※この作品はR-18です。

ゲームのロリキャラにTS転生してふたなり化して触手プレイする話   作:凡百

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ようやくエロシーンが書けたので。


第十四話:夜の宿屋で

 

 「ネイネちゃん個室借りてるの!?」

 

 風呂から上がったホカホカロリっ娘が、同じくホカホカ長身美少女の借りている部屋を見てのセリフである。

 中世欧州っぽい雰囲気のこの世界、さらに魔物が能動的に人を襲うという世情では、旅行者などほとんど居なくて当然なのだ。もちろん街道を巡回する騎士団のお陰で、巡礼者や仕事をさがす職人、行商人などはそれなりに移動してはいる。しかしそういった旅人は修道院や各ギルドが持つ宿泊施設に泊まるものである。

まあ領都故に『宿屋が商売になりうる』程度には遍歴の騎士や傭兵団などのその他旅行者もいるのだが、やはりある程度の人数で移動するので宿屋も「大人数向け大部屋」しか無いのが普通である。少人数は大部屋の隙間に相部屋で雑魚寝! ネイネのように1人で農村から領都まで野宿しながらやってくるのはかなりの例外である。

 

 「お風呂もあるし一人部屋もある、良い宿屋だねここ」「お風呂は正直嬉しくないかなーって」

 

 まあ流石に部屋はそんなに広くはない。壁芯で間口2000の奥行き3000といったところである。出入り口とその横のクロゼット部分を足せば4畳ほどの部屋、入り口から横向きに畳3枚+1枚分といえば日の本の民にはイメージしやすいかもしれない。ベッドに小さなテーブルと椅子が一脚。室内に『照明』を飛ばしつつテーブルの上に雑嚢を乗せ、後ろでクロゼットに武具や荷物を収納してる音を立ているネイネに話しかける。

 

 (でも個室だとボクの寝るところないよねぇ…。可搬式のエキストラベッドがあるとは思えないし…)

 

「ネイネちゃん、ボクは別の部屋を借りうょわっ? ちょっとネイネちゃぐぶっ」

 

 振り向こうとした中途半端な姿勢でネイネにひょいと持ち上げられる。そしてそのままベッドにタッチダウン。日干ししたシーツ特有の熱を感じる匂いが鼻腔をくすぐった。

 

「ふおおぉぉ…、ネイネちゃんどうしたの?」

 

 自身の脇腹に顔を埋める姿勢になったネイネを見やる。いつの間にか鎧下を脱いでパンティ一枚の姿でしがみつく少女、少し乱れた髪から覗く目、ふー、ふー、と興奮した呼吸を繰り返す彼女の顔は明らかに性欲に染まっていた。

 

 (まってそんな興奮することあった!?)

 

 先程風呂場で散々自身の裸体を見せつけていたヤツの思考とは思えないのである。ここは部屋に戻るまで「人前ではダメ」という条件をちゃんと守ったネイネを褒めるべきではないだろうか。

 

 「ネイネちゃっ、んんう!」

 

 思わず伸ばした手を掴まれベッドに押し付けられて唇を奪われる。微妙な首の動きと顔の位置合わせで歯がぶつかり合うことを避けてのけたのは地味にすごいことかもしれない。

 

 「うちゅっ、リセッつぁさまっ、んんんっ」

 

 これまでは経験不足から自分の口内に舌を受け入れるだけだったネイネが初めて敵地へと侵入する。

 

 「ふぅっ、うふっ、んぐっ」

 

 恐る恐るといった体でリセッタの口を舌で探る。ツンと彼女の舌が触れる。ビクリと思わず舌を引いてしまう。またおずおずと口の中を探る。先程触れたはずの舌が見つからない。

 

 「ふうっ、ふっ、ふううっ」

 

 焦る。経験不足が露呈する。何をして良いのかわからない。悲しくなる。もう離れてしまおうかという諦めがネイネの脳裏によぎりかけたところで、再び舌をツンとつつかれる。慌ててそちらに向ける。奥へ奥へと誘われる。懸命に舌を伸ばして追いかける。いつの間にか小さな少女の口の奥まで引きずり込まれたところでキュッと噛まれて捕まった。

