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言われた通りに目を瞑っているせいで、目の前にいる(と思う)マミ先輩がどんな顔をしているのか解らない。
解らないという事で緊張するかしないかは、どちらかといえば後者。
だって先輩、目を開けて見たって読めないんだもん。
今もそうだし。
むむっ、いや、ここは読めるように努めるのが彼氏の甲斐性という・・・。
「うひゃぁっ。」
突然ナニかが纏わりついてきたっ!
ナニかってそれはナニにナニがナニやら解らないけど、とにかくナニにナニが纏わりついっ。
「にゃぅっ。」
て、これをやってるのは先輩なんだから、それは、つまり、僕のナニに触れているという事で・・・い、いやーっ!!
「し、心臓が二つあるみたい・・・。」
仰る通りで、僕の下半身にぐんぐんと血が集まってくる。
お陰でアレも更に硬く自己主張を始めて・・・。
「な、何してるんですか!」
「ヒミツ♪」
ヒミツも何も"心臓が二つ"っていうフレーズと、僕にも感じる事が出来る鼓動で、僕のナニは先輩の胸に見事に挟まれているという事で・・・。
「あれ?こうして出て来た部分を口で・・・してあげるのよね?」
何故、疑問系?
「そ、それは僕のが平均より小さいか、マミ先輩のが平均より大きいかのどちらかで・・・て、何を言わせんですか!」
前者は男としてちょっと情けないけど、ありえなくはなくて・・・でも、後者もありえる話で・・・。
「ん~、とりあえず、洗ってみましょう?」 「へ?」
こっ、こっ、ここでっ、ぱぱぱぱ、パイズリですかーっ?!
いや、待て、何も胸と決まったわけじゃ・・・よく似たスライムっていうドラクエパターンもある。
で、でもっ、なにやら柔らかさの中に時折グミみたいなちょっぴり硬い部分が、コリコリと雁首を擦ってく!
「せ、マミ先輩っ、鼻血が出そうですぅっ。」
そうしている間にも変幻自在にぐにゅぐにゅとした弾力が絶え間なく責め立ててくる。
「・・・鼻血・・・だけなの?」
「なにうぉぉっぅ。」
ちょっぴり怒ったような声の後、強さと速度が上がったソレは、どう考えても鼻血以外の、白いアレを出すのを促す動きだ。
「んっ、これっ、ねっ、早くぅ。」
「だ、だっ、だって、コレ、出ちゃうっ!」
そこまで言って、ふと思いました。
ヒント:これはマミ先輩が自分で始めた事です。
では、問題。
そもそも我慢する必要があるでしょうか?
答え、ない。
イグザクトリィ。
「ま、マミっ、出るっ!」
「きゃっ!」
変な公式(?)が頭に浮かんだ瞬間、僕のモノが膨らんだと思うと、擬音にしたら本当にどぴゅって音にして、先から噴き出した。
脈動は1回だけじゃなくて、2回、3回と次々に・・・。
「ぁ・・・。」
口をだらしなく半開きにしたまま、僕がうっすらと瞼を開くと、先輩が尻餅をついた姿勢でそこにいた。
僕が出したソレを髪、顔、そして胸にドロドロと滴らせる先輩。
胸はもうバスタオルで隠されてなくて、真っ白なお餅みたいな胸と楕円形をした桜色の乳輪が目に入る。
胸というより、乳と表現した方がしっくりくる程の大きさと、アンバランスな乳輪の大きさ。
多分、大きい方だと思う、それに・・・。
「・・・目ぇ、閉じてっていったよね?」
あ、ヤバッ!
「と、閉じてます、閉じてます!」
慌ててぎゅっと目を閉じる。
完全に手遅れだけれど、とりあえず閉じた。
閉じたんだけれども、先輩の扇情的な姿は網膜に完全に焼きついて離れない。
「あんっ、凄いドロドロ。あぁ、髪にまで・・・んぢゅるぅっ。」
何かを啜り、舐める音。
あ、あ、も、もしかして、僕の出したのを舐めてる?!
「・・・・・・苦ぁ・・・飲むってコ、尊敬するわ・・・。」
やっぱり。
その姿をさっきの痴態と結びつけて想像すると、また僕のモノに血が集まってぐんぐんと成長しているのが解る。
「流すね?まだ目を開けちゃめーよ?」
そう言うとシャワーの滴がかけられる。
直接ではなく、刺激を与えないようにかけてくるところが先輩らしい気配りだと思う。
「あの、マミ先輩?」
「んー?」
「なんであんなコトを?」
流れが唐突過ぎる。
いや、気持ち良かったけれど。
「引いちゃった?」
「いえ、そういうワケじゃ・・・。」
寧ろ、気持ち良過ぎですぐに出してしまった事の方が情けない。
きっと5分ともってないと思うし。
「ホント?」
「勿論・・・その、気持ち良かった・・・デス。」
「なら・・・そうね、予行演習かしら?」
たっぷりと間をとってから答えた先輩の様子から、どうやら夜はまだ続くらしいと感じた僕だった。