※この作品はR-18です。

高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡   作:ユキリス

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惨

 

 道行く人々に好奇の視線を向けられながらもテツ達は無事授業の開始時間前に儀式場へとたどり着くことができた。

 

「あれは‥ユキと‥フウガ」

 

 授業の場となったのは校庭に設けられた儀式場だ。

 重厚な石造りの神殿の中は薄暗く、唯一の光源であるぱちぱちと音を立てる松明の灯りが辺りを仄かに照らしていた。

 

「ほんとだー!フウガお兄さんだ!」

 

 隣で歩いていたユキは瞳を輝かせてテツの視線の方向に顔を向けた。

 

「え‥ミコちゃんってフウガと知り合いなの‥?」

 

 巫女服を身に纏ったユキを傍に侍らせたフウガの姿を視界に捉えて表情を歪めながらの問いかけ。

 

「うん!フウガお兄さんってすっごく強いんだよ!」

 

 テツの疑問に対して無邪気な笑みを浮かべて答えるミコ。

 

「そ‥そうなんだ‥」

 

 彼女のフウガへの親しみの感情を感じて衝撃を受けるテツ。

 

「テツお兄さんも知り合いなの?」

 

 茫然自失としたテツの様子をなんら意に解すことなく純粋な瞳で問いかけてくるミコ。

 

「え‥あ‥うん‥そうだけど‥」

 

 可愛らしく小首を傾げた彼女に対して上手い言葉を返すことができないテツは視線を逸らす。

 

「そうなんだ!わたし一度しか話したことないから羨ましい!」

 

 黄色い声を上げて心底からの羨望の眼差しを向けるミコ。

 

「え‥フウガとなんて会ってどうするの?」

 

 妹のような存在である少女の聞き捨てならない言葉を受けて焦燥を露わにするテツ。

 

「えーと‥沢山お話ししてー。それからー。お嫁さんにしてもらうのー!」

 

 深く入り込んだ質問をしたテツに対して返された返答は予想外に残酷な内容であった。

 

「お、お嫁さん?」

 

 唐突なミコの言葉に目を見開いて呆然とした表情を晒すテツ。

 

「そう!わたし強い男の人が好きなの!」

 

 思わず復唱してしまうテツに単純明快な答えを返すミコの視線は既にフウガただ一人を見つめていた。

 

「そ‥うなんだ‥」

 

 ミコの初めて目の当たりにした女としての一面に顔を俯かせるテツ。

 強い男とはすなわち自分ではない誰か。

 ミコという少女が自分に好意を寄せているのは異性としての感情ではないと思い知らされる。

 

「でも。ユキさんいるから‥」

 

 明るかった表情から一転大きな可愛らしい瞳に憂を帯びさせるミコ。

 

「‥そうなんだ‥」

 

 自身の想い人の名前を話題に上げられて視線をユキへと向けるテツ。

 そこには熱い眼差しをフウガに向けるユキの姿があった。

 一心にフウガを見つめる様子に悔しさを覚えて歯噛みするしかなかった。

 

「ッ」

 

 不意に遠巻きから眺めていたテツ達とフウガの視線が交わった。

 

「あれ?みてみてテツお兄さん!こっちにきてるよ!」

 

 ミコの言葉通り後ろにユキを引き連れたフウガが悠然と歩んでくる姿が見える。

 

「ユキ‥」

 

 男を立てるようにフウガの三歩ほど後ろを歩むユキは気まずい雰囲気を漂わせてテツから顔を逸らしている。

 

「わ!すごーい!ほんとにフウガお兄さんだ!」

 

 歓喜の表情を浮かべてテツの手を掴んで両腕を上下に振るミコ。

 既に目の前まで近づいていたフウガの姿は以前よりも何処か巨大に思えた。

 

「近くに居たのなら声をかけてくれればよかったのに」

 

 肩幅のある長身で鍛え上げられた肉体を誇示するかの如く堂々とした立ち振る舞いは周囲の少女達を色めき立たせた。

 

「フウガお兄さんッこんにちは!」

 

 快活な笑みを浮かべたミコはいち早くフウガの下に駆け出した。

 

「あ‥」

 

 既に自身のことなど眼中にないミコの態度にテツは表情を暗くして蚊の鳴くような声を出した。

 

「はは‥いつも元気だな」

 

 胸に飛び込んできたミコの身体を平然とした様子で抱き止めたフウガは朗らかな笑みを浮かべた。

 

「えへへー」

 

 幼いながらフウガに対して媚を含んだ笑みを浮かべて上目遣いで見上げるミコ。

 無邪気で能天気な少女とばかり思っていたテツは衝撃を受ける。

 

「その衣装似合ってるじゃないか」

 

 何気ない調子でミコに称賛の言葉を送るフウガ。

 

「そうかな?ありがとう!あ‥そうだ!テツお兄さんもみてあげて!」

 

 可愛らしく笑みを浮かべて飛び跳ねることで全身を使って喜びを露わにしたミコは不意に後ろを振り返ってテツに視線を向けた。

 

「ああ‥テツも似合ってるよ」

 

 ミコの言葉に答えるようにフウガもテツの方向に視線を這わせる。

 

「え‥と‥」

 

 唐突に注目を浴びることになったテツは挙動不審に視線を彷徨わせて動揺を露わにした。

 

「もう!どうしたのテツお兄さん!こっち来てしっかり見てもらおうよ!」

 

