※この作品はR-18です。

高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡   作:ユキリス

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対面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうして暫くの時を経ましたわたしは、例によって再三に渡りアナスタシアお姉様に連れられて来ました同所は、あまりに広々としたお部屋に御座います。

 

 

 

 お姉様曰く和室との事で、これがあるのは名家ならではと称して差し支えないそうなのです。

 

 

 

 そして迎えましたのは、お会いしたこともありません、まるで巨人の如く大柄な殿方を交えてのお食事となります。

 

 

 

 しかしながら、わたしの隣にはアナスタシアお姉様位置取っていますので、特段不安は感じられません。

 

 

 

 フウガ様は対面に、そして名も知らないその巨大な、まるで岩男の如き男性は、この一室を睥睨するかの様にして、鋭い双眸を巡らせています。

 

 

 そうです。

 

 

 わたしを除けば家族団欒の場であるにも関わらず、何処か針の筵みたく、重苦しい雰囲気です。

 

 

 

 もしかしたら、この様な重圧の元、今に場を共に致します皆様方は生活を送っているのかもしれません。

 

 

 いいえ違います。

 

 

 恐らくこれは、わたしの様なこの場においての異分子が居合わせているからが所以に他ならないでしょう。

 

 

 きっとそれに相違ありません。

 

 

 

 ですのでわたしが同所に身を留めるにはあまりに居心地が悪く、特段肩身が狭く思います。

 

 

 

 ですがダメです。

 

 

 ここまでの圧迫感に身を晒されてしまっては、心底から髄まで小心者のわたしですから困ります。

 

 

 困ってしまうのです。

 

 

 それ程までに凄まじい、まるで質量さえ伴って窺える、威圧感がわたしの身を襲うのです。

 

 

 それ故何処か重圧の様にさえ思われるそれは、如何にも堪え難かったのです。

 

 

 

 ですからそうして口を噤む他にないわたしは、一向に誰も手を付けない御食事に視線を注ぎます。

 

 

 

 すると眼差しを向けた先には、既存に並べられていた料理の他、甘味と思しき代物も配膳されます。

 

 

 

 そうして今し方にそれを運んできた女中の方の容姿は、妙齢でありながらとても美しく見て取れます。

 

 

 

 先程にアナスタシアお姉様から聞き及びました、フウガ様専属の傍付きの女性に違いありません。

 

 

 

 確かフウガ様が懇意にしている相手、コハルさんという名であったかと思われます。

 

 

 とても柔和な雰囲気が漂う方で、まるで花が咲き誇らんばかりの笑顔が印象的な女性でした。

 

 

 

 しかしながらそこまで眺めていては、これ以上は不躾に当たるやもしれません。

 

 

 

 ですので漸くそれに及んだわたしですが時既に遅しです。

 

 

 

「ふふ」

 

 

 思わずといった風に見惚れていましたわたしからの視線に恐らく気付かれてしまったのでしょう。

 

 

 

 次の瞬間に弁解の余地も与えられずに、何処か幼児をあやすかの如くあしらいの笑みを与えられてしまいます。

 

 

 

 それはまるでお母様の様な、朗らかに過ぎる暖かな面持ちを露わとしていたのです。

 

 

 

 その振る舞いは極めて洗練された、隙も伺えない流れる様な所作です。

 

 

 

 ですからその様な立ち振る舞いのまま、楚々とした仕草を見せ付けてこの場を後としましたコハルさんで御座います。

 

 

 

 それからは一切の足音を感じられず、その澄ました足取りは至極軽やかです。

 

 

 

 その為にその御姿を見送るしかありませんでしたわたしは、すぐさま自らの振る舞いに及びます。

 

 

 それ故見つめていた自身の行いを悟られてしまった事への羞恥を覚えた為、伏目になる他にありませんでした。

 

 

 

 ですので自ずとわたしの視線は再び豪勢な盛り付けが窺える並べ立てられた品々へと落とされます。

 

 

 

 それらの料理はこの様な代物に疎いわたしでも一目で及ぶ程、高級な食材にて誂えられている事が理解できます。

 

 

 

 しかしながらその様にして特段贅を拵えられている逸品の数々を目の当たりにしても、一向に食力が湧きません。

 

 

 それもこれも同所に舞い降りている、痛い程の静寂の帳が所以です。

 

 

 何故ならその沈黙があまりに重苦しいが為に、まるで身じろぎすらも憚られる程なのです。

 

