高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡 作:ユキリス
教室の隅から、自身の席へと腰を落ち着けている生徒の眼前を、颯爽とした足取りで歩を進ませて見受けられるユキである。
これを目の当たりとした男生徒は、その香り高いユキから漂わせて窺える、甘い果物の様な体臭を鼻腔へと、息も荒く吸い込んで見て取れる。
殊更に深く呼吸をしてみせる隣の男生徒の、不審極まる気持ちの悪い行動を見て取った女生徒は、盛大に顔を顰めて見受けられる。
金糸の如きサラサラとした長髪を、勢い付いた足取りも確かに翻したユキは、一人の男子生徒が座る席の目前へと立ち止まる。
「そこのお席を、わたしに譲ってもらえませんか?」
本来の彼女の座る筈であった教室の隅へと設けられて見て取れる空席には、腰を落ち着けるられることは無かった。
何が何でも龍鬼と対面して授業や生活を送りたいユキは、眼前の冴えない容貌の男子生徒から、席を奪おうと試みて見受けられる。
「え、あ、はい。どうぞ」
目元を隠すまでに伸びている髪の毛の下の、存外に大きく垣間見て取れる瞳からは、大いに感情の揺らぐ様子が窺える。
しかしながら、そんな我儘に過ぎる常識外れなユキの要求に対し、目隠れの男子生徒は、再度強制されるでもなく、自ずと立ち上がって見受けられる。
「わぁっ、ありがとう御座います。貴方は良い人ですね」
ユキから与えられた感謝の口上を受けては、過度な程に赤面して見て取れる目隠れ男子生徒は、何処か覚束ない口調で受け答え。
「え、いや、そんなことないよ。ユキさんの頼みだし‥」
明らかに挙動不審極まる様子で、視線が定まらない彼は、縦横無尽に動き回る眼球でユキを眺めては捉えている。
「じゃ、じゃあ」
そうして彼女の肉体の足元から頭部までを舐める様に一頻り見つめていた彼であったが、おもむろにその場から立ち去って見て取れた。
ようやっと望んだ席を譲られたユキは、満面の笑みを保ち、揺らがせることなく維持して見受けられる。
先程の彼の不躾な視線に気付いていたユキであったが、何ら意に解することもなく見て取れる。
「座るといい」
しかしながら、暫し身を硬直させて見受けられたユキの機微を悟って窺える龍鬼は、明朗快活な声色で言葉を与える。
「‥ぁ‥はい」
彼から伝えられた言葉に促されるがままに身を委ねたユキは、先程と同様の淑やかな動きで、譲り受けた席へと歩み寄る。
他者とは隔絶して見て取れる程に、上品な雰囲気を漂わせて見受けられるユキの、一挙手一投足から滲み出る気品を、眼前に目の当たりとする生徒達だろうか。
「よろしくお願い致しますね」
流れる様な極限まで洗練された、丁寧な動きでもってして、周囲の彼等彼女等へと頭を下げて見せるユキ。
そんな彼女の殊更に謙った、礼儀正しい立ち振る舞いを受けた生徒達も、これを応じては同様に頷いて見受けられる。
畏まった彼等彼女等に対して微笑みかけたユキは、何ら澱ませることなく自身に与えられた席へと腰を落ち着けて見て取れる。
この光景を受けて、先程とは異なり幾分か弛緩して窺える、この場に居合わせている生徒達の面々だろうか。
対してユキと言葉を交わした件の目隠れ男子生徒の少年は、早々に教室の隅の席へと着席している姿が見受けられた。
全員が自身の席へと座って腰を落ち着けた光景を見て取った龍鬼は、未だ沈黙を保つこの場の機先を制する様にして、快活な声色で言い放つ。
「それではこれから朝礼を始める。といっても、特に連絡事項などは無いが‥。だが、宣言しておくことが一つある」
平素から寡黙な立ち振る舞いが際立って見受けられる龍鬼からは、とてもでは無いが信じられない、瞠目すべき光景が見て取れる。
この場に居合わせている生徒達をと真正面から対峙して見受けられる彼は、取り仕切る様にして、力強い声色での訴え掛けだろうか。
