※この作品はR-18です。

エスペラント→キミが視る夢。   作:鵜飼 ひよこ。

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A.その全てを受け止めたい。【☆】

 59_

 

 くちくちと音を鳴らして、僕のがさやかのアソコを擦る。

また入れてはいない。

充分に濡れてからじゃないと痛いだろうし・・・いや、どうやっても痛いのは痛いのか。

 

「あぅっ、もっ、もうっ、ヘンタイ!充分だからっ、それ以上されたら・・・。」

 

「あ、ごめんごめん。」

 

 これだけでも気持ち良くてついつい調子に乗って続けてしまった。

僕のモノはさやかの出した液でもうどろどろだ。

光を反射してテカってる。

 

「じゃあ、行くよ?」

 

「うん、来て。」

 

 結局、僕達が選んだのは正常位だった。

まぁ、それでいいと僕も思う。

 

「ふふっ、さっ、先が入ってきたっっ!」

 

 先端がさやかの中に簡単に埋まっていく。

 

「さ、さやかの中、熱い。」

 

「じっ、実況しなくていいっ、バカっ!あぁっ?!どんどん来るぅっ。」

 

 思った以上にあっさりと入っている。

拍子抜けする程に。

 

「痛くない?」

 

「お、押し広げられてるのは解るけど、ま、まだ。」

 

 あれ?

いや、でも、別に痩せ我慢しているように見えないな。

このまま・・・。

 

「じゃ、奥まで行くよ?」

 

「う、うんっ!頑張る!」

 

「いや、リラックスしてください、そこは。」

 

 余計な力を入れられると大変な気がする。

僕は意を決して腰を突き出した。

 

「ひぐぅっ!?」

 

 ぶぢゅっ。

そんな音がして、どぶっとさやかの愛液が溢れてきた。

一気に奥まで入れたからだと思うけど。

顔を顰めて歯を喰いしばるさやか。

最初だもんな、やっぱり・・・。

 

「て、あれ?思ってたより全然痛くない・・・?」

 

「なぬっ?」

 

 え?何で?僕ちゃんと奥まで入れたよね?

膜を破ったよね?

どんなマジック?!

思わず彼女の中に入ったモノを抜こうとする。

 

「あっ、やっぱり痛い。」

 

「どっちだよっ?!」

 

 思わず突っ込んじゃったけど、僕は悪くないよね?

 

「いっ、入れた時はそんなに痛くなかったけど、動くと引きつるみたいに痛い。」

 

 破った衝撃は少ないけど、ダメージはあるって事?

 

「なんか、意外と簡単だったね?」

 

「まだ終わりじゃないけど、でももう少しこうしてよう?」

 

 さやかの身体に負担をかけてまでしたくないし。

 

「ありがと・・・ね・あたし達繋がれたんだよね?」

 

「そうだよ。」

 

 さやかはえへへと笑う。

痛みを堪えて。

 

「これって、あたしはアンタの一部で、アンタはあたしの一部ってコトだよね?」

 

「まぁ、肉体的にはね。互いに望んでしてるんだから、心も、かな。」

 

「うん。ね?あたしの、どうかな?変じゃない?その・・・比べて・・・。」

 

 どうしてすぐそういう事を、そんな泣きそうな顔で言うんだろう・・・。

あぁ、僕が悪いのか。

 

「比べるまでもないよ。だって僕は今はさやかとだけ繋がってるんだもの。さやかの中、熱くてドクドクしてて、心臓が近くにあるみたいだ。」

 

「あ、それ解る。あたしの中、アンタのでいっぱいでビクンビクンしてて、ゾクゾクするし、ドキドキするの。」

 

 さやかが両手を伸ばして、僕の頬に手を添える。

 

「動いて・・・どんな風にしたいのか、どんな風にあたしが欲しいのか、あたしの身体に教えて♥」

 

 その言葉に僕は彼女の手を握る。

そして、身体の疼きに浮かされて腰を動かし始めた。

きっと僕達はもう止まれないだろう。

 

「ん、えへっ♪あっ、はひっ、ヤバっ・・・。」

 

「さ、さやかっ、い、痛くない?」

 

「わっからっ、ん゛っ、なぁい♥ひっ、痛いんだとおはっ♥う゛・・・よりもっ、きっ、キモチイイ!」

 

「そっか。」

 

「うん!いいっ!いいよっ、たっ、たくさっ、ん゛うぅっ♥」

 

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