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今日は何かが違う。
緊張したりとかするのは変わらないし、そんなに回数を重ねたわけでもないけど、何時もと違う。
「・・・来て。」
それは厳かな儀式のような、そんな風にさえ感じられた。
僕に向かって仰向けで精一杯腕を伸ばしている彼女の中心に身体を割り込ませる。
「行きます。」
わざわざそんな宣言しなくてもいいんだろうけれど・・・。
確認するまでもなくマミ先輩のそこは濡れていた。
「どうぞ♪気持ち良くなってネ♥」
・・・入れた瞬間に暴発しちゃうかも。
両の手をしっかりと指を絡ませて繋いでから、僕は一気に腰を押し出した。
「んっ、ぁ・・・あぁ、入ってるぅ♥アナタのがどんどん・・・あっ、あっ・・・。」
僕のお腹が彼女にくっつくまで押し込む。
「んふ♪いっぱい♪」
「マミの中、熱い。」
「あんっ、アナタがいっぱい虐めるからよ?」
あんまり比べる事はしたくないけど、マミ先輩の中は僕のモノに隅々までみっちりと触れているというか、それでいて柔らかい。
包まれてるって感触がずぅっとしてる。
ので・・・。
「んぁ、す、すぐに出ちゃうそう・・・。」
僕の情けない発言にきょとんと目を見張ると、彼女はにんまりと微笑んだ。
ちょっと捕食されている気分がしてくるのはなんでだろう?
「じゃあ、出しちゃいましょう♥それまで好きなだけ動いて?気持ちよくなって♪」
胸がドクンと跳ねる。
身体中に何かが巡っていく。
ここまで言われたら、誰だって止められるわけがない。
何処に出すとか、どのタイミングで出るとか全く関係なく、ただただ快楽を求めて動く事しか出来なくなってしまう。
「ひぃん゛っ、ふっ、深い゛っ♥奥、ごんごんされでっるぅ゛っ♥」
「ごっ、ごめっ、止まらないっ、気持ちいいっ!」
一突き一突きごとに神経が痺れてゆく気がする。
下半身から、何度も何度も何かが頭のてっぺんにまで駆け上がっていく。
「きもっ、気持ぢいい?!わたっ、わたひぃ、気持ち良く出来てるぅっ?!」
それはきっと目の前のマミ先輩も同じだろう。
息が荒い中、なんとか声を出している。
それは僕も同じだけど・・・。
「な、ナカが、ぴったりと吸い付いてっ。」
沢山のうねうねした何かが腰を動かす度に僕のモノをすりあげる。
ひたすらに柔らかくて温かい。
「いいのっ、あんっ♪いいのよっ、アナタの全部を、ちょ、ちょーらひっ。」
どんどんと彼女の中へ突き入れるストロークと速さが上がっていく。
上から圧し掛かるように腰を叩きつけると、彼女の中からぶしっぶしっと愛液が吹き出るのに合わせて、身体は仰け反り白い喉が見える。
「しゅっ、凄ひぃぃんーッ♥」
加速してゆく腰の動きを支えるように僕の手は自然と、マミ先輩の胸へと向かう。
突く度にゆっさゆっさと上下に揺れる胸、それを絞り込むように掴む。
「ひぎっ?!胸はぁっ♥らめぇっ♥らめなのぉーッ!」
ビクンビクンと身体を仰け反らせながら逃げようとするのを、絶対に逃がさないように腰を突き入れる。
「あひっ、ダメよ!おかひくっ、なっちゃっ、いぎっ、先をグニグニもしなっぁんっ♥」
「うんっ、いいよっ、イッて?えっちなマミも大好きだから、イッていいよ?僕に見せて?」
「はひっ、ちがっ、ちがうのぉ♥もうさっきから、イッて、何度もイッてりゅのぉっ♥」
イヤイヤと首を振る先輩の下のクチからぷしっぷしっと飛沫が上がる。
「僕もイッちゃいそうだっ。」
「う゛んっ、イッてね、たぁーくさん♥イッて♥」
あぁ、もう、可愛いなぁ・・・。
だから、僕もちゃんと言わなきゃ。
「うん。じゃあ、マミ、中に出すよ?」
思えば、今まで自分の意思でそう宣言したってコトなかった気がする・・・よう・・・な?
余りの気持ち良さにただ出すだけで、しかも僕の希望というか、考えを無視してがほとんど・・・。
だから、僕は覚悟して言葉に出す。
それも一つの愛情表現だと想う。
「アナタ・・・。」
先輩は一瞬だけ真顔になった後、満面の笑みで僕に手を伸ばす。
僕の頬を両手で包む為に。
「はい、私の中に沢山出して下さい、旦那様。」
出して、出来てしまったら・・・
全く以ってその通りだ。
だからこそ、僕はしっかりと宣言するんだ。
マミにとっては、この言葉こそが正解なんだと信じて。
「マミ!僕のマミ!」
一際大きな声で彼女の名を呼ぶ。
腰の動きは限界を訴えている。
「はっ、い゛っ、アナタ!旦那様ぁ~♥んひぃっ、お、大きくなったぁぁっ♥い、いいのっ、出して♥注いで♥」
「ずっと一緒だよ!だから!」
「うんっ♥アナタの愛で、私をっ、孕ませっあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ーッ!!」
最後まで言う事なく、彼女の身体が跳ねる。
「あ゛え゛ぇ゛ぇ゛ーっ♥」
僕の腰がぶるぶると震えて、次から次へと彼女の胎内に精子を送り込んでる。
「はぇっ♥あはっ♪あははは♪出てる♥出てるのぉ♥出してっ、出してっ、ぜっ、全部おまんこに出しきって♥残さず飲むから♥」
さっきよりも幾分はっきりとした口調で語りかけてきているけれど、半開きになった口からは涎が垂れ、目も焦点が合わず虚ろな気がする。
半分意識が飛んだまま、口をついて言葉が出てるんじゃないだろうか?
特に笑い方が変だ。
「うふ♥うふふ♥私の、私だけの精子♥旦那様の精子ぃ♥」
最後のほどばしりまでしっかりと出してから、新鮮な酸素を取り込む為に大きく息をつく。
本当はすぐにでも2回戦が始められそうだけど・・・。
「うん、全部マミの中に出したよ。」
「ありがとう♥したくなったら、私が寝てても中に出していいからね?」
はぇ?いや、いやいやいや、それはどうなのかと・・・。
「私、やっぱり、アナタに会えて良かった・・・。」
その言葉を聞きたくて、その言葉に安心したくて・・・。
だからそのまま、僕達は眠りについた。