元旦。
コンビニやチェーン店と言った年中無休以外の店はすっかり休みであり、初詣やイベント事と関係のない街中は随分閑散としていた。
そんな中、三人の見目麗しい美女が並んで歩いていた。
先頭を歩くのは三人のうち最も派手な女性だった。光沢のある銀色の着物を身に纏った、長い髪の女性。陶器のような白い肌と、芸術品のような美しい顔立ちをしていた。
若々しい肌感ながら、何処か年齢を重ねた凄みを感じさせる女性だった。
「本当に、主らと話すのは久しぶりじゃのう……ネクロ、
一歩下がって左右を歩く二人は、揃って頷いた。
「私とシロに至っては初代様がいなくなってから、それっきりだもんね。言葉にすると冗談みたいだけど、本当に何万年ぶりって感じ?」
最初に言葉を返したのは、緑髪の女性だった。年明けらしく淡い
表情や声音から、なんとも活発そうで人の良さそうな女性だった。
「そうじゃのう、まぁ死んではおらぬと思っていたが……ワシから探しに行くというのもな、気まずいモノがあっての……」
「あはは、死神の処刑人になっちゃったもんね」
「ぅ、人が気にしておるところを……ワシだって好き好んで管理なんぞしとらんわ……全ては、初代様が守り抜いたこの世界のためよ……」
先頭の初代死神──シロは『土御門 銀』の姿で顔を歪ませると、それから片目を閉ざしておどけるような顔をした。
「ネクロ、主とも随分ご無沙汰じゃな……最後に
「──大戦の時じゃないかしら」
水を向けられて言葉を返したのは、これまた言葉を失うような美女だった。
周りに合わせて仕方なく着せられたような漆黒色の振袖を煩わしそうにしながら、ドロリと腰まである長い髪を揺らして苦々しそうに顔を変えた。豊満な肉体をなんとか布地に押し込んだらしい彼女は、肌の露出こそないものの妙な色気を振り撒いている。
「あの時、貴方が大量のはぐれを殺した時が最後よ」
「あー……うん、あれじゃな、そんなこともあったな……」
意地悪そうな笑みをすぐにかき消すと、シロはぽりぽりと頬を掻いた。
「まぁでも、今後はあのような事も減るじゃろ、何せお主が王の元に下ったのじゃからな」
「その言い方は癪に触るわね……一言はっきり言っておくと、他の子達の説得なんて私しないわよ。大戦の時は女王だなんて随分祭り上げられたけど、ほとんど貴方に消されてしまったし……」
貴方を恨んでいる子はさぞ多いでしょう、とネクロが言い放つと、シロは再び頬をぽりぽりと掻いた。
「なんじゃ……あれじゃな、こう、もっと同窓会的な感じになるかと思ったんじゃが……全然ならんな! こんな事ならさっさとテレポートでもすりゃ良かったわ!! お主ら、小僧の前でもそんな感じなのか?」
「ううん、シロがあんまり好きじゃないだけかな」
「……グサッとくるのう」
露骨に肩を落としてしょんぼりすると、シロはそれから歩く足を止めた。
「──さて、ここじゃ。ここに直刃が住んでおる」
背後の二人は何十階もあるマンションを見上げると、途端に頬を緩めた。
「シロ、私格好変じゃないよね?」
「んむ、可愛いぞ。小僧も喜ぶ」
「初代死神、私は?」
「その仏頂面を直せば百点じゃな……んああ、悪かった、悪かったからそんな『私の笑顔は愛する直刃様だけ♡』みたいな顔をするな」
「──死にたいようね、初代死神」
「ちょいちょい、お二人さん、私早く直刃くんに会いたいんだから。さっさと行くよ!」
ナナに押されるまま、険悪なムードの二人はマンション内に足を踏み入れ。
ーーーーーーー
