「──どうだスグハ、気持ち良いか♡」
シュッシュッと小刻みにペニスを扱かれる。細く柔いアリアの指が絡みつくようにペニスを覆い、慈しむような指使いに直刃の腰が浮く。
彼女は手淫は初めてのはずだが、これがなかなかどうして巧い。絶妙な力加減だ。
「うん……上手だよ、アリア──」
そう言うと、アリアは照れくさそうに笑った。本当に、心底嬉しい、そんな様子だ。
直刃の雄が、内側にむくむくと膨らんでいく。
「僕も……負けてられないね──れろ、ちゅぷ……」
再び、彼女の乳首を舐め回す作業にはいる。乳輪をなぞるようにして舌で舐めると、シコリたった乳首が一層硬さを増したように感じた。
「んっ……♡」
添い寝の更に上を行くような二人の体制。二人の下半身は絡み合い、直刃はアリアの巨大な乳房を弄り、アリアはそんな直刃の様子を愛おしげに眺めながらシコシコと肉竿を擦る。
それはまるで、一見すると赤子に搾乳しているようだ。だがそれにしてはその行為に全く不必要な淫らな雰囲気が色濃くにじみ出ていた。親子などとはとても言えない。紛れもなく、男女の甘いまぐわいであった。
「失礼します」
そんな淫らな空間に、更に女性が侵入してくる。直刃がアリアの乳首をかじりながら部屋の入口を見ると、愛する眷属たちが次々に寝室へと足を踏み入れてくる最中だった。
皆、全裸だ。デカパイとおまんこを隠すつもりもなく晒し、直刃の視線を気持ちよさそうに受けている。
直刃はおかしいなと内心首を傾げた。
雷歌が裸なのは理解できる。今日は彼女と共に一夜を過ごす予定だったからだ。アリアはただヒマそうな直刃を襲って返り討ちにあっただけであって、こうしてセックスをする約束をしていたわけではなかった。
しかし、では他の三人はというと、理由がわからない。
いや、こうして戦闘態勢でここに来たということは、つまり――
「マスター、今日は私達もご奉仕させていただきます♪」
開口一番、朱雀は笑顔で直刃にそう告げた。
「ぜ、全員いっぺんにって事……だよね?」
流石にアリアの胸から口を離しそう尋ねると、コクリとアリアを除くその場の全員が頷いた。
本気かと、直刃は戦慄した。
四人とも盛りのついた犬のように欲情した目で、どんなに言い繕っても性交なしでは明日を迎えられそうに無かった。
僕の体は保つのだろうか。
なんとなく、そう思ってしまった。
いくら直刃が絶倫とはいえ、これはまずい。彼女たちひとりひとりが、性欲の化物と呼んでも差し支えない。そして一番問題なのは、近頃はそんな彼女達のセックスの耐久値がいよいよ高まってきたのだ。まるで直刃の体に合わせて体を作り替えたように、頑丈――というのもおかしな表現ではあるが、セックスにかなりの耐久力をもつようになった。本人達は慣れたと言っていたが、本当のところは不明だ。
ともかく、それがどうった原理なのか分からないが、その四人を相手に――いやアリアも合わせてとなると到底生き残れる気がしない。
普段なら嬉々として全員を抱こうと思うのだが、今まで述べた条件に加えて、皆なんとも薄気味悪い笑みを浮かべている。それが直刃の不安を煽った。
「主」
「うわっ、紫羽さん」
気がつけば、紫羽が耳元に顔を近づけていた。メガネ越しに、鋭くもいやらしい目がこちらを見つめている。
彼女は舌なめずりをしながら直刃の乳首を指でいやらしくなぞる。そして、そのまましなだれかかってくる。柔らかな感触と、健康的でエッチな発情女の匂いが鼻につく。
