ゲームのロリキャラにTS転生してふたなり化して触手プレイする話 作:凡百
「ああああぁぁぁ…」
トサッ、と軽い音を立ててベッドの上に倒れ込む。ここは主神殿、見習い癒神官に与えられた個室である。すでに日も落ち、鎧戸も閉められた小さな部屋はかすかに入り口から入る廊下の光しか無い。
「うーあー、今日も一日修行でしたよっと…」
コロンと寝返りをうって仰向けに。天井に【照明】を小さく灯す。無駄にナツメ球の色と光量を再現した凝った構成である。まあそれでも蝋燭や油灯が主体のこの世界では十分な灯りであろう。部屋も狭いし。
「ボクの予定は明日も修行! いやまあそれはいいんだけどね。エリアヒール1…、こっちだと『癒しの風』だけど。それを使えるようになったし…、いや単体の小・中・大治癒とちがって随分凝った名前だね」
「それに他にもゲームになかった魔法やスキルを覚えられたしね」
指を立てて『湧熱水』を使う。指先に熱い水…つまりはお湯が現れる。制御次第でこぼさずに維持することも可能となった。
「これ生活魔法じゃないんだよねぇ。治療に使う魔法だから」
清潔で温い~熱いまで温度設定も可能な水とか治療の現場ではそれこそ湯水のように使うだろう。この娘は風呂のことしか考えてないが。ちなみに今日はもう入った。
ベッドに寝転んだまま部屋を見渡す。間口1500の奥行き2000、半分をベッド、後はクロゼットと机で終わりの小さな個室。見習いにすら個室が与えられる理由は「精神の回復には6時間の睡眠が必要」とされているからである。大部屋に複数人詰め込んで眠りが浅くなって困ったなどという苦い経験からだと最初に教えられるのだ。…なんとなく指先に生じたままのぬるま湯の水球を、パクリと食べて耳を澄ます。
「…もう始めるんだ。今日は随分早いねレイニィ先輩」
石と漆喰で作られた壁からかすかに物音が聞こえる。まあいわゆる自慰行為である。反対側のレプティリアンのギーニャー先輩はすでに夢の中だろう。先輩とは言え年齢はかなり若い、まだまだその手のことに興味のないロリっ子である。
「そりゃあ娯楽はないし灯りだってもったいないから夜番じゃない人の部屋はさっさと消されるしねぇ」
『照明』はれっきとした軍用魔術だし、生活魔法の『灯火』は明るさ調整が出来ないから点けたらバレる。バレたら早く寝ろと怒られる。個室とは言えそこまで自由ではないのだ。
「いやまあ悪いとは思ってるんだよ? 先々週結婚したばかりの新婚さんな先輩が神殿に泊まり込みなのは、変な時期にやってきた怪しげな小娘に詰め込み教育するためなんだし」
見習いを卒業した神官はそのまま神殿内に住むか、領都内に実家があったりするものはそこから通いでも良い。いきなり新婚家庭を破壊されても愚痴一つ言わず新人教育を行う彼女は立派な神官であろう。
「ううー。でも流石に神殿でオナニーとかどうなの? 怒られたりしない?」 まあサボってやったり他の邪魔せんならええで。
「連続した十分な眠りが取れないとMP回復しないっぽいからね、TRPGみたい。スペルユーザーは6時間の連続した睡眠が必要なんだっていって見張りの順番から外すんだ!」
余計なことを考えて気をそらそうとするがどうにもうまく行かない。モゾモゾと太腿をすり合わせたり寝返りをうってみたり。腹の奥がじんわりと熱を持ってくる気がする。
(あぅ、どうしよ…。た、勃ってきちゃった)
下着の上から股間を押さえる。立ち上がろうとするそれを食い止めようとするが、それがまた刺激になって余計に固くなっていく。そのすぐ下にある部分もしっとりと準備を始めている。抑えているはずの指がモゾモゾと動いてしまう。そしてループ。どんどんと熱が上がっていく。
「ふっ、ふっ、ダメなのにっ、と、とめないとっ、んんっ」
もはや完全に勃起し、下着を押しのけて露出した竿を扱く手も、その下で濡れそぼった孔をかき回す指も。ここまで来たら最後までいくしかないと貪欲に刺激を求めてその動きを激しくしていく。