 

 「うきゅ!? ふぇふぇっ、んぬうううう?!」

 

 軽い甘噛程度とはいえ完全に抑え込まれた状態に意識が向けば舌全体をヌルリと撫でられる。ゾワっとした悪寒にも似た快感が体を震わせ、ふと力が抜けた隙にあっさりと体勢を崩され逆転される。

 

 「んっ…、もうネイネちゃん? こういうことはちゃんと相手の了承を得ないと駄目だよ」

 

 ベッドに押さつけられていたはずのリセッタがネイネのお腹に馬乗りになって、ぐずぐずと涙目になっていく彼女を太ももでガッチリとホールドする。

 

 「まあ…、ボクもお風呂でちょっと煽った感はあるけど、無理やりはダメ! いいね?」

 

 「ふえぇ、ごめんなさいぃいいいあははははは!? ちょ、あはははは! り、リセッタさま! やめ、ひはははは!」

 

 「やーめーまーせーん! おしおきだよ!」

 

 今、必殺のくすぐり攻撃! ジタバタともがく長身の少女を、どのような技でか小柄な少女が完全に抑え込んで全身を的確にくすぐっていく。組み伏せられた長身少女の、ささやかなれど確かにある乳房がふるふると弾んだ。

 

 

 

 「…ふうっ」「はひゅっ、はふぅー」

 

 たっぷりとした時間擽られ続けて、はひはひと荒い呼吸を繰り返すネイネの上から退いたリセッタが、ベッドの横で頭をなでながら落ち着かせる。

 

 「ねぇ…、続き、したい?」

 

 風呂上がりの艶々な黒髪をかき分けて耳元でささやく。

 

 「つづ、き?」

 

 「うん、さっきネイネちゃんがしてたコトの続き。廃砦でしたコト…、あれの先まで」

 

 「ぴゃうぅ、し、した…、えっ先?」

 

 「そう、本当に好きな人しかやっちゃいけないコト。ネイネちゃんはボクと、シたい?」

 

 「超したっう」 

 

 勢いのまま答えようとしたネイネの唇を指で抑えて押し留めて、スルリと立ち上がって、ベッドの上で上体を起こしてこちらを見上げ…、いや同じぐらいの目線で見つめる少女に背を向けて、シュルシュルと衣擦れの音を静かに立てながら脱ぎ捨てていく。

 

 「はわ…、はわわ…っ」

 

 襟足を掴んで上に引っこ抜かれたキャミソールにつられた金糸のような髪がふわりと白い背中に広がる。そのまま最後の一枚、飾り気のない白いだけのパンツに手をかけ…。

 

 (…ははっ、浅ましいな) 

 

 完全に勃起し、ビクンビクンと震えるフタナリ棒を見下ろす。今から最後の砦を脱ぎ捨てて、後ろにいる少女にこの淫棒を晒す。そう考えただけでこのザマである。今すぐ脱ぎ散らかした服をひっつかんで逃げ出したいとリセッタは思った。

 

 そうほんの少しの間逡巡して、それでも最後は潔くズバッとパンツも脱ぎ捨てて、躊躇わないうちに勢いのまま振り返った。

 

 「ほわ…、わ?」

 

 シミ一つ無い肌、かすかな膨らみと小さな桜色、滑らかなお腹と無毛の股間、しなやかな四肢は先程の入浴時に見たままである。そこに混じる異物。

 

 「えっ? …んん? えっ?」

 

 小さな少女の股から立ち上がるピンク色の棒。少女の腕がもう一本生えてるかと見まごうほどの御立派様。いやお風呂で見たときそんなのなかったよー!? と混乱するネイネ。思わず自分の股間を見る。母とは違い、目の前の少女と同じ無毛の股間。先日おしっこの穴と後ろの穴の他にもう一つ気持ちいい穴があると知った股。触ってみるとちょっとヌルってる。もう一度前を見る。割れ目の上端から棒が生えてる。自分の割れ目をなぞってみる。そういえば上の端にコリコリされると気持ちいい粒があった。クッと押してみても今はあんまり固くない。

