「やーっと冬休みー!」
「学校終わりだぜー!!」
「二人とも元気だね」
担任のありがたい話を聞いた後、直刃はこのみ、友華と下校していた。
わいのわいのと騒ぎながら前を歩く二人を見て、直刃は微笑みながら後を追う。その隣には大切そうに直刃の右腕を抱きしめる美少女──雷歌の姿もあった。冬服にもかかわらず、豊満な乳房がむちむちと腕に食い込んでいる。
直刃は抱きしめられている手で雷歌と恋人繋ぎをして、ゆっくりと歩幅を合わせて歩く。
「もちろん遊びまくるつもりですな。直刃、今年もいつも通りクリスマスと年末の予定は空けとくがよろし」
「そーよ、直刃! 最近殆ど遊べてないし、冬休みくらいは構いなさいよ!!」
「あはは……」
直刃は苦笑いをして、それからうーんと考えるように顎を触った。
友華が唾を飲み込む音が聞こえた。そんなに緊張しなくていいのにとまた苦笑して、それから二人に頷いた。
「うん、クリスマスは予定があるからダメだけど、年末は遊べると思う」
「そ、そう。良かった……」
「ほっ……」
二人はあからさまに安堵の息を吐くと、笑顔を見せた。
今年に入って、直刃に新しい家族が出来た。そのせいで直刃はこのみと友華と過ごす時間が極端に減っていた。
このまま関係が切れてしまうのではないかと、二人はそう思ったのだろう。直刃は申し訳なく思いながら、それでも感謝の念を抱いた。
「ありがとう、二人とも。僕の事心配してくれて」
「なーに言ってんのよ、氷室社長よりもこのみちゃん達の方が直刃との付き合いは長いんだからね!」
「そうだぞ。お前に何があっても、他人事じゃないんだからな!」
「──うん、ありがとう」
直刃は俯いて、頷いた。
「直刃様……」
雷歌がそっと、手に力を込めて握った。
直刃の求めていた家族はここにもいた。わかっていた事なのに、今まで彼らを友人としか見ていなかった。
例え会えなくなっても、この二人なら変わらず直刃の事を友と呼んでくれるのだろう。そう思うと、胸が暖かくなった。
「二人とも、それじゃまた」
直刃は二人に別れを告げると、雷歌を連れて歩き出した。
雷歌が、耳元で囁く。
「──やめますか、死神の王。全部、投げちゃっても私は責めませんよ……なんなら、人間になった直刃様にもついて行きます」
ああ、それ誰かにも言われたセリフだな。
心の中で苦笑して、正気?と彼女を見やる。
「はぐれになって僕と暮らすの?」
雷歌がくすりと笑って、「ええ」と頷いた。
「またアイドルでも始めます。二人で幸せに暮らしますか?」
夏休み、二人で散々な生活をしたためか、その生活は容易に想像がついた。直刃の性欲を一身に受け止める雷歌。常に股の間から精液を垂れ流して、寝ている時だってむらむらしたら犯される生活。息苦しさはありそうだが、彼女は本心からそれでも良いと思ってそうだ。
首を振る。他の配下達の事を考えて、覚悟を決める。
「雷歌。僕はもう諦めようとは思わないよ」
直刃は立ち止まって、彼女に向き直った。
「氷室さんも、朱雀さんも。紫羽さんも、雷歌も、アリアも……全員、僕のものだ。永遠に」
雷歌は、微笑んで頷いた。
ーーーーーーー
「おかえりなさいませ、主……♡」
「紫羽、さん……?」
扉を開くと、いつものごとく紫羽が出迎えてくれた。
だが、何故か今日は服装が違った。
「え、っと……」
どう表現すれば良いのか。
一言で言い表すなら、サンタビキニ、と言う事になるか。
赤い布と、白いふさふさで拵えた、非常にいやらしいコスチュームだ。
むちむちのおっぱいとおまんこに食い込む、極上のビキニ 。真紅の布地が秘部を隠し、その周りを白く艶のあるファーが覆っている。
「んふ、主、どうですか……♡♡」
紫羽はぽかんとしている直刃の正面で、豊満すぎる爆乳を重そうに持ち上げた。いやらしく爆乳が変形してビキニにシミが広がったと思うと、乳汁が肌を伝ってぽたりと垂れた。
相変わらずのむっちりした身体つきで、デカパイもデカ尻も、太ももも、脇も、足先も、股間を擦り付けたくなるようなナイスバディ。
直刃は、鞄を玄関に落として、制服のズボンをもっこりとさせた。
「それじゃ、直刃様。私も着替えてきますね……ちゅ♡」
そばに居た雷歌は、彼が落とした荷物を拾うと、頬に口づけをして一足先にリビングに入っていく。直刃は返事すら出来ず、硬直していた。
一体何が始まったんだ……?
