※この作品はR-18です。

僕と死神と王の証   作:はつのとうこ

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四十一話

 

 

 

 

「う、うわぁー、ちょっと探し物してる間に凄いことに……♡」

 

 少し時間が経って部屋に入って来た朱雀は、その惨状を見て顔を引きつらせた。

 

「あ、おかえり。どう、無かったでしょ?」

 

 笑いながら白目で倒れている雷歌の乳首を指で弾く。ピクンと反応は示すものの、膣口から精子を吐き出すだけでまともな返答は無かった。

 

「うん、無かったんだけど……」

 

 そもそも昨日雷歌と使ったローションがその予備だったのだ。あるはずもない。

 雷歌とのセックスの最中にそれを思い出した直刃は、雷歌を懲らしめようと全力で犯した。

 だってローションが無いと知った上で朱雀に探しに行かせたのだ。忘れていた自分も悪いと思うが、それに便乗する雷歌も雷歌だ。

 とはいえ直刃はこんなに大好きなみんなに怒るなんてしたくない。故にお仕置きは快楽の伴うセックスで行った。

 死ぬほど気持ちいい、とびっきりのお仕置きを。

 

「まぁ雷歌は何となく察せるんだけど……その横で似たような感じでぶっ倒れてる氷室はどうしちゃったの?」

 

 朱雀の言う通り、この部屋の中央にはまるで釣り上がられたマグロのように二人の女体が転がっていた。そのお股には炸裂した精子がこれでもかとこびりついていた。

 

「えーと、雷歌とヤッてたら物欲しそうに見つめてきたから、つい……」

 

「つい……マスターはお得意の精子爆弾で二人キルしちゃったわけ……?」

 

「そんなとこ」

 

「わー、それはそれは……羨ましい♡♡」

 

 朱雀らしいコメントと共にクスリと笑ってしまう。相変わらず被虐欲に満ちているというか、レイプ願望に満ちているというか。決して行き過ぎているのではないが、やはりドMだ。

 

「……どうしました、マスター?」

 

 ぼーっと朱雀を見つめていると、彼女は可愛らしく小首を傾げて近づいて来た。おっぱいがぼいんぼいん揺れる。

 なんでもないよと返答しつつ、彼女の裸体を眺めた。

 朱雀の人柄を象徴するような真紅のロングヘアと目の色は、直刃にとっても大好きなチャームポイントで、おまけに首から下は形の良い巨乳に魅惑のくびれ。それとむっちりと肉付きの良い美尻。

 こんな男の欲望を忠実に再現したかのような女性が、一日中セックスをねだってくるのだ。男なら惚れないはずもなかった。

 

「マスター、遠慮しないでください♡」

 

 朱雀は直刃の手を取って立ち上がらせると、その豊満な乳房までに触れさせる。小ぶりなスイカほどもあるおっぱいがピンク色の乳首を痛いほど勃起させて直刃に揉まれるのを心待ちにしていた。

 むにゅんと両手が沈み込む。内側から弾けそうな弾力の巨乳は、同時に呼吸も忘れるほどの甘美な柔らかさを保有していた。

 指の間から乳肉が盛り上がる。たふたふと下乳を持ち上げながら乳房をこねくり回すと、それだけで朱雀は切なそうな顔で喘いだ。

 

「あっ、あふっ♡♡ ますたー、もっとおっぱい揉んでください……♡♡♡♡」

 

「朱雀さんの、すごく柔らかくて……ずっと揉んでいたいよ……」

 

 直刃は朱雀の手を引いてソファに腰掛けると、胸元に顔面から飛び込む。ほのかに香るミルクの匂いにペニスを膨らませながら、むにむにと両手でおっぱいを堪能する。

 

「あはぁっ、あんっ♡♡ ふふ、そんなに、強くしたら、いやんっ♡♡♡ おっぱい、潰れちゃいますよぉっ♡♡♡♡」

 

 乳房の芯まで揉み潰すような握力全開の乳揉みに、朱雀は鼻息を荒くして嬌声を上げた。もう待ちきれないのかさわさわとペニスを撫で回してくる。

 

「朱雀さん、ちょっとおまんこ待ってもらってもいい?」

 

