※この作品はR-18です。

僕と死神と王の証   作:はつのとうこ

12 / 65
十二話

 

 

 

 楽屋の中は簡素なもので壁一面の鏡と椅子が並び、その他には姿見と背もたれのないソファが一つずつしか見当たらない。

 直刃にとって武器となる物が何一つ見当たらない。

 勿論ただの人間である直刃が、超人的な身体能力、魔術を持つ死神に対抗できるとは思っていないが、徒手空拳で挑むのはさらに無謀だろう。

 緊張が高まる。

 

「……ふぅ、やっと落ち着ける」

 

 重い息を吐いて、雷歌はそのソファに腰掛けた。落ち着いた様子から、何も今すぐ襲いかかってくる訳ではないようだ。

 どうしていいものか直刃が迷っていると、雷歌はアイドル用の声でもあのドライな声でもない、非常に優しげな声音で直刃に尋ねてきた。

 

「えっと、名前聞いてもいい?」

 

「ひ、柊、直刃です」

 

「柊、直葉?」

 

 小さい頃から間違われ続けてきた直刃は、経験則で雷歌に勘違いされた事に気がついた。今まで警戒していたのも忘れて、体に染み付いた定型文で漢字を訂正する。

 

「いや……葉っぱじゃなくて……(やいば)って書きます」

 

「へー、かっこいいじゃん。じゃあ、直刃様か」

 

「す、直刃様?」

 

「うん。だって私のマスターになる人だし……まぁ座ってよ」

 

 勧められるがままに座ると、雷歌が苦笑していた。身体の震えから緊張を見抜かれているようだった。

 

「あはは、そんなに怖がらなくても、取って食べたりしないよ?」

 

「で、でも」

 

「それと敬語もやめて、直刃様。少なくとも私は悪いはぐれじゃないから」

 

「……そ、そうなの?」

 

 にわかには信じ難い言葉だ。鵜呑みには出来ない。

 ただ、このまま敬語で話しても機嫌を損ねそうなので、敬語は止めた。生殺与奪の権利はまだ彼女の手にあるのだ。

 

「うーん、どうしたら信じてくれるの?」

 

「どうしたらって言われても……」

「コッチは結構ピンチなんだよねぇ……」

 

「え?」

 

 見ると、雷歌はジロジロと直刃の股間に視線を注いでいた。ステージでのダンスでは全く乱れていなかった息も、今では犬のようだ。それも雷歌のような美少女がやると、非常にいやらしいくも美しい絵面である。

 高確率で、魔力枯渇だろう。このトロンとした表情を見ると、自然と紫羽の顔が思い出された。

 

「す、直刃様……」

 

「あ、天音さん?」

 

「天音なんて他人行儀はやめて……雷歌って呼んで……」

 

「ら、雷歌……もしかしなくても、魔力が、その……?」

 

 紫羽の言葉が思い出される。

 魔力が枯渇したものは、皆性的に飢えるという。

 それは、性行を行うことで力を蓄えられる死神にとっては、ある意味必要な縛り。

 

「……も、もう、限界なの──直刃様、私を抱いてぇ♡」

 

 あの天音雷歌が。

 人気絶頂のアイドルが。

 自分に抱いてくれと哀願していた。

 その破壊力のある姿に、直刃は目を白黒させる。

 思わず頷いて、彼女のその豊満な谷間に顔を埋めたくなった。

 しかし、同時に直刃は迷った。

 ここで魔力充填していいものか。

 外の騒ぎも無視は出来ない。何よりも、もし雷歌が魔力を手に入れた途端に裏切って、直刃があのマネージャーらしきスーツ姿の男と同じ運命を辿るかもしれない。今までと違って、迂闊に肌を重ねてはいけない。

 

「ど、どうしよ……あうっ!?」

 

 どうするべきか唸っていると、ビリリと股間に電流が走った。微細すぎて他の部位では決して感知出来なかっただろうが、性器ともなると話は別だ。

 じわりと、体内の血が一箇所に集まりだす。

 

「な、何したの!?」

 

「ひ、み、つ♡」

 

 小悪魔的なウインクの後、待ちきれないと雷歌は直刃を押し倒した。

 

「うわ……!」

 

「ふふ、可愛い王様……♡」

 