「あ、る、じ──♡♡」
直刃の胸板には超大な乳肉がひしゃげ、息を飲むような美人が耳元でこう囁くのだ。
「この紫羽が貴方様を……貴方のこのおっきなおちんぽ様を──天国へ、導いて差し上げますわ♡」
直刃の性欲が、一瞬で恐怖もろとも理性を塗りつぶした。
「お、お願いします……!」
紫羽がなんとも妖艶な笑顔を浮かべた。
全裸の死神達が、ゆっくりとベッドの上に上がってくる。このベッドは恐らく十人程なら余裕で横になれるので、狭く感じる事はない。
「す、スグハ……?」
隣を見ると、捨てられた子犬のような目のアリアがいた。自分がここにいていいのか分からなかったんだろう。
その頭を撫でながら、「アリアも一緒だよ」と言ってあげると、嬉しそうにコクコク頷いた。
「さ、マスター♡♡」
「わたくし達にお座りください♡♡」
直刃の体がひょいと持ち上げられると、朱雀と氷室の太ももの上に座らされた。背もたれの部分には、二人の大きな乳房がやわらかなクッションとして機能していた。
一瞬軽々と女性に持ち上げられた悲しい気分になったが、これは小柄な自分が悪いわけではなく死神の腕力だと思い込むことにした。そうに違いない。
「……ところで、皆急にどうしたの?」
「いえ、その、最近マスターがあれにぞっこんなんで……」
朱雀の言葉に、直刃は何も言えなかった。事実その通りだ。
申し訳なく思って表情を暗くする直刃に、朱雀はちゅっとほっぺにキスする。
「その分、たっぷりエッチしてくださいね♡♡」
「……もちろんだよ」
お返しにと朱雀にキスをする。
「直刃様ぁ、ごめんなさぁい……」
正面の雷歌が悲しげに呟く。
その言葉がここに遅れた意味なのか、この人数を連れてきた意味なのかは不明だったが、少なくとも怒りは感じていなかった。目を伏せた雷歌の後頭部を抱き寄せると、その頭を撫でながらちゅっと口づけをする。
「怒ってないよ、雷歌」
「っぅ~~~~~♡♡♡♡♡!!!!!」
一転してパッと雷歌の表情が明るくなる。
実に単純だ。単純故に、直刃はそんな雷歌が大好きだった。
再びキスをしながら、その彼女の大きな乳房を弄る。
「マスター……♡♡♡」
「わたくし達も混ぜて欲しいですわ……♡♡♡♡」
後ろにいた朱雀と氷室が頬を寄せてくる。連動して、背にある巨乳がむにゅぅと潰れて圧迫される。
「ちゅむ、ちゅう♡」
朱雀に、そして氷室に。一人ずつ丹念にディープキスをする。それが終わると今度は四人で顔をこすりあわせて顔中を舐め合う。六つの乳房が、直刃の上半身にぐいぐいと押し付けられる。
舐めて、舐められて、ひたすらに誰のものかもわからぬ唾液を飲み込んで。集中砲火されるのは当然直刃で、しかし直刃は負けず劣らず三人の顔を舐め回す。
とはいえ流石に数の暴力。次第に劣勢に追い込まれていく直刃は、起死回生の一撃として近くにある朱雀と氷室の股ぐらに両手を突っ込んだ。
「ぁあんっ♡♡♡♡」
「ひゃぁんっ♡♡♡♡♡♡」
途端に喘ぎ声を上げて、勢いが弱まる二人。唯一残った雷歌を、打倒することは不可能であっても弱らせようと、ひたすらに彼女の口内を責め続ける。
「んっ、ちゅ、ぴちゃ、ちゅるっ……♡♡♡♡」
二人の愛撫も忘れず、直刃を中指を膣口に突き立てるとやたらめったらに痙攣させた。
拙い愛撫ではあるものの、相手が直刃だと思うと二人の子宮はキュンキュンと疼いて、ドバドバと愛液を垂れ流す。
