彼女と別れたら小さいお姉ちゃんに慰めてもらったお話 作:ギンギン卵
「あはは……久しぶりだね」
ある日の夕方。
自分の部屋に突然の来客がやってきた。
「君の部屋に上がったのは、中学の時で最後だったけ?」
彼女は、隣の家に住む年上の幼馴染み。
もっとも、彼女が高校生になってからはほとんど会わなくなっていたが。
「なんか、狭く感じるね」
カーペットの上にちょこんと正座し、部屋の中を見渡している。
お茶の入ったコップを彼女の前に置き、自分も対面するように座った。
「ありがとう!いただくね」
両手でコップを掴み、お茶を飲む。
その様子を眺めていた。
にしても、相変わらず小さい。
おそらく中学以降一切成長していない。
身長も、アレも……
「あんまり見ないでよ~。恥ずかしいじゃん」
やや頬を赤らめる姉さん。
言動もまだ幼く感じる。
その後沈黙が続く。
居ても立っても居られないので、なぜ会いに来たのか尋ねた。
「ああそうそう!目的を忘れるところだった!おばさんから聞いたよ~。最近反抗期なんだって?反抗期なんて中学の時に終わらせときなよ~」
反抗期?
覚えがない。
「え?おばさんに暴力振るったんでしょ?」
ああ。
あれのことか。
「肩が強くぶつかっただけ?……まあ確かに。おばさんならそれぐらいのことでも騒ぎそうだけど。でも、なんかあったんでしょ?おばさん口きいてくれなくなったって泣いてたよ。女の感は当たるんだ~。ほら、母親に言えないことでもお姉ちゃんになら言えるでしょ?」
誤解が膨らんでは困るので、しぶしぶ説明を始める。
「彼女?あの可愛い子でしょ。……え、別れちゃったんだ。付き合ってから1か月も経ってないのに。そっか」
その後、しばらく静寂が訪れた。
「ちなみに、なんで別れたの?」
黙秘を続ける。
「もしかして、君が原因で別れたの?それでイライラするのは、男としてどうなのよ」
まだ黙秘を続ける。
「え、まさか、人に言えないような酷いことしたの?」
否定する。
「じゃあなんなのさ。いいから話しなよ。こういうときは他人に聞いてもらうのが一番だよ。あ、もちろんおばさんには言わないよ。2人だけの秘密にするから、ね?」
観念して、別れた理由を語った。
「『あなたの性欲にはついていけないです』……て言われたんだ。え、あれか。君、『絶倫』ってやつなの?」
姉さんは深刻そうな顔をしている。
「そうじゃない?……うん、ああ、エッチ気持ちよくて毎日したくなっちゃったんだね。……我慢、辛かったんだ」
彼女の視線が下に落ちる。
「それで今でもイライラしちゃってるんだ」
咄嗟に股間に手を当てる。
ペニスはいきり立っていた。
「最初から気づいてたよ?でも男の子ってエッチなことを考えなくてもそうなるって言うし、指摘するのもアレかなって……」
姉さんはもじもじとしながらも、視線は股間に釘付けになっている。
「それって、シコシコしたら治るんじゃないの?……あー、もう自分の手じゃ満足できないのか」
そのままじっと股間を凝視する。
再び静寂が訪れる。
姉さんの少し荒れた鼻息だけが聞こえる。
「おちんちん、つらいよね」
正座をしたまま近づいてくる。
「もし良かったら、お姉ちゃんが処理してあげようか?」
ペニスがビクビクと動いた。
「うふふ。身体は正直だねぇ」
さらに近づき、ついに手が股間に届く距離になった。
「ねえ。手、のけて?」
ゆっくりと手をのける。
ジャージ越しでもわかるぐらい勃起していた。
「ズボン、脱ごっか」
俺は立ち上がった。
すると姉さんはズボンに手をかけ、下着ごとゆっくりと降ろしていった。
「わぁ……すごい」
姉さんの頭上でビクビクといきり立ったペニスが露となった。
「さ、触るね」
姉さんの指先が裏筋に触れた。
声が漏れ、ビクンと大きく反応する。
「うふ。かわい」
そのまま両手で根本を軽く握りしめる。
