ゲームのロリキャラにTS転生してふたなり化して触手プレイする話 作:凡百
風呂上がりに夜の祈りを済ませ、あとは寝るだけとなった。
「【召喚:触っ君】っと。じゃあ魔物が来たらやっつけといてね」
かっこいい感じに突き出された腕(必要ない)の先に展開された召喚陣から触手生物がシュポンと出てくる。
「ひゃあっ、り、リセッタ様、それなんですー?」
今日の触っ君は空中に浮かぶクラゲスタイル。深海生物のように怪しげにうっすらと光りながらふよふよとあたりを漂う。
「これはボクのテイミングモンスターだよ。おじいちゃんが残してくれたんだ(という設定)。…一応味方だからね?」
ネイネは驚きはしたものの、いつものポヤポヤした声のままで、素早くショートソードを構えていた。ちなみにここで拾った数打ちである。両手長剣は流石に室内で振り回すのは危ない。
「うー、魔物のペットって大丈夫なんですか?」
「魔物はテイム出来ないよ? 触っ君も魔石持ってないし」
テイミングモンスターは魔力で契約を結んだ特殊な生物のことであり、魔物はテイム出来ない。契約を結ぶ生物自体は特殊ではないのでそれこそ犬猫やハムスターでもテイミングモンスターにすることは可能である。契約時に注ぎ込まれる魔力によって『スキル』を獲得したり身体能力が上がったりする。どれだけの魔力を込められるかは対象の生物の格と『テイム』スキルの熟達度によって左右される…、とあの地下の書斎で読み漁った資料に書いてあった。
「じゃあ夜番は触っ君にまかせて寝よっか。おいで」
夕食前に作った寝床のそばに立つリセッタがネイネを誘う。ベッドは一つ。枕は2つ。
「あのっ、やっぱり私一人でね「ダメです」
じりっ、と後ずさろうとしたネイネをさっと追い詰めて捕獲。ひょいとお米様抱っこする。一瞬藻掻こうとするが慌てたようにギュッと固まるネイネ。
そのままベッドに座らせると、正面から抱きしめる。
「ネイネちゃんは力強いもんね。寝ぼけてうっかり怪我させたらどうしようって思ってるんだよね」
「…………、は、ぃ…。」
「お風呂も今もボクのほうが力が強いってわかったでしょ?だから安心して一緒に寝るの」
「…」
恐る恐るといった動きで震えるネイネの手がリセッタを抱く。緊張に固くなっていた身体からすぅと力が抜けていく。
そのままばさりと寝藁のベッド(執拗に『洗浄』して綺麗にした)に倒し、二人でシーツにくるまる。その間ずっとネイネはリセッタのお腹あたりに顔を押し付けたままでいた。
「む…なんかちがう。…いや仕方ないか」
ベッドの上でしばらくゴソゴソと寝心地の良い位置と姿勢を探っているうちにリセッタがネイネの腕に包まれるようなポジションになっていた。力はリセッタのほうが上でも体格はどうしようもないのだ。それでもネイネの背中に腕を回してポンポンとあやしてあげる。
ネイネは物心がついた頃から力が強かったしそのことを自覚しても居た。まだまだ親が恋しいうちから一人で就寝を心がけていた。父が飼っていた猟犬が寝床に潜り込もうとしてきても追い出した。泣きそうになるほど寂しかったが我慢した。
ネイネは恐怖している。母の畑を手伝っていた時に、後ろから近寄ってきた自分とほぼ同じ大きさの沼ネズミに驚いて振り払った腕が、簡単に沼ネズミの首をポキリと折ったことを。自分の腕は簡単に生き物を殺せることを。その日の夜に怖い夢を見て泣いた自分を抱きしめてくれた父の腕よりも自分のほうが力強いことを。心の奥底で今でも恐怖していた。
だから、今日その手に抱いた小さな少女に触れる腕が伝える、そのうちに秘める桁違いの力に縋り付いた。トクントクンと、自分以外の心音が聞こえる夜に懐かしさを感じて、驚くほど自然に眠りに落ちた。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