直刃は思った。
このままいけば、一息つけるかも。
「失礼しますわ、主♡♡」
「っぅ!!?」
そんな直刃をあざ笑うかのように、圧倒的な質量の柔らかさが、ノーマークだったペニスを包み込む。
気持ちいい。
亀頭から脳に送られてくるあまりの快楽に慌てて腰を引こうとするが、下半身は魔物に咥えられているのかと思うほど動かない。
ちらりと見ると、紫羽が直刃の腰を超乳と両手でしっかりとホールドしていた。彼女の表情はとても満足気で、心底堪らんといったサディスティックな笑みである。
ぬぷぬぷ。たぷたぷ。
ペニスが乳房の間に沈み込み、そのままぱっくりと飲み込まれた。柔肉にちんぽが蕩ける。柔らかい。
思いっきり腰を振りたくなるような、魔性のパイズリ。
うめき声を上げながら必死に辺りを見ると、おどおどとしたアリアと目があった。あの様子、どう混ざったらいいのか分からなくて混乱しているに違いない。
いや、混ざらなくていいから。助けて、アリア。
「た、助け……」
「しゅぐはさまぁ!!!!♡♡♡♡♡♡」
「わぷっ……!!」
言葉が形になる前に、口の中に舌を差し込まれる。雷歌が目の前に来たので、アリアが見えなくなる。
気がつけば両手もしっかりと氷室と朱雀の二人に抑えられていて、そのうえ二の腕の辺りを巨乳に挟まれていた。
――愛撫は続けろ。しかし激しすぎると果てるから程々に。それと羨ましいからキスにも参加させろ。
直刃はついに幻聴を聞いた。だが二人にそれを確かめる術もなく、再び乱入してきた氷室と朱雀に顔中を唾液まみれにされる。
「……アリア、そのような場所でうじうじしてないで、こっちに来てみては?」
そこに悪魔の追撃。
「い、いや、だってどう混ぜれと……? てか、それスグハ死なないよな?」
「見なさい、主はこんなにもお喜びです♡♡」
紫羽がペニスを胸から離すと、それはビクビクと元気に跳ねた。
「主はおっぱいが大好きですから……ふふっ♡♡♡♡」
「それは知ってる……よし、チンポも元気そうだな、それ教えてくれ」
「ええ……♡」
「そりゃこんな天国に連れていかれたらそうなるでしょ!」と直刃は心の中で叫んだが、それがアリアに伝わることは無かった。
しばらくすると、ペニスにもう二つの乳房が触れた。
「こ、こうか……?」
「ええ、そのまま♡♡」
ずにゅっ、ずにゅっ。
「んんー……!!」
四つの乳房が、直刃のペニスを刺激する。上下する乳肉が、なんとも気持ちいい。
その快楽に悶えることもできず、ただ身を任せる。
抵抗はもはや諦めた。
「ふふ……♡♡♡♡」
「んっ、うぅっ……!!」
柔らかい乳肉の中にあるコリコリとした乳首が、カリ首に何度もこすれる。アリアは間違いなく無意識だが、紫羽は明らかに確信犯だ。だが二人のその練度の差がまた肉棒に絶妙な快楽を与え、腰を浮かしてしまう。
加えて紫羽がこっそり陰嚢をもみほぐしている。いやらしい手つきを何とも言えない安心感と昂ぶりを与えてくる。ペニスを四つの豊乳に押しつぶされながら、直刃はすぐに絶頂へと近づいた。
「ああ、主のオチンポ、そろそろ出そうなのですね……♡♡♡♡」
「お、おい?」
「もっと強く押し付けなさい♡♡ ──ぎゅぅっ♡♡」
「ぎゅ、ぎゅぅー──♡♡♡」
ぎゅぅっと乳房が押し付けられると、亀頭はあっさりと精子を吐き出した。
どびゅっぅ、びゅっ、びゅるるっ。
「んんー……!!!」