「あ、そうですよね♡ マスターは連戦ですし、おちんちん休ませないと♡♡」

 

 そっかそっかと朱雀は頷き、それならば心ゆくまで使ってくださいと頭を撫でてくる。前までは兎に角まずちんぽを入れてもらわないと、と意気込んでいた朱雀だが、直刃の絶倫具合に焦りなど無意味と分かってからはこうしたわがままにも余裕を持って対応してくれるようになった。

 おっぱいの谷間でふにふにと頷くと、再び男をダメにする巨乳に没頭する。柔らかくてハリのある乳房に、思考を全部とろけさせられる。

 もうこのおっぱいと出会って半年は経つが、全然飽きる気配など無い。エロスに極振りしたような乳肉は直刃を魅了してやまない。

 鼻の頭でおっぱい天国に潜り込みながら、何度も乳肌に舌を這わせる。ペロリと舐め上げるたびに、彼女の体が嬉しそうに跳ねる。

 

「あ、そうだ! マスター、ほら膝枕してあげます♡♡ おっぱいにちゅーちゅー吸い付き放題ですよー♡♡♡♡」

 

「朱雀さん、おちんちんシコシコしたいだけじゃないの?」

 

「うぐっ……い、いや違いますってば! や、やだなぁもう、マスターは……たはは……♡♡♡♡」

 

「ふーん、そうなんだ。じゃあ朱雀さんは僕がおっぱいに吸い付きやすいように気を使ってくれたんだね。ありがとう」

 

 直刃はバレバレの思惑に乗ることにした。

 身体をソファの上に仰向けに寝かせて、枕がわりに朱雀を使う。何度も頬ずりしたくなるような太ももに身をゆだねて、頭の上から落ちてくる下乳にキスをする。

 つんつんと舌先でつつき回し、窒息寸前まで下乳に顔を埋める。雌臭い乳房の匂いとおっぱい味ともいうべきほのかに甘いミルク味を楽しみながら、やがて観念したように朱雀に告げた。

 

「朱雀さん……おっぱいおっきくて乳首に届かないじゃん」

 

「あれ、おかしいですね……よいしょよいしょ……はい、じゃあここら辺でどうですか?♡」

 

「オーライオーライ……あー、はむっ、ちゅ……ぷはっ、うんいいね。おっぱい美味しいよ。ナイスおっぱい」

 

「えへへ、ありがとうございまーす♡♡ それじゃあ私はこのデカチン様を鎮めますかね♡♡♡♡」

 

 肉棒に指が絡みついてくる。亀頭を擦りながら、しゅっしゅっと扱かれる。

 何の文句も無い、絶妙な力加減の手コキ。直刃は安心するとすぐにおっぱいに吸い付いた。

 

「んふふ、お客様ぁー、力加減はどうですかー♡♡♡」

 

「らいひょふ、むちゅ、んむっ……」

 

「ひぃぁんっ♡♡♡ お、おっぱい食べられながら喋られると、あひっ、け、けっこう、感じちゃいますねっ♡♡♡♡」

 

「んむっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ……」

 

 乳輪に沿うように舌先を走らせる。鼻腔いっぱいに広がる女性特有の香りを楽しみながら、ちゅぱちゅぱと赤子のように乳首に吸い付く。

 ぱつぱつの乳肉を限界まで引き伸ばし、乳首が取れそうになるほど強く吸引する。ちゅぽんと音を立てて離すと、朱雀のおっぱいは信じられないくらいエロティックに揺れて、元の場所に戻る。

 それが楽しくて、何度も繰り返してしまう。その度に大きく揺れて、直刃の獣じみた興奮を増長させる。

 

「いやんっ♡♡♡」

 

 ペニスに触れていた指がギュッと強まる。直刃もガクンと腰を浮かす。危うく射精するところだった。

 でもやめられない。今度は二つのおっぱい寄せて、ぷっくり膨れた二つの突起にかぶりつく。

 

「きゃぁっ♡ ますたぁー、ちくび、もっとぉっ♡♡」

 

「んっ、じゅ、ちゅぅぅぅっ……!」

 