「──という訳で、新年、あけまして」
「「おめでとうございます、マスター♡」」
直刃がベッドから起き上がると、二人の美女が出迎えてくれた。
当然声で分かった。氷室と朱雀だ。
目を擦りながら、二人の方に目を向けると
「わ……」
そこにいたのは、いつもと違う服装の二人だった。
「んふ、どうですか、マスター?♡」
「マスターのお気に召すと良いのですが……♡」
和服美人。
そう言い表してまず間違いない装いの二人がそこにいた。
お正月の雰囲気に合わせた、赤と青の振袖姿。首元には白いショールを巻いていて、いつもながらセレブ美人感をはっきり体現している。
スーツ姿の二人を見慣れているためか、直刃には特別新鮮に感じられた。
「そっか、今日って年明けなんだね」
「そうですよ、マスター♡ やっとマスターも調子戻ってきたみたいなんで、楽しい元旦を過ごしましょう?♡♡」
直刃は頷くと、遅れて「あけましておめでとう」と微笑んだ。それから、二人の美女を間近で観察する。
紅白ならぬ、紅蒼。並ぶ二色の美女達は、はっきり言って腰が抜けるほど美しかった。
凹凸はっきりした体付きをわざとらしく主張する振袖は、本来の趣旨とは反しているとは感じるもののとにかく淫らで美しく、彼女達の魅力をこれでもかと引き出している。金色が散りばめられた赤青の豪華な生地を、むちむちの太ももや大きすぎる乳房がぴっちりと張り付かせて女体の美しさを際立たせていた。
特に胸元は慎み深さのかけらもなく、少し引っ張れば先端が見えてしまいそうなほど緩くされている。谷間を強調するような着こなし方だ。和服ならではの帯もあるにはあるが、乳を乗せているだけと言った様子である。
なんともコスプレ感漂う着付けだが、美しすぎる彼女達はやはり何を着ても様になっていた。
直刃は苦笑しながら、それでも彼女達の美しさに目を奪われた。
「綺麗だよ、二人とも」
直刃の言葉を聞くと、二人とも花が咲いたように笑顔を浮かべる。
それから朱雀だけは妙に真剣な表情を浮かべると、ぴらりと太ももあたりから裾をめくった。
「──マスター、頑張ればエッチ出来ます♡」
「はぁ、朱雀、貴方ね……マスターにまだ無理させる訳にはいかないでしょ……」
こつんと真面目な氷室に頭を小突かれる朱雀。朱雀は「ぶー」と不満げだ。
しかし大転移以降、疲労やら身体の変化やらで満足に『そういう事』を出来ていなかった直刃は、どうやら自分でも自覚出来ていないほど溜まりに溜まっているらしく……
「ってあれあれ、や、やぁぁん、マスタぁ……そんなに私のおまんこが欲しかったんですか?♡♡」
直刃は吸い寄せられるように朱雀の股ぐらに潜り込んだ。朱雀の身体から、健康的な女性の良い香りがした。
裾をめくると、当然のようにノーパンの美女のおまんこがそこにある。肉感的な太ももの間に、むにっと膨らんだ陰唇と、丁寧に処理された陰毛。
直刃は何も考えずにその陰毛を口に含んだ。
「あむ……」
「ぁん……♡♡ マスター、私のマン毛はむはむして美味しいですか?♡♡」
「ぅん……すんすん、むぐ……おいひぃ……」
「ぅ、うぅ、可愛すぎっ、マスター可愛すぎるっ……♡ あ、だめ、マン汁垂れてきちゃうぅ……♡♡」
美女の股の匂いを熱心に嗅ぎながら、れろ、と舌先を割れ目に伸ばす。
「あん♡」と、再び朱雀が嬉しそうに鳴いた。
お尻から手前側までを、舌先で何度も往復しながら、ぴちゃぴちゃと溢れてくる愛液を飲み下す。甘くて濃厚なメス汁が口の中で広がると、カッと股間に火がついた。
