「もう無茶はしないでね?」
叱りつけるように雷歌を見ると、彼女はしょんぼりした様子で頷いた。
「はい、もう直刃様には迷惑かけません……」
「違う。迷惑なんかじゃない、心配なだけ。腕なんか無くなって帰ってくるんだもん、心臓が幾つあっても足りないよ」
直刃は本当にそこに存在するのか確かめるみたいな手つきで、彼女の右腕を撫でた。
魔力で再生されたそれは、最高級のシルクのようなスベスベの触り心地で、ついつい惚けるように撫で回してしまう。
「直刃様……♡」
彼女はベッドの上で向きを変えると抱きついてきた。直刃の体に、豊満な女体を押し付ける。
胸板に当たった柔乳の奥底から、トクントクンと雷歌の鼓動が響いてきた。
愛する人にここまで心配されて。もちろんもう二度としないと心に誓う雷歌ではあったが、同時にこんなにも直刃からの愛情を感じれるならば、と。そう考えてしまったらしい。
その証拠に、股の間からはドバドバと愛液が止まらなくなっていた。
「直刃様、直刃様……♡♡」
雷歌はスンスンと鼻を鳴らして、可愛らしい顔を擦り付けてくる。体液まみれになったシーツの上で腰をくねくねさせながら、直刃の温もりを味わう。
足りない。もっとこの人の愛が欲しい。
気がつくと上下の口からよだれを垂らす雷歌であった。
「ふふふ、くすぐったいよ雷歌。犬みたいだよ?」
直刃は冗談めかして笑って言った。
けれど雷歌はちっとも笑わず、むしろ目にハートマークを浮かべて、それからチロリと舌の先端を見せた。
「わん……♡」
すっかり潤んだ瞳で、顎の先端をちょこんと舐めてくる。
腕を治すための魔力をあげるためという名目で始めたセックスも、もうかれこれ五時間が経とうとしていた。とっくのとうに彼女の魔力許容量は限界に到達していて、今もおまんこから変換し切れなかった白濁液を垂れ流していた。
シーツの中でもぞもぞ雷歌が動くと、玉袋を鷲掴みにされる。そのまま揉み揉みと精子を催促するように形を変えてくる。
しょうがない、もう少しだけ。
そう思って何気なくベッドのそばに備え付けられている時計を見た。
「あっ……」
スッと頭の中が冷え切った。同時に学校の二文字が頭をよぎる。
夏休みを二週間以上もオーバーしてしまったのだ、これ以上の無断欠席は直刃の心情としては無視できなかった。
「雷歌、明日も学校だよ?」
「え、あ、はい……?」
唐突な話題転換によく理解してなさそうな彼女に、直刃はにっこりと死刑宣告をする。
「おやすみ、雷歌」
「えっ、あの、その、ぇっ……!?」
有無を言わさぬ態度。
何度かまごついたあと、雷歌は泣きそうな顔で「直刃様……」と泣きついた。
あまりにも可哀想な顔で泣いていたので、結局直刃は非常になりきれず夜明け近くまで起きることとなった。
ーーーーーーー
「あんっ、ぅっ、ぅんっ、んっ、んっぅ……♡♡♡」
外から差し込む朝日に包まれながら、直刃は目の前で上下する雷歌のお尻を眺めていた。
相変わらず広々としたリビング、大きなソファに腰掛けながら朝まんこを味わう。雷歌の綺麗なレモン色のツインテールが陽の光に照らされて、あまりの眩さに目を細めた。
じゅぷっ、じゅぷっ、と汁気の含んだ音が響く。下腹部に雷歌の柔らかな尻部が叩きつけられるたびに、それはぷるんと可愛らしく揺れる。
「うぅ、さ、さいこぅぅっ♡♡ 朝からすぐはさまとっ、ぅっ、ぉっ、おほっ……♡♡」
透明なテーブルにその豊満な乳房を押し潰しながら、よだれを垂らして雷歌は腰を振っていた。学生服さえ纏っているものの、その様子はまるで発情期の獣そのものであり、かつてのアイドル時代の彼女を知っているファンが見れば目を覆って泣き出してしまうと思うほど、その姿は別人だった。
直刃は時折ふにふにと雷歌の太ももに触れながら、「ふわー」と大きなあくびをした。
