※この作品はR-18です。

お隣の天使様の隣の隣   作:kaederuna

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語彙力いつもの


クリスマスハプニングイブ

千歳「という事で周!周ん家でクリパやっちゃダメ?」

周「だめ。」

千歳「え〜なんでぇ!?何もないんだしいいじゃん!」

 

周「はぁ、どうせ夕飯前には帰るだろ。それまでならいいぞ。」

千歳「やったあ〜、仕方ない、それで手を打とう…」

 

周「何様だ」ギュムー

千歳「いたーいー」

ギャーギャーワーワー

 

数分後…

周「夜人はこないのか?」

夜人「あ〜、それなんだけどさ」

周「ん?」

夜人「一人追加でいい?」

周「黒江か?」

夜人「うん、それでもいいかな。」

周「いいよ、賑やかな方がいいし。」

樹「ん?黒江って?」

周「あ〜、樹たちはまだ知らないっけ。」

夜人「野々島黒江。僕と周くんのマンションのおんなじ階の近くの部屋に住んでる。定期的に勉強とかご飯とか色々お世話になってる。」

千歳「ふ〜ん?夜人にも遂に春ガァ!」コテン

夜人「春は来てない。」

樹「あはは、人が増えた方が楽しいし、ちぃも女の子がいた方がいいだろうし。」

千歳「それはとっても嬉しいけど私はいっくんと一緒にいるのもっと嬉しい!」

周・夜人「「おいバカップル」」

 

夜人「ということでみんなで一緒にクリスマスパーティーしない?」

黒江「する!!!」

夜人「即答だね。」

黒江「みんなと仲良くなれるし夜人と一緒にいれるし得しかないね。」

夜人「そっか。周くんに伝えとくね。」

黒江「ん。そういえば今日のご飯何がいい?」

夜人「ん〜、最近寒いしあったかい食べ物がいいね〜」

黒江「一周回ってラーメンでもいい気がしてきた。」

夜人「ラーメンなら袋麺の余りがあるから具材切ってトッピングしようか。」

黒江「うん!」

 

二人「おいし〜」」ズルズル

 

樹「いや〜、周の部屋がこんなにも綺麗に片付くとは〜」

千歳「ね〜、女の匂いがするねぇ。」

周「何言い出してんだ。」

夜人「あはは。」

樹「それにしても、夜人もやるねぇ。こんな美人さんと関係持つなんてさ?」

黒江「美、美人さんなんてそんな…」

千歳「いやいや!クロちゃんすごい綺麗だよ!」

黒江「ちーちゃんも可愛いよね!小悪魔みがあるというか」

千歳さんは黒江とすぐに仲良くなり、『クロちゃん』『ちーちゃん』と呼びあうなかにまであった。

三人には既に付き合っていることがバレた。

こんなに早くバレるとは思わなかったわ。

千歳「今頃みんなもこうしていちゃついてるのかな。」

黒江「ちーちゃんたちみたいにね。」

周「血涙流すやつもいること忘れないでくれ。」

千歳「そういえばさ〜…」

千歳さんが話したのは椎名さんがクリスマスにデートしようと消しかけた男子たちを全員お断りしていた話だ。

なんでも予定があるとかなんとか。

…大方周くんだろうなぁ。

樹「周ってほんと天使様に興味ないよな。」

千歳「周にとっての天使様がお隣さんだったらいいのにね〜」

周「追い出すぞ」

千歳「や〜ん」

 

千歳「見ていっくん!雪だぁ!」

樹「おぉ〜すげぇ!」

千歳「見に行こっ!」

樹「おうっ!夜人たちも来いよ!」

黒江(夜人、不味くない?)ヒソヒソ

夜人(ん?何が?)ヒソ

黒江(だって隣には…)

 

千歳「ヴェー!?なんでここにぃ!?」

三人「「「っ!」」」

その声を聞いてベランダに向かう。

 

千歳さんと樹くんの視線の先には天使様がいた。

 

周「あ、あぁ…」

真昼「…あっ」

黒江「あ〜…」

 

夜人(実は椎名さんって割と天然?ドジ?)




バレためぅ
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