直刃の手が、ハリのある美脚に添えられる。心と股間に欲情の火が灯ってしまう。
「ますたぁ、もっとぉ……♡」
不意に後頭部にガシッと朱雀の手が添えられた。もっと愛してと言わんばかりに股間を押し付けてくる。
直刃は柔肌に鼻を潰されながらもまんこを舐め続けた。
芳醇なメスの香りが、朱雀の裾の中に広がる。直刃は頭がくらくらしてくる。甘ったるくて少しエグみのあるマン汁を、舌でぴちゃぴちゃと舐め回した。
「れろ、じゅっるるっ、ん……ぷ、ぁ……れろれろ……」
「ん、はぁぁっん♡♡ マスターに舐められてっ、ぁっ、気持ちいいっ……好きぃ、マスターのおまんこ舐め好きなのぉ……♡♡」
どんどんと朱雀の膣から愛液が垂れて止まらなくなってくる。
直刃は股間をギンギンにしながら、その全てを飲み下していく。柔らかくてプニプニの陰唇をレロレロと舐め上げながら、何度も何度もマン汁を啜る。
嚥下するたびに、どうしようもないくらいの興奮が押し寄せてきて、股間がカッと熱くなる。
「ぁぁんっ、良いっ……♡♡ 久しぶりのマスターのベロクンニぃ、すきぃ、めちゃくちゃ気持ち、いぃ……♡♡」
朱雀はたまらなくなって、腰をかくかくと震わせていた。ぷしゅ、ぷしゅ、と感じすぎるあまり潮を噴き出す。
「──マスター、その……お続けになるようなら下の者達も呼んできましょうか?」
やがて、申し訳なさそうな氷室の言葉を聞いて、直刃は慌てて立ち上がった。流石に直刃のセクハラには慣れたもので嫌悪感こそ皆無だったが、声音から「大丈夫かしら、マスター」と若干不安そうな気持ちが表れていた。普段の直刃にしては少し直接的すぎるセクハラだった。
ぺろんと捲れ上がってしまった朱雀の裾を直してあげながら、首を横に振る。
「あ、ごめん、みんな待ってるよね、今行くよ」
「いえ、マスターが今すぐわたくし達をお求めになるのであればそれはそれで……♡」
「ううん、流石に挨拶もしないでそれはどうかと思うから……行こう、二人とも」
直刃は苦笑しながら、二人の手を引いて寝室を出た。
「──ま、マスターぁ……お、おちんちん至急予約です……もうダメです、ここ数日お預けだったのもあっておまんこ汁だらだらです……♡♡」
「朱雀」
こつんと、氷室がまた朱雀の頭を殴った。
直刃は苦笑しながら、「本当にごめん、また後でね」と答えてあげた。
リビングの階段を降りると、これまた装いを新たにした三人が直刃を待っていた。
「おはようございます、主」
「あけおめです、直刃様!」
「……おせーぞ、スグハ」
三者三様の反応に苦笑しながら、それでも直刃に着飾った自分を見てもらおうと皆並んで立っている姿に直刃は愛おしさを感じた。
「うん、あけましておめでとう。みんな待たせてごめんね」
軽く頭を下げながら、直刃は三人の姿を見る。
まず何より目につくのが紫羽だった。
一言で表すならば、和装メイド、と言うことになるのだろうか。和服らしい袖の長さや、足首まで隠す裾の長さは確かにそこだけ切り取れば和装メイドとしての条件を満たしているかもしれない。艶やかな本紫の生地と彼女の雰囲気は非常に良くマッチしていた。
しかし明らかにそれ以外の部分がおかしかった。どう言い表せば良いのか、彼女の服装は身体の中心に向かえば向かうほど布地がないのだ。
いっそ煩わしそうとすら感じる腕周りの袖と比べて、胸元の辺りはもう清々しいほどまでに布地が少なく──というかほぼ裸だった。フリルのついたメイドエプロンがかろうじて乳房の先端を隠してはいるが、乳輪は丸見えだし、大きすぎる爆乳のほぼ全てが露出していた。