 流れで腰の上に乗られて、マウントポジションを取られる。人間である直刃は、死神の雷歌には腕力ではまず確実に劣る。こうなっては逃れられないだろう。

 万事休すか。

 しかし雷歌の対応もさることながら、ジンジンと熱を持ってきたペニスも心配だった。

 このシチュエーションに興奮しているのもあるだろう。でもその勃起には違和感を感じていた。まるで強制的に勃起させられた様な、そんな違和感。今にも尿道から精巣が飛び出してきそうな、違和感である。

「直刃様、ぬぎぬぎしよ?♡ もう狭くて苦しいでしょ……♡」

 

「ちょ、まっ、待って……!!」

 

 抵抗虚しく衣類を剥がされる。最後に残ったのは靴下とパンツだけだったが、そのパンツもすぐに投げ捨てられた。

 そして、天を衝く剛直が、そびえ立った。

 

「……ぇ」

 

 息を呑む音が聞こえた。ギョッとして固まったのは、雷歌だ。「大きさは弄ってないのに……嘘でしょ!?」と小声でぶつぶつ。この大きさは想定外らしい。

 たった今、自分が優位になった。

 直刃はそれを直感した。魔力云々の勝負に勝算などないが、こっちの戦いなら勝てる自信があった。

 三人を同時に相手取ってもなお余力を残せるペニスである。小娘の一人や二人、ひねり潰せそうだ。

 ここ数日ですっかり性豪になった直刃は、確かな自信を培っていた。

 それに、今のペニスは普段とは違う。言葉にならないが、一言で表すなら「強そう」だ。活力に溢れており、今なら何百発と射精しても萎えない頼もしさを感じる。

 

「雷歌っ!」

 

「きゃあっ!?」

 

 逆襲が始まった。

 男根に怯える雷歌を逆に押し倒し、反撃する。衣装を引きちぎるように脱がし、下着に至っては破り捨てた。熱い股間に促されて、男性らしさを前面に誇示する。

 

「うわ……綺麗だ」

 

 一糸纏わぬ姿となった雷歌は、美少女という言葉が陳腐に思えるほど綺麗だった。

 きめ細かく白い肌。紫羽には及ばないものの、直刃の学校ではとてもお目にかかれない豊満な乳房。女性らしい丸みを帯びた、ヒップと太もものライン。見事に美を体現している。

 お股の中心で、ヒクヒクと恥裂が蠢いていた。どろりとした愛液が漏れ出し、彼女の欲情を物語る。

 今すぐ肉棒で、再起不能まで犯し尽くしてやりたかった。直刃はそれをグッとこらえる。

 直刃という少年は、好きなものは最後にとっておく主義なのだ。

 

「可愛いね……はむっ」

 

「ひゃっ、ひゃうっ!♡ だめ、いきなり──ち、乳首ぃ、コリコリしないでぇ♡♡」

 

 大きな山の頂にちょこんと乗った乳首。硬いグミのようなそれを、口に含んで歯で挟む。

 雷歌が身をよじり、鼻頭にむにゅんと乳肌が押し付けられる。甘ったるい匂いが、鼻腔に広がった。

 適度に乳首を刺激しつつ、レロレロと乳輪に沿うように舐め回す。ぷるんぷるんとおっぱいが揺れて、興奮が加速する。

 

「はむ、ちゅ、ん、ちゅぅぅ……」

 

「ひぁ、ぁぁぁんっ、だめ、だめ……ぉ、ぁぁんっ──♡」

 

 続いて反対側の乳首も噛んだ。快楽から逃れるように体を動かす雷歌。振り回される彼女の両腕をソファに抑えつけて、乳房を愛撫する。

 

「だ、駄目ぇ、乳首ちぎれるぅ♡♡♡♡」

 

 乳首と乳房を分離させるように吸い付いて引っ張る。ひどく身体を震わせて感じる雷歌を見て、朱雀と同じマゾ気質タイプだと断定した。遠慮はいらなそうだ。

 

「──いやっ♡ そ、そこはっ、ぁんっ、ぺ、ペロペロしないでぇ♡♡」

 

 愛撫の場所はその巨乳だけに収まらず、手入れされた脇、乳を持ち上げて乳房と胸筋の境目、果てはヘソまで舌で余すところなく舐め尽くした。飛び跳ねるように歌い踊っていたからか、汗と蒸れた匂いがそこかしこに漂っていた。