 想い人の前で現在の姿を晒すことに抵抗を示すテツに煮えを切らしたミコは不満げに頬を膨らませた。

 フウガから身を離した彼女はテツの元までやってくると両手を引いた。

 

「ほら!恥ずかしがらなくてもいいんだからね」

 

 白くて細い少女の両腕がテツの身体を引きずるように動かした。

 

「ちょっと待ってミコちゃんッ」

 

 そんな幼い少女の貧弱な膂力であるにも関わらず現在のテツの女の肉体では抵抗すらできなかった。

 

「うう‥」

 

 無事にフウガの目の前へと引っ張り出されてしまったテツは頬を羞恥によって赤く染めながら豊満な乳肉を両腕で覆い隠した。

 

「ほう‥確かによく似合っている」

 

 モジモジと太腿を擦り合わせて丈の短い腰布の裾を必死に片手で抑えているテツに感心した様子を見せるフウガ。

 

「でしょー!これなら男の人に人気になれるよね!」

 

 まるで自分のことのように瞳を輝かせて喜びを露わにするミコ。

 

「ああそうだな‥だが‥」

 

 彼女の言葉に頷くことで肯定を示しながらも何かを考え込むかのように難しい顔になるフウガ。

 

「あのフウガ様‥」

 

 押し黙る彼に対しておずおずといった様子で何事かを耳打ちするユキ。

 

「ん‥ああ‥なるほど。わかった。ユキがそう望むのなら構わない」

 

 耳元に唇を寄せて囁くユキの言葉はテツには届かない。

 耳を澄ましても隣ではしゃいだ様子を晒しているミコの息遣いしか聞こえなかった。

 

「っと。もうすぐ授業が始まる。そろそろミラ先生のところへ行った方がいいんじゃないか?」

 

 ユキが耳打ちを終えて身を離したと同時にテツ達に声をかけるフウガ。

 

「あ‥そうだった!じゃあまたね!フウガお兄さん!」

 

 彼の忠告に我に帰ったミコは元気よく別れの言葉を告げた。

 

「あ‥えと‥ユキ‥」

 

 狼狽えた様子で言葉を詰まらせながらも自身も想い人の名前を口に出すテツ。

 

「テツお兄さん!早く行いかないと怒られちゃう!」

 

 しかし焦った表情を浮かべたミコによって続く言葉は遮られる。

 

「あ‥‥」

 

 軽快な足取りでテツの腕を掴んだミコは勢いよく前に歩みを進める。

 少女のか弱い力ににさえ劣る自身の力では抵抗することすら叶わない。

 されるがままに引き摺られるかのようにミラが立っている神殿の前まで移動する。

 

「遅かったですね。ミコさん。テツさんを連れて来てくれてありがとうございます。偉いですねー」

 

 切長の瞳に毅然とした立ち振る舞いから冷たい印象は拭えないものの笑みを浮かべて生徒を素直に褒め称える姿は親しみを覚えるができる。

 

「えへへー。テツお兄さんは初めてだからわたしが教えてあげるの!」

 

 頭を撫でられて表情を可愛らしく弛緩させたミコの微笑みにミラも同様に口元を緩ませた。

 

「ええ。困っている人に対して親切に教えて差し上げることはとても良いことです」

 

 感心したように何度も頷くミラ。

 彼女はひとしきりミコを撫でて満足したのか今度はテツに視線を向けた。

 

「あら‥テツさん。あなた本当に胸が大きいのですね。あなたの魅力を最大限活かして番を見つけてくださいね」

 

 ミラは羨望の眼差しをテツの豊満な身体に浴びせながら言葉を続ける。

 

「では授業を開始いたしますがテツさんはしっかりとお家の方にやり方は習ってきましたね?」

 

 真剣な面持ちで問いかけてくるミラの雰囲気には有無を言わせぬ圧迫感があった。

 

「‥はい」

 

 眦を垂れさせて不安を感じたテツは自身の父親の姿を思い浮かべた。

 すると心が暖かくなり次第に落ち着いて行くのがわかる。

 しかしそれと同時に下腹部も熱を持ちはじめてわずかながらも甘い快楽が身体に走る。

 昨夜子種を受けたアルフの鍛え上げられた逞しい肉体の感触を想起して胎が熱い。

 テツはこれからの授業への不安をアルフに与えられた快楽を思い起こすことによって消失させた。

 

「そうですか。ではこれから神殿の中に入り男性の方を迎える準備をします」

 

 ミラが宣言すると同時に周囲の女生徒達は一斉に神殿の入り口へと足を進めた。

 

「行こう。テツお兄さん」

 

 若干の緊張した面持ちを晒したミコはテツの手をとった。

 恋人同士のように互いに指を絡ませ合う二人。

 

「うん‥」

 

 勇気を出して神殿の中へと足を踏み入れるテツ達。

 

「では‥男性に最上の敬意を払うための儀式を始めます」

 

 息苦しさを覚える程に静寂が満ちた空間に集められた少女達がミラの掛け声と共に一斉にその場に両膝をついて頭を下げた。

 それはテツ達も例外ではない。

 地面に額を密着させるほどに平伏した姿を晒す幾人もの少女達。

 たった一人の例外もなく全員が白い肌を露出させた淫らな格好で無様な姿勢を許容する。

 

「ッ」

 

