高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡 作:ユキリス
「アイリスさんにはわたしの服を着せて見たのだけれど、やっぱりとても可愛らしいわね。お兄様はどう思うのかしら?」
そうしてわたしを伴いフウガ様のお出迎えをしている最中に身を置きますわたしは、アナスタシア様の傍にて侍るばかりで御座います。
というのも今に堂々たる振る舞いでわたしの眼前にて御姿を御目見えになりましたフウガに御座います。
そしてそんな有様となってお帰りになりました彼は何故か今朝に見た時分よりも傷だらけとなっています次第です。
一体何があればこの様に痛々しい傷を負ってしまうこととなるのでしょうか。
ですがその様に思考を巡らせているわたしなど意に介する様子もなく、フウガ様は仰られます。
「ああ、とても似合っているじゃないか。だが少し小さいだろう?確かそれはアナスタシアの着ていた物だった筈だ」
と、わたしを見ろ下ろしたままのフウガ様は、応用に頷くと共に訝しげな眼差しでアナスタシア様を見遣ります。
「ええそうよ。でもこれは何もおかしなことではないわ。だってアイリスさんは、わたしとお兄様の妹になるのだもの」
ところがその疑問に対して一蹴するばかりのアナスタシア様は、いいえ、お姉様は特段面持ちを綻ばせて言い放ちます。
そうなのです。
わたしはその様にして言い含められてしまった為、アナスタシアお姉様の言うことを聞かなくてはなりません。
されるがままとなる他に無いのです。
それ故わたしは自ずとお姉様からの申し付け通りに、まるで媚びるかの如く上体を前へと傾けて上目遣いを作ります。
しかしながらそうしている自身でも理解できるのですが、恐らくわたしの頬は引き攣る様にして痙攣しているに相違ありません。
そうに違い無いのです。
だってこの様な屈辱を強いられたことなど、生を受けた日から一度もないのですから当然に思えます。
でもそうしなければわたしがひた隠しにしてる偽りの性別を暴露されてしまうに違いありません。
何故ならアナスタシアお姉様はわたしが秘匿しなければならないそれを握っているのですから。
それはいつ何時でもアナスタシアお姉様の好きな時に、このわたしを陥れる事ができるという事実に他なりません。
仮にそうなってしまえばフウガ様には愚か、学園の方々にも暴露されてしまう事でしょう。
例えそうなってしまったら、誹り自体を受け入れる他にないわたしとしては、登校すらもままなら無くなってしまいます。
その様な事態を何としてでも避けなければなりません。
そうでなければこの地に同所以外のよるべもないわたしは、一体何処へ身を置けばいいのでしょうか。
お母様から引き離され頼る人もなく、何もかもの一切が見知らぬ土地に一人という状況の最中、アナスタシアお姉様は縋ることができる唯一の人物たり得ます。
それ故これから行うべき振る舞いは、わたしの身体も掛かっている為、この身の全力を賭して試みる所存に御座います。
奇しくもそれは幼少の頃よりお母様から様々なご教授をお受け致しましたわたしからすると、簡単な所作として及べます。
にも関わらずこの身に余ると断じたその理由は偏に、あまりにその行いが屈辱であるが所以に他なりません。
ところがそれの意味する所を理解していて尚、既にフウガの真正面へと望んだ以上、これに挑まなくてはならないでしょう。
さもなければきっと、いいえ、十中八九で完膚なきまでに必ずと言って差し支えないまでに、わたしの秘密をばら撒かれる憂き目と遭うでしょう。
それは特段深く考えるまでもなく必然であり、語る必要性も皆無な程に歴とした事実に相違ありません。
それ程までに純然たる抱かれてました確信の上に、わたしは綱渡りをしている所存に御座います。
しかしながらそれは、極めて恥辱を被ると共に、わたしの利益としても望めるのです。
今はあまりフウガ様とは言葉も交わしていない現状にある有様のわたしですが、思い切ってこれの機会に、幼少の時分のお母様のお話をして頂きたく思うのです。
それですのでここは何としても自らの恥をも許容して、フウガ様から好印象を得なければきっとこの先、お母様との再会を果たされない事でしょう。
それ故フウガ様へと真正面から相対するに際しては、わたしがお母様から直々に伝授された立ち振る舞いにて臨みます。
そうして従順な隷属した態度を披露して見せれば、如何にかフウガ様の口からわたしの現状についてのお話が聞けるやもしれません。
