ゲームのロリキャラにTS転生してふたなり化して触手プレイする話 作:凡百
仮設世界:ニの314931
主人公が地球でプレイしていたスケベェなゲームに酷似した世界。
当世界は生まれたばかりの世界であり、まだ未完成で、いずれ惑星となり星系まで成長する予定だが、現状は表面積が1/4ぐらいしか無い。きのこの傘状の大地が虚空に浮いている状態となっている。完成時のサイズは地球の2倍弱ほどの表面積を持つ予定。周囲は世界壁で隔離されている。空は書き割りで太陽神や月光神といった天空担当の神々が演出している。球形まで育ち、恒星や他の惑星衛星が完成すると世界壁は取り払われて一つの星系として宇宙空間に放流される。
「世界たくさん作ってね」と上司に無茶振りされた創造主達がデスマで乱造している世界群の一つ。名前を考える暇もなく番号だけ振られている。
創造主はある程度作った時点で管理担当の神を創造して、あとは育つに任せて次の世界創造へ移って次の世界を創造している。
この世界で最後に設置された末の神に全権が与えられており、管理運営責任者・主神である。主神は「住んでる人が好きに呼んだらええ」と思っているので、そのうち主神ちゃんに名前がつけられてその名で呼ばれるようになるんじゃないかな。
神々はそれぞれ担当の権能を振るいつつ世界の拡張工事を続けている。そのためのマナは上位存在より送られてくるが、世界内で活動する生命が増えたり強くなったりすることでも得ることが出来る。なのでマナ発生量の多い生物として人間種を配置し、それらをを鍛えるために創造主が用意したシステムが魔物である。…似たような設定をなろうで見たぞ。オマージュということでなんとかなりませんでしょうか。
第四話で触手が「世界が小さいから自分を受け入れられない」と言っていたのは単純にこの隔離空間より触手本体の方が大きいから。奴は大体木星よりちょっと大きいぐらい。世界がある程度完成して恒星とかが出来始めるとスペースは十分確保できるようになるので狙い目。そういった危険な外宇宙的存在に食い滅ぼされた世界もあるので世界壁での保護が必要なわけである。
ゲームの世界に似てるからステータスウィンドウとかあると思わせておいてそんな物はない。アイテムボックスもない。でもスキルはある、有情。
ゲーム的な「異次元の当たり判定」や「MPやスタミナが設定されておらず無限に行動する」といった理不尽はなくなったが、代わりに「バランスを考えた敵配置」や「大型敵の足元は攻撃判定がない安置」などというものも無いし「太陽が眩しかったり突風でよろけたり」といった現実的な障害が襲ってくるぞ! もちろんアイテム欄にグレートソード10本入れたり全身鎧を5個も10個も入れて持ち歩くなんて不可能だ! まあちゃんとパッキングして筋力足りてたら持てるかかも?
魔物
出現エフェクトとともに生まれ落ちる、体内に魔石を持った存在。創造主が人類種を鍛えたりするために用意したギミックなので魔石も含めて構成素材は人類種にとって大変都合の良い組成となっている。基本的に人類種を見ると襲いかかってくる。エロい意味はない。負けたら食欲的な意味で食われるぞ! 魔物は食べなくても餓死したりしないけど。
倒せば死体がちゃんと残るので解体や処理は必須。魔石だけ引っこ抜いて残りはそのまま捨てていったリセッタはかなりマナーが悪いぞ!
なお魔物よりよっぽど危険な野生動物とかも居る。当然魔石ドロップなど無いのでつらたん。
出てきた魔物
ゴブリン:みんな大好き緑の子鬼。素手から棍棒・粗末な弓槍剣といった道具持ちなど多種多様に存在する。ゴブリンメイジはレアポップ。
オーク:みんな大好き白デブ。基本棍棒装備。2メートルを越える巨体から繰り出される攻撃は下手に受けると武器ごと潰されるぞ!
マッドボア:魔石を持った猪。通常の猪より大きくて凶暴。まあそこまで大差はない。肉の味も同じ。今夜は猪鍋だ!
