論外の男に転生した?よし、世界征服だっ!!(大嘘) 作:た な か
(最悪、、、)
禪院真依は実家である禪院本家の巨大な日本家屋の一室、その前の廊下にいた。
呼び出された部屋にはトラウマしかない。
そんな日々から逃れられたと思った自分を呪う。
(逃げられるはずないのに、、、)
意を決して襖を引くと中には案の定、金髪で切れ目のチャラついた男がいた。街ゆく女性の内「決して容姿がいいとは言えない」と回答する者はごく稀だろう。真依自身そのことに異論はない。
しかしそんなすら全くよぎらないほどの嫌悪。嫌いで嫌いで嫌いで嫌いでたまらない男、禪院直哉。
「久しぶりやね真依ちゃん、1年ぶりくらいやろか
元気しとったー?」
その声は消し去りたい記憶を呼び起こす。吐き気すら催すほどに。
「何....よ、急に呼び出して。私は今高専所属。そのことは当主も了———
「口のきき方。忘れてしもたん?」
「も、申し訳ぁりません。ご当主様の了承を頂いております」
「そんで?」
それまでの人の神経を逆撫でするような浮ついたものとは全く異なる冷たく抑揚のない言葉に、真依は恐怖を堪えなんとか返答する。
「い、いぇ、なんでもございません。ご用件をお聞きしてもよろしいでしょうか」
これほどの屈辱を受けても、怯えて屈することしか出来ない自分が嫌いだ。あの人ならなんと返しただろうか。
「あ、そやったそやった。真依ちゃんにしか頼めないお願いがあるんよ
まぁええわ、とりあえずお口かーして」
パンっと手を叩いておどけた様子をみせる直哉の口調や表情には、いつもの軽薄さが戻っている。
真依は震えながらも両膝をつき口を開いて突き出した。
*****
当主の部屋に呼び出されたのは、禪院扇や禪院甚壱といった次期当主候補から、高専の資格条件で準一級以上の力を有する術師集団「炳」のなかでも特に突出した力をもつ禪院家の大物たち。
「よもやそのようなガキの戯言に付き合えというわけじゃあるまいな」
直哉の唐突な発言に呆れたような様子を見せる禪院扇。真希、真依を娘にもつ第26代当主禪院直毘人の弟だ。
「昨日なぁパパが死んでもうてん、不慮の事故ってやつ?悲しいなぁ」
「「「!!!」」」
予想だにしない告白にその場に居合わせた全員が驚愕する。御三家や呪術界上層部からの信頼も厚い禪院直毘人、その死が禪院家に与える影響は計り知れない。
「まぁそうなると、27代目は俺ってわけやね」
「そんな横暴許すと思うか?直哉」
かねてから次期当主に推されていた人物の内の1人である禪院甚壱が直哉に睨みをきかす。
「でも他におらんやろ?俺の兄さんらはポンコツ。扇のおじさんも甚壱君も弱いやん」
刀を抜く扇に拳を握りしめる甚壱。堪忍袋の緒が切れた2人は同時に攻撃をしかけた。直哉は目をつぶって交わし両名の後ろにまわっている。どちらとも一枚のフレームに囚われてしまったかのように動かない。1秒経過してやっと解放された。
「扇のおじさんはさぁ娘2人みてわかる通り雄としての遺伝子まで落ちこぼれ。メスにつよつよせーし注いだるんがご主人様の勤めやろ?そんなヘタレに家まかせられん
甚壱君はシンプルに不細工。甚爾君と逆やったら良かったけど、こんなんが当主なんて恥かしくてたまらんわ」
扇の怒りは凄まじい。刀身が炎を帯びている。
「ふぉふぉ、とりあえず聞いてみようかのご当主様。扇殿、甚壱殿もご加減なされ」
「ひとまず、刀を納めましょう扇さん。甚壱さんも」
一族内でも信頼を集める長寿郎に、比較的幼いながらも炳までに至った蘭太にまで諌められては引くしかない2人だ。
「だっさ」
呆気なく引き下がる様子に呆れ果てる。一呼吸おいて直哉は続けた。
「呪術界転覆。つまりうちで呪術界仕切ろうってことや。あんたらにとっても悪い話ちゃうやろ?
