母さんを激しく愛してくれるあなたのチンポが……あぁぁぁぁぁっ!!!!』
血の繋がりを持つ親子であることを理解しつつ、典也と女は互いに激しく快感を貪り合う。その光景に真希は悍ましい感情を芽生えさせ、振り絞るように声を上げる。
「いや……やめて、お願い……もうイヤっ……!こんなもの……私の目の前で……もう……いやぁっ……!」
憎悪に満ちた瞳を典也の実母へと向ける真希。しかし、そんな彼女を嘲笑うかのように、2人は共に絶頂へと昇り詰めていく。
『あぁぁぁっ!!!あぁっ、はぁぁぁぁんっ!!!お母さん……もうイきそう。典也のオチンポでイっちゃう!あぁぁんっ!!!』
『うんっ……オレもっ……お母さんの中に……んぅぅっ……も、もうっ……!』
『ええっ!出して、いっぱい出してっ!あなたを産んだ私の……お母さんのオマンコに精液ちょうだいっ!典也のチンポ精液を……お母さんマンコにたくさん出してぇぇぇぇぇっ!!!!!』
母親であることを強調し、誇るように自らの膣内に精を注ぐよう求める女。典也もまたそれに従い、彼女の肉穴を渾身の力で突き上げて絶頂へと向かう。
「お願い典也っ!そんなの絶対にダメッ!絶対におかしいわよ!こんな……親子でこんなことなんて……い、いやっ!いやっ、いやぁぁぁぁっ……!」
『出すよお母さんっ!オレのチンコからお母さんのマンコに……全部っ!!!』
『きてぇっ!たくさんちょうだいっ!かわいい典也のオチンポ精液いっぱい出してっ!一緒にっ……一緒にイきましょうっ!お母さんと一緒にっ……あぁぁぁっ!!!!』
そして、自らを産み落とした実母の肉穴に向けて、典也は陰嚢に溜め込まれた己の欲望を存分に注ぎ込むのであった。
『あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!で、出てるぅっ!典也のあっつい精液、お母さんのマンコにたくさん出てるのぉっ』
『んんんぅぅぅぅっ……!す、すごい……こんなにいっぱい出るの初めて……!あぁぁっ!!!』
裸体を弓なりに仰け反らせ、実母は息子の子種の熱さによがり狂う。そして、その光景を目の当たりにした義母は滾らせた感情を解き放つように叫び狂うのであった。
「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
声が枯れるほどに、そして凡そ人ならざるものの咆哮の如き叫び声を上げた真希。その狂気の叫びが聞こえずにいる女は、血の繋がった息子がもたらした膣内射精の快感で絶頂を迎えるのであった。
『んひぃぃぃっ!!!あぁっ、イくっ、私もイくぅっ!典也のチンポでイくわっ!典也、典也好きよっ!あっ、あぁっ……私もっ、私も一緒にぃっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!』
仰け反らせていた裸体を震わせ、実子に注ぎ込まれた子種で達し続ける女。その多さを物語るように、2人が繋がった結合部からは白濁が滴り落ちていく。
『はぁっ……はぁっ……お、お母さん……オレ、こんなに気持ちいいセックス、初めて……』
『ええ……私もよ。典也とするセックスがこんなに凄いなんて……』
幼さが残る息子に、自らの身体を預けように倒れ込む女。そして彼女は、典也と想いを確かめ合う口付けを重ねる。
『んちゅっ……ちゅっ、ぢゅるっ……んちゅっ……!』
『んぶぅっ……おかあさんっ……んっ、ぢゅっ、んぢゅっ……ちゅぅぅっ……!』
唇を貪り、事後の余韻に浸る女。その間近で叫び疲れた真希は、遂に身体の自由が利き始めた感覚を得て、急ぎ行為を終えた2人のもとへと近付く。