紫羽はそんな主人を愛おしそうに眺めた。それからじっくりと獲物を定めるように舌舐めずりをした後、そっと手を伸ばした。
上着をその場で脱がすと、ぽつ、ぽつ、と直刃の制服のボタンを外していく。胸板が露わになって、寒さでぴんと勃った少年の乳首が見える。
「はぅ……♡♡♡」
紫羽は即座にいやらしい目つきになると、微笑んで直刃を上裸にしてしまう。思わず玄関先の寒さでぶるりと震えると、紫羽がたっぷんと巨大な乳房を身体の前面に押し付けて。すぐにドアに手を掛けて家を締め切る。
おっぱいで、視界が埋め尽くされる。
むにむにと爆乳が押しつけられて、かちゃんと鍵の閉まる音が鳴った。
「はぁ、はぁ……」
「ふふ、主……焦ることはありません、じっくり、たっぷり……そして、ねっとりと……極楽はすぐそばに……♡♡」
美女の手が股間をひと撫ですると、彼女は眼鏡を掛け直してかちゃかちゃと直刃のベルトを緩めていく。慣れた手つきで穴からベルトを外すと、するりとそれを抜き取り、あっという間に内掛けボタンを外してしまう。
「さあ、主、紫羽のおっぱいの中でゆーっくりと深呼吸なさって……♡♡♡」
「すーっ……」
言われた通り、柔らかなおっぱいの谷間で肺の奥まで息を吸い込む。舐めまわしたくなるミルクの臭いを嗅ぎながら、興奮で股間を膨らませていく。
じじじ、と焦らすような速度で、紫羽が股間のジッパーを下げていく。灰色のボクサーパンツにぱんぱんになった肉棒の形が浮き出ていて──それを、ジッパーを下げながら親指の第一関節でくりくりと亀頭を刺激される。こり、こり、と執拗に勃起ちんぽを刺激されて、もどかしい気分でいっぱいだ。
「主、もうこんなにお辛そうに膨らんで……はぁ、素敵……♡♡♡」
ようやくジッパーが全て降ろされると、ズボンがすとんと床に落ちてパンツだけの姿になる。
紫羽は恍惚の表情でがっしりと金玉を掴むと、愛する主人の興奮具合を察知してぶるぶると腰を震わせた。彼女の股の間がじゅわりと湿って、股の赤い布切れに黒いシミを作っている。
「はぁ、はぁ……紫羽、さん……」
「ええ、苦しいでしょう、狭いでしょう……お辛いでしょう……主のデカチンポ、パンツの中でびくびくしています♡♡♡」
陰嚢を揉みほぐしながら、紫羽が目の前で跪いた。
サドっ気に溢れた変態メイドが、きらりと眼鏡の奥の瞳を光らせる。
「ん、ちんぽの臭い……♡♡♡」
そして、ゆっくりと味わうように、鼻頭をペニスに押し付けた。美貌が直刃の股座に埋まっていく。
「すんすん、すん……すー、はー……♡♡♡」
「あ、ぅ……」
音を立てて美女が肉棒の臭いを嗅いでいた。
形の良い鼻が、色気のある唇が、或いは眼鏡のフレームが、直刃のパンツに押しつけられる。紫羽は鼻の穴をぴくぴくとさせて、心地よさそうにちんぽの臭いを嗅いでいる。
うっとりと目尻を下げて、体格に見合わない巨根に頬擦りする。陰嚢を鼻の頭で持ち上げて、くんくんと汗の溜まった股下を嗅ぎまくる。
「はぁ、はぁ……」
直刃はされるがまま、美女が女体をくねらせて自分のちんぽ臭を嗅ぐ様を見下ろしていた。心臓がドキドキする。もう共に暮らすようになって何ヶ月も経つのに、紫羽の色気にメロメロだ。
「すー、はー……ああ、たまりませんね、主のちんぽの臭い……そして、この味……んれぁ、ぇぉ……♡♡♡」
紫羽は口角を吊り上げて微笑むと、それから大きく口を開けて、パンツ越しにペニスの裏筋を舐め上げた。
暖かい舌が急所を駆け上がり、背筋がぞくぞくする。直刃は声にならない悲鳴をあげて、背を伸ばしてしまう。
紫羽が鼻を鳴らして目を細めると、パンツごと亀頭にぱくりと噛み付いた。
「はぶ、ん、れろぉ……♡♡♡」
「んん、ぁ、ぁあ……」