ところがそんな風に熟考を致しましたがこれに対して失敗してしまった時の事を思えば、次第に高められていき緊張感に及び腰となってしまいます。
しかしながらそんな始末のわたしですがつい今し方にそう思考したその時です。
予期せぬことに脳裏へと駆け巡ったのは、以前にお姉様と共に娼館街へと赴いた時分の記憶でした。
というのもその時に見かけた殿方に対して媚を売っている娼婦の方々の振る舞いが、鮮明にわたしの意識へと去来してきたのでした。
その為これ幸いと想起されたその所作の一つ一つを鮮明に思い出し、実行する段階に移ります。
そしてその仕草はあまりに下品極まる代物としても感じられましたが、以前に及んだ知識においては特段有効としても見られましたので、試さないという手はありません。
それ程までに佳境を極まる、絶対に失敗は許されない事態に今のわたしはその身を置いているのです。
ですから否が応にもアナスタシアお姉様の御言葉には従う他に許された退路はありません。
それ故自然、フウガ様に対して品性の欠片もない、至極媚び諂った態度で挑まなければなりませんでした。
ですので自らの五指を軽く握った両手を胸元へと持っていき、そうして可愛らしい体勢にてフウガ様を仰ぎ見るのです。
そうして極め付けは意図して自らのお尻を左右へと振ることにより、あからさまな態度を示します。
そして果てにはこれに加えて幾分普段の声色よりもトーンを高くした、殿方に対して媚びた言葉を紡ぎます。
「あの‥わたしではフウガ様の妹にはなれませんか?」
そうなのです。
その様にしてスカートに包まれた臀部をはしたなくフリフリと振って、まるで娼婦の方々の如き振る舞いに身をやつします。
いいえ。
まさかこの様なあまりに惨め極まる無様な姿など、流石に性を売ることを生業としています彼女者達にしても憚られるに相違ありません。
そして続けた最後の口上に対して、心底から甘える様にして媚びた台詞を紡ぎます。
それがアナスタシアお姉様から言い渡された特段忘れてはいけない命令です。
「‥お兄様❤️わたしではダメ‥でしょうか?」
そうしてあまつさえ終いには、拒絶されるかもしれない事実を念頭において、極めて羞恥心に襲われる言葉を口とします。
そしてそれはまるで本当の肉親に対して甘えるかの様な振る舞いを見せ付ける羽目とりました次第です。
その様にして大仰な程にフウガ様に対して媚び諂った上目遣いで娼婦の如き所業を披露してしまいました。
ところがそんな無様を晒すわたしに対しての反応がフウガ様から見て取れないのですから思わず焦燥を露わとしてしまいます。
その為そんな予期しない返答に対してわたしが選んだ次の手段はといえば、再び続く台詞を口とすることです。
「お兄様‥❤️お願い致します❤️アイリスはフウガ様の妹になりたく思います❤️」
そうです。
この様にしてわたし自身でも反吐が出る程に甘ったるい声色でフウガ様へと媚びを売る他にないのです。
そうしてそんな態度を維持したままフウガ様の顔色を恐る恐る窺うわたしの姿は、傍目から見てもさぞかし滑稽な光景として映るでしょう。
ですからきっと、これを目の当たりにしているアナスタシアお姉様もわたしの惨めな振る舞いを軽蔑しているに相違ありません。
しかしながらそれに値するだけの無様を晒しているのも事実ですから、それは当然わたしが甘んじて受け入れるべき所業なのです。
ですのでわたしはこれに只々ひたすらに耐え忍ぶ他にありませんでした。
そしてそんな愚考を巡らせている間にも一拍、痛い程の静寂が流れます同所です。
これにはわたしも遂には堪え兼ねて、とうとう押し留めていた感情の濁流が決壊する寸前です。
ですがそんな風に自らの溢れ出さんばかりの想いが喉元まで出掛かっていた瞬間の事でした。
つい今し方まで微動だにしませんでしたフウガ様が、酷く落ち着いた立ち振る舞いで鷹揚にも頷きを返されました。
「ああ、君がそうしたいと望むのであれば、俺としても歓迎しよう」
そしてどうやらそれに伴い続けられた台詞を鑑みるに、無事にわたしの披露した演技の程は功を奏した様でした。
それ故そんな盛大に猫被りを見せつけてしまった手前、依然としてそれを継続させる必要性がありました。
「えへへぇ❤️嬉しいですお兄様ぁ❤️」
ですのでそんな風にして未だに上目遣いとなりフウガ様を仰ぎ見るのです。
「はは‥随分と突然だな」
すると漸く動きを見せて頂けましたフウガ様は、その無骨にゴツゴツとした掌をわたしの頭へと伸ばします。
