高貴なるTS転生大和撫子清楚系美少女JK退魔師巫女が強者足る雄に惨めにも全裸土下座にて屈服した果てに孕んだ挙句、その子供も交尾を懇願するまでに無様にも雌落ちした屈辱隷属花嫁に至るまでの恥辱を晒す軌跡 作:ユキリス
紆余曲折を経ながらも結局の所、頭脳担当の聡明な委員長であるユメが提案した、並走という手段を実践しての持久走と相成った次第。
黒ギャルの先程まで述べて見受けられた口上も、現在ここに至っては徒労と相成って窺える。
「はぁっ‥はぁっ‥」
「ちょっ、ユキっちマジで大丈夫?まだ一周も走ってないのにめっちゃ息上がってるけど。そんなにきついならペース落とそうか?」
「えっ、マジじゃんっ、ていうか顔色悪すぎて逆に申し訳なるんですけど。ホントに大丈夫?物凄く苦しそうなんだけど」
「まさかこんなに体力が無いなんて夢にも思わなかったわよ。貴方はつくづくわたしの想像の上をいくわね。でも辛いなら早めに言って頂戴ね」
「ユメちーっ、もしかしてそれってユメだけに夢ってこと?」
「‥」
「マヤって案外馬鹿だよね。そんなこと委員長が言うわけないじゃん」
依然として所定の位置からの出発を経てから、未だに半分にすらも到達できない地点にて、早々にも顔面蒼白となったユキ。
早くも疲労困憊の様子が見受けられる彼女の姿、これを受けた並走する面々は、各々が気遣
いの言葉を口とする。
「だ、大丈夫‥です‥。わたしはまだ走れます」
しかしながら、これに対して殊更なまでに粘り強くも息を荒らげて、失速して見受けられるのがユキである。
「おっ、がんばるねユキっち。でもあんまし無理しすぎるとお腹痛くなっちゃうから委員長の言う通り、限界になったらリタイアしちゃってもオッケーだよ」
「そうそう、その時はウチらも一緒に止まってあげるし。なんならユキっちのお陰でサボれてマジでラッキーて感じ」
「そうね‥。確かにあまり無理をすると生理が来なくなてしまうのだから、それよりは潔く諦めた方が身のためよ」
そんな殊勝にも額に汗を掻いて駆けて見て取れるユキに対し、感銘を受けて窺えるのが、これを目の当たりとした面々だ。
「は、はい。お気遣いありがとう‥御座います。‥で‥でも、もう少しだけ挑戦して見たいんです」
より一層のこと気遣わしげな面持ちを向けられて見受けられるユキであるがしかし、今回の彼女はこれでもかと活動的。
「ユキっち‥わかった。ウチらも応援してるから、頑張って。ファイトだよユキっち」
「すごいっ、すごいっ。ユキっちっていかにもな病弱なお嬢様って感じだから、マジでひ弱ちゃんかと思ってたけど、意外と根性あるじゃん」
「そうね‥存外のこと、怠惰ではなかったということかしら。ごめんなさいね、先程は失礼なことを言ってしまって、謝罪させてほしいわね」
平素よりも遥かに、いつにも増してやる気に満ち満ちたユキの様子を目の当たりとした面々は、自ずと鼓舞する様に語って見て取れる。
「ていうか、ユキっちやっぱりめちゃくちゃ胸揺れてるし、半端なくぶるんぶるって感じで、マジでエロい」
「うわっ、マジじゃん。ユキっちホント凄いね〜。走ってるだけで男子を魅了しちゃうとかさ、ホントに魔性の女だよね」
「貴方達‥、本当に台無しね‥」
しかしながら次の瞬間には、先程までなりを潜めて窺えた、ギャル両名お得意の、ユキ弄りも再会の兆しが見受けられる。
これには流石のユメも辟易とした面持ちを呈しての嘆息だろうか。
「‥ぅ‥そんな‥」
「いやっ、マジでだって。ていうか尻の食い込みも、さっきより凄くなってるし。なんかムチムチって感じ」
「マジでそれな〜。胸じゃないのに、めっちゃ揺れてる。だってほら男子達とかめっちゃユキっちのこと見てるよ?」
「ハァ‥貴方達はいつもその様に滅茶苦茶なのかしら?」
人の身体的特徴をこれでもかと卑猥に語って見受けられる彼女等の物言い、これを受けては羞恥に頬を染めるユキ。
「ハァっ、ハァっ‥うそっ‥」
「いやいやマジだよ〜。ていうかほぼ全員ユキっちのこと見てるし〜。マジでウケるんですけど〜。どんだけ猿なのって感じ」