亀頭が舌で撫でられる。ざりざりと布越しに何度も何度も、往復して舐められる。鈍いが、堪らない快楽に腰が動いてしまう。
紫羽は溜め込んだ唾液をぴちゃぴちゃと舌で塗布しだした。内側から漏れ始めたカウパーと合わさって、灰色のパンツに黒いシミが広がっていく。
「んむ、ぢゅぅぅぅつ、ぢゅっぱっ、んぢゅ……♡♡♡」
そして、水分を一気に吸い取るように吸引してきた。甘い感覚が腰に走る。
「んんんぢゅ、ちゅぱ、れろ、んちゅ、ぢゅぷぅぅ……♡」
紫羽は何度も舌を這わせては、パンツの上に黒いシミを増やしていく。股間がはちきれんばかりに膨らんで、直刃はどんどん息が荒くなっていった。
「んふ、ちゅぷ……主、そろそろおちんぽ外にお出ししますか?♡♡ そうしないと主が辛そうですし……何より、紫羽は直接愛する主の臭いちんぽを嗅ぎたいです……♡♡♡」
上目遣いで直刃を見上げながら、止める間も無く彼女はパンツのゴムに手を掛けた。陰嚢をちゅぱちゅぱと舐め温めながら、手慣れた手つきでパンツを脱がすと、中からぶるんと剛直が姿を現した。
反り返る極太に、でっぷりとした陰嚢。美女達を魅了したやまない、巨大な魔羅。
紫羽が頬を赤らめる。
「はぁん、素敵です主……♡ はぁ、すんすん、んく……ぷはぁ……♡♡♡」
弛緩した顔つきで、鼻の穴をぴとりと亀頭にくっつける紫羽。そのまま幸せそうに呼吸を繰り返しては、びくびくと腰のあたりを震わせている。自身の豊満な乳房を片手でパイ揉みしながら、玉袋をソフトタッチで撫でてくる。
紫羽が、よだれを垂らすように口を半開きにして、ちんぽの臭いを嗅ぐ。
「すん、すん……んはぁ、主のくっさいちんぽの臭い……すー……はー……んちゅ♡♡♡」
しばらくそうして臭いを嗅いでいたが、やがてその反り返った肉棒にキスをすると、ようやく彼女は立ち上がった。
ようやく始まるようだ。
「さ、主、部屋の中に……♡♡」
紫羽は後ろに回ると、両肩に手を置いて歩くように促してくる。よく分からないまま、直刃はフル勃起のまま全裸で指示に従う。
そして、リビングの敷居をまたぐと──
「「「「おかえりなさいませ、マスター♡♡♡♡」」」」
そこに、天国があった。
目の前に広がるのは、極上の美女達。
上質な裸体を晒し、むちむちの女体をこれでもかと見せつける、四人のエロサンタ。否、紫羽も含めると五人か。
彼女達は皆、際ど過ぎるサンタビキニで乳首とおまんこだけを隠して、直刃を待ち構えるようにして並び立っていた。
思わず息を飲む。荘厳で、絢爛で、そしてとんでもなく淫猥な光景に。
瑞々しく、若々しく、すべすべの素肌に、ビキニのヒモが食い込む。乳輪やマン肉が白いフサフサから覗き、あまりに下品に着こなしている。
「マスター、お待ちしておりましたわ♡♡」
「さ、マスター。風邪引く前に私にしっかりくっついてくださいね♡♡♡」
呆然とする直刃に、まずは氷室と朱雀の二人が歩み寄ってくる。
蒼い瞳に蒼い長髪。
朱い瞳に朱い長髪。
大きな乳輪と、全てを甘くとろけさせるような柔らかなトロ乳。
むちむちと引き締まりながらも十代のような弾力と柔軟性を兼ね備えたパツパツおっぱい。
コネ回したくなるエロ尻に、ペニスを擦り付けたくなるような弾力の桃尻。それらを支える脚線美。
全て直刃のためにある、極上の女体だ。
「「マスター……♡♡」」
おまけに、内面まで主人である直刃にベタ惚れ。母性的な微笑みと、人懐っこくて明るい笑み。蒼と朱の美女。
二人は肉感的な身体を揺らして、目の前で片膝を突く。少しでも腰を前に突き出せば、頬に亀頭が触れてしまうほど近くに。
「綺麗だよ、二人とも……」
直刃の言葉に彼女らは微笑む。そして、恭しく彼の手の平をそれぞれが両手で抱きしめるように包み込む。
