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「あ、あらたまってするとなると、ちょっと恥ずかしいね。」
「ぷっ。」
ここに来て、急に顔を赤くするさやかに思わず吹き出してしまった。
良かった、いつものさやかだ。
「ひっどーいっ!ねぇ?さっき、杏子ちゃんや先輩のコト、話してたけどさ?」
「ん?」
「さっき、わたしも言ったけど、他の人はどう思ってるか解らないし、どうでもいいの。」
「ど、どうでもって言ってもなぁ・・・。」
杏子が二人に何を吹き込んだか知らないけれど、とにかくそれが一番最初の発端なんだって事は解る。
「どうでもなの。わたしはアンタと一緒にいたいし、アンタもそう思ってくれるなら嬉しい。他の人の事は置いといて、わたしだけを考えた時にどう思ってくれるかでいいかなって。」
つまり、他との人間関係とか背景というか、影響を完全ムシして単品で考えろって事か?
「服、脱がしてあげるね?」
顔を絡めたまま僕の上着を脱がすさやか。
緊張しているように見えないのが幸い・・・なのかな?
「えへへ、お風呂以来だね。」
「そうだね。」
ちなみに僕は自慢じゃないけれど、凄く緊張している。
ただ今回に限っては流されてるとか、そういう類の気持ちが全然湧いてこなかった。
彼女は、本当に僕の事を考えてる。
それと同じくらい自分も大切にしている。
以前の時とは状況が違う。
「またお風呂入ろうね?今度こそきちんと背中流してあげるから。でも、あれだね、男のコってカンジがする。」
上半身裸になった僕の姿を見て、さやかは微笑む。
彼女が微笑んでいる限り、大丈夫なんだろうなぁ。
「そう?僕、結構筋肉ない方だと思うんだけど・・・。」
寧ろ、貧相な部類に入ると思う。
「う~ん・・・筋肉とか、そういうじゃなくて、雰囲気がさ、うん、男のコだなぁーってカンジ。」
「なんだそれ?」
「ううん、ね、わ、わたしのも、脱がせてくれる?」
そんなに恥ずかしそうに言うんだったら、言わなきゃいいのに・・・とか言ったらいけないんだろうな。
彼女の上着を必要以上に丁寧にと心がけながら脱がしていくと、純白のスポーツブラが現れた。
「あ・・・ゴメン、あんまり可愛くないね。」
確かに可愛げがあるかどうかと聞かれたら、コメントするのは難しい。
でも、何かを期待するかのようにブラの上からでも解るほど尖っている先端は、とても魅惑的だと思う。
「気にしないよ、さやかはさやかだもの。」
そのまま彼女のブラを上に捲し上げて、その先端を口に含む。
「あ、待って待って!わたし、部活帰りだからぁっ、んっ、いっ、あ、汗くらいかもぉっ!」
嫌々と首を振りながらも嬌声を上げるさやかを無視して、僕はそのまま舌で彼女の胸の先を転がす。
「うっんっ、あぁんっ、もぉー、えっちーっ。」
「っは。僕は気にしないから大丈夫。」
「わたしは気にするの!」
「しーらないっ。」
かぷっ。
さやかの柔らかくてぐっと上を向いた胸に、もう一回かぶりつく。
お餅より柔らかいのに、何でこんなに上向きになるんだろう?これが俗に言うロケット?
「ひゃうっ、もーまた胸ぇっ、んぁっんぅ、そんなにしたら最後までっ、もたなくなっちゃ、んぅっ!」
ちゅぽんっと音を立てて吸い立てたさやかの胸は、僕の唾液でテラテラと濡れて、先端もさっきよりぷっくりしているように見える。
「むぅ・・・なんか手慣れてる。」
「は?」
て、手慣れ?
「いやいやいや。」
「ほんとに?嫌だよ?今はわたしだけなんだから。」
そう言うと、邪魔だとばかりにスポブラを脱ぎ捨てて、僕に抱きついてくる。
「・・・あったかい。」
それだけが今の僕達の全てな気がした。