夢を見ていた。小さい頃から何度も見る夢。沼ネズミが折れた首を引きずって小さい自分を追いかけ回す。そのうちに父と母が、弟妹たちが、友人たちが同じようにどこかが折れたり潰れたりした身体で追いかけてくる。村の人達にそんな怪我を負わせたことはないのに。そもそも割と早いうちに背が伸びた私に直接ケンカを売ってくる友達は居なかったし、口で言ってくる友達は高い高いの刑だ。…ユエちゃんは喜んでた気がする。
まあ夢なんてそんなものという諦めとともに逃げ惑う。最後は崖に追い詰められて落っこちて目が覚めて終わり。今日もそのはずだった。
いつものがけの前に小さな女子が立っている。あんな子いたっけ? きれいな金の髪をなびかせた、翠の目の女の子…。
「リセッタ、さま?」
首にかけた聖印を持って祈りを捧げるリセッタの足元に金の真円が現れ、それが光の波となって放たれる。
「きゃっ…、あれ? まぶしくないよー」
太陽よりも明るく輝くソレは決して目を灼く事無く駆け抜けると、ネイネの後ろに迫った亡者たちを黄金色に染める。…いくら自分の想像のゾンビとはいえ村人が消えちゃうのはちょっと悲しいんだよー、という気分になって、目の前のリセッタに縋りついた。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
ネイネが目を覚ますと、眠りに落ちたときと同様に、夢の中と同じようにリセッタを抱きしめていた。
「魘されていたよ、大丈夫?」
そう言いながらゆっくり頭を撫でるリセッタ。
そんな彼女をを見つめるネイネの目に涙があふれる。
「…怖い夢でも見た?」
両手で顔を覆いさめざめと泣くネイネが無言でコクコクと頷く。そのまま静かに頭を撫で続ける。
やがてネイネがポツリと内情を吐露しだす。自分の頭が悪いこと。物覚えも悪い自分を両親が愛してくれていること。村のみんなが仲良くしてくれていること。村で自分の力の使い道があまりなかったこと。使い道を求めて領都に出てきたこと。魔石狩りになったこと。力の使い道は出来たけど周りの皆が怖がっていること。
「わたっ、わたしが、ヒック この力が嫌い…! こんなのいらない! みんなと一緒が良かったよー!」
(欲しい人からすれば「殺してでも奪い取る」ってものなんだろうけど、持ってる人からすれば要らないものは要らないよねぇ…。ロリキャラにTSとかすけべぇしてレベルアップとかいらねぇ! まあレベル1でほっぽりだされても困るけどさぁ…、いやそもそも異世界転生自体かんべんだよ!)
「でも、悪いことばかりじゃなかったでしょ? 良いことだってちゃんと見てあげないと」
早い内から両親を手伝って畑仕事をしたのも、村の大人たちに混じって畑仕事したのも、祖父の形見という長い剣をぶんぶん振り回して魔石狩りになったのもこの力のおかげである。
暴れ猪が村に迷い込んだ時など間違いなく何人も死んでいただろう。自分も含めて。
「…魔石狩りになってリセッタ様に会えたんだよー…」
「ボクもね、ちょっと人には言えない力があってね…、正直なんでこんな身体なのかって暴れたこともあったんだ。でもその力のお陰でネイネを助けられたんだよ」
そう言ってネイネの手をとり、キュッと優しく握って涙に濡れた目を見つめる。
「だからね、ネイネの気持ちをわかるとかは言わないけど、似た者同士で良かった探しをやっていこうねって」
額にそっとキスを落とす。今の自分は一応仮にも神官だから祝福の真似事ぐらいは出来るだろうと信じて。
(ってなにチューとかしてるのさボク!? あっ、でも見た目は女の子同士だしそも額だしノーカン! ノーカンだよね…?)
様子をこっそり伺うと、驚いてリセッタの唇が触れた額に触れていたネイネがそっと目を閉じて、ほんの少し口を突き出す。キス待ちの構え!
