※この作品はR-18です。

僕と死神と王の証   作:はつのとうこ

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四十九話

 

 翌日。

 直刃は再びネクロ宅を訪問していた。

 先日に引き続き、朝早くから何処に出掛けるのだと、出かける際の氷室達の執拗な質問攻めに襲われたが、それには紫羽とアリアに手伝ってもらった。

 勿論手伝ってもらった二人も直刃の事は心配だろう。が、それ以上に心配を掛けてしまうのが氷室と朱雀だろうし、心配のあまりどんなヤケを起こすか分からない。それくらい過保護な二人なのだ。

 ……正直、自宅でセックスする日常が当たり前すぎて、ちょっとコンビニに行こうとするだけでも「頭大丈夫ですか? おまんこはここですよ?」と心配そうに抱きついてくるのが氷室と朱雀である。そのため何を言っても恐らく心配されるのだが、王殺しの家に向かうとなると危険度は段違いだ。余計な心配を掛けたくなかった。特に悪魔が強くなり始めた今は。

 だから、伝える事はしなかった。それに昨日今日と氷室と朱雀は仕事で夜遅い。よほどのことが無ければ、彼女達が帰る段階で家にいれば怪しまれる事はないだろう。

 残る雷歌には伝えるかどうか迷ったが、結局伝えた。彼女は顔を真っ青にして止めたが、直刃が頷かないところを見て諦めて静観する構えだ。が、静かに怒っていて、無事に帰ってきた暁には、朱雀と共におまんこ千本リレーらしい。よく分からないが、肉棒を酷使する事は予想が出来た。

 今から身が震える思いである。武者震いだ。精液まみれであの美女達を犯しまくってやるつもりの直刃だった。

 

「っ……」

 

 話を戻そう。今日またしても訪れたのは、当然ネクロが目的だ。有耶無耶になってしまった昨日の話の続きをするつもりだった。

 しかし、もし仮にネクロが居なければ。というか、居ても構わないが、彼女が──ナナが家にいるなら。

 昨日の続きが出来るかも。

 そう思うと、ズボンの中でむくりと欲望が膨らんだ。

 直刃は多少の期待をしながらこの間と同じ扉の前に立つと、再びインターホンを鳴らす。数秒と待つ事なく、ナナがひょっこり顔を出した。

 ピクリとペニスが喜んでいる。

 

「今日はネクロ居ないよ〜」

 

「え、あ、そうですか……」

 

 残念、今日の主目的は果たせそうにない。

 なのに直刃は、頬を綻ばせた。

 なんなら、ペニスはガッツポーズしていた。それくらい、今の直刃は彼女にメロメロだった。

 

「お、お邪魔します……」

 

 ナナに誘われるがまま足を踏み入れた直刃は、脱いだ靴を整えながらチラチラとナナの姿を盗み見ていた。

 

「んふ……♡♡」

 

 彼女は、非常に目に毒な格好だった。

 太もも辺りまであるゆったりとしたドルマンシャツを着たナナは、なんとその下はヒモみたいな際どいティーバックのみで何も穿いていなかった。

 お陰で美しい曲線を描く美脚やヒップラインは丸出し。時折覗く股座は食い込んだヒモが土手肉をより強調させて、とてもいやらしく陰唇を見せつけてきていた。

 

「直刃くん、喉乾いてるよね? 外暑かったでしょ」

 

「あ、はい」

 

「もう夏はとっくに終わったのに、おかしいよねー」

 

 立ち上がると、ナナがこちらを見つめている。

 彼女は自身の豊乳の下に腕を組み、まるでアピールするように乳房を押し上げていた。氷室達に勝るとも劣らない巨乳をそうまでして主張されては、もはや股間の抑えが効かなくなってきている直刃がガン見してしまうのも無理からぬ事であった。

 しかし、相手は配下でもない女性である。

 慌てて巨乳から目を逸らすと、くすくすと笑われる。ナナはそれから、「ついておいで」と言って背を向けてリビングに向かった。直刃はすぐにナナの肉感的なお尻を追いかけて、先日ネクロと会話したリビングに足を踏み入れた。

 

「むー……お茶はネクロが嫌いだから置いてないんだよねー。牛乳とリンゴジュース、どっちがいい?」

 

