※この作品はR-18です。

高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡   作:ユキリス

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裏

マヤさんとメイさんの御二方から与えられた言葉を脳裏で反芻し、未だに寄るべなく彷徨う心を落ち着かせます。

 

 

 不意に蘇る生前の記憶を想起して、去来した単語の数々の中から抽出したそれの輪郭を、殊更に鮮明としていきます。

 

 

 どうやらマヤさんとメイさんの両名は、所謂ギャルと呼称される人種の人々の様でした。

 

 

 それも前者は黒ギャル、後者は白ギャルという、生前の現代社会での見本の様な存在で御座います。

 

 

 あまりに典型的な、容貌と装いをしていたために、幾分か面を食らってしまったわたしではありますが、手早く着替えてしまうべきで御座います。

 

 

「あの‥、そろそろ着替えをしなくてなりませんので」

 

 

 思わず恐る恐るといった声色での卑屈な進言の様な形となってしまったわたしの、人見知りが災いしての言葉。

 

 

「え〜。ユキっちの身体めっちゃ綺麗で、マジでエロかったらから〜、もっと見たかったのにな〜。ほら、こことかマジで柔らかいし〜。うわっ、マジですっごいね〜」

 

 

 しかしながら、その様にして不甲斐なく溢れてしまったわたしの言葉に対し、マヤさんは構う様子もなく、寧ろ上機嫌な面持ちです。

 

 

「あっ❤️んんっ❤️ダメですっ❤️お尻そんなに強くしたらっ❤️跡が残って❤️お父様に叱られてしまいます❤️」

 

 

 そんな機嫌も上々に見受けられましたマヤさんですが、瞠目すべきことに、わたしのお尻に手を伸ばしたのです。

 

 

 更には、下着に包まれながも、それが食い込んだお尻のお肉を、これでもかと握られてしまい、揉みしだかれてしまいました。

 

 

「え〜このくらい女の子同士だからいいじゃん。別にこれくらい普通っしょ?でもホント柔らかいね〜。筋肉全然ついてないのうらやまし〜。ウチなんて部活やってるから少し堅いんだよね〜」

 

 

 ぐにぐにと幾度となく手中に納めた、わたしの恥ずかしいお尻のお肉を揉み込むマヤさんは、ジッと此方を覗き込んできます。

 

 

「しかもこの食い込んだTバックの紐下着とか、ホント龍鬼様もいい趣味してるよね〜。すご〜い。手が吸い付いて、ぜんぜん離れないんですけど〜。マジでスベスベサラサラしっとりって感じじゃ〜ん。どんな保湿とかしてるのか教えて欲しいんですけど〜」

 

 

 物凄く多弁であらせられますマヤさんは、少しばかり気にしているお尻の大きさについて言及されました。

 

 

「これは、その‥下着が少し小さくて食い込んでしまって‥。あのっ、保湿とかはその‥あまりしていないです」

 

 

 お陰で自ずと、応じて続く言葉もしどろもどろに御座います。

 

 

 挙動不審にも、人見知りの性格丸出しでの気持ち悪い喋り方を、自ら披露して露呈させてしまった次第です。

 

 

「え〜それってマジで言ってるの〜?うわ〜、聞きたくなかったな〜。マヤってば質問の選択悪すぎなんですけど〜。もちっとウチらが傷付かない様なやつにしろし。でも、手入れもしてなくてこんなに肌スベスベって、反則だよ〜。やっぱりなんか負けた気分。う〜、なんか少しむかついてきたからウチもっ」

 

 

 マヤさんと同様に、これでもかと言う程に恐ろしくも饒舌に、言葉を並べ立てるメイさんです。

 

 彼女は、幾分か気落ちした面持ちを垣間見せたかと思いきや、おもむろに此方へと手を伸ばします。

 

 

「んんっ❤️あ❤️本当にそこはダメですからっ❤️あっ❤️ああっ❤️」

 

 

 腕で隠していた自身のお胸のお肉に対して、メイさんの五指が食い込む光景が、視界へと見受けられます。

 

 

「うわ〜❤️すっごい柔らかいね〜❤️てか幾らなんでも大きすぎるっしょ❤️どんだけ成長してるんだし❤️だってユキっちってウチらとタメじゃなくて、年下っしょ?それでこのデカ乳とかマジウケるんですけど。どうなってんのこれ、めっちゃむにむにしてる〜」

 

 

 同性とはいえ、他人の身体に対して触れることに、なんの躊躇いも見せない様子のメイさんです。

 

 

 わたしの身体を良い様にして弄ぶことに対し、一切の躊躇が見受けられない彼女達で御座います。

 

 

「んっ❤️マヤさんとメイさんだって、わたしなどよりも余程お綺麗で御座います。あんっ❤️」

 

 

 思わずといった具合に、今し方零れたはしたない自身の嬌声と共に語った言葉は、心底からの本心で御座います。

 