 

 「私のこれも大きくなる!?」「ならないよ!?」

 

 「ネイネちゃんは女の子だから女性の器官しかないんだ。でもボクは女性のも男性のもついてるんだよ。気持ち悪いよね…、黙っててごめんね、あのとき手を出す前に聞かないといけなかったよね、ねえ、こんなボクでも、うっひゃう!?」

 

 あまり話を聞いてなかったネイネがフタチンポを掴む、割と容赦なく。ガッと。

 

 「ね、ねいねちゃん、そこ、はっ、敏感だからっ、やさっ優しくねっ、はうぅんっ」

 

 痛かった訳では無いが、強烈な刺激が脊髄を逆遡って脳を叩いた。

 

 「ひゃああ…、熱いぐらいだよー」

 

 先端を包み込むようにしてにぎにぎ。ビクンと腰が跳ねる。

 

 「あ、あのねネイネちゃん…」

 

 「リセッタ様の、この…? おちんちんって呪いかなにかなんですかー?」

 

 「えっ、い、いやぁ、違うけど…」(触手の注射で生えたとはいえ、構造自体はだいたい普通のふたなりだし…、養殖物?)

 

 「じゃあ大丈夫ですよー! さあ、リセッタ様の好きにしてくださいー」

 そう言ってベッドに座ったまま両手を広げてリセッタを呼ぶ。そこには何の嫌悪も忌避もなかった。それでも逡巡する少女を、ん! と促す。

 

 「ネイネちゃん...」

 

 迷いつつもベッドに上がって膝立ちになり、おずおずと抱きつくリセッタ。それをガバっと抱き返す女の子座りのネイネ。お互いの吐息が混じり合うような距離で見つめ合う。

 

 「…んっ」

 

 軽く触れるだけのスタンダードなキス。そこから何度も軽く、場所を変えてバードキス。ちゅ、ちゅっと小さな音を立てる。

 ふと、リセッタが少し離れてペロリと舌を出す。ネイネもつられてべぇと出す。その舌同士を触れ合わせる。ヌルリとした感触が背筋を震わせる。そのまま唇を合わせようとするネイネから逃げるように、誘うように動くリセッタ。そのうちネイネも舌だけで追いかけ回し、また逆に引き付けたり。二人の間で桃色の肉が艶めかしく踊る。

 

 たっぷりとピクニックキスを楽しみ、ほぅと吐いた吐息を飲み込むように深く、溶け合うようなディープキス。お互いの口内に舌を送りあう。互いの唾液の混じり合った汁が口の端からこぼれた。

 

 「はふっ、んっんっ、ひゃう!?」

 

 絡んだ舌に沿うように、合わさった唇から溢れる吐息。口吸いに夢中になる長身の少女がビクリと跳ねる。潤いを増す秘裂を小さな少女の指が撫でた。

 

 「ひゃっ、ひゃぅぅ、リセッタさまっ、そこ…」

 

 「ネイネちゃんも、ボクに触って?」

 

 膝立ちになった少女の幼い秘裂も負けずに湿り始めており、恐る恐ると触れた長身の少女の長い指を濡らした。

 

 「そう、んっ、ゆっくりね、こんなふうに」

 

 「ひゃいっ、んふっ、こ、こうですかぁっ、あっ」

 

 お互いの秘処を触り合う。小さな水音が聞こえる中、ゆるゆると火照りが腰からゆっくりと脳を満たしていく。

 

 「あっ、ひゃ、へ、ヘンな、気分にっ、わふっ」

 

 「んっ、どう、嫌じゃない? ぁふ」

 

 にゅくにゅくと陰唇をなぞり、ぷくりとした秘肉を包むように揉み、ビクリと跳ねた長身がトサリとベッドに横たわるのを逃すまいと、小さな体も追いかけて被さった。

 

 「ひゃぅっ、ひっ、おまたぞわぞわしゅるっ、うにゅっ、んんっ」

 

 「んっ、ボクも気持ちいいよっ、もっと触ってっ、んちゅっ」

 