「寝不足ですか、マスター?」
そんな直刃の頭の上から、からかうような女性の声が聞こえた。太ももを撫でることは止めず、そのまま真後ろの背もたれに頭を乗せて彼女を見上げる。
目の前に燃えるような美女が、上下ひっくり返って現れた。もちろん彼女が浮いているわけではなく、直刃が首を後ろに倒しているだけだ。
「おはよう、朱雀さん」
「おはようございます、マスター♡」
彼女はその場で屈むと、直刃の唇めがけてキスを降らせてきた。
「ん……♡♡」
上下逆さまになりながらの接吻は奇妙な感覚だったが、嫌な感じはしなかった。
舌を絡ませながら、鼻の中に広がる女性らしい香りを楽しむ。
こっそりスーツの上から自分のおっぱいを揉み始めた朱雀に、直刃は内心苦笑しつつぽんぽんと彼女の頭を撫でた。
それを合図として、朱雀は不服そうな唸り声をあげながら、名残惜しそうにベロベロと直刃を舐め回してやっと離れた。その瞳からははっきりと欲情の色を振りまき、今彼女の頭の中は自分とセックスする事で一杯なのだろうと直刃は容易に想像できた。
だが、そのうっとりした目線は突如として鋭くなる。
「雷歌、マスターの負担になるようなことはしないで。甘えすぎ」
「ら、らってぇ♡ しゅぐはしゃまぁっ、しゅきぃっ、しゅきぃなのぉっ……♡♡♡」
「……はぁ」
全身をビクンビクンとさせながらおまんこを上下させる雷歌。ぐっぽりと咥え込んだ直刃の肉棒を愛おしそうに扱きながら、アクメを決めまくっていた。
思わずうなだれる朱雀に、「まぁまぁ」と気にした様子もない直刃であった。
「マスター、雷歌に甘すぎるよ。あれだけの事しといてのうのうとマスターに抱かれてるのなんて、ほんと信じられない……」
あれだけの事とは先日の片腕消失事件か、或いは夏休みの家出事件の事か。雰囲気から察するに片腕の方はよくあることらしく、恐らく後者である事は想像出来た。しかし、朱雀の様子を見るとどうもそれだけではないようだ。
目線で理由を尋ねると、朱雀は一言「マスターのお身体が心配です」と述べた。
直刃には自分たちに囚われず生活して欲しい。当然性欲の発散には死神を利用して構わないが、そうでない場合死神達からこうして寝不足になるまで求めるのは言語道断らしい。
「……今更?」
直刃の半目の問いに、朱雀自身が毎日体を押し付けてセックスに誘っている自覚があるからか、やんわりと目を背けた。
別に今更気にしないのに、とは思うし、実際問題この家の中でそんなことを気にしている者がいるのかは甚だ疑問である。
「で、でも、一昨日みたいにエッチのしすぎで学校から先生がお見えになる、なんてこともあったりするじゃないですかぁ……?」
「た、確かに……」
直刃もこれほどの美人に囲まれて暮らしていれば、ついついタガが外れてしまう時もある。
死神達からしてみればそれならいっそのこと学校を中退して、さっさとセックス三昧の毎日を楽しみたいというのが偽らざる本音だが、同時に愛する主が高校生活を大切に思っている事も十分承知していた。
ならばこそ、今後はあんな事がないように気をつけて。朱雀の言葉はもっともだった。
けれど、と直刃は考えた。
「朱雀さん」
「はい?」
「今日は朱雀さんの番にしよう。やることもないし、朝まで好きなだけエッチしよう」
「……まじですか?」
直刃が頷くと、朱雀が途端に頬を緩ませた。
「じゃ、じゃあ、まずはその、帰ってきたら一緒にお風呂とか……?」
「あはは、そんなにヤリたいの?」
「んふっ、んふふふ……マスターの大好きなソーププレイから、入念に私の身体であわあわにした後、たっぷり膣内に注いでもらって……♡♡♡♡」
「……」
はやくも目を虚ろにさせて気持ち悪い笑みを浮かべる朱雀に、直刃は心の中でため息をついた。
