高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡 作:ユキリス
昨夜の伽を終えて、迎えました翌日の事に御座います。
フウガお兄様より与えられましたまぐわいからか、起床が遅れてしまいました。
それ程までに、彼より賜りました昂りは激しい交わりに御座いました。
と、その様にして、昨夜頂きましたお情けの余韻に浸るわたしに御座います。
しかしながら、次いで気がつけば同所へと差し込む陽の光が、視界の内に輝きます。
どうやら障子越しに隔てたこの場にも、外から受けた日差しが、入り込んでいる様です。
それを朝日と称するには些か憚られる程、陽は中天を示しています。
本日は大変お日柄も宜しく、鳥の聴き心地の良い囀りを耳と致しました。
正にお天気の程は、晴天と称して差し支えない事でしょう。
恐らくは、既にお昼を回っていると思しき頃合いとあって、昨晩までお部屋を共にしていましたフウガお兄様の御姿も同所には窺えません。
一体何処に足を運ばせになったのか、そう思考を巡らせた所で及びます。
わたしの起床がここまで遅れてしまった手前、やはりフウガお兄様はお出掛けになっているのやもしれません。
その事に対して少なからず孤独感を覚えたわたしは、自ずとその場より立ち上がっていました。
いつの間にか運ばれていました寝台より身を起こし、同所を後とするのです。
そうして歩みを進ませる先は、例によって朝食を摂る為の和室に御座います。
しかしながら、急く思いから自然と足早が相まってしまって、前のめりとなってしまいます。
それをどうにかすんでのところで踏みとどまったわたしは、羞恥に駆られます。
無論それは周囲から向けられた人目を憚っての事に御座います。
幾ら先を急いでいたとはいえ、小走りになるのはわたし自らの不手際です。
これでは注目を集わせてしまうのも、自然な成り行きでしょう。
そうして自身の現状を顧みたわたしは、今度こそ楚々とした振る舞いに姿勢を正します。
と、その様にして暫く足を運ばせますと、眼前に目的のお部屋が見えて参ります。
やはり大仰なまでの誂えとなっています、その入り口の戸を開きますわたしです。
「失礼致します」
礼儀に則り一声をかけたわたしは其れ際して頭を下げます。
それと共に自然伏目となり、自ずと上目遣いに自身の真正面にて広がる光景を確認致します。
するとわたしの想いが幸いしたのでしょうか。
「おはよう御座います、フウガお兄様」
視線で見据えた先には、昨夜にわたしの肉体を捧げた相手、フウガお兄様が朝食を召されていました。
ですのでこれを目の当たりとしたわたしは、これに不敬とならない様にその場に平伏致しました。
「フウガお兄様は普段からお早くあらせられますね。遅くなってしまい申し訳御座いません」
それと同時、フウガお兄様とは反した自らの振る舞いを恥じたわたしは、その場にて謝罪の意を示します。
これに伴い、まるで媚びるかの如き言葉を気が付けば口としていました。
そうして本来であれば憚られる様な行いも、フウガお兄様を前として褒め称えるばかりのわたしはこれに対しての躊躇いを覚えていませんでした。
これは偏に自らが貞操を捧げた相手に対して、意識せずともこの身が屈服している証左に他なりません。
何故ならば、その様にして改めて深く考えるまでもなく、わたし自身そう感じているが所以。
その為これに対しての根拠となる理由付けは不要である事など、自らの中でさして探るべくもなく、明白に御座いました。
そうです。
わたしは既に自身よりも遥かに強大な存在であらせられますフウガお兄様に対して、心底より隷属しているのでした。
「何、構わないさ。アイリスには負担を掛けた。寧ろ早いくらいだ。本当に大丈夫なのか?」
と、その様に自らの立場を改めて理解させられてしまうわたしに対して、フウガお兄様は大変寛大な御言葉を与えてくださいました。
