ゲームのロリキャラにTS転生してふたなり化して触手プレイする話 作:凡百
日暮れを過ぎた領都タイモゥ。普段ならば家路を急ぐ住民たちの姿が見られる時刻であるが、今日は楽しげに歩く人の波で通りも中央広場も混雑している。その中に一組のカップルが居た。
「うふふふー、リセッタ様、お待たせしましたー?」
広場に入ってすぐ、小さな案内表示のある場所で一歩遅れた長身の少女に、どうしたのかと小柄な少女が振り返ったタイミングで定番のセリフを、まるで今丁度来たかのように発言する。
「もう、何言ってるのさ一緒に来たでしょ。あはっ、でもそうだね、ボクもいま来たところだよっ」
それこそ昼からずっと一緒にいたのであるが、振られたネタに乗ってこちらも定番で返す。
「ネイネちゃんその服似合ってるよ! かわいいねっ」
普段はたいてい鎧下姿のままだったりスボンを重ね履きする程度でうろついている飾り気のないネイネも、冬至祭である今日は珍しく着飾っている。まあ色は同じく黒基調なのだが。黒に染まれ!
「えへへ、そうですかー? こんなひらひらしたの余り着ないから、ちょっと恥ずかしいですー」
随所をレースとファーで飾った黒いドレス。彼女の黒髪と合わせて沈みがちな色合いのそれは逆に彼女の魅力を引き立たせる。
「リセッタ様も真っ赤なドレス超可愛いですよー!」
いつもの白い服の上に紅いコートと帽子、この世界に存在しないサンタクロースをモチーフとしたクリスマス仕様はたいへん目立っている。着ているのが美少女とくればそれはもう視線を釘付けである。
「えへへー」「うふふふぅ」
まあこのやり取りもすでに何度も行われている。何しろ昼からずっと一緒なので! まあ浮かれるのもしょうがないことかもしれない。今日は街をあげてのお祭り…冬至祭である。通りは美しく飾り付けられ、普段は見ない屋台が立ち並び、随所に灯りが灯されている。みな大いに歌い騒ぎ、今年一年を振り返るのだ。
「ところでリセッタ様、次はどこに行くんですかー?」
「ほらあそこ、前にネイネちゃん行きたいっていってたでしょ? 予約取れたんだよ!」
中央広場から伸びる大通りに面した一等地に真新しい食堂が建っている。中世ヨーロッパ風文化をもつこの世界で食事を摂るとは宿屋に併設された酒場でという形式が一般的なものであるが、件の食堂はなんと単独営業である。非常に斬新な営業形態であり、オープン以来連日満員を記録している。
「きゃー! 凄いじゃないですかー!」
ブンブン両手を振って喜びを表すネイネと、その前で自慢気にドヤるリセッタ。周りの民衆もほっこりである。
「じゃあ早速突撃だー!」「だー!」デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!
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ご飯シーンは省略!「なんでぇ!?」
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ネイネの宿まで帰ってきた二人。フラフラしている彼女を支えながらベッドに座らせる。
「ちょっと飲み過ぎたね、【湧熱水】っと。はいお水、ちょっと熱いから気をつけてね」
「ぽわぽわしますー」
かなり顔の赤いネイネに水分補給させる。そのまま横になろうと「皺になっちゃうから脱ごうね」ドレスを脱がせる。普段は直接鎧用のインナーを着ているので脱げば素っ裸だが、今日はドレス用のおしゃれなコルセットとショーツを着用している。ドキリとリセッタの胸が鳴った。
「──っ。ほら寝るならちゃんと毛布かぶってね」
そういってベッドに寝かせて毛布を被せる。脱がせたドレスを皺にならないように伸ばして吊って、入室時に脱いだ自分のサンタコートと帽子、ブラウスとスカートとキャミソールを脱いで下着姿になる。こちらはショーツだけである。DFC。
振り返ると毛布からネイネが顔を出してこちらを見ている。さっきの水分補給がもう効いたのか随分顔色は良くなっているようだ。今は別の理由で紅潮しているが。
ベッドに腰掛けて、そっと覆いかぶさりながらキス…、唇ではなく頬に。そしてまた唇を越えて逆の頬に。
「気分はどう? 落ち着いた? …そう」
おでこ同士をこつんと付けて、頭を撫でて。いい感じに酔いの残ったネイネの様子をうかがって。チュッと唇に触れる。「んっ」と小さく漏れる吐息。スルリと柔らかな唇を割って滑り込むリセッタの舌に待ってましたとネイネの舌が絡みつく。クチュクチュと水音を立ててお互いの舌を舐め、つつき、唾液をかき混ぜ、飲み合う。コクリコクリと白い喉が動く。
「んっふうぅっ、リセッタ様っ」
覆いかぶさる金の少女を横臥の姿勢に倒して強く胸に掻き抱く。忙しなく動く腕が指が背中に流れる金糸をかき分けて、背筋を下りていく。ふるりと震えた。
「ぁっ、はぁっ、ネイネちゃんっ」