「んううっ、ふうっ、あっぁっあっ、はあっ、だ、だめ、はっ、はむっ、んんんうぅっ」
寝巻き代わりに使っている、ゆるいワンピースの襟を咥えて声を抑える。めくれ上がった裾がフラットな胸も幼い腰も無毛の丘も曝け出す。声を出すという逃げ道を自ら閉ざし、身の内にこもる熱がぐるぐると巡る。 ゴムのない世界ゆえの紐パンはいつの間にか解けてどこかに行ってしまった。
(はやく、早く終わらせないとっ、ううっ、なんでイケないのっ)
焦る気持ちが絶妙に高まりを阻害する。絶頂が遠ざかる。それがまた焦りを生む。【ダレカテツダッテ】
「っんむむむう!?」
シーツの上に横たわっていたはずの背中がヌルリと蠢くモノたちに包まれる。
「ぷふえっ、なっ、にゃにごとっ?」
なんとか叫ばずに済ませられたのは僥倖である。いや、それで誰かが来るといったん取り繕う方に行けば、今日はそのまま萎えて止めることができたのかもしれない。だがそうでなかった以上、もう止まらない。
「えっ触っ君どうして? というかどこから来たの!? いつ『召喚』したっけえっさっきのあれで喚んじゃったの?」
召喚主の混乱をよそに、手伝えと呼ばれたソレはその通りに行動を始め、背中からヒトデのように広がり、幼い哀れな獲物を包み込むように絡め取っていく。
「わっわっ、まってまって流石にマズイ!」
自分でスるならともかく、触手にいいように蹂躙されて声を抑えることなどできるはずもない。必死に抑えようとするが、一旦こういったことを始めると、この触手はもう最後まで静止命令は聞かない。なぜなら「口で反射的にイヤとかいっても最後までヤるように」と言われた事があるから。
「ああもうっ、ちょっとその黒いの取って! 陰よ、その帳で騒がしき風の子たちを捕まえて、【静寂】」
小さなテーブルの上に並べられていた白・黄・青・赤・緑・黒に光る透き通るような魔石、6個の魔石晶のうち、黒く光る陰石晶を手に持ち、ゲームには存在しなかった『魔石術』を使う。一瞬、薄い黒のヴェールのようなものが四方を閉ざして消えた。これで完全に音が漏れなくなるわけではないが、石壁の向こう、ドリームランドの旅人を呼び戻すことはないだろう。
「はああぁ、せっかくの新魔法をこんなことに使うとは思わなかったよ…。さあこい! うぎゅ」
でろんとベッドに広がっていたヒトデ状の腕が、リセッタごと丸まった。巻き込まれた少女は脚部をW型に折り曲げて股間を高く曝け出す。
「はあ!? ば、バカッなんて格好させるんだよっ」
いわゆる恥ずかし固めというやつである。そのまま四方八方から粘液を滴らせた触手が殺到する。密着する背中と海星の間で蠢くモノ。側面をくすぐるモノ。両側から寄せて上げる形になって、ようやくささやかな膨らみとなった乳房をその頂をねぶるモノ。柔らかく丸くなる腹を撫で臍を穿るモノ。尻肉を揉みしだくモノ。腕を足を締め付け、きめ細やかな肌を這い回るモノ。指に絡むモノ。
「ひいっ、ひいいぃああっ、多いっ、まってまってっ、もとっ、ゆっくりい!」
まさに「全身」を這い回り、あらゆる箇所の快楽部位を刺激されたリセッタの芯が燃え上がる。
もちろん高く突き上げたれた尻たぶの間にある小さな窄まりはとっくの昔に解しきられて、小指のような太さの触手を二本三本と飲み込んでいくし、幼い陰孔は盛んに蜜を吐き出して触手を咥え込む。逆しまに屹立する陽棒は絡みつく触手に締められ扱かれ、ビクビクと跳ね回る。
そしてそれを見上げる碧色の眼。眼の前で繰り広げられる痴態から逸らすことができない。脊柱を駆け下りて頭に重く溜まっていく快感がどのように生み出されているのか。自分の体がどのように追い詰められていくのかを自覚するのを止めることも出来ないまま、ズブリ、グチュリ、と一本、また一本細い触手がどちらかの孔に、またどちらの孔にも潜り込んでいくのを見つめ続ける。
「あああっ、あぐうっ、なかグチュグチュいってっ、ひろがるっ、ぐうう゛う゛っ 」