フォレストウルフ:狼の魔物。通常の狼より大きくて凶暴。基本的に群れて居るのでかなり危険。ただ野生の狼と違って連携した狩りなどはせず、全頭が襲いかかってくる。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
スキルとか
MPを消費して色々な効果を得られるというよくあるやつ。魔法も纏めてここ。作中で『スキル』はその名前、【スキル】はそれを使用した時の表記。『』も【】も無いのは主人公が自分で同じ動作を行っているか勝手に名前をつけただけのもの。
ゲーム中は手持ちの武器や盾に設定されているスロットに装填することで使えるシステムだったが、こちらの世界では武器に装填しなくても出せる。刃のない棍棒で斬撃系を使ったり近接武器で弓スキルを使うと言った無理な事以外はだいたい出来る。
例えば『パリィ』スキルを使えば必ず一定の効果が得られるが決まった動作や前後に硬直や隙が発生する。
自身の動きでパリィすることも可能。スキルと違って途中でやめたり変更したり出来るが物理的に無理な体勢だったりすると当然無理。
主人公はスキルレベルという認識で見ているがこの世界の認識では個人の慣れや習熟によって効果が上がるというのが通説。手加減でいつでもLV1スキルとして使ったり出来るのでどんどん上げていこう。
これまでに出てきたスキル(出た順)
照明:頭上にあたりを照らす光球を作り出す。ゲーム中はリアル5分しか保たない駄目なやつだったが異世界では300分持つようになって実用度が増した。消費MPを増やすと光量が増す。ある程度の位置操作が可能だったり杖や玉といった物にかけて持ち運ぶことも可能。
剛力:筋力強化スキル。STRが増加する。
加速:全体的に速度が増す。
空中跳躍:なにもない所を蹴ってジャンプできるようになる。慣れれば(つまりスキルレベルが上がれば)飛べる回数も増える。
パリィ:自分に向かってくる物を弾いて逸らす。ゲーム中も受付時間がそこそこ短くシビアだったが現実化したせいでかなり厳しくなった。しかもゲーム中のようにパリィされたら必ず隙を晒すというわけではなく、相手によってはパリィで流された体勢を利用して更に別の攻撃に繋いだりしてくるぞ!
ただしスキルではない技術としてのパリィが出来るようになったのでスキルの【パリィ】と自力パリィを組み合わせて連続弾きも技量次第で出来るように。
生活魔法・洗浄:対象を綺麗にする魔法。ゲーム中にはなかった。生活魔法は呪文を正確に発声すれば使える簡単おてがる魔法。滑舌が悪かったり音痴でも発動しないので実は割とシビア。風邪引いてたりすると難しいぞ! 一応身体を綺麗にするのと服を綺麗にするのとお皿等の物を綺麗にする魔法は別。でもみんな気にせずなんとなく【洗浄】と雑に使ってるぞ! 肌荒れ等に注意。
生活魔法・水を出すやつ:名称未設定。指先からコップ一杯程度の水を出す。名称を『湧水』に。
魔法拡大:次に使用する魔法の威力や範囲や達成度(高いほど相手に抵抗されづらい)を上げる。ゲーム中は3つに分かれていてスロットを圧迫したがこちらの世界では一つにまとまっている。そのかわり何をどう上げたいのかしっかりイメージしないと発動ミスとなるぞ!
連続魔法:前回使った魔法を再使用する。ゲーム中の裏技として戦闘開始時にしか使わない魔法を事前に使っておいてからスロットを入れ替え、連続魔法で使用することで戦闘中に使えるスキルを1つ増やせる。
スキルスロットの無くなったこの世界では意味のない技!
生活魔法・着火:指先に小さな火を一瞬発生させ対象に火をつける。生木にも着火できる…、訳では無くよく乾いた布や火口に火を付けるのがせいぜい。主人公は威力拡大で無理やり点火する。
火弾:掌に火球を発生させ、それを投げつける魔法。飛ばすのも当てるのも運動神経に依存するのでノーコンは使用禁止。
鑑識眼:対象を注視しながら使うことでこれまでに調べ学んだ知識から対象に関連するものを呼び出すスキル。リセッタはこのスキルをカンストしているので当然広く深く知識を蓄えているはずである。
「見たことも聞いたこともない知識が突然脳裏に湧いて出てくるのはかなりやばいと思うよ」
瞬発:「詠唱省略」のスキルと「動作省略」のスキルを両方カンストすると「瞬間発動」のスキルに合成され、詠唱時間0、予備動作0でスキルが発動するようになる。動作省略だけだと詠唱が終わるまで発動しないが、動作が0になればしゃがんだままだったりジャンプ中に発動できるようになるし、詠唱しなくなれば真後ろで魔法を使っても不意を打てる。瞬間発動にするとスキル枠が一つ開くのとスキルレベルの上昇で「省略により威力が減少する」というデメリットを減らしていける。瞬発になれば100%の威力で即発生というぶっ壊れになる。
某ゲームで例えるとアズー○砲やメテオやドラゴンブレスがノータイムで撃てるということである。予備動作なしに突然朱い腐れ華が咲く! ヤベェ!
