※この作品はR-18です。

ゲームのロリキャラにTS転生してふたなり化して触手プレイする話   作:凡百

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我慢できなくて前半に触手姦を入れてしまった。


第十話:めちゃくちゃになった話と領都に向けて出発する話

 ネイネを起こさないようにそっと抜け出す。自身の吐き出したぬめりに濡れそぼった下着が張り付き、本来隠すべき割れ目をくっきりと浮かび上がらせていた。眠ったままのネイネを見下ろし、ゴクリと唾を飲み込む。いつの間にか彼女へ向けて伸ばされた手を握りしめて、音を立てずに廊下に飛び出した。ハァハァと落ち着かない呼吸、ついに抑えきれずに飛び出し屹立した竿、床に点々と水滴を残していく秘裂、鏡を見なくてもわかるぐらい淫欲に染まった顔。情けなくて悲しくて涙が止まらない。あんな、自分が何をしているのかわかってない娘に手を出したことが。このあさましく勃起する棒を突っ込まなかったなんて何の救いにもならない。だから。

 

 「ボクを、めちゃくちゃにして」

 

 夜番のために廊下を漂っていた触手に命じた。

 

 フヨフヨと天井付近にいたクラゲのような物体から、だらりと垂れ下がっていた触手たちが鎌首をもたげる。ズルリと体積と数を増やしながらリセッタの方へと這い伸びてくる。それらはたった数日の間に何度も少女の身体を嬲り蹂躙した、ある意味では慣れ親しんだものである。触手が触れていない部位など存在しないだろう。

 

 「まぁ、慣れたくはなかったけどね…。いやでも慣れててもじっと見てると、割とキモい…。うびゃっ! うん? め、目隠し…?」

 

 ワカメか昆布のような触手がビタンとリセッタの両目を覆う。そのままウニウニと目の周りを揉むように蠢動する。

 

 「えっ、ちょっと…、なに? 見えないよって、あっ」

 

 流石に引き剥がそうと伸ばした手はいつものように拘束触手に絡みつかれてバンザイのように真上に伸ばされ、そのまま宙吊りになる。

 

 「わっ、わっ、見えてないのに宙吊りは怖いよ! わひゃあああ!?」

 

 長大でヌメリを帯びた何かが首から背筋を通って尻の割れ目までを一気に舐め抜け、そのまま股間をくぐって割れ目を割り抜き、クリチンポを轢き潰して胸までべっとりと粘液を塗りたくった。

 U字型の触手のベルトに持ち上げられた形である。腕で吊られていたはずの身体は全体重を股間の触手で支えられていた。

 

 「あっこれちょっとまずいいいいいおおお!」

 

 リセッタの身体を股間で吊り上げるげるようにV字になった触手がズルルッと動き出す。胸からみぞおちを舐め下ろし、反り返ったフタチンポを轢き潰し、全体重の掛かった秘裂と尻穴を割り、背筋を上までねぶり上げる。触手の先端から亀頭が覗くあたりで今度は逆運動。敏感な部分が一気に擦り上げられ、擦り下ろされる。かと思えば細かくブラシで磨くように前後する。

 

 「いひぃいいい! ひぃっ、ひっ、ひゃああああ!」

 

 長く続く刺激に抗おうとすると細かく、細かい刺激に耐えようとすると長く、単調な運動のようで居て的確に裏をかいてくる触手。かと思えば我慢の限界まで同じ動きをしつこく繰り返す。滑らかな表面でヌメリを刷り込むような動きを見せたり、細かい繊毛をびっしりとはやしてブラシのように磨き込んだり、しこりのような塊がコリコリと敏感な部位を弾いていったり。視界を触手に防がれた暗闇の中で、いつもより敏感に感じる刺激に翻弄される。

 もちろんベルト触手の横からなだらかな胸を刺激する触手、その頂の乳首を弄ぶ触手、ずれないようにフタチンポを抑えるついでに扱き上げる触手、幼気な割れ目が最大限刺激を受けるように両側から広げる触手、後ろの窄まりには準備のために柔らかく解きほぐす触手。腕にも足にも無数に絡みつき、耳も首筋も、口内も舌も散々に弄ばれ嬲られる。

 

 「んひゅふっ、んふっ、んんんんんん! いふっ、いひゅううう!」

 

 複数の細い触手が蠢く口の隙間から絶頂の嬌声が漏れる。擦り下ろされる竿から吹き出た白濁は散々塗り拡げられた触手の粘液に混じってリセッタの身体に伸ばされる。触手のヌメリとは違う熱を持った何かが広がる。

 

 「ほふっ、ほふうっ、あふぃ、ひぅ、んごおっ! おごぇっ!」

 