 

 

 ですからこの様な佳境極まる現状における元来気の弱いわたしは殊更に場違いですらあるのです。

 

 

 そうです。

 

 

 

 ですのでそれに心底から及んでいますから、今現在同所へと身を置いているわたしこそが、唯一この場にそぐわない異分子に他なりません。

 

 

 

 その為、この否が応にも気圧されてしまう予期せずして遭遇してしまった事態からは、思わず逃げ出したくなってしまいます。

 

 

 

 そんな有様の内心を只々ひたすらに押し隠すわたしは、眼前の卓上に置かれた料理にも気を払うには及びません。

 

 

 

 それ故そんな風に襲いくる意識を現状から逃避する為、自ずと気を逸らすべくしてフウガ様へと眼差しを注ぎます。

 

 

 そうして真正面に胡座を掻いています彼を、見るともなし眺めています。

 

 

 するとこうして見遣っていますと、偶然フウガ様の力強い眼差しと交錯します。

 

 

 その煌めきを称えた強い意思力が垣間見えるそれは、思わず見惚れてしまう程。

 

 

 予期せずして途端これに対して思わず気圧されてしまうわたしは、知らず知らずの内に視線を逸らします。

 

 

 その様にして、些か気まずい雰囲気に包まれている最中の事です。

 

 

 そうなのです。

 

 

 一度は顔を背けていまいましたが何故かその様子が気になってしまい、自ずと眼差しを向けます。

 

 

 そして俯かせていた面持ちを上げるに伴い再びに渡りフウガ様の視線と交わらせます。

 

 

 お陰でそんな風に些か挙動不審にならざるを得ない為、やはりわたしを見たフウガ様は、苦笑を浮かべておられました。

 

 

 ですから都合上、その様に羞恥を禁じ得ない、まるで幼児の如き扱いを受けてしまいます。

 

 

 ですがその様にして、一方的に馬鹿にされてしまうのは甚だ不本意なのです。

 

 

 その為わたしは自ずと下から睨み付ける様にしてキッと、フウガ様を見遣ります。

 

 

 

 しかしながらそれでも、フウガ様見たく大柄な体格と比較してわたしのそれではあまりの身長差があります。

 

 

 

 それ故わたしとフウガ様の体長の程は座っていても尚、歴然という具合なのです。

 

 

 ですので自ずと上目遣いで見上げることしかできないのが、大変屈辱に御座います。

 

 

 

 これではまるで生物としての格を思い知らされている様でいて、わたしとしては甚だ遺憾なのです。

 

 

 それに加えて膝を折り畳みまして正座をしている姿勢はというと、少なからず足の指先が痺れてしまいます。

 

 

 ですから致し方無しにその体勢を崩したわたしは、思い切って女の子座りとなる他にないのです。

 

 

 それも甚だ不本意ではありましたが、それ程までに耐え難い姿勢だったのです。

 

 

 内股になって、すとんとその場へとお尻を落としたわたしは、自らが晒したその無様を払拭するべくして再びフウガ様を仰見ます。

 

 

 

「んんっ」

 

 

 しかしながらそれをしようとした所、わたしの傍らへと楚々とした雰囲気で凛然と腰を落ち着けていますアナスタシアお姉様が、咳払いをされました。

 

 

 

 どうやらその所作から鑑みますに、わたしの至らない不躾な仕草が、お気に召さない様です。

 

 

 

 その為自ずとこれを見咎められてしまったわたしは、思わず萎縮してしまう心地となる他にないのでした。

 

 

 その様にして僅かながらにアナスタシアお姉様から生まれた音を皮切りに、奥まった位置どりに座る男性が声を挙げます。

 

 

 

「俺は暁家が当主、豪鬼である。そこの龍鬼のこせがれよ。お前をこの家に歓迎しよう」

 

 

 そしてそのお腹の底にまでに響き渡るかの様な、まるで地響きの如き声色は、殊更に同所へと鮮明に奏でられます。

 

 

 その厳かな声音は、凄まじい程の威圧感を伴いわたしの身に対して襲い掛かってくるのです。

 

 

 その為これに対し恐れ慄くしかないわたしの意識はといえば、自ずと気圧される他にない所にあるのでした。

 

 

「は、はい。光栄に御座います。どうか宜しくお願い致します」

 

 

 

 それ故最早脊髄反射の域にて受け答えたわたしの応じるに際した返答はその様に形式染みた口上です。

 

