実質ただのデート回です。とはいえ単なる野外プレイに留まらず、後半に向けてのフラグ建てやルート分岐が隠れていたりも。
今回で2人とも素っ裸となりましたので、次回からは全裸での野外プレイとなります。本番は次々回からとなる予定です。
夏日の夕暮れ。真希と典也は俊也の帰りを待ちながら、弘希の世話をして夕食の時間を過ごしていた。
「リゾート?」
「ええ。たまには遊びに行きたいと思ったりしちゃって。せっかくだし、少し遠いところがいいかな、とか思ったりしたの。」
赤子である弘希を傍に置いたまま、典也にそう話す真希。典也は嬉しそうに話す母の機嫌を損ねまいと、渋々といった様子で肯定の返事をする。
「う、うん……」
「ん?その様子だと、あまり行きたくはないみたいね。お母さんと一緒に海やプールに行くのは恥ずかしいかしら。」
「ち、違うよ。でも……弘希も一緒だとお母さん、そんなに遊べないんじゃ……」
真希の傍で気忙しく動く弘希。家の中でさえ手間の掛かる赤子を外出先へ連れていくことなど、母親の彼女にとっては枷でしかないと彼は幼いながら考えてしまう。
「それなら大丈夫。私の実家で弘希を預かってくれることになっているから。」
「実家って、お母さんの両親が弘希の面倒を?」
「両親もだけど、妹が赤ちゃんの世話をしてみたいって言っているのよ。まだ結婚はしていないし、子供と接する機会もないから興味があるみたいで。」
弘希に関する憂いがないことで、気兼ねなく外出が出来ると話す真希。そんな彼女に典也は些か表情を明るくして口を開く。
「それじゃあ、俺とお父さんと3人で遊びに行けるんだ。」
だが、典也の言葉に今度は真希の顔が曇りを見せる。寂しさを滲ませたまま、彼女は息子に対して言う。
「俊也さんは……お父さんはいつも通りよ。仕事があるから、私と典也とは一緒に行けないって。もし休めたとしても、外に遊び出て疲れるようなことはさせられないわ。」
「あっ……!ご、ごめん……」
想像以上に落ち込んだ様子の母親に対し、典也は咄嗟に詫びの言葉を口にする。そして、懸命に会話が途切れぬように彼女に問いかけてしまう。
「お母さん……お父さんと仲良くないの?」
「そんなことないわ。確かに帰りが遅かったり、弘希にはほとんど私が付きっきりだけど、あの人はそういったことを申し訳なそうにしてくれるもの。」
夫としての妻に対する感謝。俊也がそれを欠かすことないと真希は口にする。すれ違いは多いものの、決して夫婦の間に溝が出来ている状況ではないのであった。
「それなら……いいんだけど。」
「もう……子供が夫婦の間になんて首を突っ込まないの。それに、私の不満を解消してくれのは、別に俊也さんじゃなくてもいいんだし……」
「お母さん?」
テーブルの下で密かに下腹部を擦る真希。彼女は夫に対しぶつけることが出来ない不満を、眼前にいる息子に吐き出すことで己を鎮めていた。そして、それが不徳を極めていることに対して、彼女の罪悪感は非常に希薄となっていた。
「それとも、あなたはお母さんと2人きりで遊びに行くのが嫌なのかしら?」
「そういうわけじゃない……けど。」
「はぁ……なんだか寂しいわ。でも当然よね。典也くらいの年頃なら、同級生のお友達と一緒に遊ぶ方が楽しいわよね。」
「うぅぅっ……!」
母親として過度に悲観的な言葉を並べる真希。そのわざとらしさに満ちた彼女の言葉に、典也は堪らず彼女の求めを受け容れる。
「わ、わかったよ……オレは別に、お母さんと2人だけなのも嫌じゃないし。」
「本当に?ふふっ……嬉しいわ。それじゃあ私、典也のために新しい水着も買おうかしら。というか……また大きくなっちゃったらから、昔の水着が合わないと思うのよね。」
「………」
母乳を分泌するために張った豊満な双丘に手を当て、真希は息子の前で母親らしからぬ振る舞いを見せる。その姿に典也は言葉を失いつつも見惚れていた。