「ふ、典也……あなたは……!」
『えっ……!?真希……お姉ちゃん……!?ど、どうして……』
『はぁ……はぁっ……ねぇ、典也。お母さんは、ずっとあなたのお母さんよ。』
口付けを終えた実母は、典也に言い聞かせるように口を開く。その彼女に向って、真希は堪らず声を上げる。
「実の息子とこんなことをして……どこが母親だっていうのよ……!?」
『あら?そうかしら?血の繋がりなんて関係ない。そう思っているのはあなただって同じでしょ?』
「なっ……!?」
真希に背を向けたまま、典也と繋がったまま彼女に対し言葉を返してくる女。真希の心を見透かしたかのように実母は声を上げ、さらに言葉を続ける。
『あなたこそ、この子とは義理の親子だからといって爛れた関係を結んでいる。いいわよね。母親なのに罪悪感もなく、愛する息子に男を求め、快楽に溺れることが出来るなんて……』
「そんなこと……!私は……典也を本当の息子のように……」
『ま、真希お姉ちゃん……お、オレは……!』
悲しみに満ちた表情で真希を見つめる典也。彼女を決して母と呼ばない彼に対して、女は優しく語り掛ける。
『大丈夫よ。お母さんはずっと、あなたのお母さんだから。あなたを本当の息子として愛している……そうでしょ?』
典也に向けて言葉を紡ぎつつ、女はついに真希に向けて顔を向ける。そして彼女に対して同じ母親として同意を促してくる。
「……っ!!!!!!?」
だがその瞬間、真希の怒りと憎悪に燃えていたはずの心は瞬時に凍てつく。声を上げることも出来ずに、彼女は振り向いた女の顔を見て恐怖に近い感情に支配される。
典也と交わり、激しい行為によって果てた実母の顔。それは紛れもなく真希と同じ顔、真希自身の顔であった。
◇
「……っ!!!!!!?」
悍ましい夢から目覚め、真希はベッドの上で勢いよく起き上がる。脳裏に焼き付いた最後の光景を思い起こし、咄嗟に叫びそうになっていたものの、現実ではないことを実感することで声を詰まらせていた。
「はぁっ……はぁっ……んぅぅ……はぁぁぁ……」
しかし、夢の中で見た冗談とも思えぬ出来事は大量の寝汗をかかせており、睡眠を取っていた彼女の身体へ大いに不快感を与えていた。
「はぁ、はぁ……何よ、あれ。本当に……最低。」
横に顔を向けると、そこには夫の俊也が穏やかな寝息を立てている。彼を起こさぬようにと、真希は静かにベッドの縁へと腰を掛け、大量の汗で濡れた寝間着を脱いで裸となる。
「んんんぅっ……!やだ……私、こんなに濡れて……!」
脱いだ寝間着で上半身の汗を拭いていく最中、彼女は下半身にも不快感を抱き始める。そして、自身の手で下着の感触を確認すると、その布地は失禁をしたかと違えるほどに濡れているのであった。
「あんな夢を見て……濡れるなんて……!」
愛液で濡れたショーツを前に、激しい自己嫌悪に陥る真希。しかし、息子と行為を重ねてもなお、性欲を持て余す彼女は布地越しに淫裂を擦り上げ、不快感の中に快感を求めてしまう。
「んぅぅぅっ!!!!あっ……!んぅっ……ふぅっ……だめっ……今は……俊也さんが起きちゃうから……!」
欲望に忠実となるのであれば、俊也を起こして性交渉を求めることも可能であった。だが、仕事に疲れた夫を起こし、行為を求めるほどの浅ましさを見せる勇気はなく、彼女は偽りの貞淑を彼に示していた。
「はぁ……はぁ……んんぅっ……!早く着替えて……寝ないと……明日も、私は……」
ベッドの縁から立ち上がり、汗と愛液に濡れた寝間着とショーツを脱ぎ捨てる。そして、一糸纏わぬ姿のまま、覚束ない足取りで真希は新たなショーツと寝間着を取りに行くのであった。