「はむ……♡♡」
「ちゅ……♡♡」
敬虔な信徒の如く手の甲に口付けをすると、唾液をたっぷりつけた舌でじゅるりと指先を舐める。いやらしく、ねっとりと熱気を孕んだ、愛情の籠もった舌使い。
「ぴちゃ、れりゅ……♡♡」
「じゅぶ、ぷちゅ……♡♡」
たっぷり染み込ませるように口内で人差し指を転がすと、どろりと唾液の橋を掛けて解放される。うずうずと精巣が疼く。なんてスケベな配下達だろう。早く犯したくて仕方ない。
がちがちに膨らみ上がったペニスが、ひくんひくんと跳ねた。
氷室と朱雀は互いに目配せすると、最後に優しく直刃の手を胸元に運ぶ。片乳ずつ揉んでくださいと言わんばかりに手のひらに柔らかな感触を押しつけられる。
直刃は頷くと、遠慮なしにデカチチを揉み潰した。
「はぁんっ……♡♡」
「やぁ、ぁんっ……♡♡♡」
サンタビキニの上から、乳房が淫らにひしゃげる。とぷとぷとカウパーが漏れ出る。
二度、三度と揉むと、二人は熱に浮かされた瞳で直刃を見つめる。それから立ち上がると、女体を押し付けるように左右から挟み込んでくる。
「さ、まずはソファに……♡♡」
氷室に囁かれるまま、皮張りのソファに腰掛ける。
左右に二人のおっぱいを感じながら視線を上げると、これまた二人の美女が女体を晒して待ち構えていた。
「直刃様……♡♡♡」
「スグハ……♡♡♡」
陶器のように白く眩い柔肌に、ミルクティーのような色でエキゾチックな褐色肌。
身長は雷歌の方が幾分か小さいものの、二人とも今にもビキニを引きちぎりそうなほど生意気そうな巨乳が、ヒモにキツく食い込んでいる。
すらりとした体型、女性なら誰しもが羨む惚れ惚れするようなくびれの腰つき。なのに骨盤は広く、理想的なヒップラインが情欲を掻き立てる。
氷室や朱雀とも引けを取らない、完成された女体。
「えへへー、直刃様もうこんなに……♡♡♡」
「これからたっぷり抜き絞ってやるからな、覚悟しろよスグハ……♡♡♡」
二人は直刃の足元に座り込むと、さわさわと内股を撫で始める。女性特有の細指が肌を撫でて、くすぐったい気持ちになる。
「「ちゅ……♡♡♡♡」」
それから、二人は頬を寄せ合うようにして顔を近づけると、直刃の足の付け根辺りに深く口付けをした。すべすべの頬や、つんつんの髪が亀頭に触れてもじもじとしてしまう。
ちゅむぅ、とキスマークが付くくらいキスをすると、二人はぺろぺろとその部分を舐めた。続々と興奮が下半身を突き抜けて、思わず手を伸ばして雷歌とアリアの乳房を触ってしまう。
「ふぁん……♡♡♡」
「んぅ、こ、こら……♡♡♡」
指を押し返してくるような弾力に、ますます股間がイキリ立つ。亀頭が跳ね回ってしょうがなかった。
「さて、主。説明をしてもよろしいでしょうか?♡」
いつの間にかソファの前のガラステーブルを片付けた紫羽が、ピンと人差し指を立ててそう言った。
直刃は股間の暴れん坊を押さえつけながら、なんとか雷歌とアリアのおっぱいから手を離す。背もたれに背を預けて、氷室と朱雀と指を絡めた。
酷く肉棒を勃起させて、頷く。
「うん、始めていいよ。紫羽さん」
「……♡♡♡」
紫羽がその股間の様子を見て、ゴクリと喉を鳴らす。
「コホン……我々配下の死神は、ここ数ヶ月に渡り会議を行ないました。主に喜ばれるプレゼントはなにかと」
「プレゼント……?」
直刃が首を傾げると、隣の二人が注釈を入れてくれる。
「クリスマスプレゼントですわ、マスター♡」
「マスターって物欲なさそうだから、すっごく悩んだんだよ♡♡」
それは申し訳ないとちょっぴりしょんぼりしながら、それで続きは?と紫羽に続きを促す。
「我々はあらゆる贈り物を考えましたが、どれも主の喜ぶ顔は想像出来ませんでした──そこで、我々を改めて主にプレゼントする事に致しました♡♡」
