高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡 作:ユキリス
そうして特段何事もなく今回も責務を終えましたわたしは、今し方に敷いたお布団を前として仄かな満足感を覚えます。
以前はフウガお兄様の寝台を占領してしまい、大変心苦しくありましたが為、この様にして新たな寝床を都合した次第に御座います。
ですがやはり入り用な物はフウガお兄様へと自ずと頼みましたが故、御手を煩わせてしまう事実に些か罪悪感を抱きます。
しかしながら、この様にして彼へと縋らなければ、生活を送ることさえもままならないわたしは、甘える他にありません。
それ故自らの不得の致します所は、心底から痛い程承知していますが為、自ずとフウガお兄様と接する態度に対しては敬意が表れます。
敷布団の上に正座を致しましたわたしは、そのまま深々と三つ指をつくに伴い頭を下げます。
そうしてこの場にて平伏致しましたわたしは、心底からの従順の意を此処に示します。
「それではフウガお兄様、おやすみなさいませ」
この様に特段媚びた声色を出したわけでは御座いませんが、フウガお兄様への最上なる敬愛を、この身の振る舞で露わと致しました。
「ああ、もしも何か入り用であれば遠慮なく言って欲しい」
そうしたわたしの口上に対して、頭上よりわたしを見下ろすフウガお兄様は仰られます。
「はい」
その申し出を受けたわたしは、その御心遣いを大変有り難く思います。
次いでフウガお兄様が見ている前で、その場へと身を横たえます。
聖域では布団など触れる機会はありませんでした。
ですのでこの様な代物は大変珍しく、特段新鮮に感じられます。
その為、極めて肌触りの良い生地へと身を委ねます。
それはとても居心地が良く、見知らぬ土地であるにも関わらず、場違いな安堵を覚えます。
ですから、これまで慌ただしい日々が続いていた手前も相まって、至極落ち着く事が出来ました。
それ程までに今現在わたしが身を置くお布団の中は、快適でした。
「それでは明かりを消すぞ」
するとそんな風に多幸感の如き代物を感じているわたしへと声が与えられます。
その平素から落ち着き払ったフウガお兄様の声色は、更にわたしを眠気へと誘います。
「‥あの、フウガお兄様‥。御迷惑ではありませんでしたら、手を握っていてもらえませんか?」
ですがどうしてか心臓の辺りを締め付けられた様な感覚に陥ります。
それ故、気がつけば自ずと、その様な嘆願を口としてしまいました。
けれど、予期しないその不安はわたしを徐々に苛む様に襲い来るのです。
しかしながら、この様に不甲斐ないわたしの手に逞しいフウガお兄様の五指が触れます。
そうしてお互いの肌を重ね合わせて相手の体温が感じられます。
その逞しい無骨な手は、わたしを落ち着かせるには充分です。
「ありがとう御座います。やはりわたしは未熟ですね」
そうしてフウガお兄様の頼もしい存在を傍らに感じ、わたしは瞳を閉じました。
*
夜分、耐え難いまでの熱を感じて目を覚ましました。
気が付けば浮上していました意識は、既に完全な覚醒を果たしています。
そうしてお布団より上体を起こしましたわたしは、自らの秘部が濡れている事に及びます。
まさかこのわたしが粗相をする筈もありません。
しかし一度でもその可能性を疑ってしまった自身に羞恥を覚えます。
ですが更にこれにも増して穢らわしい状態にわたしはあります。
この身は確かに今、邪な淫欲に身を奴しているのです。
それは敬虔なる信仰を捧げる徒としては、唾棄すべき感情に他なりません。
それ故自ずと気を逸らすべくして再び身を横たえるわたしはしかし、如何しても堪え難い衝動に捉えられてしまいます。
ですから自然自らの指先が、好奇心に負けてしまうのは必然と称して差し支えありませんでした。
そして触れたのは、やはり自らの湿り気を帯びている秘部に御座います。
無論下着の上から触れたのにも関わらず、敏感に刺激が背筋へと流れたかの如き錯覚を覚えます。
「‥くっ❤️これはっ❤️」
そうして一連の出来事を踏まえたわたしはこれの要因に対して、改めて思考を巡らせるわけでもなく及びがつきます。