そうなると敵はなんでしょう、はいそこの禪院蘭太君」
「呪術総監府、御三家、そして何より実質的にあの五条悟率いる呪術高専。現実的だとは思えませんが」
「せやね高専潰せば上も御三家も言うこときくやろな。
てなわけで俺が悟君殺したる。あとはどうとでもなるやろ。それまでパパの死は黙っといてな?」
「それを信じてついていけと?」
甚壱が問う。
「俺が悟君殺すんしくじったら禪院直哉が単独乱心したとでも言ったらええ。縛りでもなんでも結んだる。
そんかわり悟君殺ったら問答無用で従ってもらうで?」
扇と甚壱にとってこれほど都合の良い話はない。直哉の強さは理解しているが五条悟を殺すなど確実に不可能。次期当主筆頭候補を体よく始末できるのだ。当然了承した。
「あ、せやせや扇のおじさん。あんたの娘には死んでもらうけどええよな」
「勝手にしろ」
*****
じゅるるっ......れろっ..んちゅ...ずずりゅ
「真依ちゃんは女としての立場ちゃんと理解してるみたいやね、ええ心がけや」
そそり勃つ直哉の肉棒を咥え必死に頭を動かす。脈打つ肉棒にパンパンに膨れ上がった亀頭。以前までは感情を揺らすことなく実行できていた行為だが呪術高専での生活1年間がそれを邪魔する。
「ほら口開いて舌だし」
「くっ、ひぁい....」
びゅるるっ、びゅるっ、びゅく、どくっ、どきゅん
熱く濃い精子が真依の顔面を汚す。
「こ、これでご満足いただけましたでしょうか、、、」
「残念、まだまだこれから。ケツこっちむけえや」
屈辱に顔を歪めながらも渋々したがう。直哉は愛液に濡らしたパンツを剥がし膣の周辺に触れる。左手はクリトリスを刺激し右手は胸を揉みしだく。
「真依ちゃんまん毛の処理甘ない?高専の男に見せることないの?やっぱパイパンの方が男受けええよ?」
「んぐっ...ひゃん....こ、高専はそんなんじゃ」
「ふーん、甲斐性無いカスばっかなんやね
真依ちゃんおまんこびちゃびちゃやで?こんなドスケベ1人喜ばせへんような男連中、そろそろ愛想つかしてた頃やろ?」
「違っ、ちがう、はぁ♡....はぁ..んんーっ♡、そんなことの、為に通ってるんじゃないん、———パチィン
「はいはい、こんだけ濡れとったら大丈夫やな」
真依の言葉を遮り、お尻を叩いて黙らせた直哉は体勢を変え膣口にギンギンの肉棒をあてがう。足に力をいれ閉じようと試みるが太ももの舐められ、乳首を弾かれ、唇を奪われると抵抗虚しく腰が跳ねてしまった。力が抜ける。
「んぁっ、や、やめ、んちゅ♡んちゅ♡な、おや様っ
中だ、けはっ、いやっ、あっ♡———っっ!
ん゛ぎ゛、ぃ゛ぃ゛っっっ゛……!!!!!!♡♡♡♡♡や、やぁだっ、ぬいてっ♡、ぬぃ、んんっ♡」
キスをしながら亀頭を膣口に段々と押し込む直哉。背中をそらして快楽を逃がそうとする為、下腹部に浮き出るペニスが強調される。加えて発展途上の割に肉付きのいい体が嗜虐心を煽る。
— — —ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
一定のリズムで刻まれるピストンは、真依の深いところから快楽を引き出し、その度にまともな思考が出来なくなる。
「そのまま聞いてな?さっきのお願いのお話」
「きけっ、る訳ないっっ、ん...んっ.....くっ、んちゅ♡ちゅ♡」
「るっさい」
直哉は真依の反抗を口を塞ぐことで防いだ。
「真依ちゃんには申し訳ないけど死んでもらうわ」
「はっ?ひぎぃ....意味がわか、らっ、ない、はぁ..ひゃぅん♡」
「意味も何もそのまんま。真依ちゃんに構築して欲しいものがあるねんけど、真依ちゃんの呪力じゃ無理なの。
でもいくら落ちこぼれゆうたかて命を引き換えにした呪力の制限解除までしたら出来るはずや」
真依に告げられる非情な宣告。すぐには理解出来なかったようでしばらくそのまま喘いでいる。
「いやっ!やぁだ、やだ、そん、なの出来ないっっ」
ついに思考が追いついた真依は子供のように涙を浮かべ首を振る。直哉はため息をついてピストンを強めた。
「拒否権ないわ、カス」
「ぃ゛、ひゅぎゅ゛っっっ゛♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!」
「真依ちゃんはさぁ、真希ちゃんも。それくらいでしか役に立たれへんねん。そこは、はい喜んでの一択なんちゃうの」
「あ゛っあ゛っ、ごめ、んなじゃい、ごめん、なじゃい、ふーっ、ふーっ、いぎっ♡あやまり゛まずがら、死゛ぬのは嫌です、い゛ぃいいーっ♡」
「頭悪すぎるやろ。謝罪の心あんねやったらさっさと死んでくれへん?
じゃーなにか?目の前で真希ちゃんと高専のお友達ぶっ殺そか?言うこときくまで真依ちゃんの腕引きちぎったってもええよ?反転で生やせるからなんぼでも毟れんねん」
「や゛っ!や゛っ、ひぃぎゅやっっ、もーづがないで、お姉ちゃん、おねぇじゃんんっ、♡♡♡!!
んぎぎぃぃぃっぃっ♡♡♡♡!」
どびゅっるるうるっるるっ!!!びゅゅるるっ!!
子宮に注がれる精子とともに真依は絶頂を迎え、そのまま気を失った。痙攣で小刻みに腰が跳ねている。
「落ちこぼれすぎて死んでないか心配なるわ。まぁええ、目覚ましたらちゃんと話つけよな?」
直哉は真依の頭を足で小突いたあと、付き人に清掃を命じた。
直毘人さんは不慮の事故(?)の犠牲となりました。
長寿郎おじいちゃんの口調はテキトーです。雰囲気。
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