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「で、何故こんな事に?」
その日の昼休みに~。
人気のない階段の踊り場で~。
マミ先輩に~出会った~。
って、ウルルンな展開をしている場合じゃなくて!
「確かに一理あるのよ。」
「はぃ?」
杏子の言ってた言葉に関して・・・だと思うんだけれど・・・。
「一理あると、僕はどうしてマミ先輩に組み敷かれて、馬乗りにされるんでしょうか?」
非常に男として情けない体勢だと思います。
「右の頬を打たれたら、左の頬じゃないけれど・・・。」
「?」
「でも、やっぱりリターンは欲しいと思っちゃうの。パンを焼いてあげるから、アナタにも焼いて欲しいってわけじゃないけれど。」
益々以って意味が解らなくなってきたぞ。
「えぇと、だからそれがどうしたら・・・。」
「何をしたからって安心が手に入るわけじゃないけれど、でも私はアナタに愛して欲しいの。」
「ちょっ?!」
ぶるるんって音がしたと思うと、先輩の胸が僕の目の前にまろび出る。
ブラごと脱いだ先輩のお、お、おっぱいが至近距離に。
こんな明るいとこで見たのは初めてだけど、見事なまでの陥没乳首だ。
それが至近距離から僕に襲い掛かってくる!
「あ~ん♪うぅんっ、やっぱり身体が反応してる・・・私、アナタじゃないとやっぱりダメみたい。」
それは互いに初めての相手でインパクトがあったからも含まれると思う。
最初の相手って、思い出に強く残りやすいって言うし?
とは思っても言えず・・・いや、口に物量作戦よろしく、胸を押し付けられてしまって物理的にも言えない。
えぇいっ!
「ひゃんっ♥」
おっぱいで圧っぱい死じゃなくて、圧迫死するわけにはいかないし、先輩もその気だったみたいだし・・・ってのは言い訳のような気がするけど、胸を口に含む。
「ひぃんっ、ま、またホジって・・・出して♥私の乳首吸いだしてぇっ♥」
「ま、マミ先輩、声大きい。」
先輩の声の大きさにびっくりして口を離す、先輩の乳首はもうぷっくりと膨らんで、十分尖ってた。
「だっ、だってぇ・・・。」
「ねぇ、マミ先輩?僕は先輩の彼氏だよ?先輩が大好きだよ?」
言葉だけじゃ不安になる時もある。
だから、態度に出して欲しいってのも。
「さやかは普段は元気一杯なんだけど、本当は気が弱くて、でも自分をさし置いて他人に優しく出来るヤツで、だからそういうヤツの力になりたいと僕は思うし、彼女には幸せになって欲しいって思ってる。今はちょっと失恋の傷を何か違う事で埋めようとしてるから、あぁだけど。」
何も自分の言動の全てを正当化しようなんて思ってない。
過保護過ぎなのも自覚あるし・・・そのうえ、先輩にこんな事をさせてるのは僕のせいで・・・あー、点火したのは杏子だけど。
「もう一人のコは?」
「もう一人?杏子?アイツは意味解んない。ただ多分アイツは本当なら人と関わりたくないんだと思う。」
初めて出会ったのは、雪の日の教会。
たまたま開いていた教会の中へ誘われるように入ってみたら、彼女が席で丸まって眠っていた。
寒さと孤独から逃げるように。
最初は凍死した死体かと思ったのは内緒の話。
「アイツは現実主義で自己中で・・・でも、それはある意味、他人を想う気持ちと人を信じたいっていう希望の裏返しなんじゃないかなって、なんとなく思ったんだ。」
だから、僕は彼女を無責任拾った。
だから僕は彼女自身に関する事を何も聞かなかった。
一緒にご飯を食べて、お風呂に放り投げて、一緒の布団で眠った。
それ以上でもそれ以下でもなく、ロマンチックの欠片もない。
「・・・アナタの優しさは何でも掬い取っちゃうのね。」
あ、完全に呆れられた。
「なんでもじゃない。」
そこまで偽善的にもなれないし、なんだかんだでほっとけないと直感したから。
「私も同じように見つけてもらって、掬い上げられた側だから、強く出られないじゃない。ズルいわ。」
「えー。マミ先輩はもう僕の彼女なんだからさ。」
「だ・か・ら・今は私に頂戴?」
先輩はゆっくりと自分のスカートをゆっくりと捲くり上げる。
「こ、こ、こ・・・。」
こけっこー!じゃなくて!
「ここでですか?!場所的にマズいんじゃないかと・・・。」
「だぁって、アナタがあんなに胸ばかり虐めるからイケないの♥」
反論の余地もございません。
しかし、そこに|山(ムネ)があったからだとしか言いようが・・・。
「僕のせいじゃ仕方ないですね。でも、大好きですよ。」
「私もよ♪」
結局、昼休みの間中、僕は馬乗りとなった先輩の求めるままに、中に注ぎ込んでしまった。
でも、腕を組まれた時といい、今回といい、先輩にすり寄られると何で動けなくなっちゃうんだろ・・・?
逃げられない理由は、もう至極簡単でw