 絶頂の余韻も冷めぬうちに、竜頭の生殖触手がドチュンッ、と音を立てて秘めた穴に突き込まれる。内側から横隔膜を叩かれて喉からエグイ音が出る。その音が消える前にもう一撃、ブチュリと後ろの穴にも潜り込んだ。

 

 「ぐぶふっ、お、おごおっ、き、きちゅいっ、も、むり、入らな、ひぎいいい!」

 

 ぐりん、と膣奥を捻りながら子宮口を貫いてボコリと腹が盛り上がる。ぐねぐねと内蔵をかき混ぜながら、直腸から大腸へとズルズルと突き進む様子が外からでも見て取れるぐらいにリセッタの腹部が蠢いていた。

 

 「ぎぃいいっ、じぬっ、おなか破ける゛ぅう゛!」

 

 モボモボと内側から突き上げられ変形する腹に押されて、ぶらぶらと振り回されるフタチンポにバクリと口付き触手が噛み付いた。荒々しく、食いちぎるように、決して傷つけないようにコリコリと触手内部で散々に噛まれねぶられすり潰され吸い上げられる。胸も竿も膣も胎も尻穴も、纏めてなすすべなく絶頂に打ち上げられる。

 

 「いぎいい゛いい゛い! イグッ! イギュううウ゛うう゛!」

 

 リセッタが何度絶頂に達しようと触手が動きを止めることはなく、絶頂の波にぶつかるように次の波が彼女を貫き、その波にまた次の波がぶつかる。

一瞬で意識はバラバラに砕け散り、砕け散った破片は全身から襲いかかってくる快楽の波に押し込められて再びリセッタの形に戻る。

 

 触手に抑えられた両目から滂沱のごとく涙を流し、無数の触手が生える口からは泡となったよだれをこぼし、乳房からは母乳が飲みきれないほどに溢れ、飲み込まれた竿からは壊れた蛇口のように白濁液を噴出し、長大な竜が二頭潜り込む股ぐらから愛液を床に撒き散らした。

 

 「お゛お゛ああ゛あ゛! おごおっ、ごぶゅっ、もお゛っ、もお゛む゛りっ いぎじぬっ、いぎゅううううううう! はぎっ!!」

 

 ガクンガクンと触手に振り回されていた身体がピン!っと硬直したあと、糸の切れた人形のようにだらりと垂れ下がった。それでも変わらぬ触手の動きが彼女の腹を別の生き物のように動かし、十分にかき混ぜた後で、ドボォ!と音を立てて竜頭が白濁の本流を流し込んだ。

 

 

 

 

 「…あ?」

 

 意識が戻る。全身にこびりつく倦怠感、力の入らぬ四肢は触手の群れに囚われた獲物のままにぶら下がる。栓の抜けた両の穴からゴボリと触手の吐き出した汚濁が吹き出す。バシャバシャと床に撒き散らされる音を聴きながら、小さくなっていく自分の丸い腹をぼんやりと見る。

 

 「ははっ、はははははっ、こんなことしたってキモチイイだけじゃんか…」

 

 また溢れてきた涙を乱暴に拭って 【洗浄】、自身も廊下もサッと汚れを失う。横でパンツを広げていた「ひろげんなバカっ!」触手からひったくってシュッと着用。

 

 (うーやっぱりお風呂入りたいな…。いやネイネちゃんが起きる前に戻らないと)

 

 結局何の解決にもならないまま、ただ一発ヤって抜いてスッキリしただけだった。

 

 

 …廊下に点々と水滴が残っていた。

 

 

 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

 

 

 パチリとネイネが目を覚ます。眼の前にリセッタの顔がある。眠っているようだ。寝起きのぽやぽやとした頭にふわりと幸福感が染みる。

 

 (リセッタ様、超きれいー)

 

 眠りやすいよう光量の落とされた『照明』の薄暗がりの中ですら輝く金の髪、果てしなく滑らかな肌、スラリと通った鼻梁、薄桜色の唇…。

 

 (くちびる…、はわー。…はわわわわわ)

 

 額に始まり唇、首筋から胸、そして股間。昨日の痴態が脳裏をよぎる。ボンッ!という音すら聞こえそうなほどに赤面するネイネの顔。

 ススス、とシーツの中に潜り込もうとするネイネの正面には当然リセッタの胸がある。パンツいっちょで寝ているのでその平たい胸は丸出し。

 

 「ぴゃう! なななんて格好おおおー!?」

 

 ばっと寝返りをうって視線を変えると同時に火照った顔面を両手で覆う。なお昨日そのまま寝落ちしたネイネはパンツすら履いてない素っ裸である。

 寝返りに巻き込まれて大きくまくれ上がったシーツからリセッタが転がり出る。

 

 「んうー? もう朝ぁ…、みゅ、【照明】」

 

