※この作品はR-18です。

高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡   作:ユキリス

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女教皇

 

 

「さぁ、此方へ。わたくしの、母の腕の中へおいでなさい」

 

 

 

 女教皇であるリリス自らがその場に膝を傅かせるに応じては、その豊満な乳房が柔らかな弾みを見せつける。

 

 

 

 自然と、極めて高身長なスタイルの良いリリスと比較して、体型の面で遥かに劣るアイへと目線を合わせた形となる体勢だろうか。

 

 

 

 腕を大きく広げるに際して、片口へと掛かって見受けられた金糸の如き長髪が、サラサラと流れる様子が見て取れる。

 

 

 

 白金色と共に黄金の輝きを入り混じらせて窺える、眩いばかりのプラチナブロンドの軌跡が虚空を撫でる。

 

 

 

 そんな見目美しい彼女から発せられている、甘ったるいミルクの様な体臭が、アイの鼻腔へと香る。

 

 

 

 

 お陰で、眼前にて与えられた状況を目の当たりとした彼は、思わずといった具合に息を呑む。

 

 

 

 

 

 

「え、で、でも‥」

 

 

 

 本来であれば冷たい印象を他者へと与えてしまう切長のリリスの瞳は、真正面からアイを捉えて離さない。

 

 

 

 怜悧な双眸に称えられた鋭い眼光は既になく、温かみを感じさせる様にして垂れた眦からは母性さえも滲ませて窺えた。

 

 

 

「ママ‥」

 

 

 

 そんな彼女の殊更なまでに類い稀なる美しい容貌を前としては、少しばかりの躊躇いを露わとするアイ。

 

 

 

 困惑の面持ちとなる彼は、自ずと自身の傍らへと佇むユキリスの顔色を窺う様にして仰ぎ見る。

 

 

 

「大丈夫ですよ、アイ。リリスお母様の仰られました通り、身を委ねるのです」

 

 

 

 自然と自身の息子から向けられた、縋る様な眼差しを見て取るに応じるユキリスは、平素からと変わらぬ受け答え。

 

 

 

 自身の母親であるリリスに対し、尊敬さえ含まれる念を抱いて窺えるユキリスであるから、至極当然の返答といった所だろうか。

 

 

 

「‥うぅ‥わかった‥」

 

 

 

 その様にしてリリスに対し、酷く心酔している様子が見て取れる自身の母親から言葉を受けたアイであるから、これに従順な素振りを見せる限り他にない。

 

 

 

「どう致しましたか?」

 

 

 

 しかしながら、僅かばかり逡巡を露わとしている彼の様子を見て取ったリリスは、これに問い掛けを呈して見受けられる。

 

 

 

 少しばかり有無を言わせぬ物言いが伴って思える声色での、女教皇から与えられた慈愛である。

 

 

 

「‥い、いいえ‥なんでもありません」

 

 

 

 そんな平素とは様子を異として、極めて母性を露わとして見て取れるリリスから視線を注がれては、一歩足を踏み出さずにはいられないアイである。

 

 

 

 自ずと眼前にて大きく広げられたリリスの両腕の中へと歩みを進ませるアイは、些か緊張した面持ちも露わ。

 

 

 

「寂しかったのでしょう?あなたには同姓である殿方と触れ合う機会は、あまり御座いませんからね。ですがアイ、あなたにはわたくしとユキリス、それに大勢の敬虔なる信徒たちが居るのです。それをどうか忘れないでください」

 

 

 

 しかしながらそんな様子を呈して見受けられるアイの背中へと両腕を回すリリスは、熱い抱擁を交わして見せた。

 

 

 

 それに応じるアイへと、眼前にあったリリスの豊満な乳房の柔らかな感触が与えられる。

 

 

 

「あ、ご、ごめんなさい」

 

 

 これに僅かばかりの甘い嬌声を零して、その身を揺らすに留めてみせるのがリリスだろうか。

 

 

 

 何故ならばその理由は偏に、今し方腕の中へと迎え入れられたアイの五指が柔らかな乳肉に沈んでいるが故。

 

 

 

 抱きすくめられる際して思わずといった調子の具合にて両腕を突き出してしまったままに、豊かな双丘を鷲掴むことと相成った次第。

 

 

 

 極めて弾力的に形を歪ませて見受けられるそれは依然として押し返す様に、殊更なまでの張りを見せつけていた。

 

 

 

 驚愕も露わとして思いがけずに揉みしだいてしまうに応じては、柔肉の形が指の腹に押し潰される。

 

 

 

「んんっ❤️ふふ‥。未だ、女性のお胸が恋しい年頃なのですね。アイ、あなたはやはり、とても可愛らしいですね。ええ、わたくしのものでよければ構いません。好きにしてください」

 

 

 

 予期せずして自身の手中にて納められたその柔肉の感触を与えられる羽目となるに際したアイは、これを直に味わい頬を染める。

 

 

 

 しかしながら─

 

「良い子ですね。良い子‥良い子」

 

 

 

 純白の頬に紅が刺して見受けられる彼に対し、何等ら構った様子が見受けられないのが教皇リリスである。

 