 その光景を見てテツの脳に最悪の過去が去来した。

 それはユキがフウガに対して現在の自身と同じ姿勢で媚を売る姿。

 土下座という概念を知り得ない幼少期にそんな光景を目撃したテツは果敢にも幼馴染である少女を助けようと試みた。

 しかし声を上げようとしたテツを遮ったのはこれから救おうとしているユキ本人の甘い吐息だった。

 悩ましげな声を出しながら尻を高く突き出して誘うように左右に故動かす姿からは強制されたわけではないことが伺えた。

 そして顔に笑みを浮かばせたフウガは下半身の勃起した陰茎を服の中から取り出した。

 

「最上の敬意を払って奉仕するのですよ」

 

 しかし脳内で再生されていた過去の映像はミラの冷淡にも感じられる脳髄に響く声に遮られた。

 彼女の声が神殿内に響き渡ると同時に入り口から複数人の男の姿が見えた。

 先頭にはやはりフウガに寄り添うユキの姿を窺うことができる。

 

「それでは誠心誠意わたし達がご奉仕させていただきます」

 

 不意に聞こえてきた声の方向に頭を下げた状態で視線だけを向けるテツ。

 そこには先程まで凛とした面持ちで生徒達に指示を飛ばしていたミラが来ている服が皺になることも厭わずに地面に頭を伏せていた。

 平伏させた身体を小刻みに震わせる彼女の表情は歓喜に染まっていた。

 男達はそんな淫靡な光景に欲望の炎を滾らせていた。

 筋骨の逞しい者達の発する圧力が空間を震わせる。

 

「テツ‥さん」

 

 自身の身を襲う圧迫感に恐怖と興奮が入り混じった表情を浮かべるテツに声がかけられる。

 

「え‥」

 

 頭を地に伏せたままの視界では白い布で包まれた脚しか見ることが叶わないが鈴を転がしたかのような声は聞き覚えがあった。

 

「ユキ‥俺は反対だ。テツのことは家で身を引き取っても構わない。今からでも先生に話をつけに行こう」

 

 低いフウガの声が平伏したテツの前に佇むユキ向けて放たれた。

 

「それは‥でも‥わたしはテツさんのことが本当に好きだったんです」

 

 切実な響きが籠る声で答えるユキ。

 今まで聞いたことがない縋るような声音。

 

「そうか‥わかった。俺は後ろを向いている」

 

 諦観を感じさせる声を上げたフウガは強張った表情でテツ達に背を向けた。

 

「テツさん。顔を上げてください」

 

 慈愛さえ感じさせる声が頭上から降って来る。

 脳内に浸透して心を落ち着かせる感覚が全身を満たす。

 

「ユ‥キ‥」

 

 抵抗を示すことなく言葉通りに従ったテツは怯えを含ませた瞳をユキに向けた。

 

「テツさんわたしはあなたに謝らなければいけません。今まであなたにしてきたことはとても許されることではありませんでした。でもこれでわたしはやっとあなたと触れ合えます。女の子になってくれて本当に嬉しいです」

 

 テツを見つめるユキの瞳は暗い欲望に支配されていた。

 既に幼い頃に交わした約束は意味を成さないものになったと理解する。

 

「何を言って‥」

 

 尋常ではないユキの様子に呆然自失とした姿を晒すテツ。

 

「わたしは自分よりも強い男の人が好きです。それは鬼人族の女として当然の感情です。本能なんです。だってしょうがないじゃないですか。まだ子供だったのに強い力で押さえつけられたら抵抗できません。仕方なかったんです」

 

 自らの罪を懺悔するかのような口調で語るユキの表情は興奮に染められていた。

 恍惚とした蕩けた笑みを浮かべて自身の豊満な乳肉に手を這わせている。

 

「ごめんなさい❤️わたし❤️本当はフウガ様にいじめられて気持ち良くなってたんです❤️あなたが足蹴にされている時に結婚の約束を交わした口でッ❤️んんッ❤️」

 

 強い力で揉みしだかれた乳肉はぐにゃりと形を変えた。

 おおよそ普段から清楚然とした立ち振る舞いを見せているユキからはかけ離れた姿にテツは間抜けにも口の開閉を何度も繰り返すだけで言葉を出せなかった。

 

「わたしはフウガ様の濃厚な子種を受け止めたんです❤️すっごく苦くて変な味なのにお腹が熱くなって❤️それで頭を優しく撫でられると酷いことされても許してしまうんです❤️」

 

 聞きたくなかった真実をユキ本人の口から聞かされて愕然とした面持ちとなるテツ。

 そんな彼の様子をなんら意に解すことなく言葉を続けるユキである。

 

「だって仕方ないじゃないですか❤️あんなにおっきい身体で抱きしめられたら絶対抵抗できないです❤️今のテツさんなんかわたしよりも弱いですからフウガ様には絶対敵いませんよ❤️そもそもの雄としての格が違いますから❤️」

 

 蕩けた表情で頬を紅潮させているユキの白魚のような繊細な指先がテツの頬を撫でた。

 傷一つない磁気の如く白い肌同士が触れ合った。

 

「でも大丈夫です❤️もうテツさんは女の子なんですからフウガ様に勝てないのは当然なんです❤️だからわたしもぉ❤️こうやってあなたに触れることを許してもらえました❤️」

 

 自身の胸に巫女服の上から乱暴に手を這わせているユキの表情が喜悦に染まる。

 

「ああッ❤️すごい❤️テツさんがこんなに可愛くなっちゃうなんて❤️」

 

 豊満な乳肉に対して深く沈んだ指先。

 柔らかに弾力を見せる爆乳が指の間からはみ出している。

 