 

 しかしながら、これに応じた御二方は─

 

「え〜、マジで?流石にそれはないと思うけど、まぁ、確かにウチらに良い寄ってくる馬鹿な男子は居るかな〜。でも、ユキっちの方が、よっぽど男ウケするはずだよ〜。男ってあからさまに露出の多い女とか好きじゃないからね。自分が相手する女は清楚で可憐で、一途な子がいいって、心底から思ってるんだよ〜。その点ユキっちはドストライクだよ❤️だってこんなに綺麗で可愛いのに、身体はエグいほどエロエロだしね❤️特に、このおっきい乳ぶら下げてれば、絶対周りの男なんて放っておかないっしょ。現にフウガ様も龍鬼様もユキっちに骨抜きにされちゃったわけだしね〜。マジでほんと、めっちゃデッカいよね〜このおっぱい❤️どうしたらそんな大きくなるんか教えてほしいくらいだし」

 

 

 ですがわたしが語ってみせた称賛の言葉は、間髪入れずに与えられた濁流の如く、次々に並べ立てられる卑猥な文言の数々に、押し流されてしまった次第で御座います。

 

 

「え〜、メイってばこのおっきいお尻が目に入らないわけ〜?どう考えても、男達が好きなのはこのデカ尻っしょ。見てよこれ、めちゃくちゃ柔らかいから。お尻のお肉いくらなんでもつきすぎっしょ。少しくらい分けて欲しいくらいだよ〜。これエグいくらい、割れ目にTバック食い込んじゃってるじゃん❤️しかも紐下着とかどんだけ淫乱なわけ?ユキっち外面は完全に清楚なお嬢様系だけど、中身は絶対性欲強い女だって。マジでこれやばすぎるっしょ。だってもうこれって下着つけてないのと一緒じゃんか。これならまだウチらの方がマトモだよ〜。マジで龍鬼様って良い趣味してるわ」

 

 

 一切の淀みがないまでの圧倒的なまでに語ってみせるメイさんの言葉に対し、まるで呼応するかの如く、これまたマヤさんの卑猥な言語の奔流が迸って見受けられます。

 

 

「ちょっとぉ、貴方達いい加減にしなさいよね。ユキさんも困ってるじゃない。それにそういう話は場を改めてからして欲しい限りだわぁ」

 

 

 だからでしょうか、傍でこれを呆然とした面持ちで眺めていたユメさんからは、殊更に呆れた声色の調子で窘めの言葉が挙げられました。

 

 

「え〜、でもユメっちだってさ〜、ユキっちの身体見てたじゃん。お互い様でしょ〜。それにウチらが言ってることってあながち間違ってるってわけじゃないとも思うんだけど。だってユキっちってクラスの男子からめっちゃモテるんだよ?それはユメっちだって知ってるでしょ。だからウチらも前々から気になってたってわけ。ていうか、ホントこの下着なんか食い込みすぎじゃん。前の方もめちゃ筋見えてる感じじゃない?もしかしてユキっちってウチらと結構気が合うくない?」

 

 

 ですが、ユメさんからの諭す様な声色での言葉も虚しく、マヤさんとメイさんの両名には、一切気にした様子も見受けられません。

 

 

「ていうかさぁ、そろそろ着替えないとマジでやばくない?さっきまでいたのに、今は周りに全然人居ないし、これって絶対遅刻する流れじゃん。龍鬼様の初授業でそれはまずいっしょ。ユキっちも早く着替えてウチらと一緒に行こう?」

 

 

 ユメさんの言葉に対し、何ら構った様子がなく一蹴して見せた彼女達は、別段焦燥も露わとすることもなく、平素通りの調子で語って見受けられます。

 

 

「今身支度を整えますので、少々お待ちください」

 

 

 その様に気軽な自分本位な気軽い調子を崩さない彼女達とは対称的にも、思わず狼狽を露わとしてしまいました。

 

 

「わかったよ〜。別にそんなに急がなくても大丈夫だよ〜。ゆっくり着替えていいから。ウチらは別に優等生ってわけでもないし〜。そ・れ・に、ユキっちの着替えてる姿も見たいしね〜」

 

 

 そんなわたしの滑稽な姿を眼前で眺めては、口元に笑みを浮かべて、ニヤニヤとした面差しが見受けられるマヤさんで御座います。

 

 

「マジでそれな〜。ユキっちの身体でその体操服は小さすぎるっしょ。もしかしてなんだけど、これも龍鬼様の趣味とか?そうだったらマジウケるんですけど〜。だってあんな風に、ざ堅物ですって顔しておきながら、ユキっちにこんなエグいくらいに、食い込んだTバック履かせてるんでしょ?それ考えると、マジでやばくない?確かにマジでエロいけど、もしかして周りの男達に見せつけてるとか?」

 

 