「あ、典也も一緒に私の水着、選んでくれるかしら。」
「い、いや……さすがそれは……わ、わかったよ……」
抵抗の意思を示す気も喪失した典也。年相応に喜ぶ母親を前に、彼は致し方なく了承し続ける。そして、幼いながらにして、義母の女としての面倒臭さを感じているのであった。
◇
旅行当日。典也は真希と共に美しい海岸沿いにそびえ立ったホテルを訪れていた。
「天気が良くて何よりだわ。でも、これだけ日差しが強いと日焼け対策もしっかりしなくちゃ。」
身体を伸ばして降り注ぐ日の光を浴びる真希。一方で典也は自らが訪れた場所に呆然としているのであった。
「ねぇお母さん、ここってホテルの屋上……だよね。」
「ええ、そうよ。プール付きの最上階。一応、スイートルームってことになるかしら。」
2人がリゾートとして訪れた場所。それは眼下に美しい海と砂浜が広がり、開放的な屋外プールが備わったホテルの屋上階であった。
「オレ聞いてないよ!?こ、こんな凄いところに来るとか……!」
「あら?リゾートホテルだとは言っておいたし、海もプールもあるじゃない。予定通りのところへは来ているわよ。」
「で、でも……!こんな高そうなところに泊まるなんて……!」
幼いながらに典也は自らがいる場所の高級感を感じ取っていた。そして何よりも、この開放的な屋外プールと屋内の宿泊部屋が、共に貸し切りであることに驚きを隠せずにいた。
「もう……子供がお金のことなんて気にしないの。私、あまり人気が多いところは好きじゃないし。ゆっくり出来る場所が欲しかったのよ。」
普段は家事や子育てに追われる義母の素顔。その全てから解放された真希は、典也が日頃から見ていた彼女よりも、さらに女らしさを漂わせていた。
「心配しないで。ここに宿泊する代金は、全部私のお金から出しているから。俊也さんのお給料でこんな場所を予約するなんて、いくらなんでも出来ないもの。」
「そ、そうなんだ……」
典也が気掛かりなのは、そういった点ではなかった。むしろ真希が口にした言葉によって、彼の彼女に対する疑念はさらに深いものとなる。
「お母さんって……すごいお金持ちなんだ。」
「そんなことないわ。私はただ、少しだけ人と違って、少しだけ運が良かっただけよ。」
典也の言葉に寂しげ表情を浮かべる真希。しかし、彼がそれに気が付く前に彼女は笑顔へと戻り言葉を返す。
「それじゃあ、さっそく水着に着替えましょう。あ、部屋にあるものは全部自由に使っても大丈夫よ。」
「うん、わかった。」
日常からの解放を望み、真希は典也と共にくつろぐための準備を始める。母と息子の2人は、日々の喧騒から離れることを求めるのであった。
◇
そよ風で微かに波打つプールの上。典也は浮き輪を身に着け、青空を眺めていた。
「………」
プールサイドのデッキチェアでくつろぐ真希の存在も忘れたかのように、彼は静かに空を見上げ続ける。その姿に些か不安を抱いた真希が、彼に向かって声を上げる。
「ちょっと典也、大丈夫?」
「うーん……だいじょうぶ。」
間延びした返事をする典也に苦笑いを浮かべる真希。そして彼女は彼に対し、申し訳なそうに言葉を続ける。
「やっぱり、私一緒じゃ楽しくなかったかしら。」
「そんなことないよ。オレ、こうやって一人でゆっくりするのもいいと思うから。」
「もう……一体誰に似たのかしら。」
そう言いつつも、真希の顔には笑みが浮かんでいた。そして彼女もまた典也と共に、たった一人で美しいビーチを眼下にくつろいでいるのであった。
◇
「学校のお友達とは仲良くしてる?」
「うん、もう半年くらいで卒業だけど、楽しく遊んでいるよ。」
水上を漂う典也は、真希の問いに自然体のまま答えていく。日常から隔絶された空間の中、彼は母の目が届かない学び舎での日常を語る。
