※この作品はR-18です。

淫らに喘ぐ女たち   作:きゅうき

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家を守れなかった貴族令嬢

 

イリーナ・フィリッツは若くして両親を事故で失った。

 

 

それだけであれば、悲劇的ではあるが多少は耳にするような不幸話の一つであった。

 

「残念ではあるけど頑張って立ち直ろう」

 

「ご両親の分も一杯幸せになろう」

 

周囲にそう声を掛けられて励まされ、成長と共に心の傷を治しただろう。

いずれは運命の相手に出会って、家庭を持つ幸せを享受しただろう。

 

 

 

だが、現実はそうではなかった。

 

 

 

フィリッツ家は由緒ある名門貴族であった。

そしてそれに比例するように莫大な財産もあった。

そんな家の当主とその伴侶が亡くなり。残るは幼い子供だけとなれば、当然遺産を狙う者達が現れてくる。

 

イリーナは必死に家を守ろうとした。大切な家を、両親の財産を守る為にイリーナは自分が思いつく限りの手を尽くした。

だが、所詮は酒の飲み方も知らないような子供。欲深く、老獪な大人達に太刀打ちできる筈もなかった。

 

フィリッツ家は顔も知らない遠縁の男の物となった。

そして、フィリッツ家だけでなくイリーナ本人もその男の物となった。

三回り以上も年上の中年男の妻とさせられたのだ。

 

 

 

 

日が沈んでしばらく経った頃。イリーナは男によって寝室に呼ばれていた。

ベッド脇に置かれた瀟洒な椅子に、椅子の上品さとは正反対の下品な体つきの男が全裸で座る。

手や足は醜く膨れ上がっており、腹もダランと重力に従って垂れている。

にも関わらず男のぺニスだけは、鍛えられた一流アスリートのモノに劣らない程の太さと大きさ誇っていた。

 

「ふははっ、 どうだ?ワシの自慢の息子は?」

 

男は対面に立つ、下着姿のイリーナ目掛けて腰をグイと突き出して見せつける。

動きに合わせて肉棒はブルリと震えて存在感を主張する。

 

「……とても逞しくて、強い雄であることが伝わってきますわ」

 

生まれて初めて見る男性のイチモツに、羞恥で顔を真っ赤にしながらも答えるイリーナ。

男の機嫌を損ねないように媚びた言葉を選んで返答する。

 

「これからコイツでたっぷりと可愛がってやるからな。期待していろよ」

(酷い臭いですわ……それに醜悪な形で気持ち悪い……)

 

イチモツを褒められて上機嫌な男とは対照的に、イリーナの内心はこれまでない程に最悪な気分になっていた。

自分よりも遥かに年上の、醜い男との性交を想像して暗澹たる想いになる。

ましてやそれが愛のある行為ではなく、ただの性処理道具として扱われるというのなら尚更の事だ。

 

イリーナが成人を迎えるまでにあと五年はあるが、目の前の男はイリーナが成人するまで待つつもりなど毛頭ない。

これから剛直で処女膜を引き裂き、今夜を初夜とするつもりである。

 

「さぁ、早く脱げ」

「ええ……かしこまりましたわ……」

 

イリーナは意を決してブラジャーに手をかけ、ゆっくりと外していく。

美しい胸元が徐々に露わとなり、年齢にそぐわない大きさの美乳が現れる。

 

「ほお、綺麗な乳房をしているじゃないか。それに中々の大きさだな」

「ありがとうございます……」

 

屈辱感と羞恥心に濡れながらも手を止めずに脱ぎ続ける。

パンツの脇紐に指をかけ足首まで下す。そしてパンツの中から足を抜くとパサリと地面に落とす。

羞恥心から無意識に胸と秘所を手で隠すが男に「隠すなと言われ」渋々手を離す。

もはやイリーナの体を守るものは何一つ無い状態となる。

 

「それじゃ、こっちに来なさい」

「はい……」

 

言われるがままに男に近づけば腰に手を回され体を引き寄せられる。

互いに一糸纏わぬ姿である為、イリーナの程よく引き締まった腹に男の醜悪な肉棒が擦れる。

腹に擦れる肉棒は亀頭が臍付近にまで来ており、挿入されればどれ程深く体を貫くかを示唆する。

イリーナが肉棒の感触に嫌悪しているのとは逆に、男はイリーナの豊満な胸が胸板で潰されて歪む感触を楽しんでいた。

 