いつもの巨大なブツではなく、密集する多数の細触手がそれぞれに入り、出て、幼い膣のヒダを隅々まで突き、子宮口をコリコリと刺激し、膣奥を押し上げ、胎に入り込んで暴れまわる。
「お゛っあ゛っ、わがんにゃい゛っ、全部っ、ぜんぶぎでるう゛う゛!」
飴色の窄まりは無数に潜り込む触手によって歪に広がり、腸管はのたうつ触手たちによって腹腔で振り回される。いつものようには大きく突き上げられない腹は、その分細かく波打つようにその形を変える。
「ぎい゛い゛っ、なかっねじれっ、ごお゛え゛っ、やぶれるっ、やぶけちゃう゛う゛ううう゛!」
膣内から根本を押し上げられ、だが外から巻き付き締め付ける触手に抑えられ、竿を扱かれ、幼い体に見合わぬカリをなぞられ、鈴口をつねられる。
「ひぎいい゛っ、きちゅいっ、イグッ、もうイクっ、い゛ぎいおあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
吹き出した自らの精液が腹に胸に顔にビシャビシャと叩きつけられ、広がる胎と腸を更に広げるように、無数の触手からぶちまけられた白濁が噴水のように両穴から迸った。
「うぐぐううう゛う゛う゛ああ゛あああああ゛あ゛!!! んん゛ん゛んおおおおお゛お゛お゛お゛!!!」
個々は細く、されどあらゆるタイミングであらゆる方向に吐き出される白濁は、リセッタの中を思うがままに蹂躙し汚し焼き焦がして吹き出し、内も外も白く染め上げた。
「かっ、かひゅっ、かひゅー、んぐっ、んはあああああっ、はあっ、はあっ、はっ…」
長々と続いた触手の射精群に絶頂に押し込まれ続け、吹き出すふたなり精液も蜜壺の愛液もすべて混じって押し流された頃、ようやく頂から降りてこれた。
「はぁっ、はっ、…セルフ顔射させられるとは、思わなかったよ」
全身に生クリームをぶちまけたかのようにベタつく液にまみれた状態で溜息をつく。細いがゆえに耐えられなかったのか大半が圧に負けて抜け落ちていた。蹂躙された両穴がぽっかりと開いて白濁液をこぼし続けている。
そこにいつもの龍頭がズルリと伸びた。
「…は!? まってまってきついきつい死ぬからしんじゃうからだめだめむりむりむっ、 あ゛っ」
グボンッ、と重い音をたてて膣孔を千切るかのように突きこまれた一本がドスッと胎の底を叩く。続いてブジュリと尻穴を割広げて内臓をかき分け潜り込む一本。イったばかりの敏感な体が一瞬で再び絶頂の彼方に吹き飛ばされる。逃さぬとばかりに凶悪な肉突起や繊毛やらを秘めた肉筒がジュルンとフタナリペニスを飲み込んだ。
「おごあお゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?!!!?!!」
全身が砕け散ったと思った。砕け散ったほうがマシだった。荒れ狂う暴虐の嵐はそれでもただただ快感でしかなかった。
なすすべもなく平らな乳房が母乳を吹き散らしながら絶頂し搾乳触手に吸い上げられ、壊れたスプリンクラーのように吐精し続けるペニスは肉筒から逃げられず、一突きごとに飲み込んだ龍頭を健気に締め付ける膣孔は藍液を垂れ流し、ボコボコと腹に盛り上がる腸はただひたすら耐え忍ぶ。ゴロリと回転してベッドに押し付けられ、上から押しつぶすように触手にのしかかられた少女に逃げ場はなく、最後の抵抗と儚く枕を噛み締めて。
「んん゛ん゛んぐうう゛う゛う゛!!! ん゛ん゛━━━━━━━!!!!!」
腹腔で破裂したかのような白濁液の奔流にあっさりと打ち砕かれて気を失った。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
「リセッター? 朝だよー? 起きてる?」
扉越しに声を掛けるレイニィの声が聞こえる。身だしなみをチェック。与えられた見習い神官服にはシワ一つ無い。室内を見回しても、たっぷりと洗浄をかけられたそこに汚れなど何一つ無い。
起きてますよー!と 返事を返して、拳を握りしめて、決意する。
「今日はちゃんと寝るんだよ!」
もちろん今日もネチョネチョのグチャグチャになった。
間に合いませんでしたぁ!