「私立とか公立とかで、結構バラバラになっちゃうかもしれないから、少し不安だったりもする。」
「少しだけ、寂しくなっちゃうかもしれないわね。」
「うん……」
思春期特有の悩みを吐露する典也。そんな彼に対し、真希は悪戯っぽさに溢れて笑みを浮かべて口を開く。
「今日の旅行に、あなたのお友達も誘えばよかったかしら。」
「えっ……!?」
「ほら、私も典也のお友達のことを知りたいし、あなたと仲の良い子だったら、私も仲良くなりたいなぁ……って。」
「そんなの……!」
子供ながらにして、典也には真希の目的を察することが出来ていた。しかしそれ以上に、母親である彼女の自らの友人、とりわけ同年代の同性に引き合わせることに強い抵抗感を抱いてしまう。
「お、お母さんと友達が会ったりしたら……そのっ……うぅぅっ……!」
「あら、私は別に全然構わないわよ。プールで一緒に遊ぶことくらい、他のお母さんたちもしているでしょうし。」
水中に身体を沈めたまま、デッキチェアに座る母へ目を向ける典也。鮮やかなエメラルドグリーンのビキニを身に纏い、豊満な乳房を惜しげもなく露わとした肉付きの良い肢体。彼と同年代の友人が目にするには間違いなく刺激が強く、有らぬ気を起こさせるのは確実であった。
「何か問題があるのかしら。典也の友達とお母さんが仲良くなることに。一緒に楽しいことをシたいと思っただけなんだけど……」
「いや……たぶん、オレの友達とお母さんが楽しいことをするのは、あまり良くないことだと思うから。」
真希の欲深さをその身を以て知る典也は、同年代の友人と彼女が出会うことで何が起こるかを容易く理解し、それを拒んでいた。そして、それは何よりも義母である真希に対する独占欲から芽生える幼き嫉妬心でもあった。
「もう……寂しいわね。あなたさえ良ければ、私は何人のお友達とも一緒でよかったのだけど。」
「お、お母さん……」
屋外の開放的な空間が助長したかのような、真希が口にする開放的かつ奔放な言動。そしてその解放感がもたらすものは、言葉だけに留まらないのであった。
「よいしょっと……!」
「えっ……?」
典也との話をする最中、真希はデッキチェアの傍に置かれた小さな鞄からボトルと取り出し、おもむろに立ち上がる。そして、プールの縁に立つとそのボトルを置き、自らが身に着けていた水着の紐に手を掛ける。
「ちょっ……お母さんッ!?」
驚く典也を尻目に、真希はビキニのブラを取り払い、青空の下に豊満な乳房の乳頭を露わとする。それだけに留まらず、彼女は下半身を覆う水着の布地までをもずり下ろし、陽光が降り注ぐ屋上プールで一糸纏わぬ姿となるのであった。
「うーん……はぁぁぁ……気持ちいいわね。」
「あっ、あぁっ……!」
「あら、どうかしたの?」
「だ、だって……プールで裸になっちゃうなんて……!」
「別に誰かが見ているわけじゃないのだから、気にしなくていいじゃない。」
「いや、オレが見ているんだけど……」
戸惑う典也を意に介すことなく、全裸の真希は身体を伸ばして準備運動を行うと、行儀が悪いことを承知でプールへと飛び込む。
その肉感に溢れた身体が着水することで、大量の水しぶきが上がることも気にせず、彼女は水中を滑らかに泳ぎながら典也の元へと近付いていく。
「ちょっ……こ、こんなこと……!」
「冷たくて気持ちいいわ。プールに入るのなんて、もう何年振りかしら。」
裸となった真希は浮き輪を身に着けた典也の傍へと辿り着き、太陽の下で水に浸かる心地良さを共有する。一方で裸となった母が眼前に来たことで、典也は水中で下半身に疼きを感じ始めていた。
「うぅっ……!」
「どうかしたの典也?さっきから俯いていて、元気がないみたいだけど。」
「こ、こんなこと……外でなんて……!」