 極めて酷薄の微笑が窺えるマヤさんの、殊更に威力的な物言いを聞き取っては、これに応じるメイさんです。

 

 

 彼女もまた同様に揶揄う様な微笑を称えては、意地の悪そうな面差しを此方へと向けてきました次第です。

 

 

「‥わたしはその様にはしたない真似、お父様以外の殿方の前でなど、決して致しません」

 

 

 お陰で思わず、意義申し立てを試みるべくして、自ずと口走ってしまいましたのは、心底からの切実なる想いで御座います。

 

 

「うんうん、ユキっちはそういうところ前からしっかりしてるもんね〜。でも、龍鬼様はどうなのかな〜。そ・れ・に、ユキっちだって自分自身のことをまだ本当に理解していないだけかもしれないじゃん。ていうかマジでそれワンチャンあると思うんだよね〜。ぶっちゃけ実際の所、男からエロい視線向けられるの嬉しいっしょ?別に恥ずかしいことじゃないんだからさ〜、ここは本音でいこうよ〜。ウチらもわかるよ〜、男達って隠してるつもりかもしんないけど、向けられてる本人からすれば丸わかりなんだよね〜」

 

 

 しかしながらわたしの細やかな反論は虚しくも、これを聞き取ったマヤさんの圧倒的なまでに淀みない弁舌により、一蹴されてしまいました。

 

 

「だよね〜、わかる〜。そういえばユキっちって前フウガ様と付き合ってたけど、あの時もめちゃくちゃ男の視線気にしてたよね〜。ていうかぶっちゃけ裏で男子達からめちゃくちゃオカズにされてたよ〜❤️なんだっけ?えっと〜、確か‥。あっ!そうそう、オナペットってやつにされてたんだよ〜❤️ウチらもユキっち程じゃないけどそこそこ男子から人気あるからさ〜。そういうのわかっちゃうんだよね❤️すっごいシコシコされてたらしいよ〜❤️特に体育の時とか良く男子達がユキっちのこと見てたでしょ?それでその後トイレ行って抜いてるんだって〜❤️ホント男子って馬鹿ばっかりだよね〜❤️これ、実際に男子から聞いた話だから、マジだよ❤️だってユキっちの体操服とか良く盗まれてるっしょ?あれって誰かは分からないけど、あれだってもしかしたら男子達の間で回されてるんじゃないかな〜❤️だからホントにそこら辺は気をつけておいた方がいいと思うな〜」

 

 

 殊更に調子も良く語ってみせる彼女の物言いに再度応じて、濁流の様に流れ出る言葉の羅列を散弾の如く言い放つメイさんで御座います。

 

 

「‥それは本当に御座いますか?そ、その様にはしたない真似‥」

 

 

 確かにマヤさんとメイさんの御二方の仰られる通り、いつの間にか衣服が無くなってということ度々で御座いました。

 

 

 当時のわたしは、予期せずして虐めを経験してしまったことに対し、大いに憂いを覚えて嘆き悲しんだ記憶が想起されてしまいます。

 

 

「え〜、でもでも〜、ユキっちだってフウガ様とイチャイチャしてたし〜、まぁ、シコシコするくらいは許したげてよ〜。確かに体操着盗むのはやりすぎだと思うけどね〜。ていうかマジきもいし。もしもウチだったら、そく退学にしてもらうけどな〜。そこら辺ってユキっちホント優しいよね〜。やろうと思えば犯人探しくらいできたのに〜」

 

 

 何処か何かを、或いは誰かを唾棄している様な面持ちを露わとしては、これに応じて声色も低く、語ってみせるマヤさんで御座います。

 

 

 しかしながらその軽蔑を見せた言葉の内容が意味する所は、幾分か穏やかな様相を呈した物言いでしょうか。

 

 

「ふ〜ん、マヤってば以外とそういうところに寛容だよね〜」

 

 

 だからでしょうか、彼女の慈悲深い語り草を受けたメイさんは、何処か感心した面差しを示して見受けられます。

 

 

「だってそれって男の生理現象だし〜。まぁ、ウチらの生理みたいなものっしょ」

 

 

 賞賛にも酷似した言葉を与えられたマヤさんは、これに勢い付いた様子で、ここぞとばかりに語ってみせます。

 

 

 何処か気怠げにも、一際色香を漂わせて窺える、艶かしい表情を称えては、自身の髪を掻き上げる仕草が見受けられます。

 

 

「はぁ‥。ユキさん、早く着替えて授業に行きましょう」

 

 

 一連の彼女達の言葉を交わすやり取りを目の当たりとしたユメさんは、人目を憚らない御二方の様子を受けて、殊更に消沈した相好を見せて思われます。

 

 

「はい」

 

 

 これに対して思わずと言った具合に、条件反射の域で応じるわたし自身の声色も何処か疲弊して響いては聞こえました。

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