「どうですか❤️わたしの身体❤️今まで一緒にいてあげられなかった分沢山愛してあげます❤️」

 

 言葉と同時胸から移動させた手を顔ま持っていったユキは桜色の艶やかな唇を開いて指を差し入れた。

 指先に唾液に濡れた舌がいやらしく絡みつく光景が見えた。

 ユキのあまりに淫らな姿に唾を飲み込むテツ。

 

「はーい❤️お口を開けてくださいね〜❤️」

 

 唾液が纏わりついた指先をテツに向けて淫欲に塗れた表情を浮かべるユキ。

 美しい凛とした美貌は蕩けて眦は垂れ下がっている。

 潤んだ瞳には情欲の炎が激しく燃え盛る様子が窺えた。

 

「え‥や‥んんッ」

 

 ユキの要求に戸惑った表情を浮かべるテツであったが有無を言わさずに容赦なく指先が口内へと突き入れられた。

 

「どうですかぁ?❤️フウガ様の精液の味は❤️」

 

 問われた予想外の質問に驚愕から目を見開くテツ。

 言葉の意味をなんとか咀嚼して理解すると同時細くて長い指先にあたった舌が滑りを帯びた感触を捉えた。

 

「苦いでしょう?❤️初めはわたしもそうでした❤️でも段々とその熱さと濃厚な精液が愛しくなってくるんです❤️」

 

 ユキの言葉通り最初に感じたのは強烈な生臭さと苦さだった。

 しかしそれはアルフに与えられた子種と同様の感触と味。

 脳に刻み込まれた精液を受けた時の快感が脳に去来する。

 

「んッ❤️んんッ❤️」

 

 アルフの肉棒の逞しさを思い起こした興奮によって身体を震わせる。

 未だに平伏したままの姿勢のテツの尻肉が悩ましげに男を誘うかのように揺れ動く。

 

「あ〜❤️テツさん❤️今フウガ様の精液で興奮したでしょう?❤️凄いです❤️わたしなんて初めは抵抗があったんです❤️今では考えられないほど不敬な話ですが‥」

 

 指先に絡みつく舌の感触に艶やかな笑みを零すユキ。

 

「しっかりと全部舐め取ってくださいね❤️」

 

 甘い声と同時に精液臭い息を吹きかけられたテツは従順に舌で指に纏わりついている精液を拭ってゆく。

 

「ふぁ‥い❤️」

 

 隅から隅まで舐め尽くしたテツの舌の上には唾液と混ざろあった精液が乗っていた。

 最早固形と言っても過言ではないほどの濃厚な白濁液が赤い舌の上で映える。

 

「わ〜❤️よくできました〜❤️偉い❤️偉い❤️それではそのまま舌を出しててくださいね❤️」

 

 艶然とした笑みを浮かべて唇を舐めたユキは命令通りに舌を突き出しままのテツに顔を近づけた。

 

「れろぉ❤️んッ❤️」

 

 自身も桃色の舌を突き出したユキはテツの舌に乗った精液を舐めとった。

 

「ん❤️‥んんッ❤️ちゅむッ❤️んっ❤️」

 

 一滴も残さず精液を口に収めたユキは卑猥な水音を立てながら口内を舌でかき混ぜた。

 

「んッ❤️ふふ❤️フウガ様の匂いでいっぱいです❤️」

 

 口内で蠢かす舌を見せつけかのように口を開くユキ。

 粘着質な水音を奏でながら口腔粘膜にへばりついた精液が糸を引く。

 

「んッ❤️」

 

 強烈な生臭い臭気がテツの鼻腔を襲う。

 ユキの美しい顔からはまるで想像ができないほどの強烈な精液の匂い。

 

「どうですか?❤️はぁ〜❤️‥ふふ❤️ちゃんとわたしの息吸い込んでください❤️そうです舌で味わってください❤️」

 

 なんの躊躇もなく自身の精液にまみれた口を開けて息を吹きかけてくるユキ。

 

「んッ❤️くさいっ❤️ユキこれほんとにっ❤️」

 

 本来であれば忌避するべき悪臭。

 しかしテツは身体に走る快感から瞳を潤ませた。

 

「ふふ‥❤️そうですか❤️なら‥これはどうですか?❤️んッ❤️」

 

 瞳を細めて悪戯っぽく笑みを作るユキは唐突に顔をテツに寄せた。

 

「んっ❤️」

 

 唇を奪われたテツは自身の口内に入り込んでくるぬるぬるとした舌の感触に甘い吐息を漏らす。

 

「んちゅ❤️れろ❤️れりょ❤️んッ❤️」

 

 濃厚に舌を絡ませ合う二人の唇から唾液がこぼれ落ちる。

 しかし気にした素振りを見せずに互いに精液の入り混じる唾液を交換する。

 強烈な男の匂いを発する子種に抱いていた抵抗感を次第に薄れさせていくテツ。

 

「ん❤️ちゅる❤️ん❤️ちゅ❤️」

 

 濃厚な口付けを交わすしたままユキは豊満なテツの胸に指を這わせた。

 白魚のような長く美しい指が乳肉を歪ませる。

 

「んんッ❤️」

 

 唐突な刺激に喘ぎ声を上げたことにより唾液が胸元へとこぼれ落ちる。

 自身の唾液が真っ白な肌を濡らしていやらしい光沢を作っていた。

 艶やかなみずみずしい白い肌を滑るユキの指は乱暴に乳肉を鷲掴んだ。

 