 ナナが冷蔵庫の中をゴソゴソとしながら、部屋の中央で立ち尽くす直刃に振り返る。直刃は勃起したまま、綺麗な人だとまたまた見惚れてしまう。

 綺麗なグリーンの髪色、活発そうで、ともすれば優しそうなお姉さんのような顔立ち。愛くるしさと美しさを極限まで煮詰めたような、素晴らしい顔立ち。おまけにほっそりとしぬがらも女性的なふっくらした肉付きは、どことない安心感と抱きしめたくなるような魅力を纏わせている。

 それは身体つきにも言える。女性的な丸型の肩なのに、垂れ下がる乳房は後ろ姿からでも横乳がはみ出ている。というよりもドルマンシャツのゆったりとした袖口のせいで半ば乳白色の乳肌が見えてしまっていた。大きな乳房。直刃の小さな手では当然覆い切れない豊満である。

 生地が薄いシャツは、それだけでなく括れの美しいラインまで透けている。腰からヒップに掛けてのS字カーブはマネキンのように無駄なく引き締まっていて、その尻肉に食い込むティーバックは、こうして見るとやはり何も穿いていないように見えてしまう。

 美しい死神だ。胸が高鳴ってしまう。

 

「あれ、直刃くーん? おーい、聞こえてますかー?」

 

「あ、はい、聞こえてます! ぎゅ、牛乳でお願いします!?」

 

 目の前で手をふりふりされて、反射でそう答える。ナナが苦笑していた。

 そして、突然思いついたように冷蔵庫を閉じた。

 

「あ、そうだ……牛乳だったら、もしかして直刃くんはこっちの方が良いかな……?♡」

 

 ナナは直刃をテーブルの前の椅子に座らせると、それから膝を突き合わせるようにしてもう一つの椅子を並べて正面に座った。

 直刃の困惑顔を他所に、彼女は突然袖を内側に引っ張ると片方の乳房を露出させる。たぷたぷと揺れるダイナミックな乳房の頂点に、誰にも汚されていないような美しいさくらんぼがピンと勃っていた。

 

「な、何を……!?」

 

「えへへー、直刃くん、これ好きなんでしょ……ちょっとお待ちを〜……あんっ♡♡」

 

 ナナは両手でその右の乳房を触ると、乳輪を撫で回しながら指先で何度も乳首を弾いた。ぷるぷるといやらしく乳房が揺れて、指先が沈み込んで乳肉がひしゃげる。

 直刃は頭の中が真っ白になりながらも、痛いくらいに勃起していた。ズボンの中から大変なことになっている肉棒を今すぐ解放したくなった。

 

「ん、んんっ?♡ こ、う、かな……?♡ 紫羽も難しいことしてるなー、味まで再現は難しいかも……♡♡♡」

 

 ぶつぶつと独り言を言いながら暫くその巨乳を弄っていると、突然、ぷしゅ、と乳首からシャワーのようにミルク色の液体が噴出した。

 

「あっ、出たぁ……♡♡」

 

 ぴゅーっ、と濃いミルクの匂いがするそれが、直刃の顔に掛かる。頬に付着したそれを恐る恐る舐めてみると、それは直刃がよく口にする紫羽の乳汁に似ていた。

 少し違うと思ったのは、それが紫羽のと比べてとんでもなく甘かった事。雌臭くて、いやらしくて、股間に悪い甘さだった。

 

「はい、どうぞ♡♡」

 

 ナナが身を乗り出して、乳房を差し出してくる。乳房の先端から、ぷつぷつと白い液体が染み出ている。直刃は驚きつつも誘惑には勝てず、ギンギンに膨らみ始めたペニスの意思に従って唇を近づけた。

 

「はぷ……」

 

「んっ……♡♡」

 

 愛らしい乳首から、何も刺激せずともぴゅるぴゅると甘い乳汁が垂れ流しになっていた。

 非常に甘露で永遠に舌の上に転がしたくなるような味。それでいて、不思議な安堵感を覚える。

 これは、母乳なんじゃないか。直刃はそう思うようになっていた。甘くて、安心して、それからチンポに悪い、魅惑の母乳だ。

 ナナは直刃の耳に口を近づけると、「もっと遠慮なく吸って良いよ♡」と囁かれる。脳をとろけさせるような、美しいソプラノボイス。じんじんと股間が熱を持つ。

 直刃は乳首を口に含んだまま頷き、それから頬を窄めて軽く吸引してみる。

 

「ちゅーーっ……」

 

「あ、ああんっ、ぁは……♡♡♡」

 

 とめどなく母乳が溢れてくる。飲んでも飲んでも、柔らかな母性の塊から甘い体液が止まらない。舌先で嬲るように乳首をつつくと、それだけでまたぴゅるぴゅると母乳が出てくる。