 ちょっぴり塩気のある汗を舐め取ると、直刃の腰の辺りに雄の疼きが何度も起きた。彼女を征服したくてたまらなくなるような、男の本能が鎌首をもたげる。

 直刃は散々彷徨(さまよ)って、一番反応の良かった乳首をまた舐め始めた。

 

「れろれろ、すんすん……ちゅ、ちゅぅ……」

 

「す、直刃様ぁ、もう無理ぃ♡♡ 直刃様のオチンチン欲しいよぉ♡♡♡♡」

 

 ガックンガックン腰を上下させて、雷歌は愛液を撒き散らしていた。今やこの国で知らない人はいないだろうアイドルが自分の肉棒を求めてよがり狂うさまは、直刃にとんでもない優越感を与えた。

 愛撫はこれくらいでいいだろう。本当はちょっぴり舐める程度のつもりだったのだが、少々夢中になりすぎた。

 

「……よいしょ」

 

「ぅ、ぅゎ、太くて、おっきい──バキバキの、おちんちん様……♡♡」

 

 直刃はでん、と丸々膨らんだ巨根を割れ目の上に押し付ける。じゃわじゅわとマン汁が滲み出て、檸檬色のマン毛が濡れた。

 試しに裏筋でおまんこを擦り上げると、にちゅにちゅと粘り気のある汁が溢れてくる。

 とてつもないデザートを目にしたように、直刃は唾を飲み込んだ。

 

「……入れるよ?」

 

「──は、はい、す、直刃様の早く来てぇ♡♡♡♡♡」

 

 亀頭を裂け目に差し込む。

 ローションの類は一切使用していないのに、入口全体はヌルりと濡れていた。膣口がちゅうちゅうと吸い付いてくる。

「くっ、キツイ……」

 

「ん、くっ……♡ ふぁっ、ぁぁっ、お、オチンチン太いよぉ♡♡♡♡」

 

 今まで体験した膣とはどれも違う。締め付けが凄いのではなく、そもそも狭い。それが雷歌の膣だった。

 異物を押し潰さんと膣壁が押し寄せる。特に先陣を突っ切る亀頭には多大な快楽が与えられ、気を抜くとすぐに射精してしまいそうだった。

 奥歯を噛み締めて、必死にこらえる。ぬぷぬぷと腰を沈めていく。

「……せー、のっ!」

 

「あぐぅっ♡♡」

 

 最後の距離がどうしても詰められず、助走をつけて一突きした。子宮口と亀頭が激しく衝突して、雷歌が空気の塊を吐き出す。

 雷歌は処女だ。それはペニスを伝う赤い液体からもはっきりと分かる。

 本当なら、直刃は優しく雷歌を扱ってあげたかった。しかし、まるでペニスが意思を持ったかのように制御できず、ヴァージンの雷歌に対して腰を全力でぶつけてしまう。

 

「はぁっ、はぁっ、おまんこ狭い……うぅ、腰が止まらないよっ、ごめんねっ……!」

 

「んぁぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ、……♡♡ 激しいぃ、直刃様のオチンチンぅ♡♡♡♡」

 

 どちゅどちゅと肉音を鳴り響かせ、セックスというよりも交尾に近いピストンを繰り返す。今にもちぎれそうに巨乳が揺れて、直刃の情欲を更に煽る。

「ぉ、ぉほぉ──♡♡♡ こ、これ、やばいっ♡♡ しぬ、死ぬ死ぬ死ぬ、死んじゃうっ──♡♡♡」

 

 おまんこがぐちゅぐちゅとうねる。ペニスが柔肉に扱かれて、とんでもない気持ちよさを与えてくる。

 

「うぅ、とけるぅ……!」

 

「ぁっ、ぁぁっ、おまんこ壊れちゃぅぅっ♡♡」

 

 肉棒を烈火のごとく打ち付けられて、雷歌はなんとか呼吸をしようと口をパクパクさせる。酸素を求めて喘ぐ。

 キスをせがまれたと勘違いした直刃が唇を重ねた。

 

「んっ……ちゅぅ、れろ、じゅぅ………♡♡♡♡」

 