男はイリーナの腰に回していた手を後頭部に持っていき、顔を引き寄せるとそのまま唇を奪う。

 

「んぅ……!?」

 

イリーナがファーストキスを奪われたショックで硬直している隙に男の舌が侵入する。

生暖かい男の唾液が口内に流し込まれ、舌がイリーナに絡みつく。

 

「ん゛ん゛っっ……!?(いやっ!こんな奴がファーストキスなんて……)」

 

イリーナは顔を離そうと抵抗するが、男の腕力には敵わず逃れる事ができない。

その間にも男の舌はイリーナを犯し続け、口内を隅々まで舐め尽くす。

 

「ちゅぱ、れろぉ……ぷはっ!」

 

ようやく長い接吻から解放された時には酸欠で息も絶え絶えであった。

男はそんなイリーナの腰を突然両手で掴み、自分の上に股がらせた。

そして亀頭が丁度、膣口の真下に来るように体の位置を調整する。

 

「なんですの!?」

 

突然の事に驚くイリーナであったが、聡明な彼女は直ぐに男がやろうとしていることを察する。

 

「嫌ですわっ!!それだけは!!」

 

慌てて立ち上がって逃げようとするが時既に遅し。

男は狙いが定まったのを確認する、逃げられないようにガッチリと腰を固定し、一気に体を下方へ引き寄せる。

 

「あ゛あ゛っっっ!!」

 

ブチィという音と共に深々と体を貫く衝撃がイリーナを襲う。

処女膜を強引に破られたことで股間は燃えるような痛みに包まれ、思わず絶叫を上げながら大きく目を見開く。

異物が内蔵を押し上げる圧迫感に、金魚のように口をパクパクと開閉させる。

そんなイリーナの口に男は舌を捩じ込む。

 

「うぶっ……!?ん゛ん゛っ……ちゃぷ……」

 

上にも下にも乱暴に男のモノをねじ込まれ蹂躙される。

イリーナはその余りの苦しさと悔しさに涙を流すが、その表情が男の加虐心を煽る。

軽く腰を動かしてペニスを膣内で数往復させると、イリーナのむっちりとした尻肉を掴む。

指を数度動かし指先が尻肉に沈む感触を堪能すると、尻を上下に動かせてぺニスを扱かせる。

 

「あっ!?いやっ!!……んあっ!!……」

 

体を貫く衝撃で呼吸すらままならない状態で、ただひたすらに陵辱に耐える。

 

「んおおっ!これは凄い名器だ!ワシの息子をこんなに締め付けて離さんとは、流石ワシの妻だな。ほら、もっと気合い入れて奉仕せんかい」

 

男はそう言うとイリーナの尻を一度叩く。

 

「ひぃんっ!?」

 

叩かれた痛みと振動で子宮を突き上げられ悲鳴を上げる。

 

「ほほっ、いい声で鳴くじゃないか。まだまだ夜は始まったばかりだからな。これからたっぷり可愛がってやるぞ」

「ひっ……、もう許して下さいませ……お願い致します……」

 

これから始まる地獄のような時間に思いをはせ、イリーナは恐怖から涙を流し懇願する。

だが、男にとってそれは逆効果でしかなかった。

娘ほどに年が離れた少女が自身の剛直に貫かれ涙を流している。その事実に嗜虐心が刺激され、興奮した男がより一層動きを激しくする。

 

「あ゛っ!やめっ……んああぁぁっ!!」

 

破瓜の痛みが残る膣を乱暴に犯され、苦痛の声をあげる。

しかし男はお構いなしにピストンを続ける。

イリーナの体は男の動きに合わせて前後に揺さぶられ、豊満な乳房が激しく揺れ動く。

 

「ほれ、そろそろ子種を恵んでやる。しっかり受け止めろよ」

「いやぁっ!中はダメぇええっ!」

 

必死に拒絶の言葉を口にするが男は聞く耳を持たず、膣奥まで突き入れると膣内に大量の精液を吐き出す。

 

「熱いのが出てますわぁ……中に出されてしまいましたわ……」

 

絶望感に打ち拉がれて嗚咽を漏らすイリーナだったが、そんな事はお構い無しに男は射精中もそのまま腰を振り続ける。

 