「あッ❤️んッ❤️」

 

 潰れてしまいそうなほどに強く揉みしだかれる自身の胸から伝わる快感にひときわ大きな嬌声をあげるテツ。

 

「ちゅ❤️んッ❤️ぷはぁっ❤️‥ふふ❤️気持ちいいですか?❤️」

 

 テツの耳元に唇を寄せて甘い声で囁くユキ。

 未だに胸をぐにぐにと弄ぶ動きに止まる気配はない。

 

「こんなにおっぱい大きくして❤️うふふ‥❤️本当に男だったのか疑わしいですね❤️」

 

 自身の爆乳を棚に上げて罵倒するかのように耳を甘く唇で挟むユキ。

 

「れろ❤️れりょ❤️れろ❤️ちゅう❤️れりょ❤️」

 

 テツの紅潮した耳に唾液を絡ませた舌を這わせて舐る。

 

「あ‥❤️ん❤️そこは‥❤️やめ‥❤️んんッ❤️」

 

 耳の中まで容赦なく蹂躙する舌のぬるぬるとした感触に背筋を震わせるテツ。

 

「どうですか?❤️気持ちいいですよね❤️‥されじゃあ次は‥❤️」

 

 舐っていた耳から唇を離したユキは手を胸部からテツの尻肉へと移動させた。

 

「わー❤️本当に大きいなお尻ですね❤️こんなにお腹はくびれてるのに‥❤️‥すっごくえっちな身体です❤️」

 

 いやらしく持ち上げるような手つきでテツの尻肉に指を這わせるユキ。

 

「こんなに柔らかくて大きなお尻なのにこんな下品な衣装❤️ほんとに殿方に媚びるための存在に成り果てたんですね❤️」

 

 避難するかのような口調であるにも関わらずユキの声は歓喜によって震えていた。

 

「わたしと同じです❤️わたしももう作り替えられちゃってます❤️なのでテツさんの子供は産めませんごめんなさい❤️」

 

 尻をぎゅっと鷲掴みながらの謝罪。

 白くてむっちりとした尻肉が赤く跡を残す。

 

「あ❤️んッ❤️そんなッ❤️ユキはっ❤️どうしてッ❤️」

 

 裏切ったことへの抗議の声を上げるテツの桃尻に容赦なく手の平を打ち付けるユキ。

 

「テツさん❤️わたしは強い男の人が好きなんです❤️フウガ様の足元にも及ばないあなたの子を産むなんて考えただけでも恐ろしいです❤️」

 

 幼い頃に婚約さえ交わした相手からの非難の声に辛辣な言葉を返したユキは見下すような視線をテツに向けた。

 

「アルフさんに教育されたんですよね❤️自分の父親のおちんぽを口で咥えて子種を受けたんでしょう?❤️‥ふふ‥そんなに驚かなくても大丈夫です❤️わたしもお父様に‥❤️」

 

 頬を興奮によって赤く染めて恍惚とした表情を晒すユキ。

 

「すごいんですよ❤️火傷しそうなくらい熱い精液をどくどくって流し込まれちゃうんです❤️わたしのお腹の中に一杯お父様の子種が‥❤️」

 

 自らの下腹部を慈しむように撫でながらテツに甘い声で囁いた。

 

「だからテツさんの気持ちわかります❤️とっても気持ちいいですよね男性に支配されるのって❤️」

 

 艶やかな笑みを浮かべてテツの尻肉をぐにぐにと弄ぶユキ。

 

「んッ❤️それはッ❤️」

 

 未だ認め難いことではあったが事実として認識せねばならなかった。

 尻たぶをぎゅうと強い力で揉み込まれる快感に艶かしい声を漏らしながら首をコクコクと頷いたテツ。

 

「うんッ❤️父さんの‥アルフお父様のおちんぽ凄く大きかった❤️」

 

 思考力を奪われたテツは取り返しのつかないことを口走っていた。

 

「そうですよね❤️テツさんはやっぱり男として生まれるべきじゃなかったんですよ❤️だってこんなに可愛いんだもの❤️」

 

 大きな尻から太腿へと手を這わせたユキの瞳が情欲の光を宿す。

 

「こんなに柔らかくてすべすべで❤️男のの子だったなんて未だに信じられません❤️」

 

 張りのあるむっちりとした太腿を白魚の如き指先で撫でるユキ。

 

「んッ❤️」

 

 擽るような手つきで撫で回される感覚に唇を噛んで耐え忍ぶテツ。

 

「あら‥これは‥」

 

 付け根から股関節を伝って遂に下着に指を入り込ませたユキの瞳が驚きによって見開かれる。

 

「テツさんはまだ男の子でしたか‥でもこんな小さいのおちんぽとはとても言えませんね❤️」

 

 陰茎に触れたことに一切の動揺を示さない彼女の手はそのまま尻の穴に向かった。

 

「ひゃッ❤️」

 

 身体の中に異物が侵入した感触に可愛らしい悲鳴を上げるテツ。

 

「ふふ‥すごいですね❤️お尻の肉に埋まってしまってなかなか入れられませんでした❤️」

 

 肛門に躊躇なく突き入れた指を直腸の壁に擦り付けるように動かすユキ。

 

「どうですか?❤️気持ちいいですよね❤️だってあなたはここに男性のおちんぽを受け入れるんですから❤️」

 