抱き返した腕で黒の少女のコルセット*1を器用に外して、もう一方の手でふわりと触れる。すでに固くツンと立った桜色の突起を軽く爪で掻いて刺激する。「んふっ!」と吐息がこぼれる。負けじとおろしていた手がショーツをくぐり、尻を割り、後ろから幼気な秘裂をくじる。とろりとした蜜を指先に感じる。ピクッと跳ねた腰が少女の体内からフタナリ竿を飛び出させた。
「──あはっ、リセッタ様の、出てきましたよー」
自身のお腹に当たる肉の棒を自分からグリグリと押し付ける。逃げようとする腰を後ろから抑えて秘裂をなぞる。「ひゃうっ!」と可愛い悲鳴を上げる口を口で塞ぐ。指に絡みつく蜜が増えていく。
「ひゃっ、ひっ、ネイネちゃん、まってっ、あふうぅっ」
抱えられ、身動きの取れないまま肉棒と秘孔を刺激されて切羽詰まった声を上げる。十分に濡れたそこはネイネの長い指を貪欲に飲み込み、キュウキュウと締め付ける。肉棒の底を裏からクリクリと優しく刺激され、ギチリと力む。やわらかな少女の腹に挟まれたソレは、やがて限界を迎えた。
「ひぃっおっおっ、出るっ出ちゃうぅっ! イクッ! イひうううううっ!!」
ビュルルッ、と湿った音を立ててフタナリの男性器が精を吐き出し、遅れて女性器もネイネの指が動かせなくなるほどに締め付けて蜜を吐いた。
「ふぁああ、リセッタ様、キモチイイに行けましたかー?」
二人の体の間に広がっていく熱を更に塗り拡げるように、絶頂に震えるリセッタの体を擦り付ける。ブルリと震えた肉棒がトプリと最後の精を吐いたのを受け、身体を起こすとたっぷりと刷り込んだそれがニチャリと糸を引いた。
「はっあっ、温かいですよー」
脱力したリセッタの上で更に手のひらで塗り伸ばしつつ、自身の蜜壺を確かめてみる。今初めて触れたそこは、すでに十分に濡れそぼっているように感じられた。リセッタの中に押し込んでいた指を自身に収めてみる。指に絡んだ蜜も一緒にナカに入ったのを思うと、ゾクゾクとした物が胎から登ってきた。
「リセッタ様の、まだ元気ですー」
彼女のお腹にまたがる自分のお尻をつっつくソレ。そっと腰を浮かし、ヒクヒクと期待に震えるお股の穴に当てて蜜をまぶして行く。
「ね、ネイネちゃ──」「はあっ、今日は私が、最後までするんでっ、んんああああはあああっ」
ジュブリ、と何度も受け入れた剛直を飲み込んだ。ネイネの身体がのけぞり、喉が艷やかな声を奏でる。
「んっふっ、おおきっ、ふっうっ、動きます、ねっ」
リセッタの上で踊るネイネ。大きく割り広げられた足はその狭間で淫靡に肉棒を飲み込む様を赤裸々に見せつける。その光景が目から脳を刺激する。小さな手がシーツを握りしめて襲い来る快感の波をやり過ごそうとする。指が淫靡な皺を刻み込んだ。
「ふっふっ、ふあっ、りせったさま、りせったさまっ、キモチイイですかっ、ふっくううぅっ」
「んくっ、イイっ、ネイネちゃん、もっとっ、ああぁううっ」
室内に満ちる水音、二人の呼吸が時にぶつかり合い、時に混じり合い、淫らな楽曲を歌う。ネイネの膣がフタペニスを締め付け、蠢く腰が捻り回す。突き上げるリセッタの腰が肉棒をさらなる中へと突きこませる。剛直が膣奥を子宮をを突き上げ、甘い痺れと重い快感を双方に生み出す。
「あっ、おっ、奥っ、おくうっ、広がっちゃいますっ、りせっ、さまっ、んちゅぅっ」
身体を起こしていられなくなったネイネがリセッタに覆いかぶさる。そのまま噛みつくような勢いで激しくキス。舌を唾液を吸い上げるのをリセッタは優しく受け入れる。
「ふうっ、んんっ、んんっ、んはっ」
それでも腰の動きは止まることなく快楽を貪り、際限なく高め高まっていき、そしてついに決壊した。
「あっあっあっ行くっあっひっだめっせったさまっあっあっいきっ、ひあああああああ!!!!」
絶頂し仰け反ろうとするネイネを逃さないと抱きしめて、一層深く肉の剣を肉の鞘に突きこんで熱い白濁を吹き上げた。
「あああでるでるっねいねちゃっネイネちゃっイくっボクもっダメっイぐうううううう!!」
先程の射精を大きく上回る熱い汁がネイネの中に広がり、それが更に彼女を震わせる。ぎゅうぎゅうと締め付ける動きが何度も何度も射精を促し、熱いほとばしりがさらなる絶頂を与え返す。
長く長く続いたオーガスムの波がようやく引いて、脱力した肉棒がズルリと抜け落ちると、ネイネの身体も弛緩してクタリとリセッタにのしかかった。広がった膣からいやらしい音を立てて精液と愛液の混じり合った淫汁をコポコポと吐き出し、リセッタのペニスとヴァギナに降り掛かって、彼女の愛液と溶け合ってシーツに広がっていった。
「はっ、はふぅうぅううぅ、ネイネちゃん大丈夫?」
「はひっ、らいじょうぶれすぅぅぅ、んんっ」
ろれつの回らぬ答えを返すと、小さな小さな、とても大事な少女を抱え込む。足も絡めてガッチリホールド。ちょっとヌルヌルしてるけど構うものか。明日【洗浄】すればいいや。
「もう、しょうがないなぁ」
急速に眠りに落ちる意識の端にふわりと毛布と、背中にまわされる腕を感じた。
まだ27時だからセーフ!