 

 しかしながらこの様な場においての立ち振る舞いなどあまり及ぶ所ではないのです。

 

 

 ですからそれも些か覚束ない口上となる他にないのでした。

 

 

 その為すぐさまそれを受けた、豪鬼様と名乗りましたまるで本物の鬼神の如き容貌のお方は、心底から愉快げに口角を歪ませます。

 

 

 

「ああ、しかともてなしを受けるが良い。では食事にしようではないか」

 

 

 

 そうして壮絶な笑みを機嫌も上々といった風に浮かべた豪鬼様は、その様に仰られました。

 

 

 

 そしてそう彼が締めくくられた途端に、まるで示し合わせたかの様にして、アナスタシアお姉様とフウガ様は食事を始めます。

 

 

 いいえ。

 

 これがこのお屋敷で厳守されている、暗黙のしきたりに違いありません。

 

 

 恐らくですが豪鬼様からの御言葉を頂いた後に、初めて料理に手を付けることが許されるのでしょう。

 

 

 ですからそうしてわたしは思考を巡らせていたのも束の間の事、すぐさま自身も食事を致します。

 

 

 しかしながらそれをするに当たり、見知らぬ土地において、少なからず勝手が分からないわたしにとっての不都合が生じます。

 

 

 特段同所における風習など到底及ぶには望めないわたしは、思わぬ障害に戸惑いを露わとしてしまいます。

 

 

 

 ですのでその様に、アナスタシアお姉様曰く、お箸という代物を使うことになりますわたしは、困ってしまうのでした。

 

 

 

 そうして予期しない困難に対して四苦八苦するわたしは、傍らから与えられた声に肩を震わせます。

 

 

 

「あら‥そういえばアイリスさんはお箸を使うのは初めてだったのよね。それならわたしが教えてあげるわ」

 

 

 そしてこれに伴いわたしの傍らへと身を侍らせたアナスタシアお姉様は、続く台詞を仰られます。

 

 

「ほらこうして中指で支えてあげて、そう、そうよ、良い子ね。それから人差し指と親指で抑えてあげるの」

 

 

 これと共にわたしの五指に自身の指を絡ませましたアナスタシアお姉様からは、その様に指導して頂けました。

 

 

 

 その所作は至極丁寧でいて、それと同時に何処か艶かしい強烈なまでの色香を漂わせて感じられます。

 

 

 

 しかしながらこの様にあまりに不敬に過ぎる考えを振り払い、されるがままに身を委ねます。

 

 

 

 すると到底アナスタシアお姉様程の華麗な立ち振る舞いには及ばないながらも、次第にある程度の所作を身に付けることが叶いました。

 

 

「できましたっ、アナスタシアお姉様っ」

 

 

 

 ですのでこれはとても尭孝でございました為に、思わず衝動が赴くがままに歓声を挙げてしまいます。

 

 

 するとすぐさま自身のその様な品性の欠片もない振る舞いに及び、思わず羞恥心に駆られてしまいます。

 

 

 そしてそれに加えてわたし自身でも自分の頬が熱くなっていることが自覚できます。

 

 

 その為恐らくですが、傍目に見ても及んでしまう程、赤面している面持ちを露わにしているに違いありません。

 

 

 ですからとても恥ずかしく思います。

 

 

 

「ふふ‥本当ね。そうよアイリス、あなたはとても偉いのよ」

 

 

 しかしながらその様にわたしが恥辱に内心に悶えていることを知って知らずか、アナスタシアお姉様は、これまでになく上機嫌な様子です。

 

 

 

 そうして何処か艶やかにさえ思われる、花が咲き乱れんばかりの笑みを零しましたアナスタシアお姉様の姿が見て取れます。

 

 

 そうです。

 

 

 この様に引き続き御教授して頂けましたことには、とても感謝致しています。

 

 

 

 ですがその様に最早一人で出来るまでに上達を見せたわたしの振る舞いを見ても、一向に手を離して頂けません。

 

 

 ですのでやんわりと身を逸らそうと試みました所存に御座いますが、アナスタシアお姉様にすぐさま絡め取られてしまいます。

 

 

 その為異様に身を寄せてきますアナスタシアお姉様の身体がわたしに密着する度に、心臓の鼓動を高鳴らせてしまうのです。

 

 

 その柔らかな豊満な肢体に、後ろからまるで抱きしめる様にされては、思わず狼狽を露わとする他にありません。

 