 覆いかぶさる少女の股を両手でまさぐる。小さな小さな割れ目から溢れる蜜をまとった指が、その奥にヌルリと侵入する。

 横たわる少女の小ぶりながらもしっかりとした乳房を自身の平らな胸で押しつぶし、固く尖る先端をこすり合う。しとどに濡れる秘秘所を刺激する。どちらともなく口を合わせ、舌を絡め合う。

 小さな指が秘孔を掻き回せば長い指が秘孔の奥をノックする。大きな手が竿を撫で擦れば小さな手が秘所全体を揺らしながら小さな豆を摘む。互いに絡み合い高め合う。そして…。

 

 「ひうっ、ひああああっ」「んぐっ、んんんっ」

 

 ビクビクと大きな体が跳ね、小さな体がぶるり、と震えた。

 

 「ふっ、ふううぅっ(やっば出しちゃうところだったっ)、イっちゃったね、ネイネちゃん」

 

 「ひぅ、ひぅ、行った…? えっどこ…?」

 

 「うーん…、キモチイイところ、でいいかなって」

 

 「はうう、リセッタ様も行った、ですかー? ひゃわぁっ」

 

 「ボクは、もうちょっとかな」

 

 ネイネの足の間に膝を入れて、あらわになった女性器にいきり立つフタナリチンポを添わせる。先程射精を我慢したことを不満だと訴えるようにドクンドクンと鼓動に揺れているそれを擦り付ける。とろりとしたネイネの蜜が絡みつく。

 

 「はわわっ、それ、を?」

 

 ここまでくればネイネでもわかる。そもそも故郷は牧畜も盛んであり毎年繁殖期には種付けおじさんやおばさんが家畜を種付けして回っていたし、力仕事のそれらを手伝ってもいた。ただ四足の交尾を見ても人のセックスがいまいち想像できていなかっただけである。

 

 「うん…、ちょっと痛いと思うけど」

 

 「はい、大丈夫ですよー。…ふぐっ、ぐぅうっ」

 

 じゅぶっ、と湿った音を立てて、思ったよりも簡単にリセッタの竿が半分ほどネイネのそこに飲み込まれた。握った指がシーツに皺を刻む。

 

 「ふうっ、うぅっ、うー、い、いたいというほどでは、ないですけど…、ふうっ、違和感がすごいですー」

 

 瞑った目を開けると、心配そうにこちらを見やるリセッタと、微妙に浮いた腰、そして最後までは入っていない竿が見えた。

 

 「はうう、リセッタ様のおちんちん、全部入ってないですよぉ…? んっ、うぎっ!?」

 

 なんとなく座りが悪い気がして少し腰を動かしてみる。グネリと中が引き連れて流石に痛みが走った。

 

 「っ、もうちょっと落ち着くまでまってね」

 

 そう言いながら頭や肩を撫でたりさすったりしつつ、ほんの少しだけ前後させたり、かき回すような動きでネイネの膣を馴染ませていく。

 

 「うっ、ひぅんっ、やっ、おなかっ、へんなかんじするっ、うぅんっひひゃうっ、うんっお゛っ!?」「~~~っぐっ」

 

 ゆるゆると解していたその動きを物足りないと感じたのか、跳ね上げた腰の動きがフタチンポの根本まで導いた。ズンッと最奥を亀頭が叩く。

 

 「ふっぐっ、おなかっ、広がっちゃったっ、りせったさまっ」

 

 「むごっ」

 

 眼の前の少女を胸に抱いて衝撃をこらえる。小さくとも確かな存在を主張する乳房にリセッタの顔が沈む。キュウキュウと処女孔が飲み込んだばかりの肉棒を締め付けた。

 

 「うっぷ、もう! 無茶しちゃダメだよっ、痛くなかった?」

 

 「えへへ、すこしだけですよー。でもちゃんと全部はいりましたー」

 

 そういって自身の下腹部を触るネイネ。心なしかポコンと膨らんでる気すらする。

 

 「はふー、リセッタ様を感じますよー」

 

 「もうっ、そんなに元気ならもう手加減しないんだよ」

 