本来なら各スキル・魔法ごとに瞬発を使うんだけど表現がくどいし文字数稼ぎみたいになるので【瞬発・○・○】と一つの括弧でくくってしまおう。
魔の光刃:武器に魔力を纏わせて魔力属性の攻撃力を付与する魔法。間違ってもMPを無駄に大量消費して無理やり武器の形に固めて敵を斬ろうなんてしてはいけない。
知覚拡大:視力や聴力などと言った感覚器官の性能を高める。全体的に高める分効果は低め。
ステップ・ロングステップ・バックステップ・ローリング:緊急回避技。ゲームと違って無敵時間など無いので注意。ただ座っていても発動で即座に移動開始出来るので十分に有用。
ワイドスラッシュ:ただの横薙ぎだがスキルで発動すればある程度障害物があっても最後まで振り抜けるので対多数に積極的に使っていこう。
回転薙ぎ:周囲360度を薙ぎ払ってくれるので囲まれた時に。
衝撃波:自分を中心に発生する。受けるとよろけたり、威力に対して重量が足りないと吹き飛ばされたりする。このスキル自体に攻撃力はないが、よろけた拍子に高所から落下したり走行中の馬車から落ちたりすれば危険である。
鋭利:刃の切れ味を増す。棍棒などの刃のない物にかけても無意味。
頑丈:対象の耐久度を減りづらくする。(確定減少を確率減少に変える)
遅延発動:スキルの発生タイミングを遅らせる。フェイントにどうぞ。
縦斬り:真っ向唐竹割り!
薙ぎ払い:ワイドスラッシュとの違いは?と攻略サイトの掲示板等でよく議論されている。
雲耀:雲が輝く、つまり雲に走る雷光のことであり雷速でぶった斬るというスキル。
マナアロー:魔力属性の矢を発動体から、持っていなければ掌から発射するスキル。消費が少なく威力はそこそこ、ホーミングもそれなりという魔法系プレイの初期にお世話になる魔法。
魔の光盾:盾に魔力を纏わせて防御力を高める魔法。間違ってもMPを無駄に大量消費して無理やり盾の形に固めて防御しようとしてはいけない。『まのこうじん』と『まのこうじゅん』を間違えないように。
念力:魔力で見えない腕を作り出して対象を掴んで移動させる魔法。ゲーム中は手の届かない場所にあるスイッチやギミックを動かすためのものでギミック以外は動かせなかった。当然この世界では色々なものが動かせる。手を使わずに服を着替えたり出来るぞ!
螺旋投擲:投擲系スキル。捻りを加えながら投げるだけ。気持ち少しだけ威力が高い。
魔の斬撃:魔の光刃を掛けた状態で追加で使用することにより強力な魔力属性攻撃を放つ。ゲーム中はスロット2個埋める上にスキルを二回使用する必要があり、しかも継続バフを一瞬で消費する分威力はかなりのもの。この世界だとスロット問題は解決しているが威力は据え置き!
テイミング:テイム可能なMOBのHPを5%未満まで減らしてから使用することでペット化することが出来る。スキルレベル上昇によりHP条件が緩和される。最大でHPの2割未満。
召喚・送還:テイムしたペットを指定して呼び出す。ペットは亜空間に格納されており餌やりとかは不要。亜空間のサイズがテイム上限。送還によって亜空間に戻す。
亜空間内のペットはどうしてるかって? ゲームではそんな細かいことは設定されてない。こちらの世界では眠っているような状態になる。
ブーストダッシュ:加速は歩行速度も動作速度も上がるがこちらはダッシュの速度のみ上がる分効果は高い。加速と重複可。
強襲:敵に向かって移動し攻撃を放つスキル。移動のみのスキル使用後にあらためて攻撃スキルを放つよりも隙がないかわりに威力は低め。
治癒魔法:急癒(最速・最小)から小治癒・中・大・完治癒まで詠唱速度は長くなり回復量は上がる。割合回復ではないので高レベルになると完治癒でも全回復しなくなるという罠があるが通常プレイの範囲内では十分に全回復するので心配無用。
復活:ゲーム中は死亡したPTメンバーのNPCやペットを復活させる魔法。イベントで死ぬキャラには使えないので攻略サイトの掲示板が荒れた。この世界では魔法ではなく『神の奇跡』なので対象が蘇生するかは神が許すかどうかである。
許されなければ死んだばかりで身体も残ってる者でも蘇生しないし、許されれば100万年前に死んで化石も残ってない原始人でも蘇生する。まあこの世界は出来てまだ100万年も経ってないけど。
狂戦士:知力を○%削り(最大20%)体力・筋力の両方を○%/2x1.25上げるスキル。MP消費以外のデメリットがあるスキルは基本強め。ネイネの狂戦士スキルは「常時発動」かつ「知力最低化」という重いデメリットを払う分体力筋力を2倍にするという強力なスキル。「最低化」なので最低限文化的な知力は残っているぞ!
祈り:スキルではないけど、この世界の住人達が朝晩に神に捧げる祈り。農耕神だったり商売の神だったり武神だったり対象は色々。捧げられたMPはこの世界の拡張工事に使われる。
石礫:どこからともなく石が現れて、指定した場所・相手に向かって飛んでいく魔法。威力拡大によりサイズが、範囲拡大により個数が増える。途中でキャンセルしても石は消えない。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
一応チェックしたけど本編と食い違ってないよね?