 朱雀の言葉はお構い無しに乳房を舐めあげる。手のひらに力を入れれば乳肉がひしゃげて、にやけそうな快楽が直刃を襲う。そんな素晴らしいおっぱいをこうして贅沢にしゃぶっているという事実が股間を熱く滾らせ、カクカクと腰を動かしてしまう。

 しゅこしゅこと手コキが止まらない。完全に直刃が動くタイミングを見計らったように手を動かし、射精まで後一歩というところを限界ギリギリまで維持してくれる。

 本音を言うなら出したい。頼めば一瞬でイカせてくれる。けれどもっとこの興奮のまま朱雀の乳房を味わっていたい。

 言葉に出来ないもどかしさを抱えながら、それでも自分の気持ちを汲んで最大限の快楽を提供してくれる朱雀がたまらなく愛おしかった。

 

「むちゅぅぅぅぅっ……!」

 

「ああぅっ♡♡ おっぱい、伸びちゃうっ♡♡ ますたぁ、おっぱい細長くなっちゃうぅっ♡♡♡」

 

 首を後ろに反らし、肺活量のフルパワーで乳首に吸い付く。いっそ無様なほどに尖った巨乳は、それでも爆発的なエロスの塊で、直刃の興奮は天井知らずで上がっていった。

 ちゅぽんと、再び乳首を離す。ぶるんぶるんと双乳が揺れて、ちょっと痛々しいまでに尖った乳首が、今まで口の中で可愛がられていたためか寒そうに震えた。

 

「朱雀さん」

 

「待ってましたぁ!♡♡」

 

 

ーーーーーーー

 

 

 ずぷんと、勢いよく膣内を貫通する男根の感触。ぐるぐると精子が睾丸で渦巻き、孕ませたいという極めて男性的な欲求がダイレクトにペニスに作用した。

 腰の上で気持ちよさそうにおまんこをくいくいと前後させる朱雀は、直刃と目があうと挑発するように上体を倒し、おっぱいを胸板に押し付けてきた。

 

「このまま騎乗位でやっちゃいます?♡♡ それともご要望がありますかね?♡♡♡♡」

 

「朱雀さんの好きにしていいよ。ほら、舌出して……」

 

「あはっ♡♡ 覚悟してくださいね、はむっ、んー……♡♡♡♡」

 

 そういうと、盛りのついた犬のように唇にがっついてくる。連動するように朱雀のヒップが跳ねて、ぱちゅぱちゅとおまんこ汁がソファにしぶいた。

 よほど我慢していたようで、ちんぽを扱く膣肉の締め付けは尋常じゃなく、腰の動きも搾取する気まんまんのエロエロピストンだった。

 

「はぁっ、はぁっ、んむぅっ♡♡ んっ、んっ、あっ、ち、ちんちんっ♡ おちんちんきもち、いいっ、ああんっ♡♡♡♡♡」

 

「あっ、うっ、ぁぁっ……!」

 

 ソファが軋む。直刃の体の上で、性欲の野獣が解き放たれた。

 息もつかせぬ騎乗位ピストン。もげそうになるちんぽに力を込めて、怒涛のキスに意識を奪われないよう保つ。

 それは濃厚な肉欲の嵐だった。直刃は何もかも忘れて、朱雀の肉体を甘受する。唾液を混ぜて、舌を絡ませて、唇を擦り付け合い、ひたすらキスに溺れる。ペニスが肉の海に沈み、荒々しい上下の扱きに翻弄される。

 獣のようなセックスである。発情期の雌犬に、直刃は何も出来ず射精まで待つだけ。たぱんたぱんと音が響き、脳内がじゅるじゅるとキスの毒に犯されていく。

 

「あっ、あっ、んっ、おっ、いいっ、いいっ!♡♡ お、おちんちん、さ、さいっ、こうっ!!♡♡♡♡」

 

 おぼつかない言葉遣いで朱雀が吠えた。

 だんだんとペニスに感じる快楽が鋭敏になっていく。火花が散るような腰使いに思わず両手でもって朱雀の尻を掴むが止める事は叶わなかった。気持ちよすぎる。

 逆レイプ。そんな言葉が浮かんでは消えた。反撃しようにもつい先ほど精子の大半は氷室と雷歌に出してしまった。玉袋の中ではオーバーヒート寸前まで精子を量産しているが、間に合いそうにない。この分だと玉袋に残った全部を余さず搾り取られそうだ。

