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「じゃ、さやか、アニキも気持ち良くさせてやんないとな。」
「ど、どうやって?」
「自分がされて気持ちいいって感じた事をしてやんだよ。」
杏子が悪魔に見える。
しかも物凄くタチの悪い。
「それでもって初めて自分にもしてもらえるくらいの気持ちじゃないとな。」
ちゅっ。
杏子が僕のモノに口をつけた。
その刺激に思わず身体が跳ねる。
「な?」
な?じゃねぇぇッ!
あ、あとで絶対お仕置きだ!
お尻ペンペンじゃ済まされないからなっ!
覚悟しておけよぉぉぉ!
「な、成程。」
さやかも成程じゃない!
「ひにゃうっ?!」
今度はさやかの舌がペロリと舐めてくる。
「ふわぁっ?!な、なか、舌が痺れる・・・?」
「大丈夫みたいだな。じゃ、もっとしてやろうぜ。さやかだってアニキにして欲しいだろ?」
杏子とさやかが互いに頷き合うと、突然ぬちゃりと音がして僕のがぬめっとした温かいモノに包まれる。
しゃ、しゃぶっ、しゃぶられてる?!
大体だな、そういう事をしてくれたら、僕もするっていうのは杏子が勝手に言い出しているだけでだろうに、さやか、騙されるなっ。
「お、いきなりか。じゃ、あたしも♪」
杏子が喋っているって事は、さやかが僕のを舐めたのか?
「はぶっ、あむっ、ちゅっ♥」
「ん゛?!」
舌が纏わりついて・・・。
うおっ、杏子までっ。
「じゃ、あたしはタマタマだな。ちゅっ♪」
「ふぎゅっ!」
「おぶぅっ、んばっ?! う゛ぅ~、変なトコに入りそうだったぁ。」
僕が刺激に耐え切れずに腰を突き上げるようにして動かしたから、咽てしまったみたいだ。
「さ、さやか、無理しなくていいから!」
さやかが咽て身体を動かしたせいで、ようやくぱんつ地獄から解放されて、声に出せた。
「でも・・・。」
「杏子の言っている事を真に受けなくていいて言ったでしょ?別にそんな事しなくてもさやかの事を嫌いになったりしないからっ。」
人と距離を開けられる、嫌われるという事への怖さは誰にもある事だと思う。
さやかがそれに敏感過ぎる。
昨日まで分かり合えていたと思った者、近かった者がいなくなる恐怖。
杏子はさやかからそれを消したがっている?
なんとなくそう思えるのは気のせいだろうか?
でも、本音のトコは気持ちいい・・・いや、うん、正直にね。
でも、さやかに自分のモノを口にさせるのは気が引ける。
そりゃ、お風呂には入ったけど。
あの小さくて可愛い唇に・・・。
「絶対・・・だよ?」
「ん?」
「絶対、嫌いにならないで・・・。」
困ったな。
これ以上言葉で言ったとして、さやかに信じてもらえるだろうか?
友達との事もあっただろうし・・・。
そうすると・・・結局、"そういう方法"しかないのかな?
ぱくっ。
「ひぃやん゛っ?!」
現状、唯一自由になる顔を上げてさやかの股間をパクつく。
「さやかも気持ち良くなって?僕、さやかの為に頑張るから。」
手段が間違ってるのは重々承知してる。
流されてるだけかも知れない。
結果として、この先どうなるかは解らないけど。
「どんなさやかでも僕は大丈夫だから。」
下着越しにけっして歯を立てないようにはむはむと甘噛みを繰り返す。
「いっ、あっ・・・・いいっ♥あぅっ、変な声でちゃうよっっ。」
顔をゆっくりと左右に動かしながら、舌をその中心にあてるとぐっしょりとしていた。
「はぁんっ♥」
舌で押す。
「いひやんっ♥」
ぐりぐりと中心を上下に舐めると、ジュクジュクと音が鳴って、時折さやかの腰がビクッビクッて震える。
ぎゅぅっと股間が僕の口に押し当てられたのは、気持ちいいって証拠だろうか?
「あらひっ、もっ、しゅ、するぅ~。んっぶっ♪にゅっ♪」
さやかが僕のを再び口に含む。
身体が震えて上手く動けないので、刺激的にはそうでもないけれど、ぬめっとした温かさは僕の下半身にジンとしたものを与えてくれて心地よい。
「さやか、そこまでしなくていいって。」
そう声を上げても止める気配はない。
仕方なく僕も彼女の股間に食いつく。
そして意を決して、彼女の股間で一番小さいが、一番そそり立っている点を・・・。
「ひぃんっ、あ゛、あ゛っ、らめ♥だよ!そ・・・そこは・・・したらっ!イヤ・・・おかひきゅぅっ♥なりゅっ!きひっ、きらひにならなひでっ!」
そして、僕は彼女の陰核に歯を立てて噛り付いた。
「んぎっ、ひゅっあ゛あ゛あ゛ぁぁぁーッ!」
そのまま痙攣して背を仰け反らせるさやか・
口を半開きにして、そこからトロっと雫が垂れて小刻みに震えた後、そのままパタリと倒れた。
その顔は傍から見たら間の抜けた顔に見えるかも知れないけど、僕には微笑んでいるようにも見えた。