 穴の奥まで差し込まれた指の腹で直腸の壁を強く押した。

 

「ああッ❤️あ❤️あッ❤️ああッ❤️」

 

 まるで自身の魂を串刺しにされたかの如く身動きが取れないテツの身体はユキから与えられた肛門への刺激によって深く絶頂を迎えた。

 

「あら‥すごいです❤️初めてでこんなに気持ちよくなれるなんて❤️こんなに潮を吹いてしまうなんてはしたないですよ❤️ふふ❤️」

 

 女の陰核ほどしかないテツの股間部分に生えた陰茎の先端から透明な液体が吹き出した。

 

「あッ❤️❤️ああッ❤️すごいッ❤️これッ❤️気持ちいッ❤️」

 

 断続的に深い絶頂が自身の身体を襲う感覚に耐えきれなかったテツは上体をのけぞらせて股間を前に突き出した。

 

「まあ‥」

 

 あまりに下品な格好で絶頂の快楽に身を震わせるテツの姿に口元に手を当てて驚きを露わにするユキ。

 

「あッ❤️ああッ❤️ああッん❤️」

 

 色のない無臭の液体で下着をびしょ濡れにしながら快楽の弛緩した顔を晒すテツ。

 可愛らしい少女の美貌がだらしなく緩んで見る陰もない。

 

「ふふ‥気持ちよかったですか?こんなにお潮を吹いて❤️」

 

 間抜けにも唇を開けたままのテツの口内に指を月入れて舌を摘んで弄ぶユキ。

 

「‥見てください❤️周りの女の子達も男性に奉仕をしていますよ❤️」

 

 ユキの弾んだ可愛らしい声を聞いて遠くなった意識を呼び戻したテツは白んだ意識を周囲へと向けた。

 

「‥すごい‥」

 

 今までユキによる快楽責めによって意識できなかった光景が次々と流れ込んでくる。

 

「ええ‥見てください。あの子なんてあんな大きな男性のものを❤️ふふ❤️もしかして羨ましいんですか?」

 

 ユキの視線の先には小柄な体躯を必死に使って男へ奉仕する少女の姿があった。

 

「そんな‥こと‥」

 

 男の腰が少女の顔面に向かって打ちつけられる。

 口内に迎え入れた大きすぎる陰茎が喉を串刺しにしていた。

 唾液を口の端からぼたぼたとこぼしながら頭を前後に振る少女。

 

「あんなに小さなお口でも一生懸命子種を懇願すれば目をかけてもらえるんです❤️あの子テツさんと違って胸もお尻もないですけどああやって一心に男性に尽くすことで番に選んでもらうんですよ❤️」

 

 聖母のような笑みを浮かべて慈しむような眼差しを向けるユキの姿は何処か魔性とも称することのできる魅力を放っていた。

 

「でもあんなに激しくしたら‥」

 

 戸惑った表情を浮かべて勢いよく口淫を続ける少女の姿を眺めるテツ。

 

「ふふ‥大丈夫ですよ‥彼女は乱暴にされることで悦んでいるんです。よ〜く見てみてください」

 

 ユキの言葉通り少女は自身の股間に手を伸ばして太腿を悩ましげに擦り合わせていた。

 

「すごい‥自分で‥」

 

 白くて小振りな尻を男に対して見せつけるように突き出しながら淫らに奉仕をする姿に呆然と呟くテツ。

 彼の手は少女と同様に自然と自身の股間部分へと伸びた。

 

「んッ❤️あッ❤️はッんッ❤️」

 

 少女の情欲に当てられてテツも気付けば自身の尻の穴へと手を這わせていた。

 

「ふふ‥だめですよ‥あなたのそこは男性のおちんぽを迎え入れるためにあるのですから❤️」

 

 すると手を絡めとらてユキの手が尻肉をぐにぐにと揉みしだいた。

 

「んッ❤️だって‥」

 

 先程絶頂を迎えた原因であるユキを困惑した面持ちで見つめるテツ。

 

「わたしはテツさんに女の子の悦びを教えてあげただけです❤️」

 

 口元に微笑を浮かべたユキはぐにぐにとテツの乳肉を弄びながら答えた。

 

「うーん‥どうしましょうか‥フウガ様のおちんぽ入れて欲しいですか?それともアルフさんの方がいいですか❤️?」

 

 困ったような表情を浮かべながら胸を揉みしだく手を止める気配はない。

 

「ああッ❤️んッ❤️ちょっとッ❤️」

 

 無遠慮に強い力で引き伸ばされる乳肉から伝わる甘い刺激に抗議の声を上げるテツ。

 

「あら❤️ごめんなさい❤️考え事をしていたらつい❤️でき‥テツさんの初めてを捧げる男性ですから慎重に選ばなければいけません❤️」

 

 うっとりと表情を蕩けさせたユキは視線をフウガに向けた。

 未だにテツ達から背を向けている彼は憮然とした面持ちで神殿の入り口を見つめていた。

 

「あの‥フウガ様お待たせして申し訳ございませんでした」

 

 媚びた笑みを浮かべてフウガの元へと歩んでいくユキ。

 

「ああ‥それは構わないけど‥終わったのかい?」

 

 快楽によって腰砕けになって身体から力が抜けたテツは現在曲げた脚を外側に開いてお尻を地面につけた状態で座っていた。

 本来であれば男は骨盤の関係上そのような体勢は取れない筈である。

 それは即ち彼が完全に女の身体になりつつあることを意味していた。

 そんな無様なテツの姿を一瞥したフウガは苦笑してユキに問いかける。

 