 逆転は叶わない。腰を突き上げれば朱雀のマン肉が一目散に飛びついてきて、ぎゅんぎゅんと加圧してくる。直刃は呼吸するのもままならないベロキスにクラクラしながら、思考回路を溶かされる。

 

「我慢しないで♡♡ ますたーならいくら出しても大丈夫ですから♡♡♡」

 

 なんの根拠もない殺人予告に直刃は返答すら出来なかった。肉バイブのように扱われ、ペニスをただ勃起させるだけ。そんな存在になっていた。

 しかしそれが、どうしようもないくらい心地良い。

 若々しいお尻を揉み揉みしながら、直刃は限界が近くなってきた事を感じとる。

 窮屈な蜜壺は肉幹を咥え込んで離さず、今か今かと射精を待ち望んでいる。

 思いっきり膣内にぶちまけたいという欲望が、よせば良いのに腰の動きを早めてしまう。

 

「う、あ、ぁぁあっ……!!」

 

 朱雀のタイミングに合わせて腰を突き上げる。亀頭が子宮にめり込み、おまんこがギュッと締まる。目がチカチカするレベルのセックスに、ぶるぶると体が震えた。

 意識がとろけそうになる。朱雀の瑞々しい肉体に何もかも取り込まれそうになる。

 

「ああっ、いくっ♡ イクイクっ!!♡♡♡ しきゅうの入り口犯されて、おまんこいくぅっ!!♡♡♡♡」

 

 朱雀も絶頂が近いようで、オスとメスの交尾みたいなセックスがますます荒くなる。二人の意識がドロドロに混ざり合い、エクスタシーの波が後を追ってくる。

 互いに吠えながら、下半身をとにかくぶつけ合う。人間らしい理性なんて吹き飛ばして、相手の肉体に全てを流し込む。ぱんぱん響きあう打撃音は加速していき、ラストスパートに入る。

 

「あっ♡♡ ぅぉっ、おっ、おっ、ま、ますたぁっ♡♡ 出してっ、まんこに、おまんこに出してぇっ♡♡♡」

 

「はぁ、はぁっ……うっ……!」

 

 一際大きく腰を動かして肉棒を叩き込む。心臓が脈打ち、精子の塊をドバドバと発射する。

 

 どぴゅ、ぴゅ、どぴゅぅぅぅぅぅぅ。

 

「ああああああっっっ♡♡♡♡♡」

 

「うっ、くぅっ……!!」

 

 完璧なまでにアヘ顔を決めた朱雀は、背中を反らすとビクンビクンと総身を震わせる。

 一方の直刃も、止まらない射精にどうする事も出来ず、朱雀を抱きしめて快楽の波が引くのをじっと待つ。

 

「あっ、あひっ……♡♡ ち、ちんぽぉ♡♡♡ ザーメンが止まらないぃっ♡♡♡♡」

 

 エビ反りアクメの最中にも、悪魔みたいな直刃のちんぽは勢いを緩めなかった。おびただしい量の子種汁を膣内にぶちまけて、尚も吐き出し続ける。

 

「おっ、おほぉっ……♡♡♡♡♡」

 

 ついにはイキ過ぎて朱雀は倒れ込んでしまう。抱きしめるように受け止めながら、ようやく射精が収まる。

 

「はぁ、はぁ……♡♡ ああん、ま、ますたぁ?♡♡♡♡ だめ、おちんちん抜かないでぇっ♡♡♡♡♡」

 

「はぁ、ふぅ……もう、何言ってるの朱雀さん。もしかして、まだ足りないの?」

 

「た、足りません♡ もっとますたーとえっちしたいですっ♡♡♡♡♡」

 

「……後一回だけだよ? お腹すいてきたし、続きはその後ね」

 

「ふふ、やった♡♡♡ おちんちんー♪ おちんちんー♪ ますたーのぉ、おちんちんー♪」

 