天井に向かって射出されたスペルマが、その場に居た全員に降り注ぐ。
「ああ、すごい量ですわマスター♡♡」
「んふふ、マスターのザーメンっ♡♡♡」
氷室はその光景にうっとりし、朱雀は散らばった精子を心底美味しそうに啜る。
アリアはなおも熱心に乳を動かし、紫羽はその亀頭からちゅうちゅうと残った精子を吸い出していた。
そんな中、直刃は開放されたにもかかわらず、雷歌を両手で抱きしめていた。あの射精では、そうして固まるのも仕方ないと思えるほどの射精だった。
しかし、そうではなかった。
「雷歌、頼みがあるんだけど」
耳元で、そっと囁く。
「な、なんですか……?」
「こないだ僕にかけた魔法、もう一度使ってくれない?」
「え、えっと、今回はそれじゃなくて、その……」
渋る雷歌。それは共犯者達のことを思ってだろう。
後ひと押しか。
「だ、駄目よ!!」
不穏な気配を察知したのか、朱雀が大慌てで止めようとする。
しかし直刃は知っていた。
この一言で、死神達を容易く説得できる事を。
「雷歌、お願い――その代わり、明日一日中エッチしよう」
「はい任せて下さい直刃様!!」
この言葉に逆らえる者は誰一人としていなかった。
直刃の股間に群がっていた二人を雷歌はドンと押し飛ばすと、ペニスの先端にちゅっと唇を付ける。
その瞬間、覚えのある電流がびりりと体に走った。
「う、裏切り者ぉ!」
朱雀の言葉にビクリとする雷歌。そんな雷歌に膝立ちの状態で近づくと、よしよしと頭を撫でてやる。
「大好きだよ、雷歌。後でたっぷりエッチしようね」
雷歌を抱きしめて、ビンといきり立ったペニスの裏筋を下腹部にこすりつける。
「は、はぅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡♡」
それだけでアヘ顔になるのはどうかと思うが、まぁ可愛いので許そう。
直刃は股間に備わったガチガチの巨根をイキリ立たせながら彼女達を見つめた。
「――よし、じゃあ始めようか」
ーーーーーーー
ずぶずぶと、亀頭を膣内に沈み込ませる。
「ああああぁぁぁぁっっ♡♡♡♡」
朱雀の嬉しそうな悲鳴を聞きながら、更に奥へ。普段よりも多少サイズアップしたペニスは、締りの良い膣内をゴリゴリとかき分けて進んでいく。
いつもより気持ち大きめになったからか、朱雀の膣が普段よりも小さく感じる。これは断じて朱雀の膣の感触を忘れたわけではない。
彼女はアリアに直刃を取られたと思っているのだろうが、直刃はふと思い出した事がある。朱雀を最後に抱いたのは確か昨日だ。
仕事終わりの朱雀はなんだかとてもエロチックで、玄関で二回ほど中出ししたのを鮮明に覚えている。つまりなんだかんだで裏切り者は彼女なのだ。
無論、そんなところも可愛い訳だが。
「ごめんね、朱雀さん。寂しい思いさせちゃって」
「い、いえっ♡ そんなっ、あやまらないでぇっ♡♡ くだ、っさいっ♡♡♡♡」
しかし、彼女の言葉通り、直刃がアリアに付きっきりだったのも事実だ。そう考えると罪悪感もひとしおで、たくさん愛してあげようと心に誓う。
顔を朱雀の巨乳に埋めながら、気合を入れて腰を大きく前後させる。
ずぷっずぷっ。たぱったぱっ。
とにかくいやらしい水音を響かせて腰を振り続ける。
エッチなお尻の肉が、腰を打ち付ける度に波打つ。
「ああっ、ますたぁっ♡♡♡ もっっとぉぉっっ♡♡♡♡」
紅蓮の髪を振り回して絶叫する朱雀。抱いている男性側としてはたまらないモノがあり、直刃はペース配分も忘れてピストンする。
