年齢制限回の後に書いてるから複雑というか…
黒江「ねーねー夜人〜」
夜人「?どうしたの黒江?」
黒江「今年ももう終わりだし今年最後のデートに行かない?」
夜人「お、いいねぇ!年末は暇なんだよね〜」
黒江「じゃあ明日行こう!」
夜人「ん、了解。」
黒江「えへへ、楽しみだな〜」
翌日…
夜人「準備できたし待ってますかね…」
(黒江、どんな格好でくるのかな…)
カツカツ
黒江「お待たせ〜」
夜人「あ、黒、え…」
天使がいた。
いや椎名さんじゃなくてね?僕にとっての天使は黒江だよ。
黒江はベージュのニットに黒のジャケットを羽織り、縦ボーダーのスカートを履いていた。
髪はカールがかかっていた。(黒江の髪型はセミロング)
ヒールのある靴を履いてこちらに近づいてくる。
黒江「あはは、準備に手間取っちゃったぁ」
夜人「そっか///」
黒江「ねね、おかしいところない?」
夜人「ううん、すっごく可愛く見える。いつもよりも美しい。天使が現れたかと思った。」
黒江「天使は真昼ちゃんでしょう///でもありがと///」
「そういう夜人もかっこいいよ」
夜人「うん、ありがと。」
黒いズボンに水色のインナーシャツ、そこに黒のダウンジャケットを着ていた。
夜人「それじゃ行こうか。」
黒江「うん!」ギュ
夜人「っ!」ギュ
ショッピングモール…
夜人「どこから行こうか。」
黒江「ん〜と、とりあえず冬服見たいな。」
夜人「オケ、僕も服見ようかな。」
服屋にて
黒江「夜人〜、これどう?」シャッ
黒江が着ていたのは紺色を基調としたレトロワンピースだった。
夜人「おー、少し大人っぽさもあるし僕は好きだな。」
黒江「よし、これ買おう。」
夜人「早いね〜」
黒江「次は夜人の服ね!」
夜人「う〜ん、僕あんまりセンスないしな〜」
黒江「その服で何言ってんだか」
夜人「そうだ、黒江がコーディネートして欲しいな。」
黒江「ふふふ、黒江ちゃんにお任せあれ!」
夜人「どう?似合ってる?」シャッ
グレーのニットに黒のダッフルコート、青のジーンズ着ていた。
黒江「…!」
夜人「どしたの?」
黒江「い、いや。我ながらいい選択したなって。」
夜人「似合ってるってことでいいのかな…」
黒江「かっこいい、似合ってる、元の素材がいいからね。」
夜人「よーし、コート欲しかったしこれ買お〜っと。」
お昼…
夜人「ここのフードコート初めて来たかも。」
黒江「ここ割とご当地グルメがあるんよ、しかも味も保証つき」
夜人「ほんとだ〜」
黒江「私はどうしよっかな〜」
夜人「あ、」
黒江「ん?なんかいいのあった?」
夜人「これ」
指を刺す先には『静岡県 富士宮焼きそば』と書いてあった。
黒江「…名前で選んだでしょ?」
夜人「そんなわけ、普通に美味しそうだし」
黒江「じゃあ私はひつまぶし食べよっと」
「「いただきまーす!」」
アーンしたりして楽しく食べた。
午後 ゲームセンター…
黒江「ここっ」ポチッ
キューンキューン
クレーンゲームでウサギのぬいぐるみを取ろうとしていた。
ドゥルルル …
黒江「あ〜…」シュン
「…」(チラッ)
夜人「ん、任せて。」チャリン
「ほい。」ポチッ
キューンキューン
ティロリロリ〜!
黒江「おぉ〜!」キラキラ
夜人「はい。」スッ
黒江「ありがと〜!」ギュッ
「んー、もふもふ〜!」
夜人(可愛い…)カシャッ
黒江「!?」
黒江「ん〜!楽しかった〜!」グッ
夜人「そうだね、気分転換にもなったし。」
黒江「今年ももう終わりか〜」
夜人「黒江はこの一年、どうだった?」
黒江「そうだなー、幸せだったな〜。」
「夜人と出会えてこうして一緒にいれて。」
夜人「そっか///」
「僕はね…」
「驚きばっかりだったしそれに…」
黒江「それに?」
夜人「黒江に出会えて、世界が変わったんだ///」
黒江「っ///」
夜人「来年も、一緒に歩いてくれますか?」
黒江「もちろんだよ///」
黒江「まぁ、今年まだ数日あるけど。」
夜人「それは言っちゃいけないやつ。」
次は多分年越し前か正月になるかな。