朱雀の言う事は確かに正論だ。だが、それを実践できる死神がいるのかと問えば、それは否である。
正直、直刃はとっくに自覚していた。もはや自分の肉棒に逆らえる者などいないのだと。
以前、自分に拘らず、好きに暮らして欲しいなどと言っていたし、家族のように大切に思っているとも言った。綺麗事ではなく、全て本心である。だが、いま、この家の惨状を一言で表すなら、性欲しか頭にない猿集団である。
そんな彼女達が、勿論大好きだ。
「んぐぅっ、いぐぅっ、まだいぐぅっ♡♡ 好き好きおちんちんでいっぢゃぅぅっ!♡♡♡♡」
腰をひときわピクンピクンと震わせて、雷歌の卑猥な裂け目から潮が吹き出る。
強烈な締め付け。流石に何時間もエロまんこにしゃぶられ続けていた直刃は耐え切れるはずもなく、股間に力を込めてむしろ全力で射精に移行した。
どぷっ、びゅぷっ、びゅるるるるっ。
「んひぃぃぃぃぃっっ!!?♡♡♡♡♡」
あまりの射精の勢いに、強かに子宮に衝撃を叩きつけられた雷歌は、ロケットのように前方に身を乗り出し、大きく痙攣した。
ぶっ、ぶぽっ、と下品すぎる音を股から響かせながら、絶頂と共にテーブルに倒れこむ。太すぎるペニスはあっさりと膣から姿を現し、今なお白濁液を吐き出し続け、雷歌の美尻にびちゃびちゃと降り注ぐ。
「失礼しまーす♡」
「むぐっ……」
すかさず朱雀がちんぽにしゃぶりついた。頭側から覆いかぶさるようにして、爪先立ちになりながら上半身を直刃の上に倒れ込ませる。
いつのまにか真っ赤なスーツを脱ぎ捨て、真紅のスーツスカートだけになった彼女は、わざとらしく女体を顔面に押し付けて、れるれると亀頭を舐め回す。
直刃は軽い呼吸困難になりながらも、顔全体で柔らかな朱雀の肉体を楽しみ、大好きな彼女の優しいフェラチオに身を委ねた。いやらしい舌技がペニスに襲いかかる。
「ああ、気持ちいいよ朱雀さん……」
「んぢゅ、れぉ……直刃様の朝ちんぽ、美味し……♡」
直刃は息苦しい乳房の谷間でなんとか呼吸を続けながら、美女のフェラチオを味わう。
「退きなさい、痴女」
「んきゃぁっ!?」
そうして五分もしない間に、朱雀の身体は直刃から引き剥がされた。
やっと息が出来ると大袈裟な呼吸をする傍ら、何故か自分の上半身を露出させたメイドが布巾を片手に跪いていた。
大きすぎる乳房をたっぷんと揺らし、紫羽が直刃を見上げている。
「主、制服が汚れてしまったので……」
「あ、拭いてくれるの。ありがとう、紫羽さん」
「いえ、当然です♡」
見れば直刃の股間部分を雷歌の膣から分泌された液体でびしょびしょだった。
ソファの真横で勢いよく立ち上がった朱雀が、それ見たことかと雷歌を睨みつける。
その雷歌はというと、とっくにエクスタシーから復活を遂げ、今は精子まみれになったスカートを履き替えているところだった。
「ん、おいし……♡♡」
まるで生クリームでも舐めるように脱ぎ終えたスカートに付着した精液を舐める雷歌。投げ飛ばされていた朱雀が妙な奇声を上げて、「ずるいずるい!」と飛びかかった。
「主、では拭かせていただきます」
「うん、お願い」
子供のような喧嘩を背景に、紫羽がコクンと頷いた。
彼女はその細い手を伸ばすと、優しくシワにならないようにズボンの上から汁気を拭き取っていく。
直刃はその間、魔性の谷間に釘付けだった。
これほどの大きさのおっぱい。締め付けるものも何もなく露出している現状では、僅かな振動すらダイナミックにゆさゆさと揺れている。
思わず想像してしまう甘美な乳房の感触。
たっぷりと乳肉の実った果実は、思い切り鷲掴みにすると、むにゅりと溢れ出てくるほどだ。何度も揉んだ直刃ですら、今なおその魅力に取り憑かれている。
そんなものを見せられ続けている直刃のペニスは、至極当たり前に完全な勃起をしていた。