「朱雀、さんっ……くぅ……お、おっぱいもオマンコも、やわらかいよっ!!」
「ま、ますたぁっっ♡♡♡ もっとぉ♡♡♡♡ つよくぅぅっ!!♡♡♡♡♡」
抱きしめた体は、弾力と柔らかさの塊で触れているだけでも気持ちいい。ムチムチとした朱雀の肢体が気持ち良すぎて、自らの体を朱雀に埋め込むように押し付ける。
腰使いも何もあったものではなく、直刃はひたすら彼女の甘美な肉体を貪る。
「ぁはぁっ、マスターのデカチン……いつもより凄くてっ、もぅ、だめぇっ♡♡ こんなのすぐイッちゃううっっ──♡」
「僕もっ……ううっ──!」
極上の美女に長い間激しい攻めを展開出来るはずもなく。エクスタシーはすぐに訪れた。
「でるっ、出るよっ!」
亀頭を一番奥深くまで差し込んで固定すると、子宮の中に注入するように灼熱の精液を撒き散らした。
ぶびゅぅっ、びゅっ、びゅぐるるるっ。
「ああ、あああああああぁっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
「うっっ……!!」
視界が真っ白に染まるほど絶頂する。朱雀の子供部屋にガッチリとチンポの先端をロックすると、ここぞとばかりに粘ついたザーメンをドプドプ注ぎ込む。
「ひぁぁぁっ、おちんちんから熱いのでてますぅっ──♡♡」
朱雀が悲鳴を上げた。
そんな彼女に、直刃は熱い口づけをする。
「大好きだよ、朱雀さん……」
「わ、私もです、ますたー……」
ぐったりとその場に横たわる二人。精子を擦り込むように、亀頭を子宮口にぶつける。
「んぁ、いゃあっ♡♡」
名残惜しいが、いつまでもこうしていられない。朱雀の喘ぎ声を背景にペニスを引き抜くと、次の標的にロックオンする。
「ああっ、主のオチンポっっ……♡♡♡♡」
すぐ近くに居た紫羽を仰向けに押し倒すと、何も言わずにペニスを挿入する。案の定悦んでいるあたり、やはり紫羽は紫羽だと感じてしまう。
超乳を揉み潰しながら、最初からトップスピードで膣内をかき回す。
「紫羽さんっ、紫羽さんっ!」
「あるじぃっ♡♡♡ もっとおっぱいぃ♡♡♡♡♡ 強くしてぇ♡♡♡♡♡♡」
いっそ握り潰すように力を入れて乳房を握ると、紫羽の膣がぐいぐい締め付けてくる。相変わらずの魔窟である。
歯を食いしばりながら、紫羽の膣をペニスでせめ立てる。
「マスター♡」
氷室の声。見ると紫羽の体の横で直刃に胸を強調するようにして座っていた。迷わず上体を傾けると、氷室は顔を柔らかい乳房で包んでくれる。
「すー、はー……氷室さんのおっぱい、いい匂い……」
「ふふ、ありがとうございます……舐めてもいいですよ──ひゃんっ♡」
「れろ、ちゅぷ……んっ……」
直刃の興奮は加速度的に上がり、氷室の胸に顔を押し付けながら、紫羽の膣を高速で突く。
「スグハ、舐めるぞ」
今度はアリアの声。続いて直刃に乳首にぴちゃりとアリアの舌が這う。
「れろれろ、はむ……ふふ、可愛い乳首……スグハ、気持ちいいか……?♡♡」
思わず体を跳ねさせる。アリアはなおもちゅぱちゅぱと乳首を舐め続ける。
時々前歯で甘噛みすると、舌先でレロレロとつついてくる。
明らかに紫羽から学んでテクニックであった。いや、こんなものを教えるのは彼女くらいだろう。というかそうに違いない。
「ああ、主のオチンポぴくぴくしてるぅ♡♡♡♡ もっとぉ、もっとオマンコ突いてぇ♡♡♡♡♡」