 

 

「流石はわたくしの‥。ふふ、可愛い子」

 

 

 

 自身の突き出た柔乳をアイの顔面へと執拗に押し付けてみせる彼女は、慈愛さえ滲ませて窺える面持ちで甘く囁く姿が見て取れる。

 

 

 

「あ、あのリリス様、僕はやっぱりそれでも学園に通いたく思います」

 

 

 

 だがしかし、極めて柔らかな乳肉に包まれながらも気丈な様子のアイは、恐る恐る進言を呈して見受けられる。

 

 

 

「あら、それは困りました。ですがそれなら、今し方此方へと、貴方のお友達に相応しい子等が訪れた様ですね」

 

 

 

 だが勇気を奮い立たせたアイの奮闘も束の間の事、そんな彼の様子を見て取ったリリスの言葉は無常にも続けられる。

 

 

 

 そんな彼女から促す様な声色で与えられた言葉を受けたアイの意識を自ずと示された所へと向かう。

 

 

 

 自然と視線が移された先の扉から今し方同所へと赴いて窺える人物は、ユキリスと同色のプラチナブロンドの長髪を誇る少女二人。

 

 

 

「恐らく、あの子達はあなたのことを探していたのではないですか?アイ、あなたがあの子達を避けるから、孤独を感じてしまうのです。唯一無二の姉弟なのですから、蔑ろにしてしまうのは褒められた行いではありません。わたくしは知っていますよ。あなたの態度が、あの子達の愛を拒絶するかの様な振る舞いであることを」

 

 

 未だ入口付近へと身を置いている見目美しい少女等の両名を遠目に見て取ったリリスは、良い含ませる様にして囁く。

 

 

 

「良いですか、アイ。既にユキリスからも聞き及んでいるとは思いますが、わたくしからも言わせて頂きます」

 

 

 

 何かを探しているかの様にして、屋内へと視線を巡らせている二人の少女の姿に対し、なんら構うことなく言葉を紡ぐリリス。

 

 

 

「あなたがどうしても通いたいという学園には、酷く悪意が満ち溢れているのです。何故なら其処は、悪心にその心を許すがままとしている、悪魔に取り憑かれた下賤の愚か者達が集う様な、到底あなたが身を置くには相応しくない場所なのですから。その様にして酷く残酷な地獄へとあなたが赴く様なこと、このわたくしが許容できるわけがありません。アイ、あなたの心は悪魔の囁きの誘惑に唆されているのです。ですからわたくしがそれを祓う必要が御座います。それに際しては、後日改めてわたくし自らが居室を訪ねさせて頂きます」

 

 

 

 そして畳み掛ける様にして会話の主導権を握るリリスは、機先を制するかの様にして自身の主張する言葉の口上を並べ立ててみせた。

 

 

 

 依然として開け放たれたままの扉の手前付近の長椅子へと腰を落ち着けたままの少女二人は、何やら言葉を交わして見受けられる。

 

 

 

 しかしながらこれを意に介する様子が見受けられないリリスは、更なる甘い声色の囁きにて語りを続けて見せた。

 

 

 

「無論、儀式を受けるだけでは、あなたの心の奥深くへと種を蒔いた悪魔を消し去ることはできません。ですが、案ずることはありませんよ。本来のあなたの魂はとても綺麗で澄み渡っているのですから。ただ今は、邪悪な魔物の誘惑に穢されてしまっているのです。それを払うためには洗礼を受ける必要があります。それはわたくし自らが、あなたへの肉体へと施さなくてはなりません。しかしそれは、通常とは異なる手法を用いることとなるでしょう。ですからどうか、その時のわたくしがあなたへと成す事を、怖がらないで欲しいのです」

 

 

 

 まるで堰き止められた濁流が解き放たれるかの如く迸る言葉が奔流となりて、アイの耳へと注ぎ込まれる。

 

 

 

「そんな‥ぼ、僕の心は悪魔に取り憑かれてしまうのですかっ?リリス様っ、アイはどうすればいいのっ?」

 

 

 

 その様にして極めて一方的にリリスの語る所の内容を耳として、それを咀嚼したアイの動揺が露わとなる。

 

 

 

 告げられた言葉に対し、僅かばかりに悲鳴じみた声色にて挙げられた縋る様なアイの物言いが、屋内に響いては聞こえた。

 

 

 

「ええ‥ですから、わたくし自らがあなたへと洗礼を施しましょう。それにより与えられる祝福でもってして、あなたの心へと巣食う悪魔の誘惑を完全に祓うことができるのです。そしてあなたの魂は再び、純白の輝きを取り戻すことが叶うでしょう」

 

 

 

 その様な彼の酷く狼狽して見受けられる、些か憔悴した声色での返答を受けるに応じては、殊更に慈愛さえも滲ませて窺えるリリス。

 

 

 

 母性の満ち溢れてさえ窺える言葉にて、言い含ませる様にして語り見せる彼女は、自身の胸に抱くアイの肉体に対し、暖かな抱擁を与えたのであった。

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