「やはり初物は具合がいいな」

「いや……早く抜いてくださいまし……」

「ほう、まだ反抗的な態度をとるか……なら!」

 

男はそういうと一旦ペニスを引き抜き、イリーナをうつ伏せにして地面に押し倒す。

 

「きゃっ!」

 

男はイリーナを圧し潰すように覆いかぶさると寝バックの体勢で挿入し、背後から両手で胸を鷲掴みにする。

そしてそのままの態勢でイリーナの美乳を乱暴に揉みしだきながら腰を振る。

 

 

 

 

「いやっ、痛い……!」

「ふん!何が嫌なものか。こんなにも締め付けて感じてるではないか!」

 

ガンガンと後ろから突かれる度に膣壁が擦れ、強烈な快感に襲われる。

 

「違います!こんなの気持ちよくなんかない!」

「強情な女だ。それじゃ、こっちも弄ってやろう」

 

男は右手をイリーナの股間に持っていくと、クリトリスを摘まんでコリコリと転がし始める。

 

「そこは駄目でっ── ああんっ!」

 

突然のクリトリスへの責めにイリーナの口から甘い声が漏れる。

 

「ほぉ、ここが弱いのか。どれ、もっと虐めてやるか」

 

男は親指と人差し指でクリを摘まむと捻り上げる。

そのたびにイリーナはビクビクと身体を大きく震わせ、口から艶やかな喘ぎ声が上がる。

 

「どうだ?気持ち良いだろう?」

「ち、違……んんっ!ふぅんっ……」

 

否定しようと口を開けば、開いた口から甘い吐息が吐き出される。

 

(こんな奴の手でイカされるなんて嫌ですのにぃ……)

 

イリーナはなんとか快楽に流されないように歯を食い縛るが、それも長くは続かなかった。

男の腰使いが更に激しくなり、体を蹂躙する快楽が強制的に口を開かせる。

 

「ああっ!そんなっ、激しすぎますのっ!んあっ、あああっっ!!!」

 

あまりの激しい抽送に耐え切れずイリーナは絶頂を迎える。

 

「うう……」

 

自分の快楽しか考えていない男の身勝手な腰振りでイカされた事実に、イリーナの瞳からは涙が流れ落ちる。

 

「なんだ、もうイッたのか。ワシはまだ満足してないぞ。ほら、もっと締めんかい!」

「ひぐっ!?」

 

イリーナが達したことなど関係なく、男は容赦なくピストンする。

 

「ひぃっ、待ってくださいませ!わたくし今イったばかりですのにィィイグゥウウッ!!」

 

敏感になった膣内を滅茶苦茶に犯されることで、間髪入れず二度目の限界が訪れ盛大に達する。

それでも依然変わりなく男は腰を振る。

 

「い゛い゛い゛!?止めて下さいまし!!」

「何を言っておる、こんなに肉ヒダを絡み付かせておいて。本当は嬉しいんだろう、素直になれ!」

 

男はイリーナの尻肉を掴み、左右に割り開いて肛門まで丸見えになるようにする。

そして太い指を菊門にねじ込み指先で腸壁を掻く。

同時に膣内でも激しいピストン運動を行い、子宮口まで突き上げていく。

 

前と後ろの両方を激しく攻め立てられ、イリーナは頭の中で火花が散るような感覚に襲われる。

その度に膣内はキュッと締まり、男根を強く締め付ける。

その反応を楽しむように男は何度も繰り返す。

 

「おらっ!イケッ!イキ狂え!!」

 

やがて男が一際大きく腰を突き出すと、大量の白濁液を流し込む。それと同時に一際強く指を動かし、尻穴を穿り返す。

その瞬間、イリーナは今日一番の絶叫を上げて果てた。

膣内では精液を搾り取るかのように収縮を繰り返し、アナルは男の指を喰らうように締め付ける。

男は長い射精を終えると、余韻に浸りながらゆっくりと引き抜く。

秘所からは精子と混ざり合った鮮血が流れ、その姿はまるでレイプされた後の様な有様だった。

 

しかし、これで終わりではなかった。

男はイリーナを仰向けにすると両足を持ち上げて正常位の姿勢を取らせる。

そして精子と破瓜の血で濡れた肉棒をわざとらしく腹の上に置いて見せつける。

 

「あっ……あぅ……そんな……」

 