 

 

 そうして自身でも及んでしまう程に少なからずぎこちない動きになってしまったわたしは、思わず口としてしまいます。

 

 

 

「あの‥アナスタシアお姉様‥もうわたしは一人でも平気ですので‥」

 

 

 するとこれを受けたアナスタシアお姉様の動きが一瞬だめ静止したかと思われますとしかしながら、すぐさま再び身を寄せてきます。

 

 

 

 それも先程とは異なり、押し付けてくるのではなく、四肢全体でわたしを包み込んでしまうかの如き返答でした。

 

 

 

「そう‥でもまだ慣れていないわね。未だにこれでは到底わたしの妹としては相応しい振る舞いに及んではいないもの。もう少し、しっかりとした所作が身に付く様に、わたしが教えてあげるわね」

 

 

 

 その様にわたしの躊躇いなど微塵も意に介する素振りが見られませんアナスタシアお姉様はといえば、そうして何処か甘い囁きを零されます。

 

 

 

「いいかしら?あなたはわたしの妹としての教養を身につけなくてはならないの。だからちゃんとわたしの言う通りに振る舞わなくてはダメよ。それにもしもこれに逆らってしまったら、何かの拍子にあなたの秘密がお兄様に知られてしまうかもしれないわよ?或いはそれはもしかしたらお父様かもしれないわね。仮にそうなってしまったらあなたの立場は一体、どうなってしまうのかしらね?」

 

 

 

 そうして人目を憚る様にして語られますアナスタシアお姉様の吐息は、わたしの耳元へと鮮明に感じ取れます。

 

 

 

 そしてこの様に、声色を僅かながらに潜ませていますアナスタシアお姉様からわたしは、弄ばれる限りでした。

 

 

 

 そんな屈辱の耐える他にありませんわたしは、やはりその自らの無様を自覚して尚も、現状に甘んじるばかりなのです。

 

 

 

 何故ならアナスタシアお姉様が今に仰られました所のそれは必ず秘匿すべき事柄であるが為に他なりません。

 

 

 

 それ故アナスタシアお姉様から与えられる所業に只々ひたすらに耐え忍ぶ他にないのです。

 

 

 その為されるがままに翻弄されるわたしはこれに身を委ねるばかりに御座います。

 

 

 奇しくもこれは傍目に見てもただの戯れに興じている姿を晒しているだけの様に見えるのですから、流石はアナスタシアお姉様です。

 

 

 

 感服する他にありません。

 

 

 

 まさか脅迫紛いの口上を、わたしへと垂れていることなど、到底誰も及ぶには至らないに相違ありません。

 

 

 

 ですから一連の出来事を一切の躊躇を見せることなく実行へと移せてしまうアナスタシアお姉様は、どうやらわたしよりも遥かに上手の様に見て取れます。

 

 

 

 そしてそれらの神業にも勝るとも劣らない立ち振る舞いを鑑みると、わたしの様な小心者では到底敵わないように感じられます。

 

 

 

 それ即ち心底から敗北を認めたことになるのですが、アナスタシアお姉様に対して真正面から挑むと言うのはあまりに酷な話と称して差し支えないでしょう。

 

 

 それ程まで今にわたしへと身を寄せるアナスタシアお姉様は油断なりません相手であるのは自明の理であるのです。

 

 

 その麗しき美貌もさることながら、自らが高貴なる身分に位置付く為であるのか、それは定かではありませんが、自身が有する権力を行使する事に対しての躊躇いを一切見せません。

 

 

 それ故一見しただけでは可憐とも見受けられますが、その本質はつまる所大変恐ろしくあるのです。

 

 

 依然として判然としない面も多分に存在していますが、綺麗であるのは容貌だけであり、如何にそれが見掛けだけであるのかの実感に及びました。

 

 

 その為一度今現在この様にして戯れに御興じになられる際は、されるがままに屈服した方が自らの身の為であることを骨の髄まで理解する事ができました。

 

 

 そしてそれは予め事ここに至るまでの時分より以前に、身に染みて及んでいる所存に御座います。

 

 

 それ故、アナスタシアお姉様からは、まるで玩具の様に扱われる仕打ちを受けることになりますが、これには只々ひたすらに耐え忍ぶのです。

 

 

 ですからそうして身を持って思い知る羽目となったが為に、今のわたしはアナスタシアお姉様のされるがままの人形となる他にないのでした。

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