ですからこれを受けて、わたしは自身の気丈な振る舞いを意識して受け応えるのです。
「はい。お気遣いありがとう御座います。ですが心配には及びません。なんだか以前よりも身体が軽くなった気さえします」
「そうか‥。理解した。して、俺はこれから出向かなくてはならん所がある。アイリスは平気か」
すると、わたしの言葉を耳と致しましたフウガお兄様より穏やかな声色でそう尋ねられてしまいます。
そして今し方に受けた言葉の意味するところは、恐らくわたし一人で心細くないか、という確認。
「‥そうですか。いいえ、わかりました。ですがその‥、フウガお兄様がいつ頃にお帰りになられるのか、どうか教えては頂けませんか?」
「ああ、それなら普段と同様に、夕食の前には戻る」
わたしの鬱陶しくすら感じられる質問。
それに対して穏やかにも返答してくださいましたフウガお兄様。
ですので与えられた言葉には自ずと歓喜さえをも覚えるに及びます。
そして次の瞬間には、わたし自身でも驚く程にはしたない言葉を口としていました。
「では、身を清めてお待ちしています」
「‥ああ、いや、それは構わない。だが、君が一人でいる所が人目に晒されるのは、なるべく避けるべきだ。以前にも伝えたが、君は魅力的だ。何か間違いがあっては遅いのだ。外出には出来るだけ気を払って欲しい。再び君に何かあれば、あまりに俺が間抜けに過ぎるのでな。故に、俺が戻るまでは部屋で待っていてくれ」
が、そんなわたしの取り乱した振る舞いに返されたのは、酷く真剣な声色での窘めに御座いました。
「ですが‥」
自然、この忠告に対して反論するべくして口を開きかけるわたしです。
「どうやら未だ自覚していない様だが‥。アイリス、君はそれ程までに美しいのだ。俺も出来うる限りは君の意思を尊重したい。ただ、身の程を弁えない輩はいつの世も居るものだ。故にどうか理解して欲しい」
「‥」
ですがその様な不敬を働く寸前の喉元まで出掛かっていましたわたしの言葉は、与えられたフウガお兄様の称賛に掻き消されました。
「その様な過分な御言葉、アイリスは大変嬉しく思います」
無論わたしは彼より受けた身に余る賛辞を、些かの羞恥に駆られながらも只々受け入れる限りに御座います。
それは偏にここで否定致しますのは、やはり憚られるが所以。
その理由は、フウガお兄様より与えられました称賛のお言葉を無闇に受け流す所業は、意図しない不敬に当たるやもしれないが為に御座います。
この様に行き過ぎた謙遜は、わたしを認めてくれたフウガお兄様への侮辱に他なりません。
故にわたしは、唐突に与えられたフウガお兄様の御言葉に対して躊躇いなく笑顔を浮かべます。
これは自然に口の端が上がった結果であり、恐らくはユキリスお母様程に殿方を魅了する、完璧な振る舞いではないでしょう。
仮に同所へとお母様が居合わせていたのであれば、その点に指摘を受けていたやもしれません。
しかしながら、それもあくまでわたしの愚考でしかなく、もしかしたら及第点を頂けるに違いありません。
その自らの胸中へと抱いた自信の証左として、眼前に仰見ますフウガお兄様は大変穏やかな雰囲気で頷きを返してくださいました。
するとはしたない振る舞いをしたのにも関わらず何処か満足感の様な感覚を得たわたしですが、不意に頭上より声が与えられます。
「そんな所に居ては落ち着くものも落ち着くまい。此方に来てアイリスも食事を摂るといい。確か君は甘味を好んでいただろう?俺の分もどうか貰って欲しい」
「はい。お気遣いありがとう御座います。では、失礼致します」
そうしたフウガお兄様のお心遣いにより、わたしは平伏した姿勢から立ち上がります。
そして次の瞬間には前に両手を重ね合わせて、フウガお兄様の傍らへと正座を致します。
すると、その折に漸く及んだ事柄に御座います。
折り畳んだ脚は僅かながらに痺れて際しては、若干の痛みを伴いました。