「わっ❤️わたしは負けませんっ❤️この様な不浄の術にっ、屈するわけにはっ❤️んんっ❤️ああっ❤️」
ですがそうして原因に対しての推測を立てた所で、これに抗うなどわたしには出来ません。
ですから必然的にショーツの越に自らのお股へと指先を伝わせます。
自身を奮い立たせるべくして口とした言葉も、無常ながら果たされません。
わたしは既にこの快感に虜とされてしまいました。
しかしながらこの場には、かの魔族が居合わせている訳では御座いませんから、この様にしてはしたない振る舞いを知るのはわたしのみに御座います。
その為、既に快楽に夢中となってしまいましたわたしは、陰核にも触れてしまうのです。
躊躇いはありませんでした。
最早好奇心に負けた時点で、わたしは敗北を期していたのですから。
それ故、自らの晒す無様など考える余地もなく、それに耽溺する他にありませんでした。
わたし自身の柔らかな膣口に指を添えます。
そしてその、些か小さな恥丘に自らの指先を差し入れます。
その様にして、わたしは快楽を貪欲にも享受したのです。
すると、次第にそれは消えることもなく寧ろその強烈な衝動は、段々と大きくなっていくのでした。
身を焦がすその衝動に身を委ねる限りのわたしは、それに従うばかりです。
ですから自ずと、その場より再度に渡り立ち上がります。
気が付けば両の足で佇んでいます。
そうして何処かふわふわとした夢見心地のままに、歩みます。
ただ仄かに持続する快感だけが唯一感じられます感覚に御座います。
思考は妙に鮮明でありながら、一切情動に逆らうことが叶いません。
最早わたしの身は既に、掛けられた呪いに屈服してしまっているのやもしれません。
ですがそれに抗う為にも、心だけは反抗を示すのです。
しかしそれも次に自身が捉えたフウガお兄様を認識して、唐突に理性が働きません。
強烈なまでの熱が身の内から溢れ出るのです。
真正面に見据えた彼は、既にわたしの気配を感じているのか、上体を起こしています。
その鋭い眼光に見据えられてしまうと、如何してもこの身は竦んでしまいます。
ですから自ずと次の瞬間口としていたのは、あまりに信じられない懇願に御座います。
「‥フウガお兄様、どうかわたしを抱いてくださいませんか?」
そうです。
わたしは気が付けばこの様に自分自身でも予期しない言葉を訴えていたのでした。
「‥君はその言葉が、どの様な意味を持つのか正確に理解して言っているのか?」
するとフウガお兄様から与えられた返答は、何処か硬質な響きを伴う声色に御座います。
ですので応じるわたしも自然、必死に伝えます。
「申し訳ございませんフウガお兄様。ですが‥んんっ❤️‥かの魔族の呪いは、どうやらわたしの身体を蝕むものなのです。御無理を承知でお願いしているのです。わたしとてこの様な屈辱、快く思う筈もありません。ただ、貴方ならわたしは‥」
そこでわたしは続く言葉を躊躇います。
ですが憚られるそれも目の前に居るのがフウガお兄様であれば心中の吐露を厭う必要もない様に感じられます。
「‥わたしには父が居ません。例え居たとしても一度としてその姿を見たことがありません。ですが‥ですがわたしは今は、不安を感じていないのです。あれだけ心細かったのに、貴方と共に居るとそれもありません。貴方と共に過ごした期間はとても短いです。けれどわたしは貴方を信用しています」
と、そこまで夢中で話したわたしですが、途端に自らの不敬を鑑みるに及びます。
一頻りの吐露は、わたし自身平静を取り戻すには充分でした。
「申し訳ございません。この様な振る舞い‥。失礼致しました。突然この様な事、フウガお兄様には関係のお話しですのに‥」
ですから必然的に頭が冷えてゆき、自ずと謝罪致します。
ですが、わたしのそんな態度に反して、フウガお兄様から与えられた反応は想定を超えた代物に御座います。
唐突にわたしをその場へと押し倒しましたフウガお兄様は、覆い被さってきたのです。
ただ床に倒れたにも関わらず痛みは感じません。
そうしてあまりに予期しない展開に対して困惑を露わとする限りのわたしにフウガお兄様は手を伸ばします。
そして大きな手のひらは、わたしの身に付けている衣服を取り払ってしまいました。