 濃厚な母乳で、とても甘く、喉を鳴らしてたっぷりと飲み下してしまう。

 

「んん、ちゅ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、れぉ、はぷ……」

 

「あぅ、も、もう直刃くん、おっぱい飲み過ぎだぞ♡♡♡」

 

 ナナは微笑んで、昆虫のようにおっぱいに吸い付く少年を撫でる。それからもう片手で直刃の股間に手を伸ばすと、勃起してもっこりと膨らんだチャックの部分を、爪先でかりかりと刺激してきた。焦ったいような微量の快楽に、腰がひくつく。

 

「ん、ぷはぁ……」

 

 ごくごくと、大量にナナの母乳を飲み干して、直刃はやっと乳首を解放した。少年にたっぷり吸いつかれてくたくたになったエロ乳首が、唾液で光ながらぶるんと外に出た。乳輪の周りに吸いつかれていたような赤い跡が残ってしまっている。

 

「あー、おっぱい赤くなっちゃった♡♡ 直刃くん、そんなに美味しかった?♡♡♡」

 

「ご、ごめんなさい、すっごく美味しくて……あ、あっ……そんな……ち、ちんちん、だめぇ……」

 

 またも、ペニスをズボンの上からかりかりされる。直刃が熱に浮かされた瞳で、ナナを見上げた。

 ナナがぺろりと舌舐めずりをした。

 

「直刃くん、今日ここに来たのって、私とエッチするためだよね……♡♡」

 

 尋ねると言うより確認を取るような口調でナナが直刃の目を見た。

 直刃は頬を染めながらこくこくと頷いた。ネクロと会いに来たなんて大嘘だ。今の彼にはナナしか見えていなかった。

 性に正直な下半身の息子が、肯定するようにズボンの中で跳ねる。

 ナナは目を細めて頷くと、ゆっくりと自分のシャツの裾に手をかけた。すす、とシャツを持ち上げて括れを晒し、もう片方の巨乳を晒し、そして、脱ぎ捨てる。

 おまんこにぴっちりと食い込んだティーバックのみになった美女が、直刃の目の前にいた。

 

「ネクロが帰ってくるまで、五時間はあるよ♡ 何回、お姉さんのおまんこの中にぴゅっぴゅ出来るかな……♡♡♡」

 

「……!」

 

 たった一言で、押さえつけていた理性を、こじ開けられた。耳元で「いっぱい気持ちよくなろうね♡」と囁かれて、脳内がセックスの一言に占領される。

 そして、とどめを刺すように、彼女は非常に艶かしい動作でティーバックを脱いだ。くにくにと左右にヒモを引っ張っておまんこの土手肉をいやらしく持ち上げると、それからお尻をふりふりしながら時間をかけて脱いでいく。細い腰が括れて、ゆさりと豊満な乳房が波打つ。

 肉付きの良い脚からすっとティーバックを抜き取ると、最後におまんこにぴっちり張り付いていた布の部分を直刃の唇に押し当ててきた。興奮してマン汁がべったりついた布地。むわりと、雌の臭い。

 それで、思考回路がショートした。

 直刃はもはや手慣れた動作でナナを待たす事なく全裸になると、彼女に連れられてリビングから部屋に連れ込まれた。

 昨日初めて彼女のおまんこを舐めた、彼女の自室である。

 

「んちゅー、ちゅっ、んぷぅ……!」

 

 直刃はナナをベッドの上に押し倒すと、大きなおっぱいに顔を埋めた。舌先でおっぱいやら乳輪やらを舐め回し、しこりたった乳首を探り当てると、赤子のようにちゅーちゅーと吸い込みだす。

 

「はぁんっ、おっぱいだめぇ……♡♡ そんなに吸わないで、あはぁ……♡♡」

 

 美しい女性が、自分の乳房を吸われて惚けた顔をしながら身をくねらせた。直刃はそんな彼女のすべすべのお腹に硬く熱の籠もったチンポの裏筋を押し当てると、へこへこと玉袋ごと柔肌に擦り付ける。びゅるびゅると先走り汁が止まらない。

 

「んふー、ん、ごく、ごく……!」

 

 鼻の頭にぽよぽよと乳肉が触れてくる。エッチなおっぱいの匂いに、直刃の股間が燃え盛る。なんていやらしい死神なんだろうと直刃の理性がどんどん崩壊する。

 

「ぢゅーーっっ……!!」

 

「あああっ♡♡ おっぱい、お餅みたいに伸ばしちゃっ、あっ、嫌ぁっ……♡♡」

 