水面に映る真希の裸体。豊満な乳房の先端である茶褐色の乳頭から、陰部を広く覆う濃い茂みが否応なく目に映ることで、彼は穿いていた海水パンツの中で愚息を屹立させてしまうのであった。
「本当はね、あなたと2人きりだったから、水着なんていらなかったのよ。でも、初めから裸でプールに入るなんて変態だと思われるし、下品だと思ったから持ってきたの。」
「そ、外で裸になること自体が変態なんじゃ……あっ!んぅぅぅっ……!」
真希の言葉に抗議の声を上げようとするものの、彼女は水中で典也が穿く水着の中へと手を滑り込ませ、既に屹立していた肉竿を握り締める。
「あらあら、だったらプールの中でこんなにチンポを固くするあなたも変態じゃないかしら。たくさん人がいる中でこんなことをしたら、子供でも変質者だって思われるかもしれないし、いやらしいお姉さんに襲われちゃうかもしれないわよ。」
「そ、そんなのっ……!」
その襲ってくる女に該当するのが、眼前にいる母親ではないのか。典也はそう言おうとしたものの、拒むことを口にするのが精一杯な状況であった。
「んんぅっ……あぁぁっ!!!だめっ……お母さんッ……!」
「ふふふっ……!大丈夫よ、ここにはあなたと私しかいないのだから。どんなことをしても咎められない、自由な場所なのだから。」
日常とは隔絶された空間であることを改め示し、真希は妖艶な笑みを浮かべて典也の心を解き解す。そして、水中で愚息を扱かれ悶える彼の唇を塞ぐように口付けを交わす。
「んっ……んちゅ……れろっ……んぶっ、れろぉっ……!」
「んんっ……おかあさんっ……んっ、んちゅっ、れろっ……べろぉっ……!」
舌を絡み合わせ、口内の粘膜を密着させた、互いの唾液が混ざり合う口付け。それに伴い典也の陰茎の太さと固さは激しくなり、真希もまた水中で扱き上げる手を激しいものとしていく。
「んぶぅぅぅ……ぷはぁっ!あぁっ、ダメッ、お母さんそんな激しくしないでっ!」
「あぁぁぁ……すごいわ典也。外でこんなにチンポを固くするなんて……とても変態で、素敵よ……!」
典也の変態性に感動を覚え、恍惚の表情となって手淫を繰り返す真希。そして彼女は、悶える息子の前で水中へと潜り、突如として彼の視界から消失する。
「えっ……お、お母さん……?うわぁっ!?」
典也が呆気に取られた直後、彼は下半身を覆っていた布地を降ろされる感覚に驚きの声を上げる。そして、水中へと潜っていた真希に愚息を掴まれ、彼女と同じ一糸纏わぬ姿で肉棒を咥え込まれるのであった。
「んんっ……こんなの……あぁぁぁっ……!」
傍目から見れば、少年がたった一人で浮き輪を身に着けた姿のまま、苦悶の声を上げるという光景。そして、彼の傍には真希に脱がされた海水パンツが浮かび上がってくる。
一方水中では、彼の水着を脱がせた真希が屹立した肉棒を咥え込み、息を止めたまま口淫を繰り返していた。
「はぁ……はぁ……んぅぅっ……だめ……お母さんっ……ダメェッ!」
拒む言葉を口にする典也。しかし、それが水中で奉仕する真希へ聞こえることはなく、彼女は口内を肉棒で満たし続ける。
「イクっ……イっ……ちゃうっ!お母さんっ……真希、お母さんっ……オレっ……!」
変声期を迎えていない、少女のような喘ぎが響き渡る屋外プール。典也は自らの声が真希には聞こえいないこと、さらには昂りによって得た感情から、母の名を呼びながら果てようとしていた。
「真希お母さんっ……イくっ……イっちゃうっ!あっ、あぁぁぁっ……!」
「……ぷはぁっ!はぁっ……はぁっ……!ふふっ……水中でするフェラって、すごいわね。窒息して死にそうになったけど、それで少し感じちゃったかも。」
「あっ、あっ……あぁっ……!」
しかし、寸でのところで息止めの限界に達した真希が、肉棒から口を離して浮かび上がってくる。姿を現した彼女を前に典也は焦燥し、放心した様子で呻いているのであった。