「嬉しいのは分かったからその歌やめて……」

 

 

ーーーーーーー

 

 

 直刃は朱雀と体を入れ替えると、激しいセックスで泡立った土手肉に肉竿を添える。裂け目からは精子が溢れていた。

 軽く腰を前後させると、開ききったラビアに裏筋が擦れて気持ちいい。

 

「んふふ、マスターが珍しい事してる♡」

 

「そんなに珍しい事かな?」

 

「だっていつもなら即ズボじゃないですか♡ 私の事焦らすみたいにマンコキなんてしないですよ♡♡♡」

 

「……そう、かな。変? 嫌ならやめるけど」

 

 いやいやまさかと首を横に振る。それから熱っぽい瞳で見つめられると、両頬を撫でられる。

 

「余裕、出てきたんじゃないですか? もう立派な死神の王ですね♪」

 

 ちゅむ、と額にキスされる。離れる朱雀を追いかけるように体をくっつけて、そのままずっぷりとペニスを挿し込む。恥骨を密着させるようにして、初めて抱いた女性のおまんこにちんぽを擦り付ける。

 それは先ほどのまぐわいとは大きく異なるもので、しっとりとお互いの肉体を重ね合わせるものだった。

 

「んふふ、マスターも成長してきましたね。最初はちんちん入れた途端に凄かったですけどね♡」

 

「朱雀さん、綺麗なんだもん。それにエッチだし、今でも結構我慢してるんだよ?」

 

「それはそれは……♡♡ じゃあおちんちん動かしても良いですよ?♡♡♡ 私のエロマンコ感じてください♡♡♡」

 

 ぬぷぷと肉棒を引き抜き、それを突き刺す。反り返ったペニスが膣洞の中を深く穿つ。直刃の肉槍でえぐれる媚肉が、膣内全体を悲鳴を上げるようにうねらせた。

 単純ながら愛のある腰使いに朱雀は甘い声を出した。

 

「ああんっ♡♡ はぁ、す、すご、い……これ、ヤバイかも……♡♡♡♡」

 

「朱雀さん、膣内、狭くて熱くてトロトロで……凄すぎ……!」

 

 蜜を垂らしながら男性器を飲み込む淫らな雌壺。膣内に残った精子を潤滑油代わりに、ぬぷぬぷとピストンする。

 直刃は朱雀の体をかき抱くと、正常位で腰を振り立てた。裏筋までしっかり膣壁に擦り付けるようなグラインドに朱雀はヨガリまくる。

 

「あふぅぅっ♡♡♡ ますたー、ほら、頑張って♡♡ あんっ、はっ、はっ、はぁっ♡♡♡」

 

 荒い吐息が直刃に吹きかけられる。グツグツと獣欲が煮えたぎり、膨らんだ亀頭で子宮の入り口を犯す。

 それだけでは飽きたらず、直刃はぷるんぷるん揺れる肉果実に手を伸ばすと、思いっきり揉み潰した。

 途端、朱雀が目を見開いた。

 

「んんんはぁっっっ♡♡♡♡ らめぇっ、それらめぇっ♡♡♡♡ おっ、おっぱいちゅぶさないでぇっ、いぐぅっ、すぐいっぢゃぅっ♡♡♡ おねーさんぶってえっちしてたのに即イキさせられちゃぅぅ♡♡♡♡♡」

 

「ふふふ、朱雀さんがおっぱい弱いの知ってるんだから。何回エッチしたと思ってるの」

 

 狂い続ける死神に直刃は容赦しなかった。弾力のあるデカチチを二つまとめてこね回し、ぐにぐにと乳肌が赤く跡がつく寸前まで引っ張り上げる。

 えも言われぬ柔らかさに頬は緩み、本能の赴くままに巨乳を弄りぬく。ぷっくり膨らんだ乳首は朱雀の感度を表しているようで、指先で押し込むたびに真紅の長髪が乱れ舞った。

 

「おほぉっ♡♡♡ おっ、おぅっ、んんぐぅっっっ♡♡♡♡ あっ、あふっ、ああんっ♡♡♡♡」

 