「うわ、もっと硬くなった。すごいね」
じっとペニスを見つめる姉さん。
「一緒にお風呂に入ってた時は小っちゃいおちんちんだったのに、今じゃもうセックスするための凶暴なおちんちんになっちゃったね」
さわさわと撫でるようにペニスを触る。
そのままどんどんと先端に向かっていき、ついに亀頭に触れた。
思わず喘ぎ声を出る。
「いいよ。声我慢しないでね」
姉さんは左手で亀頭を撫でながら、右手で竿を握った。
そして上下に動かし始めた。
「ほら、シコシコ、シコシコ♡」
いつもの感覚とは違う。
小さな、冷たい手がペニスに絡みついている。
自分の意志とは全く関係なく動く手は、確実に快感を増幅させていった。
「これで合ってる?ごめんね、こういうの本でしか見たことないから」
上目づかいでペニスを見上げる姉さん。
頬は赤く染まっており、息は荒くなっている。
「あ、エッチなお汁出てきた。気持ちいいんだね~。シコシコ、シーコシコ♡」
裏筋の辺りがドクドクと脈打っている。
しごかれる度に先端から我慢汁が漏れ出し、姉さんの掌はすぐにベトベトになった。
「それじゃあ~、これを亀さんに塗って~」
その瞬間、腰が抜けた。
脚に力が入らなくなり、その場に座り込んだ。
「大丈夫!?」
心配そうに見つめる姉さん。
平気だと伝えると、にこりと笑った。
「そっか、気持ち良かったんだね。じゃあ続けよっか」
俺の足の間に入り、ペニスに手を伸ばす。
再び上下運動が始まる。
「出したい時に出したらいいからね~。シコシコシコシコ♡」
我慢汁がペニス全体に塗られ、姉さんの手の動きが速くなる。
ペニスだけでなく腰まで動いてしまい、身体が揺れる。
「え?抱きしめたいの?……いいよ、君の好きなようにして」
姉さんの身体をギュッと抱きしめる。
身体が安定した。
これで心置きなく快感に浸ることができる。
「うわぁ♡すごい匂い……。息もそんなに荒くしてぇ。お姉ちゃんのおてて気持ちいい?」
耳元で囁かれる。
甘く、とろけるような声は興奮を煽り、
「もう出ちゃう?出ちゃうんだぁ~。いいよ。出して♡出して♡」
頭の中がチカチカと弾ける。
もう気持ちいいことしか考えられない。
「うん、うん、いっぱい出してね。いっちゃえ♡いっちゃえ~♡」
姉さんの手の動きが一段と激しくなる。
亀頭が熱く腫れあがり、その時は来た。
「きゃ!」
ビュルル!
ドビュルルル!
「わあ、すごい!うん、もっとだそ♡びゅっびゅっびゅ~♡どぴゅ♡どぴゅ♡」
全身が硬直し、姉さんの手に精液が吐き出される。
余程量が多かったのかびちょびちょといやらしい水音が聞こた。
「びゅ~……びゅ~……」
姉さんはゆっくりと手を動かし、最後の一滴まで搾り取った。
「全部出た?もうイライラ治まった?……そっか、すっきりできたんだね」
あっという間だった。
行為が始まってから5分も経っていない。
されるがままにペニスをしごかれ、ただ情けなく射精した。
今も頭はボーっとしており、快感の余韻に浸っている。
「すごい量だね。いつもこんなに出るの?」
初めて見る量だった。
「へ~。じゃあそれだけ気持ち良かったってことなの?うふふ、なんだかこっちまで嬉しくなっちゃった」
姉さんは手にべっとりと付いた精液をじっと眺めている。
そして何を思ったのか、匂いを嗅いだ。
「うわぁ……ほんとにすごい匂い。友達から聞いたとおり、鼻の奥にくる匂いだね」
ティッシュを手に取り、精液を拭き始める。
その様子を見ていたら目が合った。
そしていたずらっぽく笑った。
「君さえ良ければ、また処理してあげてもいいよ?」
俺は、無言で頷いた。
「じゃあもう、溜め込んじゃダメだからね。わかった?」
激しく頷く。
「よしよし!じゃあ、今日は帰るね」
ティッシュをゴミ箱に捨て、立ち上がると駆け足で部屋から出ていった。
「ばいばい♡」