抵抗する余地もなく、それは一瞬の出来事です。
あっという間に強引にも身体を晒されてしまったわたしは、なす術もありません。
只々恐れと共に、何処か陶酔しているかの如き感覚に陥ります。
それはまるで高揚しているかの様な、以前に一度だけ嗜んだ覚えのある果実酒を含んだ折の衝動に酷似しています。
ですからわたしも自ずから彼の乱暴な振る舞いを受け入れる他にありません。
いいえ、わたしは最早進んでこの様な狼藉を迎え入れていたのです。
けれどそんな風に覚悟を決めていたわたしを見下ろしてフウガお兄様は仰られます。
「‥すまない。俺はまともではなかった。許してくれ。だがこれで理解しただろう?君の様に美しい女子がその様な発言をすることがどれだけ危険であるのかを」
それはまるで自責の念に囚われているかの如き声色に相違ありません。
ですのでこれを耳としたわたしは自ずと反論致します。
「構いません。フウガお兄様に捧げるのでしたらわたしは‥。いいえ、貴方以外に考えられません」
すると、そんなわたしの想いを受けたフウガお兄様は、一度閉口した後に再び口を開きます。
「だが‥君はユキリスの娘だ。俺には君を守る義務がある」
ですがそうして返されたのはわたしが望む言葉ではありません。
力強い声色で宣言されるフウガお兄様の御姿は、大変魅力的に映ります。
ですからわたしは先程の言葉通り、懇願致します。
「それならどうかわたしのお願いを聞いて頂けませんか?それともわたしでは御不満なのですか?それ程わたしに魅力がありませんか?」
先に述べたのは真実であり、わたしは仮に貞操を捧げるならフウガお兄様以外に考えられません。
曲がりなりにも御子でありましたわたしには、少なからず尊厳があります。
ですから他者との行為自体は初めてではありませんがそれも前戯止まり。
つまる所わたしには経験が御座いません。
今の肉体で言い表すのであれば生娘に御座います。
ですので必然的に本番は致した事は御座いません。
それ故、相手が年上の殿方であり、尚且つ大人な男性とあっては、リードしてもらえるかもしれません。
その為これは、そんな思惑あっての事に他なりません。
決してわたしが完全に自らの身から溢れる快楽に屈した訳ではありません。
この身を焦がすかの如き衝動には苛まれながらも、これはわたし自身フウガお兄様に対して想う情動に御座います。
いずれにせよこの身を殿方に捧げる選択に迫られるのであれば、フウガお兄様より精を貰い受けたい。
ただそれだけの事に御座います。
今はこの溢れんばかりの熱に浮かされて狂ってしまう前に、フウガお兄様の子種を望んでいるだけに過ぎないのです。
それ程までに、何処か切なげに呼応する下腹部が甘く疼くのです。
それに加えてこれまで共に生活を共にしてきて未だ期間自体は短いながらも、その人となりは十分に心得ている所存に御座います。
その為把握している限りでは、フウガお兄様は大変男らしく、同時にとても御優しい殿方であるのです。
ですからそれら一連の要素を考慮して、彼にこの肉体を捧げるのも吝かではありませんでした。
と、その様に自らの考えを整理していた所、フウガお兄様から再度に渡り返答が与えられます。
「その様な事はない。君はとても美しい」
そうした彼の切長の双眸はわたしから片時も離されることなく、真正面から射抜きます。
途端わたしの心臓の鼓動は、自分自身でも耳と出来る程に高鳴ります。
次いで見据えられたわたしは、覆い被されるがままに見つめ返します。
そして彼の精悍な顔立ちを前に微笑みを浮かべます。
これはただの強がりでしかありませんが、彼の目には気丈な振る舞いに見えたに違いありません。
わたしとて無論矜持は御座いますから、この様に余裕を見せつける必要がありました。
すると、フウガお兄様がわたしの腰を抱く手に力が込められたのが理解できます。
そして彼は何事かを決心したかの様にわたしを真正面から見据えます。
その力強い意志の光が称えられた瞳は、わたしの気持ちを更に昂らせました。
「わかった。君を抱かせて欲しい」
「はい。どうかわたしにフウガお兄様のお情けを恵んでくださいませ」
そうしてわたしが彼の言葉に頷くと同時、何方からともなく互いに口付けを致しました。