「んふっ……♡♡」
けれど、紫羽はそれをあえて無視する。いつもなら静止する間も無く搾り取られるのに。
紫羽は淡々と制服を拭くだけだ。あっという間にズボンを拭き終えてしまった。
そこで、眼鏡越しに紫羽の目が光った。
「主、身体の方にも飛んでいますね。失礼します♡」
紫羽は立ち上がると、有無を言わさず胴体部分を掃除し始めた。ハッとするような美貌が目前に迫り、ゴクリと息を飲んでしまう。
そして、むにゅりと。
「うっ……」
「……♡♡♡」
ペニスの先端に乳房が触れた。
紫羽がペロリと舌舐めずりをする。
チラリと脇から見れば、上から垂れ下がった爆乳が、見事に肉棒に触れていた。今はちょうど亀頭を包み込んでいる。
これだけ大きな胸であれば、上体を倒せば今みたいに垂れる事は当然だ。メイド服なんか着ていれば、こんな事にはならなかったであろう。
こんな事のために脱いできたのかと思わなくもないが、直刃はそういった思考はすぐに吐き捨てた。
「相変わらずだね」
「お褒めに預かり光栄です♡♡」
美女が微笑むと、そのままゆさゆさと胸を揺らして掃除を再開した。
直刃はボリュームたっぷりのデカ乳を牛でも絞るように横から掴みながら、丹念に揉みほぐし、甘い刺激の奇妙なパイズリを堪能した。
やがて制服を拭き終わると、紫羽はゆっくりと上体を起こした。
「さて、仕上げを」
「え?」
紫羽は機械のような冷たい声で、さっとしゃがみこみ、再び股間に顔を近づけた。漏れ出る鼻息が明らかに欲情を物語っていたが、本人真面目な表情を取り繕っていた。
紫羽は手に持った布巾でもって、雷歌の愛液でべっとりになったペニスを拭きだした。
「し、紫羽さ……うっ、ぁっ……!」
機械的な手さばきで肉竿の水分を取り除いていく。そしてその先端部分まで来ると、もう我慢できないとばかりに紫羽は粘着質なニヤケ顔で乱雑に亀頭を擦りだした。
いくらこの家がセレブとはいえ、布巾もそれなりのものを使っているとはいえ。それはただの布巾である。
つまり、このように人体の敏感な部分には、不向きなのである。
「あっ、ああっ……!」
ひどくざらついた布地が、ゴシゴシと肉傘を責める。まるでしつこい汚れを撃退しようとするような手つきに、直刃は情けない声を上げるばかりだ。
裏筋、カリ首の裏、果ては尿道付近まで。サディスティックな笑みを浮かべて紫羽はひたすらに亀頭をいじめる。
痛い、とは少し違う気がする。けれどこの刺激はどうあっても耐えられそうにない。
涙目になってきた直刃は、流石にもう無理と首を振る。紫羽は頷くと、ようやく亀頭を解放した。
「申し訳ありません。さ、紫羽のデカパイで癒されてください♡」
心なしかくたっとしたちんぽに、紫羽は手慣れた様子で乳汁を付着させると、柔らかく双乳で包み込んだ。
直刃は大きく息を吐いた。
「痛かったでしょうか?」
ちょっぴり不安げな紫羽の問いに、直刃は首を振る。死神達がそのラインを見極められないはずもないし、今回も彼女を信頼していたからなすがままにされていた。
けれど今回は刺激が強すぎた。別に亀頭に触れる程度ならなんともないが、紫羽が使うと布きれ一つでこうも凶器に化けるとは。
しばらくヒリついた肉棒を看護してもらわなければ。そうお願いしながら、爆乳に挟まれたペニスをカクカクと動かす。
マシュマロのような柔らかさの乳肉を男根で味わう。紫羽は微笑むと、むにゅむにゅと優しく挟み込んでくれる。
「しかし主、申し訳ないのですが、そろそろ時間がありません」
「あ、そうだった」
直刃としてはこのまま紫羽の乳房に埋もれていたかったのだが、今日は学校に行かなければならない。
やれやれと首振ると、紫羽がすっと立ち上がった。
「手早く射精して頂きます。おまんことおっぱい、どちらがよろしいですか?♡」