「うっ、紫羽さんエッチすぎだよっ!」
言われるがまま激しくピストンすると、紫羽が乳汁を噴射して腰をくねらせる。
ぷしゃぷしゃと乳首から体液を撒き散らして、デカパイがだっぷんだっぷんと震えた。
「あ、あるじのおちんぽぉっ♡♡♡♡」
限界寸前だった。直刃は必死に耐えながら腰を動かし、氷室の乳房を舐める。
また、日々紫羽に舐められているからか、知らぬ間に開発された乳首から伝わる快楽も想像以上のものだった。思わず体をねじるが、逃がさぬとアリアが乳首をせめてくる。
「んんっ、マスター、好きなだけ吸ってください……♡♡」
「ぴちゃぴちゃ、れろぉ、ちゅ……気持ちいいか、スグハ?♡♡」
「いいっ、オチンポっ、ああっ……♡♡♡♡」
「ううっ、出るっ……!!」
ぶびゅるるるるるるっ、びゅぶぅっ。
もがくようにして腰を振ると、耐え切れなかった鈴口からびゅくびゅくとスペルマが放出される。
膣内で射出された精子は、溢れかえるようにして紫羽の膣から漏れ出す。
「ああああんぅぅっっっ!!!!♡♡♡♡」
ドピュドピュと尿道に残った精子を絞り出すように、ペニスが跳ねる。絡みつく紫羽の膣肉が、もっとよこせと締め付けてくる。
「もっとぉ、もっとチンポ汁ぅ──♡」
「うぅ──!」
びゅぶっ、びゅっ、びゅっ。
射精したばかりの肉棒から、精液を搾り取られる。
「はぁ、はぁ……」
荒い息で、紫羽の膣からなんとか肉棒を抜き出す。このまま行けば、更に搾り取られていただろう。危なかった。
「ぁぁっ、おちんぽ様……すごい……♡♡」
紫羽の顔を見ると、多少満足したようだがそれでもまだ足りないらしい。自らの大きな乳房を両手で弄びながら、誘うように腰をフリフリとしていた。
「す、直刃様、私も混ぜてくださいっ♡♡♡」
いっそこのまま紫羽を犯し続けるかと思った瞬間、突然背中にむにゅりとやわらかなものが押し付けられた。
「くす……いいよ、おいで、雷歌」
直刃達のセックスを見て我慢できなくなったのだ。直刃は子をあやすようにして頭を撫でると、雷歌の乳首をキュッとつまんだ。
「ひゃんっ♡♡♡」
「ちゃんとエッチしてあげるから、安心して」
「直刃様ぁ♡♡♡♡」
「好き好き大好き」と抱きついてくる雷歌をいなし、氷室を仰向けに寝かす。
「直刃様のおちんちん……子宮の中に入っちゃいますぅ……♡♡♡♡♡」
危うく妄想の世界の直刃に抱かれようとしている雷歌の乳首を思いっきりつねり、現実に戻して氷室の上に重ねて寝かした。
巨大な乳房どうしが潰れあい、二人の両脇からなんとも卑猥な横乳が出現する。
「すごいエッチだよ、二人共……」
貝合わせのような状態の下半身。ヒクヒクと誘うように蠢く氷室の膣へと亀頭をあてがい、愛液まみれになりながらも奥へと腰を押し進める。
「かぁ、はぁぁぁぁぁっぁ……♡♡♡♡♡♡」
氷室から甘美なため息が漏れる。それは直刃も同じで、安堵の息を漏らしながら、ゆっくりと腰をグラインドさせる。
氷室の膣肉が、疲れたペニスをいたわるように優しく撫で回してくれる。
「ああ、気持ちいいよ、氷室さん……」
「ふふ、マスターのが中で元気そうに跳ねてますわ……♡♡♡」
スタミナを回復する様に、ゆっくりと氷室の膣を味わう。ペニスが雄叫び上げながら、ズブリズブリと子宮を突き上げる。
「すぐはさまぁ、はやくぅぅ♡♡♡」
氷室の膣を味わっていると、間に挟まれた雷歌が急かすように美尻を振る。