この驚愕すべき事態を目の当たりとしたユキは、龍鬼の殊更に勇猛な姿に対し、心臓の脈動を高鳴らせて窺える。
予期せずして彼の男らしい素敵な立ち振る舞いを受けて、自身の下腹部を甘く疼かせて見て取れる。
そんな彼からの物騒な響きが含まれる言葉での前置きを与えられた生徒達は、自ずと肉体を強張らせて窺える。
依然として静寂も帳が包み込んで見受けられるこの場にて、誰かが固唾を飲み下す音が、殊更に大きく響き渡っては聞こえた。
そんな彼等彼女等の緊張に息を呑む心中など、何ら意に解することのない龍鬼が、続く言葉を口として見て取れる。
「ユキは俺の番いだ。これを知り及んでも尚、ユキに手を出す程に己の身を弁えない愚か者は、このクラスには在籍しいてないだろうが、くれぐれも覚えておいてくれ」
肉体に身に纏う、圧倒的なまでの気炎さえ立ち込めて見受けられる程に迫力の伴う、龍鬼の口上。
多分に威圧感の込められた、恐ろしいまでにお男らしい、低い声色での再三に渡る忠告だろうか。
これを真正面から受けた生徒達は、先程まで挑み様に対峙していた姿勢も、殊更に失われて見て取れる。
予期せずして与えれた威力的な物言いでの宣告に対し、背筋に怖気を走らせて、大いに萎縮して窺える彼等彼女等である。
再度に渡り釘を刺されて見受けられる生徒達が、龍鬼へと向ける眼差しからは、心底からの恐怖の色が垣間見て取れる。
正に弱肉強食の学園に対し、著しく効果的な劇薬としての効果を発揮する龍鬼は、殊更に恐れ慄かれる対象として見受けられた。
故にこの様に顕著な反応を示すことを予め予期していた当のユキはといえば、花が咲き乱れんばかりの微笑を称えている。
まるで聖母の如く慈悲深き、純粋なまでに美しい笑顔からは、大いに清廉な性根が垣間見てとれる。
「これで朝礼は終いだ。それでは一時限目に備えて準備を始めろ。以上だ」
殊更に穏やかでは無い宣言を言い放って見て取れる龍鬼の、際立って威力的な物言いに対し、何ら構った様子が見受けられないユキである。
寧ろ、己が心底から一途に慕っている龍鬼自ら、羞恥を禁じ得ない内容を、生徒達へと告げられて、歓喜を露わとして窺える。
最早彼女と龍鬼の独壇場と相成ってまったこの教室内において居合わせた生徒の誰もが自ずと、憤懣やる形なしといった想いを抱いての塩梅だろうか。
奇しくも同所へと在籍しているこのクラスにおいてカースト序列の頂点にして、最強の名を冠するフウガは欠席して見受けられた次第である。
彼が同所へと居合わせていないが故にこの場の空気を我が物として支配して見て取れる龍鬼へと、意見する者は誰一人として例外なく窺えない。
生憎、このクラスにおける一匹狼を気取って見て取れたマサでさえ本日に至っては、その席に見受けられない。
だからこそ、当初に予定された通りに、何ら淀みなく事を順調に進ませることを可能としてみせた龍鬼である。
絶大なる権力と共に、その屈強な肉体でもってして、このクラスの生徒達に対し、大いに幅を利かせている姿が見て取れる。
存分に生徒達に対し、己の絶大なる威圧感でもってして、牽制せしめてみせた龍鬼は、何ら己の発言に構った様子が見受けられない。
これを受けたこの場に居合わせている不運な彼等彼女等の面々は、これから待ち受けている自らの学園生活に対し殊更な憂いの面持ちを見せた。
朝礼が終わった旨を、何ら先程と変わらぬ大いに威圧感の伴った声色で告げられた生徒達は、各々が自ずと緩慢な動作で動き出す。
恐る恐るとした態度で、大いに萎縮して窺える彼等彼女等の中には、未だ身動きがままならない者の姿さえも見受けられる。
しかしながら暫くをしてようやっと肉体の強張りが失われて見て取れるその者達は、各々がこれから控えている一時限目の体育の授業への準備を始めるべくして、更衣室へと向かったのであった。