 体を痙攣させて朱雀が泣き叫ぶ。もう何度も絶頂しているようで面白いくらいにおまんこも締まり、肉棒から水分という水分が吸い取られそうになる。

 それに何より彼女の表情である。イキ過ぎて何もかもわからなくなったその表情は素晴らしいもので、男としては美女を好き勝手にしている征服感に興奮しっぱなしだ。

 

「朱雀さん、可愛いよ。もっと気持ちよくするからね」

 

 直刃は猛々しくそそり立った肉棒で、おまんこの中をねちっこくほじくる。矢じりのように立派なカリ首でもってマン肉を削り取りながら、射殺す寸前の鋭い突きでもって朱雀を責める。飽和した快感に朱雀は言葉にならない悲鳴を上げて、必死に直刃の体にしがみついてくる。

 

「あうっ、はあんっ、あっ、あっ、あああっ♡♡ うう、おまんこぉ、おまんこぉだめぇ♡♡♡♡ もみもみしながるぁ、ちんちん刺さないでぇっ♡♡♡♡ あひぃっ♡♡♡ んぁっ、こ、こわれちゃうぅ、あっ、あんっ、ちんちんゆっくりしてぇっ♡♡♡♡」

 

 命乞いに似たセリフは結果として直刃の腰を加速させるだけだった。じっとりと汗ばんだ柔乳を丹念に揉み回し、ひたすら形を歪ませる。

 もはや呂律の怪しくなってきた朱雀を見て、直刃はもう一度腰を抱き寄せて態勢を整えると一気に腰を振り立てた。

 

「あああああぁぁぁぁぁぁっっ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 窮屈なおまんこをビンビンにいきり立った剛直でもって何度も往復する。時折可愛らしいヘソに触れてあげるとそれだけで朱雀はアクメを晒し、万力のような膣圧を繰り出してくる。

 朱雀の弱点。すなわち乳とヘソ。直刃は左右の手をその弱点に持っていくと、一斉にその二つに触れた。

 

「あひいいいいいいっっっ!!!?♡♡♡♡♡♡」

 

 突然朱雀の体にスパークが走った。もはや言葉の体をなさない呻き声を背景に、直刃も刻一刻とエクスタシーに向かっていた。

 ぶつけ合う股間部は赤く染まるほど激烈なもので、その痛みすら快楽に変換される。脳内が麻薬漬けにされたように朱雀の事しか考えられなくなり、直刃も後を追うように人間から猿にと成り下がった。

 

「おっ、おっ、おっほぉっ♡♡♡ うっ、うっ、うんんんっ♡♡♡♡ ち、ちんぽぉ、ちんぽぉいいっ♡♡♡♡ あーっ、あっ♡♡♡ ほぉんっ♡♡♡♡♡」

 

 愛液まみれの膣壁が波立つように締め付けてくる。満遍なくちんぽが快楽に呑まれてついに限界を迎える。

 

「ぐぅっ……!!!」

 

「んあああああああああああっっっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 どびゅるるるるるるるっ、びゅっ、びゅぐぅ。

 

 肛門をグッとしめて、ペニスから全てを解き放つ。出来立てのザーメンをこれでもかと朱雀の中にこぼす。いや、過剰なほどの量だった。

 突き抜ける快感に二人は大きく乱れ、力を失うように倒れ込んだ。

 だが、酷い顔の朱雀を尻目に、直刃の腰は全く言う事を聞かなかった。もっと寄越せと快楽を求め、ちんぽを脈動させながらカクカクと前後させる。止まらない。もっと犯したい。

 だらんと舌を出して白目を剥く朱雀。朦朧とした意識の直刃には笑顔で頷いているようにしか見えなかった。

 

「う、た……ま、待っててね、まだ出せるから……!!」

 

 もっと、もっと。もっと朱雀とエッチしたい。この肉体に溺れていたい。

 軽い幼児退行に陥りながら、多少フニャッとした性器に力を込めて朱雀を犯す。

 

 結局その後、二回も膣内に射精した直刃は気持ちよさそうに朱雀の上で眠った。とっくのとうに気を失っていた朱雀の膣からは大量に白濁液が漏れ出ていた。

 

 

 

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