「はい❤️てテツさんはもう立派な女の子です❤️見てください❤️このすっごくえっちなお尻とお胸を❤️」

 

 艶やかな笑みを浮かべてテツの豊満な身体に手を這わせるユキ。

 むっちりとした乳肉と尻を見せつけるように揉みしだく。

 

「本当にテツなのか‥信じられないな‥」

 

 豊満な肉体が無遠慮に弄ばれる光景は酷く淫靡な光景だ。

 

「あッ❤️んッ❤️んんッ❤️」

 

 ユキの触れる箇所からもたらされる快感によって漏れ出た甘い嬌声は否応なく男の情欲を掻き立てる。

 

「ユキ‥俺にどうして欲しいんだい?」

 

 戸惑った表情を浮かべてテツの敏感な身体を未だ愛撫し続けているユキに問いかける。

 

「えっとですね‥フウガ様がテツさんを女の子にしてあげてほしいんです❤️そうすれば三人でずっと一緒にいられます❤️」

 

 頬を赤く染めながら花が咲くような笑みを浮かべて言い放つユキ。

 その歪んだ願いはテツをを未だに愛しているが故。

 

「‥それは‥」

 

 ユキの歪んだ要求を受けて端正な顔を強ばらせて続く言葉に躊躇いをみせるフウガ。

 

「わたしはテツさんのことが好きなんです。まだ幼かった頃ですが結婚の約束もしました。フウガ様がテツさんを番に選んでくれればこれからの授業はわたし達三人で受けられます。だからお願いします。フウガ様」

 

 真剣な面持ちでフウガを見つめていたユキはその場で両膝を折ると地面に両手をつけてフウガに平伏した。

 惨めな姿を晒したユキだが大きな瞳には強い意志の力が宿っていた。

 

「‥ユキはそれでいいのか?」

 

 切実に声を震わせて懇願するユキに圧迫感が伴う低い声音で問いかけるフウガ。

 

「‥はい‥私の願いはテツさんと一緒にいることです。こんな形でしか叶えられないのは力のない私が悪いんです」

 

 自責の念に囚われた沈痛な表情で唇を噛み締めるユキ。

 

「ユキ‥」

 

 自身の尊厳すら厭わずに頭を地に伏せて懇願するユキの姿に呆然とした表情を浮かべていたテツの瞳に光が宿る。

 

「フウガ‥いいえ‥フウガ様」

 

 先程まで快楽によって弛緩していた表情を引き締めてテツはフウガを真正面から見据えた。

 

「どうかワタシを女にしてください」

 

 決意を瞳に宿らせたテツはユキと同様に膝を折りたたみ、長い艶やかな髪を地面に垂らして頭を垂れる。

 豊満な乳肉が地面に触れて形を歪ませる。

 

「‥」

 

 絶世の美貌を持つ二人の女が白い背中を見せて己に平伏する姿を見てフウガの雄としての本能が露わとなった。

 

「本気で言っているのか?」

 

 圧倒的重圧感の籠る声がテツの真上から響く。

 声量は普段と同様に静かな落ち着きのある声。口調を荒らげることもなく冷たさすら感じるほどに一定だ。

 

「は、はい。ワタシをどうかフウガ様の女にしてください」

 

 鍛え上げられた発達した筋肉に覆われた脚を視界におさめて恐怖に顔を強ばらせながらも必死に懇願すテツ。

 

「ユキと一緒に居たいからか?」

 

 頭上から投げかけられるフウガの冷淡な声にテツは自身の身体に怖気が走るのを感じた。

 

「それは‥」

 

 あまりの恐怖から唇を戦慄かせて続く言葉を躊躇するテツ。

 

「フウガ様‥テツさんは本当に女の子になりたいと思っているんです」

 

 身体を震わせて押し黙るテツを見かねたユキは真剣な面持ちで声を上げた。

 

「‥なんだって?」

 

 フウガの瞳は驚きによって見開かれる。

 思わず問い返した彼の言葉にユキが悲しみをにじませて言葉を続ける。

 

「テツさんの身体はもう元には戻らないと思います。既に性器以外は全て女性になっています」

 

 彼女の言葉通りテツの肉体は以前の男だった頃と比べて明らかな変貌を遂げていた。

 昨夜までさらしを使えばなんとか隠せるほどであった胸部はレイナの豊満な乳房をも超えて自身の頭部程の大きさになっている。

 むっちりとした尻肉は子供を産みやすい安産方だ。

 臀部を支える艶ややかで張りのある真っ白な太腿は男の視線を惹きつけてやまない代物と成り果てている。

 無駄な脂肪がついた身体では満足に走ることもできないだろう。

 男の庇護下でしか生きていけない肉体はテツにとって屈辱だった。

 男を喜ばせることしか能のない肉体に変わり果てたテツにとってこのまま男でい続けることはできなかった。

 

「フウガ様。テツさんはもうワタシ同様に男性に媚びを売ることでしか生きる術はないんです。それならフウガ様の偉大なおちんぽ様でテツさんを女の子にしてあげてください❤️」

 

 歪んだ悦びを瞳に宿らせたユキの言葉がフウガの下半身に向けられた。

 

「‥わかった」

 

 彼女の視線の先には天に向けって聳り立つ畏怖すら感じられる程に大きい勃起したフウガの男根があった。

 