 くしくしと目をこすりながら『照明』を更新して明るくし、ベッドを見ると、こちらに背を向けシーツにくるまるネイネが見える。

 

 「ふあああ~、ネイネちゃんおはよぅ」「お、おはよう、ございます…」

 

 (む? 耳真っ赤じゃん。あーいや昨日のアレ思い出すと確かに…、いやいやボクが恥ずかしがってる場合じゃない)

 

 ブンブンと頭を振って火照りを飛ばし、ネイネに近づこうとすると…。

 

 「あのっ、リセッタ様、ふく、服をっ…!」

 

 見下ろすと見事な生デリシャスフラットチェスト。

 

 (こっちかー)

 

 

 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

 

 

 昨日脱ぎ散らかされたままのはずの服は、夜中に様子を見に来た触手がきちんと畳んでおいたようだ。

 

 (あいつはなんでこうも服を畳みたがるのか…)

 

手早くキャミソールからブラウス、ケープ、そしてスカートと靴下、手袋とブーツを着用してポンと帽子をかぶれば完成。最後に聖印を手に取り、朝の祈りを捧げる。

 

 (…夜の祈りのときもそうだったけど、これMP吸われるんだよね。信仰を捧げよ!ってやつかな。まあ『MP常時回復』のお陰で休息しなくても回復するからいいけど。昨日と同じ8割でいいかな…)

 

 指先から聖印へとMPが流れ込む。チカチカと聖印から光がこぼれる。 無理のないほんの気持ち分でええんやで。

 

 しっかり着替えてリセッタの前で跪いて祈っていたネイネも顔を上げる。リセッタがふわっと笑うとまだ少し顔の赤いネイネもにこぱっと笑い返す。ちょうどいい感じの位置にあった彼女の頭を撫でると気持ちよさそうに目を閉じる。

 

 (はう、カワイイ! もってかえりゅ! …はっ、ダメダメ! そもそもどこに持って帰るのさ)

 

 さあそろそろ触手を回収して出発しよう、もう少し彼女の髪の感触堪能したら!と思うリセッタであった。

 

 

 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

 

 

 「えいやー!」「たあー!」

 

 気の抜けそうな掛け声とは裏腹に、逆袈裟に鋭く振り上げられた両手長剣がネイネに突進したマッドボアの顔を断ち割る。そのまま横に回り込もうとしたもう一匹を袈裟斬りで真っ二つに。足を止めた最後の一匹に向かって突きを放って串刺しにする。

 

 「ふぅー。大丈夫みたいですー」

 

 壊れてしまった鎧の代わりに、廃棄砦にあった鉄の胸当てや手甲足甲をベルトなどで調節して無理やり着込んだネイネだが、とりあえず動きを阻害するようなことはなさそうである。その分装甲値は上げられていないのだが。

 

 「うん、それじゃ今日は迂回よりも移動優先でいこっか」

 

 もしものために待機させていた『石礫』をそこらに転がしながらリセッタが南、領都の方角を見る。

ここから領都まで急げば2日、防具の心もとない現状可能な限り急ぎたい所。

 

 「魔石取れましたー。ほかはどうしましょう」「もったいないけど荷物は増やせないかな」

 

 猪系の魔物は魔石の他に肉と皮も売り物になるが、二人では大した量は持ち運べないし破損したネイネの鎧もある。置いていくしか無かった。

 

 「…そういえば今日はオーク見ないね?」

 

 「私がいつも狩りしてたときも森ではオークさん見ませんでしたよー。森の浅い所はゴブリンさんと猪さんと狼さんしか居ないって」

 

 (ゲームだと森全体にゴブ・猪・狼・蛇…。浅い深いなんて分けるほど広くもなかったね)

 

 「うーん、つまりオークが出るのはなにか異変が…? ちょっと野営場所考えたほうがいいかな」

 

 「広場になってて見通しのいいところ探しますー?」

 

 (ボク一人なら夜通し歩いてもいいんだけど…ん?)

 

 「ちょっと待って…、水音? 川かな」

 

 今まで気が付かなかったが、わりと直ぐ側を川が流れているようだ。

 

 「森の水辺には危ないのが居るから近寄るなって先輩の人が言ってましたよー。」

 

 「確か、ワニが時々出るんだっけ?(ゲームだと魔石を落とすバイトゲーターと落とさない普通のワニがいたような…?) いやでも川沿いのほうがおそらく早く森から出られると思う。行ってみよう」

 

 そういって今までの歩きやすいルートからそれて、下生えをショートソードでバサバサと切り払い進んでいく。

 

 「はわっ、待ってくださいー」

 

 

 




そのせいで領都にたどり着けなかった。
次話でようやく領都ですよ…。
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