直刃はすぐにペニスを抜き取ると、上の膣口に挿入した。
「んんんっ♡♡ き、きたぁぁっっ♡♡♡」
雷歌が歓喜の声を上げる。
桃尻を握力でもみ潰されながら、ひたすらにペニスが前後する。待ちに待った直刃の男根に、雷歌はあうあうとオットセイのような声しかだせない。
「あっ、あっ、んぅっ♡♡♡♡♡ ああああっ♡♡♡♡♡」
「ごめん氷室さん、ちょっと待っててね!!」
本当は交互に犯すつもりだったが、なんだか猛烈に雷歌の中にぶちまけたくなった直刃は、今までのスピードが嘘のように激しくピストンする。
獣のように荒々しく、子を成すことしか頭にないような全力ピストン。
「あっ♡ あうっ♡♡ ああっ♡♡♡ はげっ♡♡♡ はげっ、しいっっっ♡♡♡♡♡」
「はっ、はっ……!!」
雷歌はだらしなく口を半開きにして、よだれを振りまく。
「ひぁっ♡♡ あっ、あっ、ああんっ♡♡♡♡」
うねる膣内。ただでさえ狭い膣内は、パワーアップした直刃の肉棒に抵抗すら出来ず犯される。
雷歌のほっそりとしたくびれに手を這わせると、更に加速するピストン。
「雷歌っ、雷歌っ……!」
「おぉっ♡ お、おまんこっっ♡♡♡ ふっとぶっぅ♡♡♡♡ ふっ、ふっとんじゃうぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
「うぅ、雷歌の中きもちいいよっ……!!」
苦しくなってきた直刃は上体を倒して雷歌のうなじに顔を近づけた。
めいっぱい彼女の香りを嗅ぎながら、一突きするたびに味わえる柔らかな尻肉を下腹部で堪能する。
「いいい、ひゅゅ♡♡♡ いきゅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」
「くぅっ、雷歌のお尻も、柔らかくて気持ちいいよっ……!!!!」
「おしりぃ♡♡ もっとしゅきになってぇっ♡♡♡♡ おしりごとぉっ、もっとおちんちんじゅぽじゅぽしてぇっっ♡♡♡♡♡♡」
「雷歌っ、雷歌っ……あああああっ、でるぅっ!!!」
「いぐぅぅぅっ♡♡♡♡ いっぢゃぅぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるっ、びゅるうぅぅぅぅ。
肉棒が絶頂に達して大きく震える。尿道をマグマのように熱い精子が駆け抜け、鈴口から精液を吐き出す。同時に、雷歌の総身が驚くほど痙攣した。
「ぁ、ぐ、ぅっう!!」
「っぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
直刃は射精の快楽をこらえようと、雷歌の腰にしがみつく。
ペニスは何度も痙攣し、その度に多くの精子を吐き出す。
「ほらほら、後がつかえてるんですから♡」
「ううっ、今はっ、待ってよ、朱雀さんっ……!」
「えへへ、待てませーん♡♡」
まだ絶頂が終わりきっていない最中、朱雀はあろうことか震えるペニスを雷歌の膣から抜き取り、氷室の膣内に放り込んでしまった。
敏感な肉棒に触れられて腰が引けそうになるが、朱雀はそれを許さず腰を抑えこんでしまう。
氷室の腟内に、挿入して早々精子を吐き出すペニス。
「んっ、マスターッ♡♡♡」
「ひ、氷室さんっっ!!」
どうあがいてもペニスが根本まで入るような体制では無かったのだが、ペニスはずっぷりと肉壷に食べられていた。恐らく、雷歌との情事の間に、朱雀が氷室の体をズラしたのだろう。