 そう言いつつも労るようにゆっくりと腰を引いていく。テラリと濡れたフタチンポが姿を現し、ギリギリまで引き抜いてから、再び中へと潜り込んでいく。

 

 「ひゃわっわっ、抜けてっ、ううんんっ、はふっ、入ってきっ、深いようっ」

 

 一往復ごとにナカはこなれていき、奥に触れるたびに抱きしめるようにリセッタを締め付け、抜かれるたびに襞が柔らかく撫でていく。

 慣らすように単調に前後し、こなれていくに連れて少しずつ、速く、深く、また角度を変え、動きに変化をつけていく。

 

 「はっ、はっ、はっ、ネイネちゃん、ネイネちゃんっ」

 

 「ふっ、んっ、うんっ、リセッタ様、リセッタ様ぁっ」

 

 ぱちゅん、ぱちゅんと濡れた陰音が部屋に満ちる。リセッタの腰にネイネの足が絡まる。更に深く導かれるのに負けじと腰を動かす。

 

 「ひうっ、ふあぁあっ、きもちいれすっ、リセッ、リセッタ様はっ、はっふっ、どうれすかっ」

 

 「うんっ、うんっ、ネイネちゃ、ナカっ、気持ちいいよっ」

 

 淫棒と淫壺が互いを攻め合い、また高め合う。リセッタがネイネの弱い所を声の変化から読み込んで責め立てる。ネイネが拙いながらもリセッタを受け止める。もはやお互い言葉はなく、ただ相手を悦ばせようと、動き、睦み合う。いつまでもそうしていたいと絡み合った指がぎゅうと結ばれる。

 

 「あっあっ、来ちゃうっ、大きいの来ちゃう、行くっ、気持いとこっ、いっ、ひひゃううううう!!」

 

 ついにネイネが絶頂を迎え、蜜壺はギュウゥと収縮してフタチンポを絞りあげんとする。

 

 「ねいねちゃ、ボクもっ、出るっ、中に出しちゃうっ!!」

 

  その動きに逆らわずに最奥へと大きく突き入れて、熱い白濁を迸らせた。

 

 「ひひゃうううううんんっ!」

 

 その熱を受けてさらなる高みへと押し上げられたネイネと。

 

 「ふぐぅううっ、止まらにゃああああっ!」

 

 絶頂に震える体にしがみついてどぷどぷと射精を続けるリセッタと。

 

 ピンと反った体がやがて力を失い、トサリとベッドに沈んで、二人の初めての交合は終わりを告げた。

 

 「ふぅっ、ふうっ、んっくぅ、んんんっ」

 

 「はふ、はふ、ひゃっ、抜けちゃ、ひゃあううううう!」

 

 ネイネの膣孔からズルリと肉棒が抜かれる。一拍遅れてこぽり、と二人が混じり合った白濁液が溢れてシーツに広がった。

 

 抜かれた衝撃とこぼれ出る刺激に快感がぶり返してビクビクと震えているネイネに添い寝して抱きしめる。そのまま背中を擦ったりしていると、しばらくして落ち着いてきた。

 

 「ひうひう、なんだか、ふわーってしちゃいましたー」

 

 「ふふっ、ボクもふわーってなっちゃったよ」

 

 汗ばむネイネの頬に軽く口付け。ふにゃりと微笑む彼女につられてリセッタも笑顔になる。落ち着いたら眠気が来たのかトロンとしだした彼女に【洗浄】、自分とベッドも【洗浄】。

 

 「楽でいいなぁ…。ネイネちゃんもう寝る?」「にゃふぅ」「もう寝てるね」

 

 

 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

 

 

 夜の帳に包まれた部屋に立つリセッタが、ベッドで幸せそうに眠る少女をみつめている。帽子からブーツまで完全装備の外出仕様である。

 

 「砂男は瞼に砂を撒く。【眠りの霧】 …おやすみネイネちゃん。また明日ね」

 




話せる登場人物が二人になるだけで超難しかったですわ!
次話はエロシーンもないのでクリスマスまでに上がると思います。…また出張ねじ込まれたりしなければ。
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