「お兄様‥そろそろ夕食の時間よね?」
しかしながらこれに対して言葉と共に伴いわたしの真正面に割り込む様にして立ちはだかるアナスタシアお姉様です。
まるでフウガ様に対して対峙するかの如く、彼とそうして並び立つ御姿は、まるでわたしを守るかの様な位置取りとなります。
そしてわたしを自らの背に隠すかの様にしてフウガ様の手を軽く払うアナスタシアお姉様ですが、その面持ちは怖い程に満面の微笑みが称えられていました。
「ああ‥そうだな。お前の言う通り食事にしよう」
しかしながらその様にして唐突極まるアナスタシアお姉様の無体に対して特段意に介する素振りが見受けられませんフウガ様です。
まるで相対するかの様にして互いに視線を交錯させています御二方の間からは僅かながらに剣呑な雰囲気が漂います。
ですがそれはアナスタシアお姉様からフウガ様に対して向けられる一方的な嫌悪と思しきそれなのです。
恐らくですが、フウガ様からは特段、アナスタシアお姉様に対しての悪意と思しき感情は抱かれていない様に思われます。
ですのでこの様な圧迫感を放っているのは、今し方にも何処か威圧的な面持ちを露わとしているアナスタシアお姉様に相違ないでしょう。
この様にして強烈な情動に魔力が呼応してさえ感じられる空気を醸し出せるのは、アナスタシアお姉様に違いありません。
その様にして途端静寂が訪れます痛々しい程の沈黙に包まれた同所は極めて居心地が悪いです。
わたしみたいな部外者が安易に立ち入ってはいけないかの如き、些か穏やかではない雰囲気が滲み出ているのです。
その証左として依然としてアナスタシアお姉様は微笑を称えられているものの、その聖母の如き面持ちに含まれて思われるのは、静かな牽制に他なりません。
「どうしたんだ?アナスタシア」
しかしながらそうして何やらアナスタシアお姉様とフウガ様が口を噤んでいたのも束の間の事でした。
次の瞬間には訝しげな眼差しをアナスタシアお姉様に向けて問いを投げかけるフウガ様に御座います。
「いいえ?なんでもないわ。わたしはアイリスさんと少しお話しがあるから、これに構うことなく、お兄様は先に御食事をなされたらどうかしら?」
にも関わらずこれに対して至極素っ気ない素振りを見せたアナスタシアお姉様はといえば、自らの長髪を片手で掻き上げると共に、踵を返します。
今日一日にも度々見られましたその華麗な立ち振る舞いは、思わず見惚れてしまう程に御座います。
そうして此方へと向き直りましたアナスタシアお姉様に、有無を言わせない様な力で腕を引かれてしまいます。
今し方に見られました上品な一連の所作もまるで嘘であったかの様に、強引な素振りです。
「いや‥気にするな。せっかくアイリスの歓迎をするのだから、待っていることにするさ」
するとその様にして再びわたしを伴いこの場を後とするアナスタシアお姉様に対して、フウガ様から声が掛けられました。
「そう‥」
ところがこれに応じるアナスタシアお姉様は振り返ることすらせずに、極めて冷然と受け答えます。
表情の程は拝見できませんが、その至極淡々とした声色から鑑みるに、どうやら一刻も早く同所から立ち去りたい様子です。
いいえ違います。
どうやらこの場というよりかは何方かと称するのでしたら、フウガ様から距離を置きたいと言い表した方が的確に御座いますね。
そうです。
そうに違いありません。
その様にして何れにせよ何処か無機質な動きを見せるアナスタシアお姉様の振る舞いは、酷く不気味にも見て取れるのでした。
しかしながらこれと同時にその露呈されている生の感情からは、純然たる無関心の発露が感じ取れるのです。
その露われとしてその漂わせる雰囲気からは、些かばかりに辟易とした感情が窺い知ることができます。
その為ただ一言だけ返答に際して声を発した限りのアナスタシアお姉様は、それだけ言い残すと再びわたしの手に五指を絡めてきました。
そして先程に着替えを致しました部屋と同様の場所へと歩みを進めます。
ですからそれにされるがままに追従する他にないわたしはというと、フウガ様の方へと一度だけ振り返ると共に会釈を致します。
そうしてそれに伴い深々と頭を下げたわたしが見上げるに際して窺い見たのは、何処か諦観にも似た苦笑混じりの面持ちです。
その様にして何処か痛々しい感情の発露を露わとしているフウガ様の浮かべられていました表情は、とても印象深くわたしの脳裏へと刻まれることとなりました。