「なんでぇ!?」
思わず突っ込んだ。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
ネイネが額に口づけを受けたそのとき、脳裏に電流が走るとともに村での記憶が蘇った。あれはそう、領都に行くことを決めたネイネに、村の女性陣が「悪い男に騙されないように」突貫で教育を詰め込んでいた時…。
「うにゃー! エッチなことしちゃいけない時はわかったんだよー! じゃあしていい時っていつなんだよー!」
もちろんわかってない。そもそもエッチが何かというのも今一つわかってはいないが、おそらく「してはいけない時」のほうが「して良い時」より多いはず…、つまりして良い時を覚えてそれ以外はしなければいいというクレバーな考えである。
「おばちゃんそゆことネイネちゃんにはまだ早いかなって」「いやでもこの娘領都行くんでしょ? 教えないと危なくないかい」「でも知ったら好奇心で突っ走りそうな気がするよ」
素早く円陣を組んで内緒話のおばさんズ。ネイネは形こそ立派になったがどうにも子供っぽいところが抜けなくて心配になる。こちらを向いて首を傾げるネイネの背後に忍び寄るユエならほっといてもいいかなって思うのだけれど。いやユエはユエで別の意味で将来が心配な娘…!
「ネイネおねえちゃんがイヤって思わない相手と同じベッドに入ってイイふいんきになったときだよ!」
「ひょわあ! もぅ、超驚いたんだよー! このー!」
素早く捕獲して高い高いの刑。でもキャッキャッと喜ぶばかりでこの娘には効果がない…! しょうがないのでガシッと受け止めて地面に下ろす。
(一緒に寝ていい人なんていないよ)
「…ん? そうなったときはどうすればいいのー? あと雰囲気だよふんいき」
「うぐふっ、きゅ、きゅうなストップはしんどい…。おねえちゃんかわいいからだまって目を閉じてちゅーまちしてればいいよ!」
そんな遠い日…、大して遠くない日の記憶を思い出した。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
(一緒に寝てるリセッタ様がちゅーした…。はわっこれがイイ雰囲気なんだよー!)
と思ってかつて教えられたポーズを素早く再現してみたが、対象のリセッタからツッコミが入ったので解除する。
「一緒に寝てちゅーしてイイ雰囲気になったらエッチの合図だってユエちゃんが言ってたんですよー」
(誰だよユエちゃん! でもありがとうああいやありがとうじゃないんだよこの娘エッチの意味絶対わかってないよ据え膳食べちゃうよ食べちゃ駄目だよなにいってんだよボクぅ!)
リセッタの脳内で天使と悪魔が取っ組み合いをしてる間に再びキス待ちポーズをとったネイネだが、一向に進まない事態に(もしかして勘違いなのかなー?)と不安になってくる。ちらっと薄目を開けた不安そうな彼女を見た瞬間、ストンと覚悟が決まった。
「じゃ、じゃあネイネちゃんのこと貰っちゃうよ!」
「はい! ん? 私貰われちゃうんで…んちゅっ」
唇に軽くキスして口封じ、一度離してまた軽いキス。ほわぁと軽く開いたところへ「噛んじゃ駄目だよ」といいつつ唇を合わせて軽く舌を差し入れる。
「はわっ、ひゃわっ、んむむむ!」
驚いて噛んでしまわいようにチロチロと唇を舐めながらゆっくりと中に差し込んでいく。何の知識も無いネイネは、何をしていいかも解らずただ舌を縮こまらせているだけ。それを解きほぐすように舌先でつついてみたり、ザラリとした表面をなぞったり。
「うぶぶぶ、はぁっ、あの、あのっ、んうっ」
「はぁっ、かわいいよっ、もっとするねっ」