紫羽は微笑み、それからゆっくりと足を左右に開き始めた。
蟹のように膝を外に向けると、同時に膝を曲げてお股を見せつけるように蹲踞し始める。そのままスクワットするみたいに両手を頭部に置いて脇を晒すと、下品に腰を軽く揺すってみる。
だっぷん、だっぷんと爆乳が音を立てて揺れた。彼女の鼠蹊部に、興奮のマン汁が垂れている。
紫羽はまた微笑むと、芝居掛かった動きで自分の乳房を持ち上げ、もう片手でぴらりとおまんこを隠していたビキニをズラす。中からとろみのついた愛液がこぽりと垂れ落ちて、ひくひくと肉棒求めてピンク色の膣穴が蠢いていた。
「という事で、本日12月18日より、性夜である25日の夜……つまりクリマスが終わるまで、我々を好きにお使いください♡♡♡ 我々も精一杯ご奉仕致します♡♡♡」
「い、いつもと変わらない気もするけど……?」
「マスター、わたくし達五人、片時もそばを離れないという事ですわ♡♡ このために仕事を大急ぎで片付けてきましたから♡♡♡」
氷室が直刃の乳首を触りながら囁く。
「更に言うとだな、あのメールの件は、ババアの調査で確証が取れた。つまり大転移が始まるまで悪魔達は力を溜め、尻尾すら現世に出さないそうだぜ♡♡♡」
そして、アリアが直刃の太ももを撫でながら続ける。
「そ、それってつまり……」
直刃が想像で身震いする。確かに、今まで日がな一日中全員がそばにいるということは無かった。日中は氷室と朱雀は仕事だし、夜中は夜中で寝ている最中にも関わらず皆悪魔狩りに出かけていく。紫羽だけは従者という事で付き従っているが、それ以外はどうしても直刃から離れなければならないタイミングがあるのだ。
それが、無くなる。
直刃は唾を飲み込んだ。
紫羽が頷いた。
「主はこれから一週間、我々死神を犯し放題という事です♡♡ 存分に乳を吸い、唇を奪い、膣を犯し……紫羽達を貪ってください♡♡♡」
ーーーーーーー
直刃は広々としたリビングで、美女達を並んで座らせた。皆赤いビキニの下でぷっくりと乳首を勃起させて、愛する主人の命令を待っている。
そんな彼女達を前にして、直刃は肉棒を硬くしながら仁王立ちしていた。
「はい、ではまず。みんなの役割を決めます」
直刃はビンとペニスを跳ねさせてそう言った。誰しも頬を染めてベタ惚れで、一切の否定意見は出ない。
どの巨乳美女も、王である直刃を全肯定だ。
「一つ目、フェラチオ係。僕のちんちんを休ませる事なく絶えず舐めてもらいます。後、疲れてそうだと思ったら優しく玉を舐めながら癒す係です……希望者は挙手!」
ずっ、と五人揃って右手を挙げる。誰しも自分が最適だと信じて違わない表情だ。
死神の王は頷くと、「ではひとりひとりテストを行う!」と宣言した。
「一人目、氷室さん。まずは宣誓のキスをお願いします」
「ふふ……ええ、分かりましたわマスター。わたくし氷室は、マスターのおちんちんを精一杯舐めて癒し、わたくしの口の中でしか生きられないようなおちんちんに染め上げる事を誓います……ちゅむ……♡♡♡」
氷室は目を瞑り、尿道の辺りに唇を押し付ける。直刃の腰が僅かに引けた。
「……なぁ、雷歌。スグハの奴、テンションおかしくないか?」
「それだけお喜び頂けたという事よ。可愛らしくて素敵だわ……♡♡」
「ああもう、どいつもこいつもスグハ馬鹿しかいないのか……」
と言いつつもちゃっかり自分も挙手しているアリアだが、自分は他の奴よりマシという認識を変えるつもりはなかった。
「……どうせ明日になればズコバコおまんこタイムでバカになっちゃうんだから、今ぐらい楽しむべきよ」
「……身も蓋もないこと言うな」