 突然の呼吸困難に、雷歌の雌壺がいたく(せば)まった。元々狭かった彼女の膣はもっと縮小し、ペニスを噛みちぎろうと喰い付いてくる。

 ぴゅるると先走り汁が先端から漏れ出る。

 しかしそんな事はお構いなしに、直刃はピストンを続けた。膣内の全方位を、こびりついた汚れを落とすように、強く亀頭で擦った。

 そのまま同じ動きを繰り返すのかと思うと、一転して怒張は瞬時に最深部まで雷歌を貫く。数秒の間に数え切れぬほど子宮をノックする。

 ごん、ごん、ごん。

 凶悪なチンポに子宮まで攻め入られて、雷歌の身体が何度も跳ねた。

 

「ご、ゴリゴリされてるぅ♡♡♡ ぉぁぁっ、ぁっ、お、おまんこぉ、こわれちゃうぅぅぅ♡♡♡♡」

 

 処女とは思えない感じっぷりで、雷歌は何度も何度も絶頂した。その都度膣肉がペニスに貼りついてきて、ついに直刃は彼女の拘束を解いてしまう。

 しかし直刃は既にセックスの事しか頭になく、代わりに目の前でゆっさゆっさと揺れる肉乳を握りつぶした。

「い──い、今、お、おっぱいダメぇ──♡♡♡」

 

 乳房に十本の指が食い込むと、雷歌は大きく体を仰け反らせた。長いツインテールがひときわ振り回され、膣内が震えるように締め付けてきた。

 

「おっぱいむちむちで、凄い……気持ちいい……っ!」

 

 追撃を加えるように握力を込めると、面白いくらいに過敏に反応し、甘い声で鳴いた。

「はぁ、はぁ……ら、雷歌っ、おっぱい弱いの?」

 

「んはぁん、そ、そうなんですぅ……直刃様に、もみもみされると、はぁん……感じちゃうのっぉ♡♡♡♡」

 

 とろとろにとろけた顔で、雷歌は目をハートマークにさせながらいやらしく笑った。その顔面は、とてもテレビに出ているアイドルとは思えない、欲情した雌のそれだった。

 弱点部位を知り、たわわな胸の果実に今すぐにでも吸いつきたかったが、その前にペニスが限界を迎えた。

 

「はぁ、だ、だめだっ、……一回出すよっ!」

 

「い、いっかい……?」

 

 まだ犯したりないのかと雷歌が戦慄の表情で直刃を見つめた。直刃はそれを聞き流して、ピストンを加速させる。

 どちゅ、どちゅ、どちゅ。

 

「おっ、ぉ゛、ぉぉ゛っ──ら、らめっ、しゅごいいっ♡♡♡♡♡♡」

 

 容赦なく膣に肉棒をぶつける。ずっぷずっぷと水音を鳴らして、腰を突き上げた。快楽のあまりよだれと涙をだらだら垂らす雷歌を見て、直刃はいっそう昂った。

 力任せに腰を振り、ゴツンゴツンと子宮を小突く。射精欲はとっくに臨界点に達し、獣の交尾さながらの動きでいまかいまかと精子を開放する機会をうかがっていた。

 

「――出るっ、出るよっ!!」

 

 そして遂にその時が訪れた。欲望のままに雷歌の膣を突き刺す。

 

 どびゅるるるるるるっ、びゅっ、びゅぶるるるるっ。

 

「──ひぃぃぃぁぁぁぁ♡♡ で、出てるぅ♡♡♡ おまんこにザーメンびゅくびゅくでてるぅっ♡♡♡♡♡」

 

「ぅぅっ……!」

 

 凄絶な勢いで吐き出されるスペルマは、雷歌の膣の飽和量を軽々しく越えて、ピュッと外に飛び出た。

 直刃の射精と同時に、雷歌もまたエクスタシーを迎えていた。子宮口に叩きつけられる多量の白濁液にビクビクと体を痙攣させ、呼吸も忘れてアクメを重ねる。脈動して精子を射出するペニスをこれでもかと締め付け、体外に漏れる精子と共に潮を吹く。

 

「ま、まだでてりゅぅ……♡♡♡♡」

 

 終わりの見えない射精。小分けにされた子種はとどまる気配をみせない。

 