なんとか息継ぎの間に声を出そうと開いた口をパクリと吸われて舌を絡め取られる。そうなるともう縮こまることも出来ずにリセッタの舌の思うがままに蹂躙される。
ピチャピチャと二人の舌が淫靡な水音を立てる。よくわからないまま蹂躙されるネイネの舌が、よくわからないままリセッタの動きを真似て、拙いながらも健気に相手を喜ばそうと動く。二人の唾液が混ざり合い、口から零れそうになるのをネイネが慌てて飲み込む。その隙を突いてリセッタが更にネイネの口内を責め立てる。口に意識が集中して強張っている彼女の肩や背中をゆっくりとさすって解す。
「んぷはぁっ、はぁっ、はっ、なんか、ちゅーってこ、んなはげし、ひゃああ?」
「ほーら力抜いてね。もうちょっとだからね」
ようやく開放された口から荒い呼吸を繰り返すネイネの首筋が軽く噛まれる。いつの間にか完全に組み伏せられ、リセッタが上半身に覆いかぶさっている。よく鍛えられたしなやかな上半身と、慎ましいながらもしっかりとした曲線を描く乳房があらわになる。
「はわっ、はわっ、恥ずかしいですよー…」
まだ背丈も同じぐらいだった子供の頃はともかく流石に膨らんできてから同性同士でもここまであからさまにおっぱいを晒したことはない。羞恥で顔が朱に染まる。晒した胸がフルリと震えた。
(あれ、固くなってる…。寒くないのに)
冬の寒い日に乳首が固くなっていたことがあった。なんとなくつねってみたらジンッとキツイ刺激が走ったので、それ以来硬いときには極力触らないようにしていた。
「ひゃああ!? り、リセッタ様っ、さきっぽだめ、ダメですー」
その桜色の突起をリセッタが指でつまむ。あくまで優しく加減された刺激ではあったが、それでも未知の衝撃が鋭く背筋を駆け上った。
「ひぁ、ひっ、なにっ、なんか変っ、ヘンですよぅっ、ふぅんむむむっ」
「痛くない? じゃあ続けるねっ、んむっ」
ふにふにと乳房を揉み、クリクリと固く尖った乳首を転がし、口から声とともに抜ける快感を塞いで体内に押し止める。
(さきっぽ、さきっぽジンジンする! 変だよっ、へんになっちゃうよっ)
「はっ、ぷあっ、あっあっ、まってまって、だめ、だめだよー! ふええっ」
「わっ、ど、どうしたの痛かった!?」
ガバっと起き上がって背を向けたネイネを心配して声をかける。
「ふぇっ、も、漏らしちゃったよぅ」
あまりの情けなさに逃げ出そうとするのをそっと後ろから抱きしめて留める。そしてそのまま後ろから湿り気を帯びたネイネの無毛の股間に手を這わせた。
「ひょわあああ!? だ、だめ、汚いぃいぃ」
「ふふっ、これは違うんだよ」
手のひらで割れ目全体を抑えるようにやわやわと揉むように刺激する。おそらくは自分で触ったこともないだろう完全な処女地を慣らすように、目覚めさせるように。
「ひぃいぃいぃ、これ、違うって、あっあっ、おまたおかしい、ジンジンする」
中指でぴっちり閉じたスジをなぞるように刺激、ニチニチとヌメリが指にまとわりつく。もう片方の手は乳房をこっちは少し強めに刺激。キュッキュと乳首をつまむたびに肩がビクビク跳ねる。
「どう、どんな感じがしてる?」
耳をねぶりながら身体に走っているであろう快感を意識させる。
「はわっ、ひゃうゎっ、なにかぞわぞわって、背筋がっ、ひうううっ、耳かんじゃだめですーっ、ひっ、ひううううう!?」
「あ、ちょっときついかもしれないけど我慢してね」
ゆっくりなぞるだけの刺激で少しずつ固くなりつつあったちいさな核を包む皮、敏感なそれを守る最後の砦を開いて露出させる。ギクリと腰が跳ねたせいで指とクリトリスが擦れ合い、ネイネに悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げさせた。