「アンタだって、一回直刃様に挿入されたらそんなクールぶってられないでしょ? おちんぽおちんぽって直刃様に抱きつくのがオチだわ」
「……くそ、否定できない。絶対お前の方がアホ面晒して腰振ってるはずなのに」
「その言葉、そっくりそのまま返すわよ。元はぐれの名が泣くようなスケベ顔でいっつも犯されてるくせに」
と、お互い小突き合いながら会話をしていると、
「そこ、私語は厳禁だよ。テスト受けさせないよ! 倍率五倍なの分かってる?」
「「す、すいませーん……」」
二人は肩を竦めて謝った。アリアはなんだこれはと心中で疑問符を浮かべていた。
「……こほん。さて氷室さん、口を開けて」
「ふぁい……♡♡♡」
氷室が艶かしい唇を持ち上げて、口内を直刃に見せつける。朝食時になるといつも精子をコキ捨てさせてもらっている底無しのチンポ穴だ。
ペニスの根元を掴むと、亀頭をぷにぷにの唇に押し当てて、それからゆっくりと口内に沈ませていく。
体温が男根を通って直に伝わってくる。暖かくて、溶けそうになりながらも、どこかひんやりとした魔窟。
「んごぉ……♡♡♡」
極太の肉棒を、限界まで顎を開いて受け入れていた。喉の奥の感触が亀頭に当たる。
「ん、ふぅ……」
直刃が落ち着いたような声を出す。いつ挿入してもチンポを癒してくれるような、魔法の口穴。シュッとした顎に金玉を押し当てながら、浅く前後させる。ずぷ、と空気が漏れた。
見れば美貌を縦長にして、氷室がチンポを咥えている。思わず頭を撫でて、それから「舐めてみて」と指示を出す。
「ふぁい……んぼ、ぢゅ、ぢゅぅ、ひゃぷ……♡♡♡」
唾液をまぶしながら、肉舌がペニスを這い回る。生暖かくも巧みな舌使いに、ぶるりと腰が震えた。
「あ、ひ、氷室さん……」
早くもへっぴり腰になる直刃。氷室はここがアピールタイムとばかりに両手を回してお尻を捕まえると、ひょっとこ口をして巨根を吸引する。じゅぞぞと熱い愛の伴ったバキュームに、直刃が喘ぐ。
「だ、だめ、出ちゃう……あっ、出ちゃうってば……」
おふ、と奇妙な口の開き方で震える。陰嚢がギュッと収縮して、太い肉棒の根本にザーメンが集う。
あっ、と声が漏れて、ダムが決壊する。
「あっ、ううう……!」
「んぐぅぅぅぅっ……♡♡♡♡」
どぴゅっ、ぴゅぅっ、びゅるるるっ。
喉奥に、濃厚な種付け汁が解き放たれる。
ぷりぷりのゼリーが、ぷぴゅると飛び散って食道にこびりつく。
「ん、ぁぅぅ……」
腰をガクガクさせて、直刃が情けない顔になる。その間にも氷室はチンポを舐め回し、じゅぷじゅぷと吸引を続ける。
「あああっ……出るぅっ……」
「もが、ぉぼぉぉぉっ……♡♡♡」
がっしり頭部を掴むと、残りを一気に吐き出す。がっつり喉奥に亀頭をねじ込んで、精液を出したいだけ出す。
ぶるっと氷室が震えた。
びゅぶ、びゅっ。
「んぶぇ……♡♡♡」
しばらくチンポにかぶりついていた氷室が、ようやく直刃を解放する。むわぁ、と雄汁の臭いをまき散らして、唾液まみれのチンポが出てきた。
んく、んく、と口内に残った精液を飲み下し、それから彼女は亀頭にキスを残した。
「ちゅっ……♡♡♡」
「ひ、氷室さん、エッチすぎ……」
「ふふふ、それほどでもありませんわ♡♡♡」
氷室は軽く頭を下げると、射精してだらけきった陰嚢に舌を伸ばす。
れろれろと、さくらんぼを舌の上に乗せるようにして、精子工場を優しく揺さぶる。
「れぉ……マスター、金玉へのご奉仕はどうしますか?♡♡」
「て、テストの合否には関係ないけど、キスして……」
「はい、かしこまりました──これから一週間、頑張ってくださいね、マスターのタマタマ……ちゅむ、ちゅ……♡♡」
シワだらけの金玉に、美女の唇が触れる。
びゅるっ、と尿道に残っていた精子が飛び出た。