「雷歌、ごめん、とまらないよっ……!」

 

 そんな最中(さなか)、あろうことか直刃は律動を再開させた。彼に抱かれ慣れた死神達ならいざしらず、ほんの数分前まで処女だった雷歌はその行動に目を剥いた。

 

「あっ、術式まだ、うごいてるぅからなのぉっ♡♡♡」

 

「そんなの、関係ないよっ……雷歌が気持ちいいから僕も頑張れる……!」

 

 実の所、体に何かしらの細工が施されたことは気がついていた。

 魔力を用いた精力増強のような物だろう。射精の最大回数が倍増したように感じる剛直と、普段より多い精子の量がそれを裏付けていた。

 歴代のマスターを踏まえての魔術だろうが、直刃相手には墓穴を掘ったと言わざるをえない。

 

「雷歌のおっぱい、ムチムチしててすごいよ……」

 

「あはぁ、ぅ……馬鹿になっちゃうっ♡♡ もうなにもかんがえられないぃ♡♡♡」

 

 むっちりとハリのある巨乳を、ぐっと握る。途端に肉壷がペニスに抱きついてきた。当分慣れそうもない狭さだが、それが心地よい。いまだ灼熱を持った肉棒が、膣肉を手当たり次第に貪り喰う。

 

「おちんちん凄すぎるぅっ♡♡ おまんこがおちんちんでパンパンになってますぅっ♡♡」

 

 感度のいい乳房を手綱のように操り、グイグイと円を描くように持ち上げて遊ぶと、可愛らしい嬌声が響いた。それだけではつまらないので、時々ピンとしこりたった乳首を指で弾く。すると彼女は甲高い悲鳴を上げて、それがまた直刃の加虐心をちょうどよく刺激し、ピストンはますます苛烈になった。

 

「はぁっ、はぁっ、……!」

 

「いぃっっ、らめぇっ──♡♡ 直刃様のおちんちん太いのぉっ、お腹裂けちゃうぅっ♡♡♡」

 

 カリ首を用いて、膣内の精子を掻き出す。熱くなった膣壁とそのカリ首がこすれあって、早くも直刃は射精欲がわいてくる。

 柔らかい乳を離して雷歌の体を抱きしめた。汗まみれの乳肉が胸板に押しつぶされて変形する。

 直刃の第二射を感じ取ったのか、彼女は直刃の腰に足を絡みつけてくる。距離が縮まり、女の子らしい匂いと荒い息遣いを感じて、直刃はもう雷歌にメロメロになってしまう。

 

「雷歌っ、好き、好きだよっ! 大好きっ!!」

 

「すぐはさまっ、わたしもぉっ♡♡♡♡♡」

 

 名前を呼び合いながら、二人は熱い口づけをした。股間ははじけ飛ぶように膨張し、エクスタシーを迎える。

 

 どびゅぅううっ、びゅっ、びゅるるるっ。

 

 再びおびただしい量の精液が吐き出される。

 膣内はあっという間に白い体液で一杯になった。ペニスが脈動し、どぷどぷと子種が子宮口に注がれる。

 おまんこが肉ヒダを粒立たせて、むちゅむちゅと満遍なく震えるチンポにディープキスをする。

 

「んはぁぁぁぁぁ、しんぢゃうううっっっっ──♡♡♡♡」

 

「雷歌っ、雷歌ぁっ……!」

 

 しかし直刃が、これだけで止まるはずがない。男汁をまきちらして、なおもペニスを往復させる。

 絶頂途中のチンポに、イキまんこが必死にしがみつく。脳が溶けるような快楽に直刃はよだれを垂らして身震いした。

 

 びゅるるるっ、ずぷっ、ずぷっ、どびゅっ、ぱんっ、ぱんっ。

 

「ぉ゛っ、ぉ゛ぉ゛──!?♡♡♡」

 

 もはや強姦の近かった。

 美しい髪を振り回して絶叫しながら、おまんこを少年に犯し抜かれる。激しく痙攣する女体を逃げないように抱きしめながら、巨根を何度も前後させた。

 

「ぉ、おほっ──かはぁっ──♡♡」

 

 雷歌はもはや抗う事を諦め、運命に身を任せた。

 長い初体験が、いつまでも続いた。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。