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「ねぇ?」
「ん?」
杏子が部屋を出ると同時にさやかが口を開く。
「もしかして、コレ、解いてくれるの?」
そうそう、さやかはちゃんと冷静な判断が出来るコだと思ってたよ、うん。
「さっきの・・・もう一回だけして欲しいな、なんて?」
「はぃ?」
見ると、さやかは自分の腕で肩を抱きながら、涙目で僕を見つめていた。
瞳は少しとろんとしていた顔も赤い。
「大丈夫、あたしはちゃんと約束守るから・・・最後まではしないから。」
少し息を荒くしたまま、さやかは僕の返事を待たずに僕の顔を跨ぐ。
「奥がね、熱いの・・・。」
もう我慢出来ないとはばかりに近づいてくる彼女のぱんつ。
縛られているとはいえ、ベッドに固定されているのは両手だけだ。
身を捩れば多少の時間は稼げそうだと思いはしたものの、実行に移す前にもう彼女の下着が口に着地していた。
ピトっとしたモノが鼻につく。
「んっ・・・。」
濡れている。
そう思った瞬間、さやかの吐息が聞こえた。
「はしたなくてゴメン。でも、お願い・・・。」
切ない声で、さっきの時よりも優しく顔に擦りつけられるさやかの下半身に、僕は軽く口を開けて含む。
彼女の下着の、その濡れた部分の中心を。
「いっ・・・。」
そして甘噛みするようにはむはむと口を動かし始めた。
「んぁんっ♥はっ、食べられてんっ・・・。」
その度にピクンとお尻が持ち上がって、そして再びそれが下りてくると口に含む。
その繰り返し。
違いを挙げるとしたら、下着を濡らしている面積がどんどん広がっているのと、そのお陰でさやかの下のクチの形が解ってしまってるというのが・・・。
「こっ、腰うごいちゃぁんっ♥あた、あたし、えっちだっ、えっちだよぉ~っ♥」
その声はもはや嬌声というしかない。
しばらくして、力が入らなくなったのか、さやかの身体全体が僕の上に覆い被さってくる。
「ちぇっ、何抜け駆けしてんだよぉ。じゃんけんって言ったのにさー。」
ニヤニヤとしたまま杏子が入って来ても、さやかは潰れた態勢のまま、僕の顔に自分の下半身を擦り付けるのを止めない。
「ごめっ、んぅっ、でも、気持ちいいっ!」
「あ~あ、ダラしない顔しちゃって。お~い、さやか?もうちょっと顔を上に上げてみ?」
ゆるゆると腰を動かして快楽を感受したまま、顔の角度を帰るさやかかは、目を見開く。
「あ・・・。」
その視線の先には、だね・・・。
「自分だけ気持ち良くなるのは不公平だと思わね?」
さやかの女性としての匂いに誘われて、完全に大きくなってしまった僕のモノが聳え立っていた。
「ほら、あたしも手伝ってやるから。」
ヲイ!ヤメロ、馬鹿。と声を上げようととしても、僕の口は塞がれている。
逃げて声を上げようにも、執拗にすぐさまさやかのぱんつが追いかけて来てしまう。
そうしている間に杏子が僕のスウェットを掴んだ。
「気持ち良くなるなら、フェアにいかないとなっ!」
ボロンでもビンッでもこの際何でもいい。
ズボンを下着ごと下げられてると、飛び出したソレがさやかの顔を打つ。
「こっ、これが・・・。」
僕のモノで顔を叩かれたのも物ともせずに、さやかがゴクリと息を呑むのが彼女のお尻越しでも解った。
「何時も朝起こす時にそうなってんのは解ってだけど、ナマで見るのはあたしも初めてだ。これがアニキのおちんぽかぁ。」
何の恥ずかしげも感じてないかのように言い放った当の杏子もゴクリと息を呑んで僕のを興味津々に見つめていた・・・。
ちょっぴりハーレムらしくなって・・・きた?