下半身も確かに和服のような雰囲気はあるが、内腿から股間に至るまでの部分がざっくり切り取られていて、肝心の秘所が丸見えになっていた。もちろんパンティーもつけておらず、ひくついた陰唇が、主を待ち望んで震えている。
「ごめん、綺麗だよって言ってあげたいんだけど、ちょっとエッチすぎるかも。こういうのも好きだけど、綺麗な紫羽さんも見てみたいな」
「ふふ、かしこまりました、次回は抑えめで用意しておきます……♡」
紫羽はぶるんと大きなおっぱいを揺らすと、こくりと頷いた。そしてわざとらしく自らの片乳を持ち上げると、れろ、と空中で何か棒のようなモノを舐める仕草を見せつけてくる。重そうな乳がだぷ、と手のひらに持ち上げられて形を変えた。
直刃はパンツを脱ぎ捨てて押し倒したい衝動に駆られながら、なんとか紫羽から眼を外そうとして──
「嘘です紫羽さんやっぱりこういうの好き。次は乳首も出して」
「あんっ♡」
理性を抑えきれず、彼女の豊満すぎる乳房に顔を埋めた。
濃いミルクの匂いに背筋を震わせながら、手に余るような乳肉をむにむにと揉み、顔全体で爆乳を堪能する。
紫羽は嬉しそうな声をあげて直刃を掻き抱きながら、時折誘うようにトランクスの上から肉棒をカリカリと刺激してくる。
「主のデカチンポ、お辛そうです♡ お早く紫羽の中で溜まりに溜まった精子を吐き出した方がよろしいかと……♡♡」
耳元に極上の美女の囁きが侵入してくる。
自然と先走り汁が出てきて、灰色のトランクスに黒いシミが出来た。直刃はそんなペニスの先端で、紫羽の剥き出しのおまんこに触れてみる。
するとドロドロのマン汁がにちゃりと付着して、貪欲すぎる膣口が吸い付くように亀頭を吸引してきた。あっという間にパンツがベトベトだ。
──今すぐパンツを脱いで
直刃は鼻息を荒くしながら、心の中でそう叫んだ。
しかし、その前に他の二人にも挨拶しないと。
直刃は理性をフル稼働させた。
「また後でね、紫羽さん」
「──はい、準備しておきます♡」
紫羽は落ち込むような素振りを見せず、またしても重そうな片乳を持ち上げて、ぴゅっと乳汁を垂らしてみせた。
直刃はなんとか根性でそんな紫羽から離れると、隣でソワソワと落ち着きのない雷歌に近づく。
「待たせてごめん、雷歌」
「直刃様ぁ、遅いですよぉ……♡♡」
そう言って目を蕩けさせながら、雷歌は「可愛いですか?」とその場で一回転してみせる。
直刃は思わず唸った。
なんとも絵になる美少女だった。
いつものツインテールを下ろしてストレートにした雷歌は、そのトレードマークのイエローをそのままに、振袖も相まって随分と大人びて見えた。
他三人とも違い、きっちりと振袖を着こなす雷歌は、確かにエロさという点では劣っているかもしれないが、ギリギリまだ常識人的な感性が残っていた直刃にとってみれば、むしろどストレートに百点満点だ。
普段の明るいイメージからのギャップというのも大きいかもしれない。美しさと可憐さを兼ね備えている今の雷歌は、とにかく魅力的に見えた。
流石元アイドル。男心のくすぐり方をよく心得ていた。
「綺麗だよ、凄く……今年もよろしくね、雷歌」
直刃は彼女にそう告げると、優しく口づけをした。
「ん、す、すぐは、さまぁっ……♡♡ んちゅ、ちゅ、ん……♡♡」
雷歌は身悶えながら、キスに応じてくれる。首に手をかけで、鼻先をくっつけ合う。ぷるんと瑞々しい唇を舌でこじ開けて舌を絡ませると、「んふぁ、やぁんっ♡」と鼻息混じりに彼女が喘いだ。
