精霊界では、多くの存在と交友を持っている。
僕自身も多く交流しており、その中でも一番多く交流しているのは、おそらくは幼馴染みのライナだろう。
彼女とは多くの困難を乗り越えた事もあり、同時にそういう関係になるのも、それ程時間は掛からなかった。
「ダルクくんっ、そんな、いきなりキスなんて」
「ライナは、嫌か?」
「そんな事は、いえ、好き、です! んちゅ、ちゅ、ちゅっ、んっ、ちゅ、んはぁ、べろちゅー、しゅきですダルクくん♡」
そうして俺は舌を絡めたディープなキスをしながらライナの小さな胸を揉みしだく。
その柔らかさと暖かさに興奮した俺の股間は硬くなりズボンの中で自己主張を始めるが……。
さすがにこんな場所でこれ以上はまずいだろうと思い至り名残惜しげに唇を離す。
するとライナは蕩けた表情を浮かべて口元から唾液を流しながら潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。
どうやら彼女も興奮しているらしい。
なので俺は彼女の腰を抱き寄せ、互いの下半身を押しつけ合うようにしながら耳元で囁いた。
この先に進みたいのだがいいだろうか? という問いに対して彼女は恥ずかし気に頬を染めながらも小さくコクリとうなずいて答えてくれた。
ならば遠慮なくとばかりに俺は彼女の服を脱がしていく。
そして下着姿となったところでいったん手を止めて最後の確認を行う事にする。
本当にいいのだな、という問いかけに対し、彼女はもう一度うなずく。
こうして俺達は互いに生まれたままの姿となるとそのままベッドへ押し倒す。
「わぷ……ダルク君っ」
そう、頬を赤くさせながら微笑むライナは可愛かった。
だからつい我慢できずに再び唇を奪い、貪るように全身をまさぐっていく。
手には余るサイズの胸に手を当てれば柔らかい感触と共に指先が沈み込み心地よい反発を感じる事が出来た。
太腿に触れればムチッとした肉付きの良さを感じつつ撫で回す度にビクビク震える姿が愛おしい。
さらに顔を近づけ首筋へと吸い付けば甘い香水の香りが鼻腔を刺激する。
それに堪らず舌を這わせるとピクピク反応するのが実に楽しい。
やがてそれだけでは物足りなくなり、ついにその美味そうな果実を口に含む。
「あっ……んぅっ、あ、あっ!」
するとライナはまるで電流でも流れたかのように体を震わせ仰け反って見せた。
だがそれで終わりではない。
むしろここからである。
俺はそのまま彼女の女性器に肉棒を挿入れていく。
それは非常に狭く、しかしゆっくりとではあったが確実に奥まで入っていった。
そしてようやく全てを収まりきった瞬間、俺は腰を動かし始める。
最初は緩やかに、優しく、丁寧に。
それを幾度か繰り返す内に段々とペースを上げていく。
「きゃふ! ああぁっ!? ダ、ルクくん激しいよぉ!!」
そんな声を聞きながらも構わず続ける。
激しく突き上げればその度に小さな胸が上下し揺れ動く。
両手でそれを鷲掴みにすれば柔らかくも弾力のある感覚に包まれる。
時折ぎゅっと握り締めると柔らかな乳房の形を変える事ができるため飽きる事はない。「ひゃあん!! そ、そこダメぇえ!!」
などと言いつつも首を左右に振っているが本気で嫌だと思っていない事はわかっていた。
なので容赦なく責め立てていく。
すでに何度も達しているのか膣内はヒクつく。それが絡み付いてきて非常に気持ち良くもあった。
もはや我慢する事なくただひたすらに欲望のままに動き続け快楽を求める。
そのせいか俺の方も限界を迎えつつあった。
さすがに初めてという事もあって長く保てなかったのだ。
腰を強く押し付けグリグリと動かして見ると、彼女の女性器から愛液が垂れ流れてくる感触を感じる。
そこで再びライナは絶頂を迎えたらしく、ギュウゥッと思い切り締めつけてきた。
それにより俺の肉棒からは精液が大量に吐き出される。
「あ、熱くてヌルヌルするの出されて……またイッちゃうぅっ!!」
彼女はそう言って背筋を大きく仰け反らせるとガクリと全身を脱力させる。
どうやら完全に気絶してしまったらしい。
ゆっくりと、肉棒を引き抜くと共に大量の精液が流れ出てきた。
「やり過ぎましたかね?」
まぁ仕方ないかと思う。
何せ今まで抑え込んでいた性欲を全て出し切ったのだから。
だけど。
「まだ、やりたいよぉ」
そう、ライラは手を大きく広げながら、僕に抱き付いてくる。