 片乳に吸い付きながら首を持ち上げて乳房を尖らせる。むちむちのおっぱいが震えながら伸びて、ぴしゃぴしゃと乳汁を撒き散らしていた。ナナが引っ張られるように仰反る。

 根元からぶるんぶるん乳肉が揺れる。舌先で乳首の溝をほじるようにして弄ると、柔らかな乳肉がもっといやらしく揺れた。

 

「ぷはっぁ……」

 

「あんっ……♡♡」

 

 ちゅぽんと音を立てて豊乳を解放すると、ばるんと擬音を立てて元の形に戻る。吸った後がつくように、赤くほんのり充血する右の乳房。

 たまらない女体に、びゅるびゅるとカウパー汁が止まらない。痛いくらいに勃起する。

 

「……はぷ、んぢゅっ、ちゅぱ、ちゅぷ……!」

 

 次はもう片方のデカパイだ。勢いよくしゃぶりつく。

 

「やぁんっ、直刃くんっ、反対の乳首も吸いたいのぉ……?♡♡」

 

「ちゅぷ、れろ……う、うん、ナナさんのおっぱい、美味しくてエッチで素敵で、好き、大好き……!」

 

 唾液まみれにされながら、スケベに勃起した乳首を少年の口内でレイプされるように舐め回される。ナナが半開きの口から嬌声を漏らした。

 

「んちゅーっ、ちゅぅーーっ……!!」

 

 ぷしゃぁっ、ぷしゃっ。

 

 再び、乳房に強く吸い付いて尖らせるように変形させる。ほっぺたいっぱいにナナのエロパイ汁が流れ込んでくる。

 必死に飲み下すが、とめどなく母乳が溢れて、直刃の口の端から乳房の丸みを伝って垂れていく。濃いミルクの香りが顔中を包む。甘ったるい雌ミルクの香りだ。

 

「かはぁっ、おっぱい、とれちゃうよぉっ……!♡♡♡」

 

 ナナが潤んだ瞳で、いやいやと身体を捩った。放置されたもう片方の乳房の先端から、ぷつぷつとミルク色の汁が出て、ぷるぷると吸われたそうにピンクの乳首が震えている。

 直刃はぶるりと背筋を震わせると、吸い付いていない乳房の付け根からぐっと乳肉を寄せて揉みしだき、乳首を乱暴に引っ張った。

 びゅっ、と部屋中に母乳が散らばる。

 

「れぁ、れぉ、んちゅ、ぢゅるるるるっ……」

 

「嫌ぁぁぁぁっ♡♡♡ お姉さんの乳首、いっぺんに二つ吸わないでぇっ、おっぱいおかしくなっちゃううっ♡♡♡」

 

 直刃は、舌を伸ばすと、欲張りにも二つの乳首を口に加えた。伸びきった巨乳をわしわし揉みながら、飲み切れないほど溢れてくる甘ったるい乳汁をごくごく飲む。嚥下するたびに、股間が破裂しそうになる。彼女に種付けしたくて仕方なくなる。

 しかし同時に、一生この乳房に吸い付いていたい衝動に駆られた。優しく歯を立てて首を振ると、ナナが舌を突き出して喘ぎながら、たっぷたっぷと大きな乳房を揺らすのだ。伸びきった乳肉が、右に左にゆさゆさ揺れる。永遠に見続けたい光景だ。

 夢中で暫く吸い続ける。長く、ちゅーちゅーと。赤ん坊のように。

 

「直刃くん……♡♡」

 

 やがてナナが色気たっぷりに微笑んだ。それから上唇をぺろりと舐めると、声を出さず口を開いた。

 「お・ち・ん・ぽ♡」と。小悪魔のような人の悪い笑みで。

 あまりのいやらしい雰囲気に、ぽっかりと口を開けて乳首を落とす。たぷんたぷんと彼女の胸元で元に縮んだ乳肉の海が踊った。

 ナナはくすくすと微笑み、それから顔の前で指の輪っかを作ると、人差し指を抜き差しするジェスチャーをした。さながら膣に挿入する男根のように。

 彼女は艶かしい唇を開けて肉厚な舌で、『穴』に入れた『棒』を舐めしゃぶる。舌先で爪の間をほじり、それから第一関節までべろんと舐めあげるように。

 

「私、おまんこも直刃くんを喜ばせられるよ……すっごいエッチなおまんこだから……♡♡♡」

 

「うぅっ、エッチすぎるよナナさんっ……」

 

 

 

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