「ちゅ──本当に綺麗だよ、雷歌。いつもより大人っぽく見えて、すごく素敵」
「はぁんっ、直刃様ぁ♡♡ 直刃様もいつもより大人っぽいパンツ姿で素敵ですぅ……♡♡」
「……うん? ……うーん……やっぱり雷歌だね」
「大人っぽいパンツ姿とは?」と直刃は苦笑しながら、別れ際に雷歌のお尻を一揉みすると、最後に居心地悪そうに立つアリアの前に立つ。
これまた目を奪われる美女だった。
雷歌と打って変わって正しく着付けているのではなく、とりあえずそれっぽく着てみただけに見える。しかしそうやって身につけられた銀と黒色の着物と、彼女のチョコレート色の肌や美しい銀の髪。そして何より挑発的な目つきと彼女が発するオーラが、その装いを美しく見せていた。
胸元が苦しいのか胸襟は大きく開かれていて、褐色の谷間が丸見えになっている。下半身も骨盤まで脚線美が露出していて、まるでチャイナドレスのように脚が見えてしまっていて──いや、見せつけているのだろう。直刃の視線が脚に向くと、わざとらしくチラリと脚の付け根まで見せつけてきた。
直刃は自然と彼女の女体に釘付けになる。
帯のお陰で腰のくびれこそ直接シルエットとして現れないものの、両肩からはみ出る乳房の形と肉感的な太ももが彼女のグラマラスな肉体美を隠しきれてはいなかった。端的にいうならドスケベだ。
彼女の荒々しいキャラクターだからこそ許される格好だろうが、しかしそれがまた何よりも美しかった。
加えて、あのアウトロー気質のアリアがこうして自分のために和服を着ようとしてくれたことが嬉しかった。
「えへへ、大好きアリア!」
「おっとっと、なんだいきなり……」
大きな胸元目掛けて飛び込むと、アリアは満更でもなさそうな表情で受け止めてくれる。
直刃は彼女の背中に手を回しながら、小さく「綺麗だよ」と囁く。
「……も、もっと言え」
「ふふ、綺麗だよアリア。やっぱり美人さんだからなんでも似合うね」
アリアは見えない尻尾をぶんぶん振りながら、口元をピクピクさせてニヤついていた。
相変わらず、可愛らしい女性である。
直刃は「大好き」となるべく囁くように彼女に告げると、それから首元にキスした。
「す、スグハ……♡」
「ふふ、目が怖いよ、アリア。どうしたの? あはは」
アリアの鼻息がわずかに荒くなる。
直刃は彼女に体重を預けながら、すっぽりと彼女の胸元に手を差し込む。
「んぁっ、こら……あんっ……♡」
アリアの右乳を、我が物顔で揉み出す。
柔らかくて、むちむちで、ぱつぱつのエロ乳。大きすぎて直刃の手のひらに収まり切らず、むにゅんとこぼれてしまう乳肉。
手のひらに伝わるその感触だけで、直刃は絶頂しそうなほど気持ちよかった。
もみ、もみ、もみぃ。
「ん、はぁ……んっ、ぁ、っ……♡♡」
アリアが切なそうな声を出す。
何度触っても飽きの来ない巨乳を揉みしだきながら、直刃はぐいぐいと身体を密着させた。わざとらしく、膨れ上がった股間をアリアに押しつけながら、力なさげに顔を寄せる。先走り汁で真っ黒なトランクスを押し付けながら、数ミリと離れていない距離で顔を近づける。
愛おしい気持ちが、胸の中から溢れて止まらなかった。
「もう我慢できないや……みんなと、エッチしたい」
「スグハ──こっちも我慢の限界なんだからな、覚悟しろよ──♡♡」
次の瞬間、直刃の身体は宙を舞い、ソファに押し倒されていた。
気がつくと、五人の美女が、肉食獣のように直刃の肉体を睨みつけていた。