「あのフウガお兄様、申し訳ありません。脚を崩してもよろしいでしょうか?」
ですからこれに少なからず参ってしまいましたわたしは、自ずと恐る恐るといった塩梅にて声を挙げていました。
無論はしたない振る舞いとの自覚は御座います故、それを踏まえた上で尚、媚びた上目遣いで見上げます。
その様にフウガお兄様を仰ぎ見るわたしは、殿方に対して晒す所作の中でも効果的な手法を用いた所存に御座います。
すると、どうやらわたしの想いに反して、これは思いがけずして作用を見せた様です。
「この場では遠慮することはない。君の好きな様にしてくれて構わん。だが父上には少なからず気を払った方が良い。一見しただけではわからないだろうが苛烈な人でな。俺とて随分と辟易としているのだ。故にそれも俺の前だけにしておけ」
と、そんな風に忠告を頂いてしまいました。
ですがこの様に些か厳しい御言葉も偏にわたしの為を想っての事だと思うと、やはり喜びを禁じ得ません。
「はい。ですがやはりフウガお兄様のお父様は、大変厳格なお方の様に思いましたが。その様な一面も持ち合わせておられますのね」
ですからその歓喜も相まって当初、豪鬼様と対面した記憶が脳裏を過ります。
以前のその時分は、突然に起きた環境の変化も相まり、困惑頻りに御座いました。
自らの役目も判然とせず、与えられた状況にされるがままとなっていました。
現在とは異なりフウガお兄様へと捧げる女として御奉仕するといった事にも思い当たらず、大変愚かな時を過ごしていました。
それ故当然ながら、フウガお兄様に縋るというのも憚られた次第に御座います。
その為あの様に大変大柄で筋肉質な自らとは異なる殿方を目の当たりとして気圧された思い出が想起されます。
それ故、豪鬼様を前と致しましたわたしは不敬ながらも、視線を合わせるのを厭うたのです。
そしてそれは偏に、決して嫌悪などではなく只々圧倒されてしまった結果なのでしょう。
ですので嫌いという訳ではなく、依然として豪鬼様に向ける感情は自身の中でも苦手に分類されるこれこそが、わたしが彼を恐れている証左に他なりません。
その様な事は無いとは心底より存じているのですが、もしも豪鬼様の肉体に抑え込まれてしまったら、脆弱なわたしの女子としての身体では、まともな抵抗もままならないに違いありません。
曲がりなりにも居候の身として、これは大変不敬に過ぎる考えに相違ありません。
しかしながら、仮にもあり得ない事だとは理解しているのですがその上で尚も、わたしは豪鬼様を恐れているのでした。
ですがその様な懸念を幾ら巡らせた所で全てせんなき事に御座います。
故に自らのあまりに愚かに過ぎる邪推を恥じるばかりに御座います。
「はい。フウガお兄様より賜りましたお心遣い、アイリスは大変嬉しく思います。それでは御言葉に甘えさせて頂きます」
と、そこまで巡らせていました思考へと漸く区切りを付けたわたしは言葉通りフウガお兄様の厚意を甘受致します。
最早既に慣れてしまった内股に、自らの両の脚を流し、媚びるべき殿方であるフウガお兄様の傍にて侍ります。
その様に気がつけば自ずと行動へと移しているはしたない自身の振る舞いに及びますが、それも特段躊躇いはありませんでした。
最早これに関しては憚られるなどといった自らの御子としての矜持など無く、わたしのこの身は既にフウガお兄様へと屈服していました。
それは自分自身でも理解できてしまう程に、強く自覚させられてしまうのです。
彼の逞しい肉体を前とすると自然、その様にしてわたしの肉体が平伏するのです。
故に自ずと、意思が薄弱なわたしは、その情動が赴くがままに身を委ねる限りに御座いました。
自らの肉体の衝動にされるがまま従うわたしは、フウガお兄様に従順となる他にありませんでした。
そうして次の瞬間には彼のお隣に身を寄せますわたしは平素通り、これから努めるべき自らの女としての責務に対して身を奴したのでした。