「うわ〜、ガチじゃん。流石にウチらでもそこまであからさまじゃないのにね〜。ていう隠しても無駄なのに、チラチラ見てる男子とかホントにバリキモなんですけど〜。男ならもっと堂々と見ろって話だし〜」
「ちょっとちょっとぉ貴方達ね、ユキさんが困っているじゃないの。これ以上の追い討ちはやめてあげなさいな」
そんな彼女等であるからして、殊更に続く言葉での卑猥な物言いを見咎めた委員長が、これを諭す様に窘める。
だがそれも致し方のない所だろう。
何故ならば─
「え〜、でもでも〜。ユキっちの身体ってマジでエロくな〜い?だってこんなムチムチなのに、体操着めっちゃ小さすぎるって感じじゃん。隣でこんなにデカイ乳携えて走ってたら、流石に女のウチらでも見ちゃうっしょ」
「ホントそれな〜。だってウチらって女の子こもイケる口だし〜。だからユキっちのエロい身体見てると〜。マジでテンション天上げって感じだし〜。それにウチらだけじゃなくて、むしろ男子達の方がめっちゃガン見してるじゃん」
「‥殿方であればそれは、自然なことなのではないかしら?寧ろ私が言及するまでもなく、普段からその様なことに勤しんでいる貴方達の方が余程、それを心得ているモノだとわたしは認識していたのだけれど」
そう、彼女等の言葉通り、大勢の男達が同所へと居合わせている都合、豊満なユキの肢体を目の当たりとしては、これを眺める他にないが所以。
「う〜ん、それはそうだけど〜。でもこんなに見られてるってことはめちゃくちゃ人気者って感じじゃん。だから〜、別に悪目立ちってわけじゃなくて、寧ろモテてるだからそこまで嫌がることなくな〜い?」
「マジでそれな〜。ウチだったら寧ろ恥ずかしがらないで、堂々としてるけどね〜。だって別に減るもんじゃないし〜。逆にそんなエロい身体してるんだから、見せつてやらなきゃ損って感じでしょ」
「そうかしら?確かに貴方達が語る言葉には一行の余地があるのかもしれないわね。けれど一個人の思う所として、これは恥ずかしくても当然であると思うわよ。あくまで私個人の感想だけれど、流石にこれだけの視線が集まってしまったら、気圧されてしまうのも納得ね」
その様に、今し方話題として挙げられた当の本人であるユキを除いた面々は、何ら疲弊して様子が見受けられない。
「まぁ確かにユキっちって、何故か自信ないからね〜。だから男子達から見られて恥ずかしいって気持ちもなんとなくわかるかも〜」
「確かにそれあるかも〜。ごめんね〜ユキっちウチ等ちょっと調子乗ってたかもしんない。でもウチらっていっつもこんな感じだからさ、ホントに悪気はないよ〜。でも嫌だったら遠慮なく言ってくれていいからね。ウチ等気を使うのとか苦手だし」
「‥いえ‥決してマヤさんとメイさんのことが嫌いというわけではありません。寧ろわたしなどとの御話して頂きとても嬉しいです」
「ユキさん、以前から疑問であったのだけれど、貴方ってどうしてそう、言葉が足りないのかしら?毎度のこと誤解させる様な言い回しをして、その様な台詞を平然と言うのだから、とても恐ろしいわ‥」
依然として騒がしくも仲睦まじく、和気藹々といった調子での語りにて、言葉を交わす面々。
「おいっ、あれ見ろよ。ユキさんの胸めっちゃバインバインだぞっ。クッソエロい」
「ああ、すげー。滅茶苦茶揺れてるし、名前の書かれた所歪んで見えるわ」
「ハァ〜?お前らどこ見てんだよ。普通にあのデカ尻の方がエロだろ?見てみろよあのムッチムチのケツ」
「うん、あれってさ、ほぼ下着だよね。だ、だってお尻の肉ほぼ見えてるし。物凄く食い込んでるっ」
「でもな〜、ユキさんって龍鬼さんの娘で、しかも女なんだろ?俺婚礼の儀でツノ折られる所実際に見たから、知っちゃったんだよな〜」
「ハァ?そんなん誰でも知ってるだろうが。俺だってユキさんが頭擦り付けて土下座するところ見たし」
「う、うん‥。僕も彼女が龍鬼さんと神殿の奥に行くのを見たよ‥」
極めて停滞した配分での並走が見受けられ、依然として持久走に興じる、そんな彼女等を眺めては、何ら人目を憚らずに談笑する男達であった。