「立ち上がってる時点で、僕の答えわかってるよね?」
「ええ、勿論です♡」
紫羽は「失礼します」とソファの上に乗ると、脚をガニ股に開いてゆっくりとおまんこを下ろした。
下着を穿いていないのは当然として、紫羽はまるで股間部分を見せつけるように淫らに脚を開いていた。むわっと雌の臭いを漂わせて、直刃の欲情を爆発させる。
そして、ちゅぷ、と膣口が亀頭に触れた。
「紫羽さんっ……!」
「あっ……!♡♡♡」
我慢の限界だった直刃は紫羽の腰を力ずくで引っ張る。雄々しい男性器が瞬時に雌壺を刺し貫いた。
つま先からぶるぶると身体を振らせる紫羽を、直刃は気にせず犯す事にした。
「あっ、あんっ、んんんっ♡♡♡♡」
簡単に折れてしまいそうなくびれを抱きしめて、強引におまんこを持ち上げる。ずぽっずぽっと道具のように身体を使われて、紫羽は嬉しそうに身体を痙攣させた。
直刃は胸の谷間に顔を埋めると、ひたすらに紫羽の膣を犯し尽くした。先ほどのお返しとばかりの激しいピストンに、紫羽は愉悦の笑み浮かべておまんこから歓喜のすけべ汁を垂れ流す。
「んぁぁっ、ふぁっ、あっ、ああっ……♡♡」
ソファを軋ませて、女体が上下する。主人の頭を力強く掻き抱いたエロメイドは、心底歓喜に満ちた表情で嬌声を響かせた。
幸せな息苦しさを体感しながら、ちんぽで紫羽を犯す。時間がないと言われた以上手加減している場合ではなく、その腰使いは女殺しそのものだった。
「ふっ……!」
直刃が力を込めて子宮を突き上げると、アヘ顔になった紫羽が左右の乳首からぴゅっと乳汁を噴射した。はやくも降参ですと膣内をビクつかせる紫羽に構わずどちゅんどちゅんと抱きしめたまま腰を動かす。
紫羽相手だからこそできる力任せのセックス。子宮口をこじ開けるように亀頭をねじ込みながら、激しく出し入れする。
「主ッ、ちんぽっぉ、ちんぽすてきっ……♡♡♡」
軽めの絶頂を迎えながら、紫羽がもまた腰を上下させる。コアラのように直刃に抱きつき、貪欲に男をしゃぶり尽くす。
乳房の甘ったるい匂いを興奮剤として、直刃は一気にラストスパートを掛ける。うねうねと蠢いて肉棒をシゴいてくるマン肉に舌を巻きながら、いっそどうなってもいいと捨て身に近い攻撃特化のペニスで何度も紫羽を貫く。
「ん、ぐぼぉっ♡♡♡」
内臓丸ごと持ち上げられるような男らしい突きに、けたたましい喘ぎ声を上げる紫羽。それに構わず、ずんずんとおまんこに反り返った剛直がめり込んでいく。
「で、そう……! 出すよ……っ!!」
「ひゃ、ひゃいっ♡♡♡ しばのなかに、ありったけ注いでくだひゃいいっっ♡♡♡♡」
直刃はこみ上げる絶頂に従い、紫羽の体内に放尿するみたいに白い液体を吐き出した。
びゅぐぅっ、びゅっ、びゅびゅぅぅぅっ。
「ぉ……ぉ、ほっ……♡♡♡♡♡♡」
舌を突き出して同じくイッた紫羽は、しきりに身体を跳ねさせながら、それでもまだ欲しいと腰をくねらせてちんぽを嬲る。
直刃は今日の学校が終わるまではこれが最後だと考えているため、玉袋に残った精子丸々詰め込んでやろうと、紫羽の腹がたぷたぷになるまで尿道から射精しまくった。
とても耐えられる量ではなく、紫羽は両脚を震わせながら、膣口から白濁とした液体を垂れ流していた。制服に、イカくさい匂いと共に体液が付着する。
「……あれ、直刃様拭いた意味あったの?」
「私に聞かないでよ」
朱雀は冷たく言い返しながら、同時にその形のいい巨乳の先端をぷっくりと膨らませていた。
「ねね、あれまだガチガチそうじゃない?♡」
「はぁ……これから私たちは学校なの。あんたほんとヤル事しか頭にないのね」
「でもまだ五分くらい残ってるでしょ?」とヤル気満々の朱雀に、雷歌はため息を吐いた。
その後、今更ながら、人の事を言えないと気がついた雷歌であった。