「マスター、この次は私ですよっ♡」
そう言うと朱雀は、直刃の背にのしかかってきた。びしょびしょに濡れた秘裂が、直刃の尻に勢い良く叩きつけられる。
「んぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
「くぅっ……!!」
当然、その勢いは下にいる氷室まで伝わり、二人分の重量がペニスを通じて子宮に送られる。
ベッドのスプリングが軋み、四人の体が跳ねる。
「んぅ? ……あうぅ、すぐはさまぁ、だいすきぃ♡♡♡」
「ちょ、ちょっと、違うわ、私は氷室っ……!」
数秒と経たず復活した雷歌に襲われる氷室。ベロベロと顔中を舐め回されている。
氷室は三人も上に乗せているが、苦しくないのだろうか。直刃はズボズボと膣を連打しながら、彼女の身を案じる。
一先ず腰を止めようにも、上で跳ねる朱雀がそれを許さない。直刃の背中に乳房を誘惑するように押し付けながら、下半身を巧みに動かしてピストンを継続させる。
「主、死神はこの程度で壊れたりはしません。それよりも……♡♡」
直刃の心情を読んだかのように、紫羽答えてくれる。
そんな事よりと、女体に挟まれた直刃の顔の前にぷるんと美味しそうな乳首が差し出される。
そっか、それじゃあ一安心だね。
一瞬そんな言葉が浮かんだが、もはやほとんど性欲しか頭にない直刃ではその言葉を発するには至らなかった。正直自分でもなにがなんだかわからなくなってきている直刃は、ただ快楽を求めて紫羽の巨乳に吸い付く。
「はぁぁんっっ♡♡♡♡」
紫羽が鳴く。喉に送り込まれる乳汁はそのまま興奮に直結して、ペニスに火が突いたようにがむしゃらに腰を振る。
「うわわっ、マスターすごすぎっ♡♡」
落ちそうになった朱雀が、自分の胸を押し潰すように上半身を直刃と密着させた。そうしなければ、危ういほど凄まじいピストンだった。
「スグハ、アタシのも……」
ピンと乳首の勃った、チョコレート色のおっぱい。
もはやとうに理性など捨てた直刃は、勢い良くアリアの乳首にかじりつく。
「あんっ♡♡ ……ふふ、こうしてみると赤ん坊みたいで可愛いな。美味しいか、スグハ?」
返答代わりに乳首をコリコリ甘噛みすると、アリアは嬉しそうに喘いだ。
紫羽とアリアの乳首に交互に吸い付きながら、やがて限界が近づいてきたペニスを更に加速させる。
「ひ、ひむろさんっっ!!」
「ちゅぅ、んっ……ま、ますたぁっ♡♡♡」
雷歌に襲われながらも、氷室は必死に言葉を返してくれた。
ここまで来ると如何に氷室のふわふわおまんこといえども締め付けはすごい事になっていた。
そんな膣内をペニスで一心不乱にシェイクしながら、エクスタシーへの階段を駆け上がっていく。
「氷室さんっ、でる、でるっ!!」
「はあぅっ♡♡ ますたぁ、ますたぁぁっっ♡♡♡♡ おちんちんからだしてぇぇっ♡♡♡♡♡」
「ぐぅぅっ、ああっっっ!!!!」
「んんはぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅ、びゅ、びゅるるるるっ。
途端に子宮と膣内をスペルマが満たし、ゴポゴポと膣口から溢れ出す。
気持ちいい。止まらない。腰が止まらない。
「うっ♡ ま、ますたーっ?♡♡♡」
「氷室さん、ごめん止まらないっ」
柔らかな乳房に囲まれながら、次の射精に向かって直刃は腰を振り始めた。
死神達はそれから、三日三晩一人の少年に犯され続けた。