腹に置かれた剛直に凌辱が終わらないのを理解してしまった。

イリーナの顔からサーっと血の気が引いて青ざめる。

しかし膣は散々の性交ですっかり解れており、抵抗無くペニスが侵入する。

抵抗しようとイリーナは足を閉じようとするがそれは叶わなかった。

男の巨体が覆い被さるようにして足の間に入り込んで来たからだ。

 

「さあ、孕ませてやるからな」

 

強引に口づけをし、口内に舌を侵入させながら男は一気に奥深くまで挿入した。

 

ヌチャッ

 

粘着質な音を立てながら太く固いモノが膣壁を押し広げながら押し入ってくる。

屈辱と痛みに、イリーナの目からポロリと涙がこぼれ落ちる。

 

「フィリッツ家もお前も、全てワシのものだ。絶対に逃さんぞ……!」

 

男はイリーナを確実に孕ませる為にピストンを開始した。

パチュン、パチュンという精子と愛液が掻き混ぜられながらピストンされる音が響く。

そのたびに結合部から精子と愛液が混じりあったものが飛び散り地面を汚す。

 

「んんっ!? ああっっ!!」

 

イリーナは涙を流しながらも歯を食い縛って耐えようとするが、膣を貫かれる衝撃で声が漏れる。

涙と唾液で顔を汚す姿が男の支配欲を刺激し、より興奮させる。

 

「どうだ? 気持ちいいか?」

「いっ、あっ! やぁ……ひゃうん……!」

 

男の質問に答えられないほどに快楽に呑まれたイリーナは絶え間なく喘ぎ声を上げる。

つい先ほどまで処女であった膣内は既に男のモノの形を覚え始め、今ではぴったりと吸い付くようになっていた。

膣肉は完全に男根に絡み付き、媚びるようにきつく締め上げる。

 

「んんんっっっ!!!ふっ、んんんっ!!ソコいいっっ!!」

「くっくっ、ようやく素直になったか。だが、これで終わりではないぞ」

 

男はイリーナの両腕を掴むと上体を起こさせ、対面座位の姿勢を取る。

そして抱きしめながら下から激しく突き上げ始める。

自重によって先ほど以上に深いところまで突き刺され、子宮口をノックされる。

 

「あんっっ!!突いて!!もっとぉ!!」

 

子宮口を叩き続けられ、遂にイリーナは女として完全に屈服した。

自分から腰を振り快楽を貪ろうとする姿には、もはや名家の令嬢としての面影は残っていなかった。

大事な家を、家族との思いでを守ろうとしていた少女は、もはや快楽に溺れる牝犬へと堕ちた。

そんなイリーナの痴態に男は更に興奮を高める。

 

二人は互いに腰を動かしながら絶頂へと上り詰めていく。

そして男が一際強く突き上げた瞬間、イリーナの子宮口に亀頭がめり込み身体が大きく跳ね上がる。

同時に膣内が激しく痙攣し、肉棒を締め付けながら精子を搾り取ろうとする。その刺激に耐え切れず、男は大量の子種を子宮に吐き出していく。

始めは嫌がっていたイリーナも、堕ちてしまった今では幸せそうな表情で受け止めている。

 

子種で子宮を満たし終えると男はゆっくりとペニスを引き抜いた。

抑えを失った秘所からは白濁液が滂沱の如く垂れ流しになっており、落ちた精子が床を白く汚す。

 

「おい、旦那様のが汚れているぞ。舐めて綺麗にしろ」

 

ベッタリと精子が付いた剛直を目の前に突き出されれば。言われるがままにイリーナは舌を伸ばし、丁寧に掃除を始めた。

何度出しても萎える様子も無くその大きさと太さを誇示するようにそそり立つ巨根に、イリーナはうっとりとした表情で奉仕を続ける。

竿の部分を下から上になぞりあげ、先端を咥えて尿道に残った精子を吸い取る。

そして再び根元に戻ると陰嚢を口に含み優しく転がして、精子を溜め込んだ袋を労わる様に揉みほぐす。

十分ほど掛けて丹念に綺麗にすると、チュポッと音を立ててペニスから口を離す。

 

「イリーナ。おねだりの仕方は分かるな?」

「はい♡」

 

男にそう言われればイリーナは股をM字に開き、両手で秘所を開いて見せつける。

膣穴からはドロリと精液が零れ落ち、ヒクヒクと物足りなさげに収縮を繰り返す。

 