「ありがとうございます❤️ほら❤️テツさんも見てください❤️なんなに大きくなったおちんぽ様を❤️」

 

 屹立した陰茎が衣服を突き破らんばかりに押し上げている。

 

「す‥ごい‥❤️大きい❤️」

 

 偉大さと恐怖を同時に覚える程の圧倒的な大きさを誇る剛直を前にテツ

 太腿を艶かしく擦り合わせた。

 

「ふふ❤️テツさん興奮しちゃったんですか?」

 

 むっちりとした柔らかくて張りのある真っ白なテツの太腿に手を這わせるユキ。

 

「え‥それは‥」

 

 自身が男の陰茎に対して性的興奮を覚えたことを想い人の前で露呈することに未だ躊躇いがあるテツは顔を逸らした。

 

「もう‥認めてもいいんです❤️フウガ様のおちんぽ様に奉仕して楽になってもいいんです❤️」

 

 ユキの甘い吐息が脳に浸透するかのように耳元で囁かれた。

 

「あッ❤️でもッ❤️ワタシッ❤️男だったのにッ❤️」

 

 既に身につけている衣装はユキの手によって取り払われている。

 今唯一肌を隠すのは黒色の淫靡な秘部を覆う下着のみ。

 下品なほどに大きな乳肉が地面に擦れて雄の情欲を煽る。

 

「大丈夫です❤️ほら殿方への奉仕の仕方はもう分かりますよね?」

 

 艶やかな魔性の笑みを浮かべたユキの手がテツの下半身を覆う下着に伸びる。

 結んでいた紐の先を指先で摘んでシュルシュルと解いていく。

 

「あ‥❤️」

 

 呆気なく取り払われてしまう下着を興奮によって陶酔した表情で眺めることしかできないテツ。

 

「あら‥❤️小さくて可愛いです❤️」

 

 外気に触れたことにより女性の陰核程しかないテツの陰茎が震えた。

 そんな既に男としての機能を果たすことができないまでに成り果てたテツ陰茎に嘲笑を向けるユキ。

 しかし同時に慈母のような優しい声で囁きを漏らす彼女の姿は魔性と表現しても過言ではない。

 

「んッ❤️」

 

 口約束とはいえ婚約すらしていた幼馴染に見下された視線を向けれる。

 本来であれば屈辱を覚えて怒りを抱くはずであろう言葉に快感さえ感じてしまうテツ。

 

「ほら❤️フウガ様にお願いしましょう❤️おちんぽ様をわたしの中に入れてくださいって❤️」

 

 興奮した面持ちで弾んだ声を上げるユキ。

 彼女のテツを見る瞳には暗い悦びが垣間見えた。

 

「う‥うん‥❤️」

 

 そして遂にしおらしくコクコクと首を縦に振って頷いたテツはフウガの視線に射抜かれたまま平伏した。

 

「フウガ様っ❤️どうかワタシを貴方様の女にしてくださいっ❤️」

 

 無意識に喜色をその美しい顔に滲ませて媚びた声で懇願するテツ。

 自身の尊厳すら捨てて無様にむっちりとした尻を挙げて誘うように左右に揺れ動かす。

 

「まあ‥❤️ちゃんとお願いできて偉いですね❤️」

 

 隣で満面の笑みを浮かべて見守っていたユキの慈愛の込められた声がテツの背中に投げかけられる。

 

「テツ‥本当にいいんだな?」

 

 声に圧迫感さえ伴ったフウガの声が頭上から響く。

 テツは視線だけを上向けて媚びるような上目遣いで頷いた。

 

「はいっ❤️どうかワタシにフウガ様をご奉仕させてください❤️」

 

 自身よりも圧倒的強者である雄に平伏して見下ろされることによる興奮から上擦った声で答えるテツ。

 媚び諂った笑みを浮かべて頬を蒸気させる姿に鬼人族の男としての誇りは一切感じることができない。

 

「そうか‥」

 

 彫像のように微動だにしないフウガは冷然とした面持ちで頷いた。

 

「わかった‥テツ‥君を俺の女にする」

 

 感情の色は伺わせない表情でありながらフウガは瞳に雄としての情欲の炎を宿らせてテツと視線を絡ませた。

 真摯な瞳に射抜かれたテツは歓喜を露わにしてその美貌に花が咲くような笑みを浮かべた。

 

「ありがとうございます❤️フウガ様」

 

 あまりに無様で惨めなテツの姿は既に男であるとは誰もが思わないだろう。

 女性らしさを兼ね備えた丸みを帯びた身体付きは鋼のような筋肉に覆われたフウガと比較して心許ない。

 

「では❤️テツさん❤️フウガ様に自分から誓うんですよ❤️」

 

 艶やかに潤んだ熱い眼差しがテツに向けられる。

 

「‥はい❤️」

 

 ユキの言葉から想起されるのは幼少の頃にユキがフウガに弄ばれていた光景だった。

 彼女はフウガに全裸のまま傅いてその逞しい猛々しさすら覚えるほどのフウガの陰茎の先端に唇を落としていた。

 薄桃いろの艶やかな唇が赤黒い剛直に捧げられている光景を思い出しては自慰に耽っていた記憶が鮮明にテツの脳内に去来する。

 

「んっ❤️」

 

 豊満な乳肉と尻肉を重たそうに揺らしながらフウガに身を寄せるテツ。

 フウガの精悍な美貌に射抜かれて興奮から背筋を震わせる。

 再現なく高まる性的興奮によってテツは─

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