大晦日…
二人「「…」」(ワクワク)
ゴーン、ゴーン…
黒江「ハッピーニューイヤー!」ピョン
夜人「あれ、年越しの瞬間この世にいませんでしたよ的なやつ?」
黒江「うん、一回やってみたかった。」
夜人(かわいいなぁ…)
黒江「明けましておめでとうございます。」
夜人「ん、明けましておめでとう。」
黒江「今年はもっと夜人といろんなことしたいな〜」
夜人「そうだね〜、旅行もしたいな〜」
黒江「全部やろう!」
夜人「うん、でもまずは…!」
二人「「正月を楽しむぞ〜!」」
朝…
ピーンポーン
周「はーい。」ガチャッ
夜人「やっほー周くん。」
黒江「明けましておめでとう!」
周「あぁ、明けましておめでとう。二人は連絡なかったが。」
夜人「や、近くだし直接言いに行ったほうがいいかなって。」
周「そういうことか。」
黒江「真昼ちゃんは?」
周「今寝てるから少し静かにな。」
夜人「了解。」
黒江「お邪魔します。」
黒江「いい寝顔だな〜」
夜人「いつもピチッとしてる椎名さんが…」
二人「「こんなに無防備になるとは…」」
見てる先には周のベッドで寝ている真昼の姿だった。
黒江「はいこれ、前に言ってたチョコ餅!正月だしお餅はちょうどいいでしょ〜」
夜人「椎名さんが起きたら一緒に食べよ。」
周「あぁ、ありがとう。」
夜人「それじゃあ」
黒江「うん…」
二人「「くつろぎますか〜」
周「お前ら、樹達に少し似てきたな…」
その後、周くんが起こしに行ってなんか悲鳴とか聞こえてきたのはまた別の話。
真昼「お二人とも、明けましておめでとうございます。」
黒江「明けましておめでとう、真昼ちゃん!」
夜人「うん、おめでとう。今年もよろしくね。」
真昼「はい、こちらこそよろしくお願いします。」
黒江「今年はもっといい年にしようね〜、真昼ちゃんとももっと遊びたいし!」
夜人「ま〜、僕は料理とか勉強の方でお世話になりそうだな〜…」
真昼「ふふ、もちろんいいですよ。」
二人「「わ〜い!」」
周「真昼、二人がチョコ餅を買ってきてくれたからみんなで食べよう。」
真昼「あら、ありがとうございます。」
みんなでおせちとかお餅を食べて正月を満喫した。まさか僕たちの分まで用意していたとは…。
もしかして椎名さんはエスパー?
黒江「美味しかったね〜」
夜人「まさか豪華に伊勢海老も使ってたとは…、しかも個々の料理全て美味しいし。」
黒江「ん〜、こんなにお腹いっぱいなら夜ご飯どうしようか〜」
夜人「そうだな〜、軽く炒飯か袋麺つくろうか?」
黒江「いいね!」
冬休みはまだまだこれからだ。