「旦那様のご立派なガチガチおちんぽで、わたくしの淫乱まんこに種付けして下さい」

 

自ら卑猥な言葉を並べ立てて肉棒をねだるその姿に、男は満足気に笑いながら覆い被さって正常位で挿入する。

完全に堕ち切ったイリーナの膣内は肉棒を歓迎して迎え入れる。

 

「ああっ! 来ましたわっ!」

 

膣内を埋める剛直の存在を感じて悦ぶイリーナ。

膣壁も嬉々として絡み付き、抱擁するように肉棒を包み込む。

 

「動くぞ」

 

一言だけ告げると男は抽挿を開始した。

 

「~~ッ♡♡!?」

 

イリーナは言葉内ならない嬌声を上げながら悦んで抽挿を受け止める。

最初は大きくゆっくりだった動きは徐々に速くなり、パンッという肌同士がぶつかり合う音が部屋全体に響くほどに大きくなる。

 

「あぁっっ!!凄いですわ♡♡またイッてしまいますっっ!!」

「ならば存分にイケ。イキ狂え」

 

イリーナは涙を流して絶叫しながら何度も絶頂する。その間も男のピストンは緩まる事無く、幾度も子宮を貫きながら膣を蹂躙し続ける。

やがて限界を迎えたのか、男の腰の動きが止まり一番奥で射精が始まった。

精嚢内に溜め込まれていた煮えたぎった精子が一斉に放出され、瞬く間に膣内を埋め尽くしていく。

 

「うおぉ……全て受け取れ!」

「はい♡畏まりましたわ。旦那様の精子、子宮で全部受け止めさせて頂きますわ……」

 

自らの蜜壺を満たす熱さ、そして量の多さにイリーナは幸せそうな笑みを浮かべながら受け止め続ける。

膣肉は嚥下するように蠢き最後の一滴まで搾り取らんとする。

 

「ふぅ、出した出した。流石はワシの女だ、良い具合に仕上がってきたじゃないか」

「ありがとうございます。これもすべて、旦那様のおかげです」

 

長い射精を終えてペニスを抜きながらそう表する男にイリーナは笑顔で答える。

抜かれた秘所からは収まり切らなかった精子が逆流し、滝のように溢れ出てくる。

 

「あっ……旦那様のが零れて……」

 

膣から流れ出る精子を見て残念そうな表情をする。

 

「なに、また新しい精子を注ぎ込んでやるから安心しろ」

「はい♡」

 

男が欲望に満ちた下卑た笑みで頭を撫でて励ましてやれば、イリーナはパッと表情を輝かせる。

 

「旦那様の逞しいおちんちんで、わたくしのおまんこ沢山かき混ぜて。新しいザーメンいっぱい注いで下さい♡♡」

 

浅ましく卑猥な言葉を並べ立てて男に媚びを売る姿には、嘗ての高貴な令嬢としての面影は全く無い。

その瞳には最早正気の色は無く、ただただ快楽に溺れる牝犬が一匹居るのみ。

 

「はっ、はっ。そこまで可愛らしくおねだりされては、夫として応えないわけにもいかんな。たっぷりと子種を恵んでやろう」

「はいっ! 嬉しいです!!」

 

男の言葉を聞いたイリーナは喜びの声を上げる。

そして今度は後ろを向くように指示され、イリーナはその通りにする。

背後から再び挿入されると、獣のような態勢のままバックで犯され始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後イリーナは、ありとあらゆる体位で何度も犯された。

 

正常位で、騎乗位で、後背位で、背面立位で、精子を膣に注ぎ込まれ。気づけば朝日が顔を出していた。

流石にその頃になれば男も精子が完全に尽き果て体力の限界になっていた。

男はイリーナを犯し尽くして満足すると笑みを浮かべながら眠りにつく。

 

男の隣には体中のいたるところに性交の跡が残るイリーナが放心状態で倒れている。

 

「あっ♡……んんっ……ふぅ♡……」

 

快楽の余韻に浸り、時折ビクンと身体を震わせながら甘い声を上げている。

その顔は完全に蕩け切っており、心身ともに完全に屈服している事が見て取れた。

 

恐らくこれからの日々、幾度となく男の劣情を受け止める事になるだろう。そしていずれは男の子供を孕む事になるだろう。

だが最早、今の彼女にとってそれは幸福以外の何物でもない。

 

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