「はううー、なんか、ビリって来ましたー」
ふうふうと荒い息をついてリセッタにもたれかかるネイネ。
(これは、軽くイッたかな? うん何となく弱いところとかわかるね?『弱点看破』とか使ってるわけじゃないのに)
余韻を楽しめるように両手で胸と股間をゆっくり刺激しつつそっと仰向けに寝かせて呼吸を整えさせる。
「それが気持ちいいってことだよ。さ、今度は自分で胸を触ってみて?」
「ふえ、こ、こうですかー?」
恐る恐る自分の胸を触ってみるネイネ。いまだ頂点でピンと立ち上がる乳首をつまむ。かつて自分でつねった時の記憶がふとよぎってことさらゆっくりと刺激していく。
「ふえっ、ひゃ、まだピリピリしますー、ふぃっ!? そんな所舐めちゃ駄目ええええ!?」
「ほら、胸休んじゃ駄目だよ」
包皮を向かれてプルプル震えるクリトリスを舌で転がし、指で秘裂を割り開いて処女穴の周りを刺激する。トロトロと愛液を滴らせてヒク付くヴァギナ。美しく愛おしいと感じつつそこを蹂躙したくもなる。ぐっと我慢してあくまでも優しく刺激を続ける。
「ひっいっ、リ、リセッタっ、さまっ、それヘンっ、ダメですっ」
股間から背筋をゾワゾワと登ってくる感覚、キモチイイと言われたそれが思考と千々に乱す。腰がはねてリセッタの顔に大事な場所を押し付けてしまう。その瞬間、ぬるりと柔らかいものがネイネのナカに潜り込んだ。
「ひわわわあああ! 入っちゃった? えっどこ!? どこに!?」
股に2つ穴があるのは知っていた。その間にもう一個あることを今知った。そこはこんなにキモチイイ。
「んゆううううう! リセ、リセッタさまぁ! おまた気持ちいいれすぅぅ!」
股の穴に潜り込んだ舌が穴をぐるぐるとかき回してねぶる。指がすぐ上の粒を摘んで転がして弾いて抑えて抓る。ビクンビクンと腰が跳ねようとするがリセッタが抑えてしまって動かせない。逃がせない快感が胎を焦がしていく。無意識か片腕を胸に添えてはいるが、自分でなにかする余裕など全くない。ただ跳ねようとする体の動きで引っ張られたり押されたり、思いもよらぬ刺激を与えている。
「ひっ、ひいいい、怖いっ、ふわふあすうっ、とんでいっちゃう、りせったさまあ!」
未知の感覚に白く染まっていく意識に薄っすらと恐怖を抱き、助けてさまようもう片方の手がリセッタに捕まってしっかり握り合う。もう大丈夫、何があっても怖くない。
「ふゆっ、ふきゅっ、ひうううううんんん!!!!!」
そして最後に強めに摘まれたクリトリスの刺激がネイネを頂きへと押し上げた。
「はっ、はひっ、ひっ、ひっ」
カクカクと腰が揺れ動き、股間からプシュプシュと潮を噴き上げる。余韻を引き伸ばすように指で、舌で刺激を続けるリセッタ。やがてピンと伸ばされた脚から力が抜けて、ドサリとシーツの上にネイネの身体が投げ出されて絶頂から開放された。
「ひぅ、ひぅ、飛んで行っちゃ、かと思いましゅた…、んっ」
軽く口付けて、よく頑張ったねと頭を撫でる。指は『洗浄』で綺麗にしてある。そのまま頭を撫で続けると、初絶頂の疲れからかネイネの目がとろりと眠気に溶け出していく。
「おやすみ、ネイネ」
リセッタの唇を額に受けながら、彼女はふわふわとした心地のまま眠りに落ちた。
誰だよユエちゃん都合良すぎるだろ…。
ネイネは無知っ子だからエロい喘ぎも隠語も出来やしないって設定にしたらなんと書きづらいことか…!
次話は領都まで移動したい感じでプロットを立てました。ただ今週と週末は出張とイベントが重なるので結構遅くなると思います。